JPH0532253B2 - - Google Patents
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- JPH0532253B2 JPH0532253B2 JP60277729A JP27772985A JPH0532253B2 JP H0532253 B2 JPH0532253 B2 JP H0532253B2 JP 60277729 A JP60277729 A JP 60277729A JP 27772985 A JP27772985 A JP 27772985A JP H0532253 B2 JPH0532253 B2 JP H0532253B2
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- actuator
- valves
- operating
- hydraulic pump
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000002706 hydrostatic effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は走行用の静油圧式無段変速装置に係
り、詳しくはその操作連係構造及び中立停止状態
保持構造に特徴を有するものに関する。
り、詳しくはその操作連係構造及び中立停止状態
保持構造に特徴を有するものに関する。
〔従来の技術〕
静油圧式無段変速装置の操作系としては、例え
ば実開昭57−5327号公報及び実開昭55−36134号
公報に開示されているように油圧ポンプの出力を
変更する斜板の操作軸と、操縦者の足元に配置し
た人為変速操作具の一つであるフートペダルとを
ロツド等によつて機械的に連動連結し、これらを
中立位置に復帰付勢及び保持する機械的な機構を
設けると同時に、油圧ポンプと油圧モータとを接
続する一対の油路に、中立位置付近の低圧域で油
路を開放して中立停止状態を確保するパイロツト
式の開閉弁を設けた型式が一般的であつた。
ば実開昭57−5327号公報及び実開昭55−36134号
公報に開示されているように油圧ポンプの出力を
変更する斜板の操作軸と、操縦者の足元に配置し
た人為変速操作具の一つであるフートペダルとを
ロツド等によつて機械的に連動連結し、これらを
中立位置に復帰付勢及び保持する機械的な機構を
設けると同時に、油圧ポンプと油圧モータとを接
続する一対の油路に、中立位置付近の低圧域で油
路を開放して中立停止状態を確保するパイロツト
式の開閉弁を設けた型式が一般的であつた。
前述の操作系の復帰付勢機構は中立位置に近付
くほどその復元力は弱まる為に、前述の開閉弁に
より装置の中立停止状態となる圧力範囲を広げ
て、油圧ポンプの斜板が中立位置から若干ずれた
位置であつても中立停止状態となるように構成さ
れているのであるが、このような構造とすると発
進時に油圧ポンプからの圧力が中立停止状態から
ある程度、高くなつてから、その圧力により開放
状態となつていた開閉弁が閉じるので下手側の油
圧モータに急激に圧力が作用することになる。
又、停止時に高圧側から中立停止状態に戻す場合
も同様に油圧ポンプからの圧力が完全に零となる
前に開閉弁が開き油圧モータに作用していた圧力
が急激に作用しなくなるので、機体の発進及び停
止時にシヨツクが発生することがあつた。
くほどその復元力は弱まる為に、前述の開閉弁に
より装置の中立停止状態となる圧力範囲を広げ
て、油圧ポンプの斜板が中立位置から若干ずれた
位置であつても中立停止状態となるように構成さ
れているのであるが、このような構造とすると発
進時に油圧ポンプからの圧力が中立停止状態から
ある程度、高くなつてから、その圧力により開放
状態となつていた開閉弁が閉じるので下手側の油
圧モータに急激に圧力が作用することになる。
又、停止時に高圧側から中立停止状態に戻す場合
も同様に油圧ポンプからの圧力が完全に零となる
前に開閉弁が開き油圧モータに作用していた圧力
が急激に作用しなくなるので、機体の発進及び停
止時にシヨツクが発生することがあつた。
ここで本発明の目的は開閉弁による中立停止状
態の圧力範囲の幅を狭くすると共に人為変速操作
