JPH0531868U - 超砥粒研削ホイール用ツルーイング装置 - Google Patents

超砥粒研削ホイール用ツルーイング装置

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JPH0531868U
JPH0531868U JP3656691U JP3656691U JPH0531868U JP H0531868 U JPH0531868 U JP H0531868U JP 3656691 U JP3656691 U JP 3656691U JP 3656691 U JP3656691 U JP 3656691U JP H0531868 U JPH0531868 U JP H0531868U
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grinding wheel
grindstone
truing
outer peripheral
peripheral surface
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JP3656691U
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司 克 雄 庄
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株式会社リード
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 研削ホイールの外周面を凸曲面にツルーイン
グできる安価で精度の良いツルーイング装置を提供す
る。 【構成】 軸線17aを中心に揺動自在の基台14にブ
ラケットを23を上下動自在に支持させる。ブラケット
23上に送りテーブル26を研削ホイール10に対して
進退自在に配設する。送りテーブル26に砥石16を回
転自在に支持させる。回転する研削ホイール10の外周
面に回転する砥石16を押し付け、上下動させると共
に、軸線17aを中心にして左右に揺動させながら、1
ストローク毎に砥石16に一定の送りを与える。研削ホ
イール10の外周面10bの曲率半径を次第に小さくし
ていき、最終的に該研削ホイール10の外周面を所定の
曲率を持った円弧面にツルーイングする。 【効果】 従来のツルーイング装置に、研削ホイールに
対して砥石を送り込む切込量調節手段と揺動手段とを付
設するだけで、安価で精度の良いツルーイング装置が得
られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、超砥粒研削ホイールの外周面を円筒面以外の凸曲面に成形(ツルー イング)するためのツルーイング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、超砥粒研削ホイールの外周面をツルーイングする装置として、従来、 図5に示すように、テーブル1上にカップ形砥石2を、研削ホイール3のホイー ル軸3aと直交する軸線の回りにモータ4で駆動回転自在、且つホイール軸3a と直交する方向(矢印D方向)に往復駆動自在なるように機械テーブル上に配設 し、該砥石2を回転させると共に上記方向に往復動させながら、回転する研削ホ イール3の外周面をツルーイングするようにしたものが知られている。
【0003】 かかるツルーイング装置は、カップ砥石2をホイール軸3aと直交する方向に 往復動させる方式、即ち縦送り方式を採っているため、カップ砥石2をホイール 軸3aと平行する方向に往復動させる方式、即ち横送り方式のものに比べてツル ーイング精度に勝れ、円筒度(真円度)の高い研削ホイールを得られることが良 く知られている。
【0004】 ところが、上記装置は、研削ホイール3の外周面を円筒面にツルーイングする ものとしては適しているが、その断面形状を円弧状やその他の凸曲面にツルーイ ングすることは不可能であり、このため、円筒面以外の凸曲面にツルーイングす る場合には、ロータリードレッサや放電加工が用いられていた。
