JPH05322226A - 縦形室外ユニット - Google Patents

縦形室外ユニット

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JPH05322226A
JPH05322226A JP13722492A JP13722492A JPH05322226A JP H05322226 A JPH05322226 A JP H05322226A JP 13722492 A JP13722492 A JP 13722492A JP 13722492 A JP13722492 A JP 13722492A JP H05322226 A JPH05322226 A JP H05322226A
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outdoor unit
cabinet
compressor
chamber
louver
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Toshiyuki Sano
利幸 佐野
Toshiaki Kawamura
敏明 河村
Riyuuzou Kiyoumure
竜三 京牟禮
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設置後のキャビネットが邪魔にならないと共
に電気部品がコンプレッサの影響を受けないことを可能
とする。 【構成】 箱形のキャビネット1内にコンプレッサ1
4、熱交換器12、ファン13、電気部品15を収納し
た室外ユニットにおいて、上記キャビネット1内を上下
に送風機室9とサイクル室10とに仕切り、そのサイク
ル室10内に上記コンプレッサ14を配置すると共に、
送風機室9内に上記熱交換器12及びファン13を配置
し、かつその送風機室9内の上方に上記電気部品15を
配置したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の縦形室外
ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外ユニットは、建物の戸
外の収納部などに取り付けられるもので、冷凍サイクル
を構成するコンプレッサ、熱交換器、冷却ファン等が箱
形のキャビネット内に収納されている。キャビネット内
には、熱交換器、冷却ファン及び縦置形のコンプレッサ
が並設され、そのコンプレッサの上方にコンプレッサを
駆動制御するインバータユニット等の電気部品を収納す
る電気部品箱が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の室外
ユニットでは、熱交換器、冷却ファン及びコンプレッサ
が並設されているため、そのキャビネットが横に広くな
り設置場所が狭い場合にはキャビネットが通行等の邪魔
になることがある。また、コンプレッサの上方に電気部
品箱を取り付ているため、コンプレッサの近くに電気部
品箱が配置されているので、電気部品箱内の例えばイン
バータユニットは、コンプレッサの振動やその周囲に発
生する電磁界等の影響を受けて場合によっては正常動作
しないことも考えられる。
【0004】そこで、本発明は、このような事情を考慮
してなされたものであり、その目的は、設置後のキャビ
ネットが邪魔にならないと共に電気部品がコンプレッサ
の影響を受けない縦形室外ユニットを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、箱形のキャビネット内にコンプレッサ、
熱交換器、ファン、電気部品を収納した室外ユニットに
おいて、上記キャビネット内を上下に送風機室とサイク
ル室とに仕切り、そのサイクル室内に上記コンプレッサ
を配置すると共に、送風機室内に上記熱交換器及びファ
ンを配置し、かつその送風機室内の上方に上記電気部品
を配置したものである。
【0006】また、上記サイクル室内に、当該室内を上
記圧縮機等の冷凍サイクル側とパックドバルブ等の配管
の収納部側とに仕切る仕切板を設けると共に、この仕切
板をサイクル交換作業及び配管確認を容易に行えるよう
に着脱可能に分割したものである。さらに、上記キャビ
ネットのルーバをパネル化すると共に、このルーバパネ
ルを取外自在にかつ上下を逆にあるいは表裏を逆に取付
可能に形成したものである。
【0007】
【作用】室外ユニットのキャビネット内が上下に仕切ら
れ、その下方のサイクル室にコンプレッサが配置され、