具の中立位置への復帰操作と前記開閉弁の開閉操
作とを連動させることによつて発進及び停止時の
シヨツクを和らげることにある。
態の圧力範囲の幅を狭くすると共に人為変速操作
具の中立位置への復帰操作と前記開閉弁の開閉操
作とを連動させることによつて発進及び停止時の
シヨツクを和らげることにある。
本発明の特徴は冒記した作業車の静油圧式無段
変速装置において、油圧ポンプと油圧モータとを
接続する一対の油路の各々に、油路を開放する電
磁式の開閉弁を設け、人為変速操作具の操作位置
に対応して前記油圧ポンプの出力を変更操作する
アクチユエータ及び、このアクチユエータの作動
位置を検出するセンサを設けると共に、前記人為
変速操作具が中立停止位置から高速側に操作され
る際には、前記開閉弁を閉じ作動させた後に、前
記アクチユエータを高速側に操作し、かつ、前記
人為変速操作具が高速側から中立停止位置に向け
て戻し操作される際には、前記アクチユエータを
中立停止位置に戻し操作させた後に、前記開閉弁
を開き作動させるように、前記アクチユエータと
開閉弁との作動タイミングを設定した制御手段を
備えてあることにあり、その作用及び効果は次の
とおりである。
変速装置において、油圧ポンプと油圧モータとを
接続する一対の油路の各々に、油路を開放する電
磁式の開閉弁を設け、人為変速操作具の操作位置
に対応して前記油圧ポンプの出力を変更操作する
アクチユエータ及び、このアクチユエータの作動
位置を検出するセンサを設けると共に、前記人為
変速操作具が中立停止位置から高速側に操作され
る際には、前記開閉弁を閉じ作動させた後に、前
記アクチユエータを高速側に操作し、かつ、前記
人為変速操作具が高速側から中立停止位置に向け
て戻し操作される際には、前記アクチユエータを
中立停止位置に戻し操作させた後に、前記開閉弁
を開き作動させるように、前記アクチユエータと
開閉弁との作動タイミングを設定した制御手段を
備えてあることにあり、その作用及び効果は次の
とおりである。
前述のような構造とすると、フートペダル等の
人為変速操作具の操作位置に対応してアクチユエ
ータにより油圧ポンプの出力変更操作が行われ
る。そして、人為変速操作具を中立位置から高速
側に操作して行けば、これに対応してアクチユエ
ータが油圧ポンプを高速側に操作して行く。この
時、前記アクチユエータが高速側に作動し始める
と、アクチユエータの作動位置を検出するセンサ
からの信号に基づいて直ちに電磁式の開閉弁が閉
作動制御され、中立停止状態に近い低圧の圧油か
ら油圧モータへ作動油供給され始めるので、発進
時のシヨツクが少なくなる。
人為変速操作具の操作位置に対応してアクチユエ
ータにより油圧ポンプの出力変更操作が行われ
る。そして、人為変速操作具を中立位置から高速
側に操作して行けば、これに対応してアクチユエ
ータが油圧ポンプを高速側に操作して行く。この
時、前記アクチユエータが高速側に作動し始める
と、アクチユエータの作動位置を検出するセンサ
からの信号に基づいて直ちに電磁式の開閉弁が閉
作動制御され、中立停止状態に近い低圧の圧油か
ら油圧モータへ作動油供給され始めるので、発進
時のシヨツクが少なくなる。
人為変速操作具を高速側から中立位置近傍に戻
す場合には、アクチユエータにより油圧ポンプを
中立停止状態に操作して油路内の作動圧を低圧状
態にした後に、前記開閉弁を開作動するよう制御
され、油圧モータに作用していた油圧が急激に消
失しないようにでき、例えば、人為変速操作具を
素早く操作した場合であつても、停止時のシヨツ
クを確実に抑えることができる。
す場合には、アクチユエータにより油圧ポンプを
中立停止状態に操作して油路内の作動圧を低圧状
態にした後に、前記開閉弁を開作動するよう制御
され、油圧モータに作用していた油圧が急激に消
失しないようにでき、例えば、人為変速操作具を
素早く操作した場合であつても、停止時のシヨツ
クを確実に抑えることができる。
又、装置を中立停止状態を保持しておきたい場
合には、人為変速操作具が中立位置より若干ずれ
ても、アクチユエータにより油圧ポンプを中立停
止状態に保持すると同時に開閉弁を開いておくよ
うに制御装置を構成することも可能となる。
合には、人為変速操作具が中立位置より若干ずれ
