JPH053225Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH053225Y2
JPH053225Y2 JP7078285U JP7078285U JPH053225Y2 JP H053225 Y2 JPH053225 Y2 JP H053225Y2 JP 7078285 U JP7078285 U JP 7078285U JP 7078285 U JP7078285 U JP 7078285U JP H053225 Y2 JPH053225 Y2 JP H053225Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
waste
storage box
paper waste
shredder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7078285U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61187248U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7078285U priority Critical patent/JPH053225Y2/ja
Publication of JPS61187248U publication Critical patent/JPS61187248U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH053225Y2 publication Critical patent/JPH053225Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、重要文書、秘密文書等の使用済みの
書類を裁断するシユレツダーに関する。
従来の技術 従来から用いられている一般的なシユレツダー
においては、例えば、実公昭51−54149号公報に
開示されているように、カツターにより寸断され
た紙屑を、該カツターの下方に配置される紙屑収
容箱中に落下させて収容するようになつている。
そして、紙屑収容箱中に収容した紙屑が満杯にな
つたときには、紙屑収容箱をシユレツダー本体か
ら引き出し、紙屑収容箱内部の紙屑を外部に排出
したのち、この空にした紙屑収容箱をシユレツダ
ー本体に再度取り付けるようなつている。
第3図は、従来のシユレツダーを示しており、
投入口から紙を投入すると、回転するカツター2
と3により紙が噛み込まれると殆ど同時に寸断さ
れ、寸断された紙屑は、紙屑排出用開口部4を経
て下方に配置される紙屑収容箱5の内部に落下し
て収容される。そして、紙屑排出用開口部4の下
方に支点aを中心として回動自由なリミツトスイ
ツチのアクチユエータ6が取り付けられており、
このアクチユエータ6の上面に落下する紙屑の押
付力によりアクチユエータ6がスプリング7に抗
して所定の回転角だけ図で反時計方向に回動する
と、アクチユエータ6の他端に接触するリミツト
スイツチ8がオンとなり、カツター2,3の回転
を停止するようになつている。
考案が解決しようとする問題点 しかし、従来のシユレツダーにおいては、リミ
ツトスイツチ8はアクチユエータ6への上方から
押付力によりオンとなるのみであり、紙屑収容箱
5内に収容された紙屑の山が高くなりアクチユエ
ータ6を下方から押し上げたときには、リミツト
スイツチ8が作動しないために、次のような問題
点がある。
即ち、シユレツダーのオペレータが紙屑収容箱
5を手で動かして紙屑の高さを平均化した後、再
びシユレツダーを作動させるという動作を繰り返
すうちに、紙屑収容箱5内に所定量以上の紙屑が
収容されてしまい、紙屑の高さを平均化しようと
するときや紙屑収容箱5を取り出して紙屑を廃棄
するとき、紙屑がこぼれ落ちてシユレツダーの内
部や床面を汚すという問題があつた。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、寸断後の紙屑が
紙屑収容箱に均一に所定量になるまで収容されて
外にこぼれ落ちないようにしたシユレツダーを提
供することである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本考案は、寸断
すべき紙を投入する投入口及び寸断された紙屑を
排出する紙屑排出用開口部を有する本体と、該本
体内部に回動駆動可能に設けられた紙を寸断する
カツターと、前記本体の下方に設置され寸断され
た紙屑を収容する紙屑収容箱とを具備したシユレ
ツダーにおいて、前記本体に回動可能に取り付け
られその一端部が前記紙屑収容箱内に伸長する回
動部材と、該回動部材の前記一端部が本体から斜
め下方に前記紙屑収容箱内に伸長する中立位置と
なるように、該回動部材を付勢保持する手段と、
該回動部材の前記中立位置から両方向への所定量
以上の回動変位を検出するセンサと、該センサの
出力信号に基づいて前記カツターの回転を停止す
る手段とを設けて構成する。
好ましくは、前記センサ用アクチユエータは中
間の中立位置から両方向に付勢回動されるように
スプリングで付勢されており、下方から押されて