その上方の送風機室に熱交換器及びファンが配置され、
さらに送風機室内の上方に電気部品が配置されるため、
キャビネットは高さ方向に長い箱形に形成されるので、
従来の横に広いキャビネットに比べ通行等の邪魔になる
ことが少なくなる。また、コンプレッサと電気部品は、
キャビネットの下方と上方にそれぞれ配置されているた
め、電気部品はコンプレッサの振動等の影響を受けるこ
となく正常に動作することになる。
【0008】また、上記サイクル室内を冷凍サイクル側
と配管の収納部側とに仕切る仕切板を設け、この仕切板
をサイクル交換作業及び配管確認を容易に行えるように
着脱可能に分割したことで、ガス漏れ確認を行う際など
前面側の分割仕切板を取り外すことにより、ガス漏れ確
認等の作業が行いやすくなる。
【0009】さらに、ルーバをパネル化し、このルーバ
パネルを取外自在にかつ上下を逆にあるいは表裏を逆に
取付可能に形成したことで、一枚のルーバパネルでルー
バの向きを上下方向に任意に変えられる。このため、ベ
ランダ等の床設置時にはルーバの向きを下方向にして風
が流れる方向を下にすると共に、壁埋込み時にはルーバ
の向きを上方向にして風が流れる方向を上にすることに
より、室外ユニットの近くを通る通行人にルーバからの
風が当ることがなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0011】図1及び図2において、1は室外ユニット
のキャビネットを示し、このキャビネット1は、排気口
としてのルーバ2を有する前面パネル3と、その反対側
の吸込口4を有する背面パネル5と、天板6と、低板7
と、両側板8とからなり、高さ方向に長い箱形に形成さ
れている。
【0012】キャビネット1内には、その中央部より下
方にキャビネット1内を上下に送風機室9とサイクル室
10とに仕切る中央低板11が取り付けられている。送
風機室9内には、熱交換器12及び冷却ファン13が配
置されると共に、その上方には冷凍サイクルを構成する
コンプレッサ14を駆動制御するインバータユニット等
の電気部品15が収容される電気部品箱16が取り付け
られている。
【0013】他方、サイクル室10内には、上記コンプ
レッサ14、四方弁17、パックドバルブ18、接続配
管19等が配置される。このサイクル室10内には、当
該室10内をコンプレッサ14等の冷凍サイクル側とパ
ックドバルブ18等の配管の収納部側とに仕切る仕切板
20が前面からコンプレッサ14を覆うように設けられ
る。この仕切板20は、2つの前面側の第1仕切板21
と背面側の第2仕切板22とにより形成され、第2仕切
板22が低板7の支柱(図示せず)と共に上記中央低板
11を支持するように取り付けられている。その第2仕
切板22に、第1仕切板21がねじ等により取外可能に
取り付けられ、図2に示すように、第1仕切板21を取
り外すことにより前面からサイクル交換作業及び配管等
の点検などの作業を容易に行えるようになっている。
【0014】また、上記前面パネル3は、図1及び図2
に示すように、上記送風機室9とサイクル室10とに相
当するように上下にルーバパネル3aと下方パネル3b
とに分割され、それらパネル3a,3bはねじ等で止め
られる。ルーバパネル3aは、図3(a)に示すよう
に、例えばねじ23止めされて斜め下方(下向き)に排
気させるものであり、パネル3a上部と下部が同じ寸法
でかつ同じ形に形成され、パネル3aの上と下とを逆に
取り付け可能になっている。すなわち、ルーバ2の向き
を図3に示すように下方向上方向任意に設定可能になっ
ている。尚、ルーバパネルは表面と裏面とを逆に取り付
けられるように形成してルーバの向きを任意に設定する
ようにしてもよい。
【0015】さて、室外ユニットを組み立てるには、先
ず、低板7の上にコンプレッサ14、四方弁17、パッ
クドバルブ18、接続配管19を配置すると共に、これ
らを仕切板20で冷凍サイクル側とパックドバルブ18
等の配管の収納部側とに仕切る。そして、その上に中央
低板11を載せて、これを仕切板20と低板7の支柱と
に支持させる。支持後、中央低板11の上に熱交換器1
2及び冷却ファン13を配置し、その上方に電気部品箱
16を取り付けてこの箱16内にインバータユニット等
の電気部品15を収容させると共に、冷凍サイクルのロ
ー付けを行う。
【0016】このように、室外ユニットのキャビネット
1内は、中央低板11で上下に仕切られ、その下方のサ
イクル室10にコンプレッサ14が配置され、その上方
の送風機室9に熱交換器12及び冷却ファン13が配置