ても、アクチユエータにより油圧ポンプを中立停
止状態に保持すると同時に開閉弁を開いておくよ
うに制御装置を構成することも可能となる。
以上説明したように本発明によつて、静油圧式
無段変速装置を用いた作業車の発進及び停止時の
シヨツクが和らげられて、作業車の走行安定性及
び乗り心地が向上した。
無段変速装置を用いた作業車の発進及び停止時の
シヨツクが和らげられて、作業車の走行安定性及
び乗り心地が向上した。
以下、本発明の実施例を作業車の一例である農
用トラクタに適用した場合について図面に基づい
て説明する。
用トラクタに適用した場合について図面に基づい
て説明する。
第２図に示すように、左右一対の操向型前車輪
１，１及び非操向型後車輪２，２の夫々を駆動可
能に支持した走行機体の後部に、ロータリー耕耘
装置等の作業装置を昇降操作可能に連結するリフ
トアーム３、及び、前記作業装置に動力を伝動す
る動力取出し軸４を設けて、乗用型農用トラクタ
を構成してある。
１，１及び非操向型後車輪２，２の夫々を駆動可
能に支持した走行機体の後部に、ロータリー耕耘
装置等の作業装置を昇降操作可能に連結するリフ
トアーム３、及び、前記作業装置に動力を伝動す
る動力取出し軸４を設けて、乗用型農用トラクタ
を構成してある。
エンジン５と、前後車輪１，２に対する副ギア
ートランスミツシヨン（図示せず）との間に、ア
キシヤルプランジヤ型の油圧ポンプ６と油圧モー
タ７とから成り、かつ、中立を挟んで前進側と後
進側とに切換え可能な走行用の静油圧式無段変速
装置８をミツシヨンケース９に内装した状態で設
けてある。
ートランスミツシヨン（図示せず）との間に、ア
キシヤルプランジヤ型の油圧ポンプ６と油圧モー
タ７とから成り、かつ、中立を挟んで前進側と後
進側とに切換え可能な走行用の静油圧式無段変速
装置８をミツシヨンケース９に内装した状態で設
けてある。
次に、前記静油圧式無段変速装置８の構成につ
いて述ると、第１図に示すように、前記油圧ポン
プ６と油圧モータ７を接続する一対の油路１０
ａ，１０ｂの夫々に、この油路１０ａ，１０ｂと
作動油タンクとしての無段変速装置ケース１１と
を連通させる排油路１２ａ，１２ｂを接続すると
共に、これら排油路１２ａ，１２ｂの夫々に、開
位置に絞り部１３を備えた開閉弁１４ａ，１４ｂ
を設けて、これら開閉弁１４ａ，１４ｂにより、
一対の前記油路１０ａ，１０ｂを前記無段変速装
置ケース１１に連通する状態と、この連通を断つ
状態とに各別に切換えられるように構成してあ
る。
いて述ると、第１図に示すように、前記油圧ポン
プ６と油圧モータ７を接続する一対の油路１０
ａ，１０ｂの夫々に、この油路１０ａ，１０ｂと
作動油タンクとしての無段変速装置ケース１１と
を連通させる排油路１２ａ，１２ｂを接続すると
共に、これら排油路１２ａ，１２ｂの夫々に、開
位置に絞り部１３を備えた開閉弁１４ａ，１４ｂ
を設けて、これら開閉弁１４ａ，１４ｂにより、
一対の前記油路１０ａ，１０ｂを前記無段変速装
置ケース１１に連通する状態と、この連通を断つ
状態とに各別に切換えられるように構成してあ
る。
そして、前記開閉弁１４ａ，１４ｂの夫々を、
開位置にスプリング１５ａ，１５ｂにより付勢さ
れた電磁操作弁に構成し、前記油圧ポンプ６を出
力変更操作する斜板（図外）の操作軸（図外）
に、この操作軸を回動操作するアクチユエータ１
９の一例のサーボモータ及びサーボモータ１９の
作動位置を検出するセンサ１７の一例のポテンシ
ヨメータを取付けると共に、これらの操作を司る
制御装置１６を設けている。
開位置にスプリング１５ａ，１５ｂにより付勢さ
れた電磁操作弁に構成し、前記油圧ポンプ６を出
力変更操作する斜板（図外）の操作軸（図外）
に、この操作軸を回動操作するアクチユエータ１
９の一例のサーボモータ及びサーボモータ１９の
作動位置を検出するセンサ１７の一例のポテンシ
ヨメータを取付けると共に、これらの操作を司る
制御装置１６を設けている。
前記制御装置１６は、機体の操縦部右側下方に
設けられた人為変速操作具２０の一例であるフー
トペダルの踏込み操作位置を検出するポテンシヨ
メータ２１からの信号に従い、前述の油圧ポンプ
６の操作軸に取付けたポテンシヨメータ１７から
の信号で操作位置を確認しながらサーボモータ１
