JPH05319404A - 部品粘着テープ継合せ治具 - Google Patents

部品粘着テープ継合せ治具

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JPH05319404A
JPH05319404A JP4119350A JP11935092A JPH05319404A JP H05319404 A JPH05319404 A JP H05319404A JP 4119350 A JP4119350 A JP 4119350A JP 11935092 A JP11935092 A JP 11935092A JP H05319404 A JPH05319404 A JP H05319404A
Authority
JP
Japan
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tape
pair
component adhesive
adhesive tape
jig
Prior art date
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Pending
Application number
JP4119350A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Samasu
佳典 佐増
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH05319404A publication Critical patent/JPH05319404A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の電子部品をテーピングした2つの部品
粘着テープの端部同士を、接着テープで容易且つ正確に
つなぎ合わせる。 【構成】 部品粘着テープ継合せ治具10は、一対のテ
ープ当接面11a,11aを有した治具本体11と、こ
の各テープ当接面11a上に2つの部品粘着テープ1,
1の各端部1a,1bを各々当てて挾持する一対のテー
プ押え体12,12とを備えている。各テープ当接面1
1aの各部品粘着テープ1の各位置決め孔4に対向する
位置に3本の位置決めピン18を突設させてある。各テ
ープ押え体12に各位置決めピン18が挿入される丸孔
12aを各々形成してある。各テープ押え体12は各ヒ
ンジ13を介して対応する各テープ当接面11aに対し
て回動自在に支持してある。一対のテープ押え体12,
12の境側に接着テープ貼付窓用の各切欠部12bを相
対向するように各々形成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多数の電子部品をテ
ーピングした各部品粘着テープの端部同士を接着テープ
で接着してつなぎ合わせる際に用いる部品粘着テープ継
合せ治具に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、円筒コンデンサ,タクトスイッ
チ,ダイオード等のリード付き電子部品の各リードを、
プリント基板の穿孔に自動挿入する電子部品自動挿入機
が知られている。この電子部品自動挿入機に電子部品を
連続供給する場合には、図6に示すような部品粘着テー
プ1が使用される。この部品粘着テープ1は、キャリヤ
テープ2と、このキャリヤテープ2の裏面側に接着され
る粘着テープ3と、これらキャリヤテープ2と粘着テー
プ3との間に各一対のリード5a,5aが所定間隔毎に
テーピングされた多数の電子部品5とで構成されてい
る。また、上記キャリヤテープ2と粘着テープ3には所
定間隔毎に位置決め孔4をそれぞれ形成してある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記電
子部品自動挿入機に、多数の電子部品5をテーピングし
た部品粘着テープ1を連続供給する場合には、該部品粘
着テープ1が所定長に形成されているため、電子部品自
動挿入機に既に供給されている部品粘着テープ1の端部
に新規の部品粘着テープ1の端部をつなぎ合わせて使用
しなければならなかった。この場合には、図6に示すよ
うに、左側の既に電子部品自動挿入機に供給されている
部品粘着テープ1の端部1aのキャリヤテープ2側に矩
形に切断された接着テープ7を貼り付け、その後、上記
左側の部品粘着テープ1の端部1aの端縁と右側の新規
の部品粘着テープ1の端部1bの端縁とを目測で合わせ
て該右側の新規の部品粘着テープ1のキャリヤテープ2