前記他方向に所定量以上回動したとき前記開口部
を遮蔽する遮蔽部材として作用するように構成す
る。
作 用 カツターにより寸断された紙屑が紙屑排出用開
口部を介して紙屑収容箱内に落下すると、この紙
屑は紙屑収容箱内に徐々に堆積する。この堆積し
た紙屑の山が高くなると、紙屑の山は回動部材を
斜め上方から押圧することになり、この押圧力に
より回動部材は中立位置から一方向に回動する。
紙屑の斜め上方からの押圧力が大きくなり回動部
材が一方向に所定量以上回動すると、この回動変
位をセンサが検出し、カツターの回転を停止す
る。
カツターの回転が停止した後、シユレツダー本
体から紙屑収容箱を引き出し、紙屑収容箱内に収
容された紙屑の山をオペレータが手で押さえ付け
てその高さを平均化してから、再びシユレツダー
本体の下方に紙屑収容箱を設置する。このとき、
紙屑の山の頂部により回動部材が前記一方向への
回動を制限され、山の高さがある程度高くなると
回動部材が中立位置から他方向へ回動されるが、
他方向に回動変位される回動部材の変位量が所定
値未満であれば、センサはオフのままであり、セ
ンサからの出力信号に基づいてカツターの回転が
停止されることはない。紙屑収容箱内に収容され
た紙屑が十分多くなり、回動部材の他方向への回
動変位量が所定値以上に達すると、センサがオン
となつてカツターの回転駆動を停止する。これに
より、紙屑収容箱内に収容された紙屑が所定の高
さ以上になつたときには、カツターの駆動は不可
能となり、所定量以上の紙屑が紙屑収容箱内に収
容されることはない。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する、本実施例の説明において、従来例と実
質的に同一の構成部分については同一の符号を付
して説明する。
第1図において、投入口1から投入された書類
等の紙は、カツター2と3に噛み込まれると同時
に寸断され、寸断された紙屑は、紙屑排出用開口
部4を通つて下方の紙屑収容箱5の底部に落下す
る。
紙屑排出用開口部4を画成する本体フレーム1
0の下面近傍には、支点aを中心として揺動自由
なリミツトスイツチ用のアクチユエータ(実用新
案登録請求の範囲の回動部材に対応する)11が
取り付けられている。アクチユエータ11は、ス
プリング12により図の状態で紙屑排出用開口部
4から遠ざかる方向に付勢されており、アクチユ
エータ11の半円形状頭部に形成された凹部15
にセンサとして作用するリミツトスイツチ13の
ローラ14が嵌合することにより、嵌合時の抵抗
がスプリング12の付勢力とつり合い、アクチユ
エータ11は図示の中立位置に付勢保持されてい
る。この中立位置においては、アクチユエータ1
1の一端部は本体フレーム10から斜め下方に伸
長している。アクチユエータ11が図で紙屑排出
用開口部4に近づく方向に所定角度まで回動され
ると、今度は逆にスプリング12の付勢力により
紙屑排出用開口部4を閉じた状態に保持するよう
になつている。即ち、アクチユエータ11は中間
のオーバーセンター位置を超えて回動されたと
き、スプリング12により何れかの方向に付勢さ
れて回転するようになつている。
第1図のように、アクチユエータ11が十分に
垂れ下がつた状態のときには、リミツトスイツチ
13のローラ14が凹部15に嵌合してリミツト
スイツチ13をオフにし、逆に第1図の状態から
アクチユエータ11が時計方向又は反時計方向の
何れかの方向に所定量以上回動すると、凹部15
からローラ14が離れてリミツトスイツチ13が
オンとなる。
リミツトスイツチ13がオフになつている間
は、カツター2,3を駆動する図示しない駆動モ
ータはオンとなり、逆にリミツトスイツチ13が
オンになると該駆動モータはオフに切り換わる。
カツター2,3により寸断された紙屑が紙屑排
出用開口部4を介して紙屑収容箱5内に落下する
と、この紙屑は紙屑収容箱5内に堆積し、この堆
積した紙屑の山の高さが高くなると、紙屑の山は
アクチユエータ11を斜め上方から押さえ付け、
アクチユエータ11が第1図で反時計回り方向に
回動する。カツター2,3により寸断された紙屑
の量が十分多くなると、アクチユエータ11の反
時計回り方向への回動量も大きくなり、アクチユ
エータ11が所定量以上回動されると凹部15か
らローラ14が外れてリミツトスイツチ13をオ
ンにし、駆動モータへの通電が断たれてカツター
2,3の回転が停止される。
このようにカツターの回転が停止されると、オ
ペレータは寸断された紙屑の量が所定量以上溜ま
つたことを感知することができるため、紙屑収容
箱5をシユレツダー本体から第1図で左方向に引
き出す。このとき、紙屑収容箱5の右側上端部が
アクチユエータ11の下面と滑り接触して、アク
チユエータ11が時計回り方向に回動して紙屑排
出用開口部4を閉塞する。紙屑収容箱5内に収容
された紙屑の山を上から押さえ付けて山の高さを
平均化し、再びシユレツダー本体に紙屑収容箱5
を第1図で右側方向に移動させて収納する。この
とき、紙屑収容箱5の上端には、シユレツダー本
体への収納時にアクチユエータ11の自由端に引
つ掛けるためのテーパ面5aが形成されているた
め、紙屑収容箱5の上記テーパ面5aがアクチユ
エータ11のテーパ状自由端に係合して、アクチ
