JPH05319487A - ビール注出装置 - Google Patents

ビール注出装置

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JPH05319487A
JPH05319487A JP4151597A JP15159792A JPH05319487A JP H05319487 A JPH05319487 A JP H05319487A JP 4151597 A JP4151597 A JP 4151597A JP 15159792 A JP15159792 A JP 15159792A JP H05319487 A JPH05319487 A JP H05319487A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beer
barrel
pipeline
sensor
pouring
Prior art date
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Pending
Application number
JP4151597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Kimura
卓治 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BOKUSON KOGYO KK
Original Assignee
BOKUSON KOGYO KK
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Publication date
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Priority to JP4151597A priority Critical patent/JPH05319487A/ja
Publication of JPH05319487A publication Critical patent/JPH05319487A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ビール樽内の最後の注出ビールの吹
き出しを防止でき、且つ、最後の注出ビールに至るまで
品質劣化を招くことなく適確に注出できるとともに、装
置における注出経路の洗浄も簡易であるビール注出装置
を提供するものである。 【構成】本発明は、ビール樽2に収納したビールを管路
8を経て外部に注出するビール注出装置1において、前
記管路8を搬送されるビールの実の有無を検出するビー
ルセンサ9と、該ビールセンサ9の検出結果を基に前記
管路8を開閉する管路開閉手段とを有する。この構成を
採用することにより、ビール樽内における最後のビール
に至るまで吹き出しや品質劣化の無いビールを適確に注
出でき、また、管路の簡略化により管路系統の洗浄も容
易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、ビールジョッキ等にビ
ールを注出するビール注出装置に関するものである。
【従来の技術】ビールジョッキ等にビールを注出するビ
ール注出装置の従来例を図4乃至図7を参照して説明す
る。図4に示す従来におけるビール注出装置50は、ビ
ールを収納したビール樽51と、このビール樽51にC
2を供給するCO2ボンベ52と、管路53を介してビ
ール樽51に接続されてビールコック55からビールジ
ョッキ56にビールを注出するディスペンサー54とを
具備している。前記ビール樽51には、図6に示すよう
な切替え弁58が取り付けられている。この切替え弁5
8は、ビール樽51内に設けた噴出ノズル51aに下端
部を臨ませた上下動ノズル59をハンドル60で上下動
させるような構成となっている。ビール樽51から管路
53を介してディスペンサー54へビールを供給すると
きには、図7に示すように、ハンドル60により上下動
ノズル59を噴出ノズル51aに接触させるとともに、
CO2ボンベ52からのCO2を上下動ノズル59の側壁
からビール樽51内に導き、CO2の圧力でビール樽5
1内のビールを噴出ノズル51aと上下動ノズル59と
を介して管路53側に圧送する。また、ビール樽51内
のビールが無くなってビール樽交換の際には、図6に示
すように、ハンドル60により上下動ノズル59を上昇
させるとともに、交換した新しいビール樽にCO2が入
らないようにする目的の下に、噴出ノズル51aの上端
部でビール樽51内へのCO2の流路を塞ぎ、CO2ボン
ベ52からのCO2を上下動ノズル59内に入れるよう
になっている。図5は従来の他のビール注出装置70を
示すものである。このビール注出装置70は、ビール樽
51を2個構成とし、ビール樽51同士を接続する接続
管路71にビールセンサ72を配置して、初段のビール
樽51から次段のビール樽51へ供給されるビールの有
無を検出する構成としたものである。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すビール注出装置50の場合、ビール樽51内のビー
ルが空又は空に近い状態になったとき、CO2ボンベ5
2からのCO2による圧力が切替え弁58、管路53を
経てディスペンサー54のビールコック55へ影響を及
ぼし、この結果、ビール樽51からディスペンサー54
のビールコック55へ供給される最後のビールがビール
コック55から勢い良く吹き出してしまうことから、ビ
ールジョッキ56内のビールの実を泡立たせたり、或い
は、ビールコック55を操作する人や付近にいる客にビ