側に上記接着テープ7を接着することにより、手作業で
つなぎ合わせていたため、上記左右2つの部品粘着テー
プ1,1の各端部1a,1b同士を正確につなぎ合わせ
る作業が煩雑で時間がかかると共に熟練を要した。尚、
図6に示すように、上記左右2つの部品粘着テープ1,
1の各端部1a,1b同士が正確につなぎ合わされてい
ない状態で、電子部品自動挿入機に部品粘着テープ1が
連続供給されると、電子部品自動挿入機において、上記
左右2つの部品粘着テープ1,1のつなぎ目が電子部品
自動挿入機のテープ搬送経路等に引っ掛かって電子部品
自動挿入機が停止したりして復旧させるのに多くの時間
がかかり、その稼働率を下げていた。
【0004】そこで、この発明は、2つの部品粘着テー
プの端部同士を容易且つ正確につなぎ合わせることがで
きる部品粘着テープ継合せ治具を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】多数の電子部品をそれぞ
れテーピングした2つの部品粘着テープの端部同士を、
接着テープで接着してつなぎ合わせる際に用いる部品粘
着テープ継合せ治具であって、一対のテープ当接面を有
した治具本体と、この一対のテープ当接面上に上記2つ
の部品粘着テープの各端部をそれぞれ当てて挾持する一
対のテープ押え体とを備え、上記治具本体の一対のテー
プ当接面の上記2つの部品粘着テープの各位置決め孔に
対向する位置に位置決めピンをそれぞれ突設させる一
方、上記一対のテープ押え体に上記各位置決めピンが挿
入される凹部をそれぞれ形成すると共に、この一対のテ
ープ押え体の境側に上記接着テープ貼付窓用の切欠部を
それぞれ形成してある。また、上記治具本体の一対のテ
ープ当接面に対して上記一対のテープ押え体を各ヒンジ
を介して回動自在に支持してある。さらに、上記治具本
体の一対のテープ当接面の反対側に把手を設けてある。
【0006】
【作用】上記構成の部品粘着テープ継合せ治具を用いて
2つの部品粘着テープの端部同士をつなぎ合わせる場合
には、治具本体の一対のテープ当接面上に、2つの部品
粘着テープの各端部側を各テープ当接面の各位置決めピ
ンと各部品粘着テープの各位置決め孔を介してそれぞれ
位置決めさせて一対のテープ押え体で押える。次に、一
対のテープ押え体の各切欠部より露出した上記2つの部
品粘着テープの端部同士を接着テープで接着して両者を
つなぎ合わす。
【0007】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述
する。尚、部品粘着テープ1は図6に示すものと同一の
ものであり、詳細な説明は省略する。
【0008】図1〜4において、10は部品粘着テープ
継合せ治具であり、図示しない電子部品自動挿入機に既
に供給されている部品粘着テープ1の端部1aに新規の
部品粘着テープ1の端部1bをつなぎ合わせる際に用い
られるものである。この部品粘着テープ継合せ治具10
は、一対のテープ当接面11a,11aを有した左右に
分割されて所定間隔離れたブロック状の治具本体11
と、この治具本体11の一対のテープ当接面11a,1
1aより部品粘着テープ1の厚み分段差tを有して高く
なっている各後部11bに各ヒンジ(螺番)13,13
を介して上方に180°回動するように開閉自在に支持
され、閉時に一対のテープ当接面11a,11aとの間
で上記2つの部品粘着テープ1,1の各端部1a,1b
同士をそれぞれ挾持する一対のテープ押え体12,12
と、各上面側がテープ当接面14aになっており、上記
左右に分割された治具本体11の対向する面側に各ヒン
ジ15,15を介して下方に180°回動するように開
閉自在に支持された一対のテープ固定板14,14と、
上記左右に分割された治具本体11の左右間に掛け渡さ
れ、その各底面に各ネジ17を介して固定されて上記左
右に分割された治具本体11の位置決めをする正面略凵
字形の一対の把手(取手)16,16とで大略構成され
ている。
【0009】上記左右に分割された治具本体11の一対
のテープ当接面11a,11aは部品粘着テープ1の幅
より幅広に形成してあると共に、該一対のテープ当接面
11a,11aの上記部品粘着テープ1の各位置決め孔
4に対向する位置には各3本の位置決めピン18をそれ
ぞれ植設により突出させている。また、上記一対のテー
プ押え体12,12の上記各位置決めピン18に対向す
る位置には、該各位置決めピン18が挿入される丸孔
(凹部)12aをそれぞれ形成してあると共に、この一
対のテープ押え体12,12の境側に接着テープ貼付窓
用の矩形の切欠部12bをそれぞれ形成してある。この