ユエータ11を反時計回り方向に回動させるた
め、紙屑収容箱5を図で右側方向に十分移動し
て、アクチユエータ11をスプリング12のオー
バーセンター位置を超えて半時計回り方向に回動
させると、紙屑排出用開口部4は開いた状態にさ
れる。
均一に均した後の紙屑収容箱5内の紙屑の山の
高さが十分に低ければ、アクチユエータ11は第
1図に示すように垂れ下がり、凹部15にローラ
14が図のように嵌合してリミツトスイツチ13
をオフにし、リミツトスイツチ13から駆動モー
タに信号が出力されることがないため、カツター
のスイツチをオンにするとモータが駆動されてカ
ツター2,3を回転駆動することができる。
均一に均した後の紙屑収容箱5内に収容された
紙屑の高さが十分に高ければ、アクチユエータ1
1の時計回り方向への回動により、凹部15から
ローラ14が外れてリミツトスイツチ13がオン
となり、これによりカツター2,3を回転駆動す
る駆動モータが強制的にオフとなる。このとき、
シユレツダー本体に紙屑の満杯表示がなされ、オ
ペレータが再び紙屑収容箱5をシユレツダー本体
から引き出して紙屑を取り出さない限り、紙屑収
容箱5をシユレツダー本体に収納してもリミツト
スイツチ13をオンの状態のままに維持し、カツ
ター2,3を回転させることはできない。
オペレータが満杯になつた紙屑を紙屑収容箱5
から取り出し、空にした状態で紙屑収容箱5を再
びシユレツダー本体に収納すると、第1図に示す
ようにアクチユエータ11は十分に垂れ下がつた
状態となり、リミツトスイツチ13がオフになつ
て、駆動モータを強制的にオフにする信号がリミ
ツトスイツチから出力されず、これによりカツタ
ー2,3による紙の寸断を再開できる状態に切り
換える。
本考案の他の実施例を第2図に基づいて説明す
ると、基本的な構成は第1図の実施例と同様であ
るが、本実施例においてはアクチユエータ20を
スプリング21と22により両側から引つ張る方
向に付勢することにより、該アクチユエータ20
を所定の位置でバランスさせている。
アクチユエータ20の先端部には、紙屑排出用
開口部4に対して受皿状になる湾曲部20aが形
成されている。紙屑収容箱5を図で左方に引き出
すとき、その右側上端が湾曲部20aの下面と滑
り接触しながら紙屑収容箱5を容易にシユレツダ
ー本体から引き出せるようになつており、逆に紙
屑収容箱5をシユレツダー本体に収容する際に
も、紙屑収容箱5の右側上端部がアクチュエータ
20の湾曲部20aの下面と滑り接触して、容易
に収納できるようになつている。
紙屑収容箱5をシユレツダー本体から取り出す
際には、カツター2,3の周辺に一旦付着してい
て落下する紙屑がアクチユエータ20の湾曲部2
0aにより捕獲されるようになつており、これら
の紙屑がシユレツダー本体から外部に飛散し床面
に落ちるのを防止している。この実施例において
も第1図の実施例と同様に、紙屑収容箱5内に紙
屑が堆積し、堆積した紙屑の山によりアクチユエ
ータ20が斜め上方から押し付けられ、その押付
力がある値以上になつたときリミツトスイツチ1
3をオンにするとともに、紙屑収容箱5内に堆積
した紙屑の山がある程度の高さになり、この紙屑
の山がアクチユエータ20を下面から押し上げた
ときにもリミツトスイツチ13をオンに切り換
え、カツター2,3の回転を停止するように制御
する。
尚第2図は、紙屑収容箱5内に堆積した紙屑の
山が十分高くなり、アクチユエータ20の湾曲部
20aを下側から押し上げて、支点aを中心にし
てアクチユエータ20を時計回り方向に回動し
て、リミツトスイツチ13をオンに切り換え、カ
ツター2,3の回転を停止した状態を示してい
る。
尚、上述した本考案の各実施例においては、紙
屑収容箱をシユレツダー本体に対し出し入れ自在
方式にしているが、紙屑収容箱をシユレツダー本
体に対し例えば第1図で左下端を支点として揺動
自在に取り付けるようにしても良い。
考案の効果 本考案によれば、回動部材を斜め上方から押し
付ける紙屑の押し付け力により、回動部材が中立
位置から一方向に所定量以上回動したとき、及び
回動部材先端を紙屑の山が下側から押し上げて回
動部材が中立位置から他方向に所定量以上回動し
たとき、カツターの回転を強制的に停止させるよ
うに制御しているので、紙屑収容箱から紙屑がこ
ぼれ落ちる前にカツターを停止させることによ
り、紙屑の山が崩れて床面に紙屑が飛散するのを
確実に防止することができる。
また、リミツトスイツチ用のアクチユエータ回
動部材を紙屑排出用開口部の遮蔽部材として作用
させている実施態様によれば、新たな遮蔽部材が
不要になるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の概略構成図、第2
図は本考案の他の実施例の概略構成図、第3図は
従来例の概略構成図である。 1……投入口、2,3……カツター、4……紙
屑排出用開口部、5……紙屑収容箱、11……ア
クチユエータ、12……スプリング、13……リ
ミツトスイツチ(センサ)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 寸断すべき紙を投入する投入口及び寸断され
    た紙屑を排出する紙屑排出用開口部を有する本