ールがかかってしまうという問題がある。また、図5に
示すビール注出装置70の場合、ビール樽51からディ
スペンサー54のビールコック55へ供給される最後の
ビールがビールコック55から勢い良く吹き出してしま
うという前記問題はある程度解消されるが、ビールセン
サ72の検出結果に基づき初段のビール樽51を交換す
るが、初段のビール樽51を交換した後この初段のビー
ル樽51から新たなビールを次段のビール樽51へ送る
ことになるので、新旧のビールの混ざりが生じ、品質劣
化を招くという問題がある。なお、従来、ビール注出装
置70の変形として、次段のビール樽51を小型化し、
ディスペンサー54内に搭載した構成のものもあるが、
ビールの注出経路が複雑化し、注出経路の洗浄の面で難
点があった。そこで、本発明は、このような従来の実情
に鑑み開発されたものであり、その目的とするところ
は、樽内の最後の注出ビールの吹き出しを防止でき、且
つ、最後の注出ビールに至るまで品質劣化を招くことな
く適確に注出できると共に、装置における注出経路の洗
浄も簡易であるビール注出装置を提供することことにあ
る。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ビール樽に収納したビールを管路を経て外部に注出する
ビール注出装置において、前記管路を搬送されるビール
の実の有無を検出するビールセンサと、このビールセン
サの検出結果を基に前記管路を開閉する管路開閉手段と
を有する。請求項2記載の発明は、ビールを収納したビ
ール樽と、このビール樽からのビールを管路を介して受
け入れてビールコックから外部に自動注出するビール注
出手段とを具備するビール注出装置において、前記管路
を搬送されるビールの実の有無を検出するビールセンサ
と、このビールセンサの検出結果を基に前記管路を開閉
する管路開閉手段とを有する。
【作用】以下に上述した構成の各発明の作用を説明す
る。請求項1記載のビール注出装置によれば、ビール樽
から管路を経て外部に注出するビールの実の有無を検出
するビールセンサと、このビールセンサの検出結果を基
に前記管路を開閉する管路開閉手段とを設けたことか
ら、ビール樽内における外部に注出するビールの実が無
くなったときには管路開閉手段が管路を閉じることにな
るので、樽内の最後のビール注出時の吹き出しを防止で
き、最後の注出ビールに至るまで品質劣化を招くことな
く適確に注出できる。また、管路の構成も簡略化できる
ので、管路系統の洗浄も容易となる。請求項2記載のビ
ール注出装置によれば、ビールを収納したビール樽とこ
のビール樽からのビールを管路を介して受け入れてビー
ルコックから外部に自動注出するビール注出手段とを具
備する構成でもって、上述した請求項1記載の発明と同
効果を発揮させることができる。
【実施例】以下、本発明に係るビール注出装置の実施例
を詳細に説明する。図1に示すビール注出装置1は、ビ
ールを収納したビール樽2と、該ビール樽2の切替え弁
58に対し、減圧弁4を経てCO2を供給するCO2ボン
ベ5と、切替え弁58に一端を接続し他端にビールコッ
ク7を備えほぼ均等の内径を有する管路8と、この管路
8の切替え弁58の近くに配置されて管路8を搬送され
るビールの実の有無を検出するビールセンサ9と、管路
8に接続した管路開閉手段としての開閉弁10とを具備
している。本実施例における前記切替え弁58は前記図
6、図7に示す従来構成のものを使用する。なお、本実
施例の説明において切替え弁58は、図6、図7を用い
且つその主要な構成各部の符号を図6、図7と同一のも
のとする。即ち、この切替え弁58は、前述した如く、
ビール樽2内に設けた噴出ノズル51aに下端部を臨ま
せた上下動ノズル59をハンドル60で上下動させる構
成となっている。ビール樽2から管路8を介してビール
を供給するときには、図7に示すように、ハンドル60
により上下動ノズル59を噴出ノズル51aに接触させ
るとともに、CO2ボンベ52からのCO2を上下動ノズ
ル59の側壁からビール樽2内に導き、CO2の圧力で
ビール樽2内のビールを噴出ノズル51aと上下動ノズ
ル59とを介して管路8側に圧送する。そして、ビール
樽2内のビールが無くなってビール樽交換の際には、図
6に示すように、ハンドル60により上下動ノズル59
を上昇させるとともに、交換した新しいビール樽にCO
2が入らないようにするために、噴出ノズル51aの上
端部でビール樽2内へのCO2の流路を塞ぎ、CO2ボン
ベ52からのCO2を上下動ノズル59内に入れるよう
になっている。前記ビールセンサ9としては、光電セン
サ、近接センサ、フロートレスリレー等を用いることが
できる。前記開閉弁10としては、三方弁、ボールバル
ブ、電磁弁等を用いることができる。なお、開閉弁10
自体は、管路8中の如何なる位置に設けても良く、ま
た、その設置個数を限定するものではない。上述した構
成のビール注出装置1によれば、ビール樽2から管路8
を経て外部に注出するビールの実の有無を検出するビー
ルセンサ9と、該ビールセンサ9の検出結果を基に前記
管路8を開閉する開閉弁10とを設けたことから、ビー
ルコック7からビールジョッキ11に注出するビールの
実が無くなったときには開閉弁10が管路8を閉じるこ
とになるので、ビール樽2内の最後の注出ビールの吹き
出しを防止でき、最後の注出ビールに至るまで品質劣化
を招くことなく適確に注出できる。また、本発明のよう
な構成のビール注出装置1においては、管路8の構成の
簡略化が可能で、且つ、該管路8の内径をほぼ一定とす
ることができるので、管路8系統の洗浄を簡易に行うこ
とができる。なお、管路8系統の洗浄は、この管路8内