一対の切欠部12b,12bは相対向するように形成さ
れている。これにより、図1に示すように、一対のテー
プ押え体12,12は平面略L字片に形成してあり、左
右一対の部品粘着テープ1,1の各端部1a,1b部分
が該一対のテープ押え体12,12の各切欠部12b,
12bより露出するようになっている。また、上記一対
のテープ押え体12,12は各ヒンジ13,13に巻装
された捩りコイルバネ19,19により一対のテープ当
接面11a,11a側に常に付勢されるようになってい
る。
【0010】上記一対のテープ固定板14,14の各上
面側はテープ当接面14aになっており、その略中央部
分の部品粘着テープ1の位置決め孔4に対向する位置に
は凹部14bを形成してある。さらに、図4に示すよう
に、上記一対のテープ押え体12,12と上記一対のテ
ープ固定板14,14の境側には図示しないはさみが入
る隙間(スリット部)hを形成してある。尚、前記治具
本体11と、一対のテープ押え体12,12と、一対の
テープ固定板14,14及び一対の把手16,16はア
ルミニウム合金製であり、治具全体の軽量化が図られて
いる。
【0011】以上実施例の部品粘着テープ継合せ治具1
0を用いて電子部品自動挿入機に既に供給されている部
品粘着テープ1の端部1aに新規の部品粘着テープ1の
端部1bをつなぎ合わせる場合について説明する。ま
ず、図4に示す状態から、部品粘着テープ継合せ治具1
0の治具本体11と一対の把手16,16との間に左手
を入れ、一対のテープ固定板14,14を左手の中指と
薬指等を使って上方に水平になるようにそれぞれ持ち上
げる。この場合に、左右に分割された治具本体11の各
底面に跨るように正面略凵字形の一対の把手16,16
を取付けてあるので、治具本体11と一対の把手16,
16間に入れた左手の中指と薬指等で上記一対のテープ
固定板14,14を簡単に水平になるように持ち上げる
ことができる。
【0012】次に、右手で図4中右側のテープ押え体1
2を上方に持ち上げ、図4中右側の治具本体11のテー
プ当接面11aに突出した3本の位置決めピン18に電
子部品自動挿入機に既に供給されている図1,2中右側
の部品粘着テープ1の端部1a側の位置決め孔4を挿入
して該部品粘着テープ1を右側のテープ当接面11aに
位置決めして載せる。同様にして、図4中左側のテープ
押え体12を上方に持ち上げて新規の部品粘着テープ1
の端部1b側を左側のテープ当接面11aに位置決めし
て載せる。この場合、各テープ押え板12は各捩りコイ
ルバネ19により各テープ当接面11a側に常に付勢さ
れているので、各テープ押え体12から右手を離すだけ
で自動的に各テープ押え体12が各テープ当接面11a
側に移動して各テープ当接面11aとの間で各部品粘着
テープ1を挾持するように押えることができる。また、
各部品粘着テープ1,1の各端部1a,1b同士は少し
オーバラップするように交互に重ね合わせる。
【0013】そして、上記各部品粘着テープ1,1の各
端部1a,1b同士の重ね合わされた無駄な部分を、図
4に示す隙間hよりはさみを入れて切り除く。これによ
り、各部品粘着テープ1,1の各端部1a,1bの端縁
同士が接合される。この状態から、図1に示すように、
一対のテープ押え体12,12の各切欠部12b,12
bに露出した上記各部品粘着テープ1,1の各端部1
a,1b同士をキャリヤテープ2の上面側より接着テー
プ7を貼り付けて接着する。この場合に、各部品粘着テ
ープ1,1の各端部1a,1b側は各位置決めピン18
によりそれぞれ位置決めされているので、上記各部品粘
着テープ1,1の各端部1a,1b同士の合わせ部に位
置ずれが発生することはない。
【0014】次に、図2に示すように、一対のテープ固
定板14,14を下方に逃がし、各部品粘着テープ1,
1の裏面側にある各粘着テープ3側に上記接着テープ7
の基端部側を折り畳んで貼り付ける。そして、図2に示
すように、一対のテープ押体12,12を上方に逃がす
ことにより、つなぎ合わされた各部品粘着テープ1,1
を取り出す。
【0015】このようにして、図5に示すように、電子
部品自動挿入機に既に供給されている部品粘着テープ1
の端部1aに新規の部品粘着テープ1の端部1bを短時
間で簡単且つ正確につなぎ合わせることができる。これ
により、従来のように上記2つの部品粘着テープ1,1
の各端部1a,1b同士をつなぎ合わせるのに熟練を要
することはなく、確実につなぎ合わせることができるの
で、作業者によるつなぎ合せ精度のバラツキを無くすこ
とができると共に、電子部品自動挿入機の稼働率を大幅