され、さらに送風機室9内の上方には電気部品箱16が
配置されるため、キャビネット1は高さ方向に長い箱形
に形成される。このため、水平方向の断面積が小さくな
るので、設置場所が狭い場合に設置しても従来の横に広
いキャビネットに比べ通行等の邪魔になることが少なく
なる。また、コンプレッサ14と電気部品箱16は、キ
ャビネット1の下方と上方にそれぞれ配置されているた
め、電気部品箱16内の例えばインバータユニットはコ
ンプレッサ14の振動等の影響を受けることなく正常に
動作することになる。
【0017】また、上述のロー付け後、配管等のガス漏
れ確認の作業を行う。この作業時、仕切板20が設けら
れていると、その仕切板20がガス漏れ確認等の作業の
邪魔になるが、その仕切板20は、第1仕切板21と第
2仕切板22とにより形成され、第2仕切板22が中央
低板11の支持に寄与していると共に、第1仕切板21
がねじ等により取外可能に取り付けられているため、作
業時第1仕切板21を取り外しても、中央低板21の支
持には影響はない。このため、ガス漏れ確認作業を、作
業の邪魔になる前面側の第1仕切板を取り外して行える
ので、作業性がよくなる。これにより、室外ユニット設
置後、サービス時のサイクル交換などの作業も容易に行
えることになる。
【0018】さらに、前面パネル3はルーバパネル3a
と前面下方パネル3bとに分割され、そのルーバパネル
3aが上と下とを逆に取り付け可能に形成されているた
め、ルーバ2の向きを図3(a)に示すように下方向に
又は(b)に示すように上方向に一枚のルーバパネル3
aで2つの風が流れる方向を任意に設定することができ
る。このため、ベランダ等の床設置時には図4に示すよ
うにルーバ2の向きを下方向にして風が流れる方向を下
にすると共に、図5に示すように、マンション等のパイ
プスペース(PS)へ収納する時(壁埋込み時)にはル
ーバ2の向きを上方向にして風が流れる方向を上にする
ことにより、室外ユニットの近くを通る通行人にルーバ
2からの風が当ることがなくなる。
【0019】また、キャビネット1をPS収納する場
合、キャビネット1を収納部に収納させた後、そのPS
壁面を利用して、図6及び図7に示すように、その壁面
35とキャビネット1の上部を断面L字状の止具25
で、その下部を平板状の止具26でそれぞれねじ止め等
により固定する。このようにすれば、キャビネット1は
止具25,26により据え付けられ、それら止具25,
26を容易に取り外すことができるので、キャビネット
1の脱着を容易に行えることになる。又、床設置の場合
には、図4及び図8に示すように、壁面27と床28に
アンカボルト29を打ち込みこれらボルト29に断面L
字状の止具30,31を装着してナット32とねじ33
によりキャビネット1を壁面27と床28に固定する。
キャビネット1の低板7に止具31を固定するには、図
9に示すようにねじ34止めする。このようにすれば、
上述とほぼ同様に止具30,31を容易に取り外すこと
ができ、キャビネット1の脱着を容易に行えることにな
る。
【0020】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果を発揮する。
【0021】(1) キャビネット内を上下に仕切り、その
下方のサイクル室内にコンプレッサを、上方の送風機室
内に熱交換器及びファンをそれぞれ配置し、かつその送
風機室内の上方に電気部品を配置したので、設置後のキ
ャビネットが邪魔にならないと共に電気部品がコンプレ
ッサの影響を受けない縦形の室外ユニットを提供するこ
とができる。
【0022】(2) サイクル室内を冷凍サイクル側と配管
の収納部側とに仕切る仕切板を設けると共に、この仕切
板をサイクル交換作業及び配管確認を容易に行えるよう
に着脱可能に分割したので、ガス漏れ確認等の作業が行
いやすくなる。
【0023】(3) キャビネットのルーバをパネル化し、
このルーバパネルを取外自在にかつ上下を逆にあるいは
表裏を逆に取付可能に形成したので、一枚のルーバパネ
ルでルーバの向きを上下方向任意に変えらることがで
き、室外ユニットの近くを通る通行人にルーバからの風
が当ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の室外ユニットの一例を示す分解斜視図
である。
【図2】本発明の室外ユニットの仕切板の第1仕切板を
取り外してある状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の室外ユニットのルーバの状態を示す側