に弾力のあるスポンジ球を入れ、時に薬品を使用して、
管路8の内壁を擦ることにより行うものである。次に、
図2、図3を参照して本発明の他の実施例を説明する。
なお、図2に示すビール注出装置1Aにおいて、前記ビ
ール注出装置1と同一の機能を有するものには同一の符
号を付して示す。このビール注出装置1Aは、前記管路
8とビールコック7との間に、ビール樽2からのビール
を管路8を介して受け入れてビールコック7から外部に
自動注出するビール注出手段としてのディスペンサー2
0を設けたものである。このビール注出装置1Aの場
合、開閉弁10自体は、管路8中のビール取り入れ口側
に設けても、また、図2中に点線で示すように、ビール
コック7の近傍に設けても良い。更に、開閉弁10を管
路8中の上記以外の如何なる位置に設けても良く、ま
た、その設置個数を限定するものではない。図3はディ
スペンサー20の具体例を示すものであり、床面から立
設した支持板21の上部に箱型状のディスペンサー本体
22を備えるとともに、ディスペンサー本体22の下方
にビールジョッキ11を載置する載置板23が設けられ
ている。また、ディスペンサー本体22の前面には、電
源スイッチ24、リセットスイッチ25の他、ビール切
れ表示ランプ等を含む動作表示ランプ26等を設けてい
る。以下に、ビールを自動注出できるようにした上記ビ
ール注出装置1Aの動作を説明する。ビール樽2から管
路8を経てディスペンサー20に供給されるビールは、
ビールセンサ9によりその有無が検出される。ビールセ
ンサ9がビール無しの検出を行った場合には、ビール切
れ表示ランプを含む動作表示ランプ26中の1つのラン
プにビール切れの旨が表示されると共に、開閉弁10が
閉じ管路8を塞ぐ。この時、操作者は、ビールコック7
を閉じて管路8の内圧低下を防止する。この状態で、空
になったビール樽からビールが充填されている新しいビ
ール樽2へと交換する。ビール樽2の交換終了後、前記
リセットスイッチ25を押下し、開閉弁10を開く。こ
の結果、新たなビール樽2からのビールが管路8を経て
ディスペンサー20に供給されることになり、ビールコ
ック11を開くことでビールジョッキ11にビールを適
確に自動注出できる。このビール注出装置1Aによれ
ば、前記実施例のビール注出装置1について述べた同様
にビール樽2内の最後の注出ビールの吹き出しを防止で
きると共に、管路8に多量のCO2が入ることを防止で
きることにより、ビール樽2内におけるビールを連続し
て最後に至るまで適確にビールの自動注出を実行でき、
また、樽内の最後の注出ビールに至るまで品質劣化を招
くことなく適確に自動注出できる他、管路8の構成も簡
略化でき、この管路8系統の洗浄を簡易に行うことがで
きる。本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
なく、その要旨の範囲内で種々の変形実施が可能であ
る。
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、前記の如
く構成としたので、樽内の最後の注出ビールの吹き出し
を防止でき、且つ、最後の注出ビールに至るまで品質劣
化を招くことなく適確に注出できるとともに、装置にお
ける注出経路の洗浄も簡易であるビール注出装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例装置の配管系統図
【図2】本発明の他の実施例装置の配管系統図
【図3】本発明の他の実施例装置のディスペンサーを示
す斜視図
【図4】従来装置の配管系統図
【図5】従来装置の他例の配管系統図
【図6】従来装置における切替え弁を示す断面図
【図7】従来装置における切替え弁を示す断面図
【符号の説明】
1 ビール注出装置 2 ビール樽 4 減圧弁 5 CO2ボンベ 7 ビールコック 8 管路 9 ビールセンサ 10 開閉弁 20 ディスペンサー 58 切替え弁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ビール樽に収納したビールを管路を経て外
    部に注出するビール注出装置において、前記管路を搬送
    されるビールの実の有無を検出するビールセンサと、こ
    のビールセンサの検出結果を基に前記管路を開閉する管
    路開閉手段とを有することを特徴とするビール注出装
    置。
  2. 【請求項2】ビールを収納したビール樽と、このビール
    樽からのビールを管路を介して受け入れてビールコック
    から外部に自動注出するビール注出手段とを具備するビ
    ール注出装置において、前記管路を搬送されるビールの
    実の有無を検出するビールセンサと、このビールセンサ
    の検出結果を基に前記管路を開閉する管路開閉手段とを
    有することを特徴とするビール注出装置。
JP4151597A 1992-05-18 1992-05-18 ビール注出装置 Pending JPH05319487A (ja)

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JP4151597A JPH05319487A (ja) 1992-05-18 1992-05-18 ビール注出装置

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ID=15522008

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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