に上げることができる。
【0016】尚、前記実施例によれば、各テープ押え体
の各テープ当接面に突設した位置決めピンに対向する位
置に、該位置決めピンが入る凹部としての貫通した丸孔
を形成したが、凹部は貫通した丸孔に限られず、貫通し
ていない穴等で凹部を形成してもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明の部品粘着テー
プ継合せ治具によれば、一対のテープ当接面を有した治
具本体と、この一対のテープ当接面上に多数の電子部品
をそれぞれテーピングした2つの部品粘着テープの各端
部側をそれぞれ当てて挾持する一対のテープ押え体とを
備え、上記治具本体の一対のテープ当接面の上記2つの
部品粘着テープの各位置決め孔に対向する位置に位置決
めピンをそれぞれ突設させる一方、上記一対のテープ押
え体に上記各位置決めピンが挿入される凹部をそれぞれ
形成すると共に、この一対のテープ押え体の境側に上記
接着テープ貼付窓用の切欠部をそれぞれ形成したので、
上記2つの部品粘着テープの端部同士を接着テープでつ
なぎ合わせる作業に熟練は不要となり、それらのつなぎ
合わせを高レベルに統一させて確実に行うことができ
る。その結果、上記2つの部品粘着テープの端部同士を
短時間で容易且つ正確につなぎ合わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す部品粘着テープ継合
せ治具の斜視図。
【図2】上記部品粘着テープ継合せ治具の斜視図。
【図3】上記部品粘着テープ継合せ治具の側面図。
【図4】上記部品粘着テープ継合せ治具の正面図。
【図5】上記部品粘着テープ継合せ治具によりつなぎ合
わせた2つの部品粘着テープの説明図。
【図6】従来の手作業によりつなぎ合わせた2つの部品
粘着テープの説明図。
【符号の説明】
1…部品粘着テープ 1a,1b…端部 4…位置決め孔 5…電子部品 7…接着テープ 10…部品粘着テープ継合せ治具 11…治具本体 11a,11a…一対のテープ当接面 12,12…一対のテープ押え体 12a…丸孔(凹部) 12b…切欠部 13…ヒンジ 16…把手 18…位置決めピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の電子部品をそれぞれテーピングし
    た2つの部品粘着テープの端部同士を、接着テープで接
    着してつなぎ合わせる際に用いる部品粘着テープ継合せ
    治具であって、一対のテープ当接面を有した治具本体
    と、この一対のテープ当接面上に上記2つの部品粘着テ
    ープの各端部をそれぞれ当てて挾持する一対のテープ押
    え体とを備え、上記治具本体の一対のテープ当接面の上
    記2つの部品粘着テープの各位置決め孔に対向する位置
    に位置決めピンをそれぞれ突設させる一方、上記一対の
    テープ押え体に上記各位置決めピンが挿入される凹部を
    それぞれ形成すると共に、この一対のテープ押え体の境
    側に上記接着テープ貼付窓用の切欠部をそれぞれ形成し
    たことを特徴とする部品粘着テープ継合せ治具。
  2. 【請求項2】 上記治具本体の一対のテープ当接面に対
    して上記一対のテープ押え体を各ヒンジを介して回動自
    在に支持したことを特徴とする請求項1記載の部品粘着
    テープ継合せ治具。
  3. 【請求項3】 上記治具本体の一対のテープ当接面の反
    対側に把手を設けたことを特徴とする請求項1記載の部
    品粘着テープ継合せ治具。
JP4119350A 1992-05-13 1992-05-13 部品粘着テープ継合せ治具 Pending JPH05319404A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009057057A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd 収納テープ同士の連結装置及び作業台車
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CN104178938A (zh) * 2014-08-15 2014-12-03 浩沙实业(福建)有限公司 用于针织布的半自动接布装置
CN108046014A (zh) * 2017-01-03 2018-05-18 东莞理工学院 一种多种厚度规格的新旧smt接料带的粘接机

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