【0005】 しかしながら、ロータリードレッサは高価であるため、多品種少量生産には不 向きであり、しかも、ツルーイング後にドレッシング作業が必要であるため、作 業が面倒で、精度の高いホイールの形成も困難であった。一方、放電加工はメタ ルボンド以外に適用することができない。このような理由から、外周面が凸曲面 をなす研削ホイールのツルーイングに使用することができる安価なツルーイング 装置の開発が望まれていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、ツルーイング精度に勝れた上記従来のツルーイング装置を利 用し、該装置に若干の改良を施すことにより、研削ホイールの外周面を凸曲面に ツルーイングすることができる安価で精度の良いツルーイング装置を提供するこ とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】
上記課題を解決するため、本考案は、超砥粒研削ホイールの外周面を修正する ための砥石を備え、該砥石を、モータにより駆動回転自在且つ研削ホイールのホ イール軸と直交する方向に往復駆動自在としたものにおいて、上記砥石に、研削 ホイールに対する砥石の送り込みによって切り込み量を調節する切込量調節手段 と、研削ホイール外周面の砥石との接点における接線に平行な軸線を中心にして 該砥石を揺動させる揺動手段とを付設することにより、1ストローク毎に砥石に 所定量の送りを与えながら成形可能としたことを特徴とするものである。
【0008】 上記ツルーイング装置は、研削ホイール及び砥石を回転させ、該砥石を揺動手 段で上記軸線を中心に揺動させると共に、研削ホイールのホイール軸と直交する 方向に往復動させながら、該砥石を研削ホイールの外周面に押し当て、1ストロ ーク毎に該砥石に所定量づつの送りを与えて成形することにより、研削ホイール の外周面を所定の円弧面にツルーイングすることができる。従って、従来のツル ーイング装置に切込量調節手段と揺動手段とを付設するだけで、研削ホイールの 外周面を凸曲面にツルーイングすることができる安価で精度の良いツルーイング 装置を得ることができる。
【0009】 上記切込量調節手段及び揺動手段は、研削ホイールのホイール軸と平行な方向 及び直交する方向にそれぞれ位置制御可能なテーブル上に配設することができ、 これにより、テーブルを移動させて揺動軸線の位置をかえることで、研削ホイー ル外周面を円弧面を含む凸曲面に成形することができる。
【0010】 上記砥石としては、緑色炭化けい素質(GC)、黒色炭化けい素質(C)、白 色アルミナ質(WA)、酸化アルミニウム(Al23 )等の砥粒からなる軟質 の砥石を使用することが望ましい。
【0011】
【実施例】
図1において、10はツルーイング対象である平形の超砥粒研削ホイール、1 1はツルーイング装置を示している。 上記ツルーイング装置11は、研削ホイール10のホイール軸10aと直交す る方向(X軸方向)に位置制御可能なX軸テーブル12と、該X軸テーブル12 上に配設されて研削ホイール10のホイール軸10aと平行な方向(Y軸方向) に位置制御可能なY軸テーブル13とを備え、該Y軸テーブル13上には、ウオ ームホイール15を備えた基台14が、研削ホイール外周面10bの砥石16と の接点を通る接線Lに平行な軸線17aを持つ揺動軸17により揺動自在に支持 されると共に、駆動源としての揺動モータ18が固定され、該揺動モータ18に 連結されたウオーム19が上記ウオームホイール15に噛み合っており、これら の基台14とウオームホイール15、ウオーム19、及び揺動モータ18によっ て砥石16の揺動手段20が構成されている。
【0012】 上記基台14の一端から立ち上がった鉛直部14aには、ブラケット23が上 下動自在に支持され、昇降モータ24によって上下方向、即ち、研削ホイール1 0のホイール軸10aと直交する方向に往復駆動されるように構成されており、 該ブラケット23の上端にはテーブルガイド25が設けられ、該テーブルガイド 25上に送りテーブル26が研削ホイール10に対して進退自在に配設され、送 りモータ27によって前後動されるようになっており、これらのテーブルガイド 25と送りテーブル26及び送りモータ27とによって、砥石16に送りを与え て研削ホイール10の切り込み量を調節する切込量調節手段28が形成されてい る。
【0013】 上記送りテーブル26上に設けられた支持枠30には、上記カップ形砥石16 が、ホイール軸10aと直交する軸線16aを中心にして回転自在なるように支 持されると共に、該砥石16の駆動源である砥石モータ31が取り付けられてい る。