    体と、該本体内部に回転駆動可能に設けられた
    紙を寸断するカツターと、前記本体の下方に設
    置され寸断された紙屑を収容する紙屑収容箱と
    を具備したシユレツダーにおいて、 前記本体に回動可能に取り付けられその一端
    部が前記紙屑収容箱内に伸長する回動部材と、 該回動部材の前記一端部が本体から斜め下方
    に前記紙屑収容箱内に伸長する中立位置となる
    ように、該回動部材を付勢保持する手段と、 該回動部材の前記中立位置から両方向への所
    定量以上の回動変位を検出するセンサと、 該センサの出力信号に基づいて前記カツター
    の回転を停止する手段とを具備し、 前記回動部材が、前記紙屑排出用開口部から
    落下して前記紙屑収容箱に堆積した紙屑の山の
    斜め上方からの押圧力により、前記中立位置か
    ら一方向に所定量以上回動変位したとき、及び
    前記紙屑収容箱内に堆積した紙屑の高さにより
    該回動部材が前記一方向への回動を制限されて
    中立位置から他方向へ所定量以上回動変位した
    とき、前記カツターの回転を停止させるように
    したことを特徴とするシユレツダー。 2 前記回動部材は中間の中立位置から両方向に
    付勢回動されるようにスプリングで付勢されて
    おり、下方から押されて前記他方向に所定量以
    上回動したとき前記開口部を遮蔽する遮蔽部材
    として作用する実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のシユレツダー。
JP7078285U 1985-05-15 1985-05-15 Expired - Lifetime JPH053225Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7078285U JPH053225Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7078285U JPH053225Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61187248U JPS61187248U (ja) 1986-11-21
JPH053225Y2 true JPH053225Y2 (ja) 1993-01-26

Family

ID=30607679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7078285U Expired - Lifetime JPH053225Y2 (ja) 1985-05-15 1985-05-15

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH053225Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3687695A4 (en) * 2017-09-27 2021-06-30 Aurora Office Equipment Co., Ltd. Shanghai SHREDDING TANK FULL STATUS DEVICE

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61187248U (ja) 1986-11-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5009410A (en) Paper feeding system for a shredder
GB2437594A (en) Shredding machine with actuating element
JPH053225Y2 (ja)
JPH09202404A (ja) 塵芥収集車の塵芥押込み装置と塵芥押込み方法
JP2892264B2 (ja) シュレッダーの細断屑ならし装置
KR101438055B1 (ko) 비닐봉투 파쇄장치가 구비된 음식물쓰레기 수거함
JP2535475Y2 (ja) 細断屑落下防止装置付シュレッダー
JP3450981B2 (ja) シュレッダー
JP3283810B2 (ja) シュレッダー
JP2000093830A (ja) 廃棄物破砕装置
JP4129573B2 (ja) シュレッダーの細断屑ならし圧縮装置
JP3293329B2 (ja) シュレッダ
JPH115038A (ja) 細断機
JPH081027A (ja) シュレッダ
JPH0143172Y2 (ja)
JPH04251708A (ja) 均し機構を有する回収箱
JPS5921123Y2 (ja) テ−ルゲ−トの案内板支持装置
JPH0331411Y2 (ja)
JP3690708B2 (ja) シュレッダー
JPH0454830Y2 (ja)
JP2805722B2 (ja) 飲料容器細断機に於ける異状投入物排出装置
JPS581172Y2 (ja) 安全装置付シリンダ型排ワラカツタ
JPH0435750A (ja) 細断屑拡散、圧縮装置付き文書細断機およびその拡散圧縮装置
JPH0244857Y2 (ja)
JPH0618589Y2 (ja) 乾式粉砕機