断面図である。
【図4】本発明の室外ユニットを床設置した状態を示す
側断面図である。
【図5】本発明の室外ユニットを壁埋め込み収納した状
態を示す斜視図である。
【図6】本発明の室外ユニットを据え付けるための止具
の一例を示す組立図である。
【図7】本発明の室外ユニットの低板に止具を取り付け
るための組立図である。
【図8】本発明の室外ユニットを据え付けるための止具
の他の例を示す組立図である。
【図9】本発明の室外ユニットの低板に止具を取り付け
るための組立図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 9 送風機室 10 サイクル室 12 熱交換器 13 ファン 14 コンプレッサ 15 電気部品
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】 さらに、前面パネル3はルーバパネル3
aと前面下方パネル3bとに分割され、そのルーバパネ
ル3aが上と下とを逆に取り付け可能に形成されている
ため、ルーバ2の向きを図3(a)に示すように下方向
に又は(b)に示すように上方向に一枚のルーバパネル
3aで2つの風が流れる方向を任意に設定することがで
きる。このため、ベランダ 等の人が通らない箇所に設
する場合には、図4に示すようにルーバ2の向きを下方
向にして風が流れる方向を下向きとし、通路等の人が通
る箇所に設置する場合には、ルーバ2の向きを上方向に
して風が流れる方向を上向きにすることができ、室外ユ
ニットの近くを通る通行人にルーバ2からの風が当たる
ことがなくなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】 また、床設置の場合には、図4及び図
に示すように、壁面27と床28にアンカボルト29を
打ち込みこれらボルト29に断面L字状の止具30,3
1を装着してナット32とねじ33によりキャビネット
1を壁面27と床28に固定する。キャビネット1の低
板7に止具31を固定するには、図に示すようにねじ
34止めする。このようにすれば、上述とほぼ同様に止
具30,31を容易に取り外すことができ、キャビネッ
ト1の脱着を容易に行えることになる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の室外ユニットの一例を示す分解斜視
図である。
【図2】 本発明の室外ユニットの仕切板の第1仕切板
を取り外してある状態を示す斜視図である。
【図3】 本発明の室外ユニットのルーバの状態を示す
側断面図である。
【図4】 本発明の室外ユニットを床設置した状態を示
す側断面図である。
【図5】 本発明の室外ユニットを据え付けるための止
具を示す組立図である。
【図6】 本発明の室外ユニットの低板に止具を取り付
けるための組立図である。
【符号の説明】 1 キャビネット 9 送風機室 10 サイクル室 12 熱交換器 13 ファン 14 コンプレッサ 15 電気部品
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 京牟禮 竜三 静岡県富士市蓼原336 株式会社東芝富士 工場内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形のキャビネット内にコンプレッサ、
    熱交換器、ファン、電気部品を収納した室外ユニットに
    おいて、上記キャビネット内を上下に送風機室とサイク
    ル室とに仕切り、そのサイクル室内に上記コンプレッサ
    を配置すると共に、送風機室内に上記熱交換器及びファ
    ンを配置し、かつその送風機室内の上方に上記電気部品
    を配置したことを特徴とする縦形室外ユニット。
  2. 【請求項2】 上記サイクル室内に、当該室内を上記圧
    縮機等の冷凍サイクル側とパックドバルブ等の配管の収
    納部側とに仕切る仕切板を設けると共に、該仕切板をサ
    イクル交換作業及び配管確認を容易に行えるように着脱
    可能に分割したことを特徴とする請求項1記載の縦形室
    外ユニット。
  3. 【請求項3】 上記キャビネットのルーバをパネル化す
    ると共に、該ルーバパネルを取外自在にかつ上下を逆に
    あるいは表裏を逆に取付可能に形成したことを特徴とす
    る請求項1又は2記載の縦形室外ユニット。
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