９を動かし油圧ポンプ６の出力を変更操作するの
である。又、この制御装置１６は静油圧式無段変
速装置８の中立停止状態を確実に保持する機能も
有しており、前記フートペダル２０が中立停止位
置付近の設定範囲内に位置していると、制御装置
１６はサーボモータ１９により油圧ポンプ６を中
立停止状態とすると共に、前記開閉弁１４ａ，１
４ｂの電磁ソレノイド操作部１８ａ，１８ｂに操
作信号を発して開閉弁１４ａ，１４ｂを開く。
設けられた人為変速操作具２０の一例であるフー
トペダルの踏込み操作位置を検出するポテンシヨ
メータ２１からの信号に従い、前述の油圧ポンプ
６の操作軸に取付けたポテンシヨメータ１７から
の信号で操作位置を確認しながらサーボモータ１
９を動かし油圧ポンプ６の出力を変更操作するの
である。又、この制御装置１６は静油圧式無段変
速装置８の中立停止状態を確実に保持する機能も
有しており、前記フートペダル２０が中立停止位
置付近の設定範囲内に位置していると、制御装置
１６はサーボモータ１９により油圧ポンプ６を中
立停止状態とすると共に、前記開閉弁１４ａ，１
４ｂの電磁ソレノイド操作部１８ａ，１８ｂに操
作信号を発して開閉弁１４ａ，１４ｂを開く。
次にフートペダル２０が中立停止位置から高速
側に操作されると、制御装置１６は前記開閉弁１
４ａ，１４ｂを閉じてから、油圧ポンプ６を高速
側に操作する。この場合、下手側の油圧モータ７
には急激な作動圧は発生せず中立停止状態付近の
極低圧状態から除々に高圧の圧油が供給されるこ
とになるので発進時のシヨツクが抑えられる。逆
にフートペダル２０が高速側から中立停止位置付
近の設定範囲内の位置に戻されると、制御装置１
６はサーボモータ１９により油圧ポンプ６を中立
停止状態に戻してから前記開閉弁１４ａ，１４ｂ
を開く。この場合は、下手側の油圧モータ７への
圧油の作動圧が十分に小さくなつてから、開閉弁
１４ａ，１４ｂが開かれるので停止時のシヨツク
も和らげられるのである。
側に操作されると、制御装置１６は前記開閉弁１
４ａ，１４ｂを閉じてから、油圧ポンプ６を高速
側に操作する。この場合、下手側の油圧モータ７
には急激な作動圧は発生せず中立停止状態付近の
極低圧状態から除々に高圧の圧油が供給されるこ
とになるので発進時のシヨツクが抑えられる。逆
にフートペダル２０が高速側から中立停止位置付
近の設定範囲内の位置に戻されると、制御装置１
６はサーボモータ１９により油圧ポンプ６を中立
停止状態に戻してから前記開閉弁１４ａ，１４ｂ
を開く。この場合は、下手側の油圧モータ７への
圧油の作動圧が十分に小さくなつてから、開閉弁
１４ａ，１４ｂが開かれるので停止時のシヨツク
も和らげられるのである。
図面は本発明に係る作業車の静油圧式無段変速
装置の実施例を示し、第１図は静油圧式無段変速
装置の油圧系及び操作系を示す系統図、第２図は
農用トラクタの全体側面図である。 ６……油圧ポンプ、７……油圧モータ、８……
静油圧式無段変速装置、１０ａ，１０ｂ……油
路、１４ａ，１４ｂ……開閉弁、１６……制御手
段、１７……センサ、１９……アクチユエータ、
２０……人為変速操作具。
装置の実施例を示し、第１図は静油圧式無段変速
装置の油圧系及び操作系を示す系統図、第２図は
農用トラクタの全体側面図である。 ６……油圧ポンプ、７……油圧モータ、８……
静油圧式無段変速装置、１０ａ，１０ｂ……油
路、１４ａ，１４ｂ……開閉弁、１６……制御手
段、１７……センサ、１９……アクチユエータ、
２０……人為変速操作具。
Claims (1)
- １ 走行用の静油圧式無段変速装置８における油
圧ポンプ６と油圧モータ７とを接続する一対の油
路１０ａ，１０ｂの各々に、油路１０ａ，１０ｂ
を開放する電磁式の開閉弁１４ａ，１４ｂを設
け、人為変速操作具２０の操作位置に対応して前
記油圧ポンプ６の出力を変速操作するアクチユエ
ータ１９及び、このアクチユエータ１９の作動位
置を検出するセンサ１７を設けると共に、前記人
為変速操作具２０が中立停止位置から高速側に操
作される際には、前記開閉弁１４ａ，１４ｂを閉
じ作動させた後に、前記アクチユエータ１９を高
速側に操作し、かつ、前記人為変速操作具２０が
高速側から中立停止位置に向けて戻し操作される
際には、前記アクチユエータ１９を中立停止位置
に戻し操作させた後に、前記開閉弁１４ａ，１４
ｂを開き作動させるように、前記アクチユエータ
１９と開閉弁１４ａ，１４ｂとの作動タイミング
を設定した制御手段１６を備えてある作業車の静
油圧式無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27772985A JPS62137223A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 作業車の静油圧式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27772985A JPS62137223A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 作業車の静油圧式無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137223A JPS62137223A (ja) | 1987-06-20 |
| JPH0532253B2 true JPH0532253B2 (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17587507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27772985A Granted JPS62137223A (ja) | 1985-12-09 | 1985-12-09 | 作業車の静油圧式無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62137223A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002022007A (ja) * | 2000-07-04 | 2002-01-23 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 車軸駆動装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS591858U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | 日産自動車株式会社 | アルコ−ル改質器 |
| JPS6045128B2 (ja) * | 1977-12-23 | 1985-10-08 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 二価酸化銀の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS625375Y2 (ja) * | 1980-04-11 | 1987-02-06 | ||
| JPS6045128U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-29 | 株式会社クボタ | 油圧駆動車両のニュ−トラル設定装置 |
| JPS60110058U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 川崎重工業株式会社 | 動力伝達制御装置 |
-
1985
- 1985-12-09 JP JP27772985A patent/JPS62137223A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6045128B2 (ja) * | 1977-12-23 | 1985-10-08 | セイコーインスツルメンツ株式会社 | 二価酸化銀の製造方法 |
| JPS591858U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-07 | 日産自動車株式会社 | アルコ−ル改質器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137223A (ja) | 1987-06-20 |
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