【0014】 上記構成を有するツルーイング装置11を使用して研削ホイール10の外周面 10bを左右対称な円弧面にツルーイングするには、まず、X軸テーブル12及 びY軸テーブル13の位置を図示していない制御装置により数値制御し、揺動軸 17の軸線17aを研削ホイール10の厚さの中心に置く(図2参照)。
【0015】 次に、研削ホイール10及び砥石16を回転させ、揺動モータ18によりウオ ーム19及びウオームホイール15を介して基台14を揺動させることにより、 軸線17aを中心に砥石16を左右に揺動させると共に、昇降モータ24により ブラケット23を駆動して該砥石16を上下動させながら、該砥石16を研削ホ イール10の外周面10bに押し当てて該面を成形する。このとき、砥石16が 1ストローク変移する毎に送りモータ27で送りテーブル26を所定量づつ前進 させ、該砥石16を研削ホイール10に対して一定量づつ送り込むことにより、 切り込み量を増大させて研削ホイール10の外周面10bの曲率半径を次第に小 さくしていき、最終的に該研削ホイール10の外周面を所定の曲率半径を持った 円弧面にツルーイングする。
【0016】 ここで、上記ツルーイングの原理について更に詳細に説明するに、本考案は、 図2に示すように、研削ホイール10の外周面10bを直線包絡によって円弧面 に成形しようとするものである。即ち、図中に直線で示すカップ形砥石16の作 業面を研削ホイール10の外周面10bに当接させ、この砥石16を所与の円弧 面の曲率中心に置かれた揺動軸線17aを中心にして左右に揺動させることによ り、一定曲率を持った円弧面を成形することができる。ところが、砥石16が研 削ホイール10の左側から右側に1ストローク移動する間に該砥石16の摩耗が あると、図3に示すように、成形される円弧面Bの曲率は所与の円弧面Aのもの より小さく且つ不均一になる。
【0017】 従って、所与の円弧面Aを成形するには、一般に、耐摩耗性の極めて高いツル ーイング工具を使用するか、ツイーイング工具の摩耗量を補正すれば良いが、耐 摩耗性の高いツルーイング工具としては基本的にダイアモンド工具を使用するこ とになるため、ツルーイング後のホイールの研削性能の劣下を伴うことが避けら れず、摩耗量の補正を行う方法は装置が複雑になるという問題がある。
【0018】 そこで本考案は、軟質の砥石16を使用し、該砥石16が1ストローク移動す る毎に所定量の送りを与えて切込み量を調整することにより、該砥石16の摩耗 による影響を吸収するようにしている。この場合、軟質の砥石16を使用して付 与した切り込みが完全に除去されれば、直線包絡の1工程中における切り込み送 り方向(砥石の回転軸に平行な方向)の砥石面の前進が完全に無視でき、所与の 断面を形成することができる。なお、砥石16の送り量より摩耗量の方が小さけ れば、成形される円弧面は、図3のCに示すように、所与の円弧面Aよりも曲率 が大きくなる。
【0019】 かくして、揺動する砥石16に1ストローク毎に一定の送りを与えながら成形 し、図4に示すように、研削ホイール10の外周面の曲率半径を鎖線A12 で 示すように次第に小さくしていき、最終的に実線で示す所定の曲率を持った円弧 面Aに成形するものである。
【0020】 上記砥石16には、緑色炭化けい素質(GC)、黒色炭化けい素質(C)、白 色アルミナ質(WA)、酸化アルミニウム(Al23 )等の砥料からなるもの を使用するのが望ましく、このような軟質の砥石16を使用した場合、該砥石1 6から脱落した砥粒のラッピング効果によって研削ホイール10が僅かづつ修正 され、ツルーイングと同時にドレッシング効果も得られることが明らかにされて いる。
【0021】 以上は、研削ホイール10の外周面を左右対象の円弧面にツルーイングする場 合であるが、その他の凸曲面にする場合には、X軸テーブル12及びY軸テーブ ル13を数値制御することによって揺動軸線17aの位置を変え、上述した方法 で直線包絡を行えば良い。
【0022】 《実験例》 図1に示したツルーイング装置を用い、粒度270/325、集中度100、 ホイール直径205mm、幅10mmのメタルボンドダイアモンドホイールの外周面 を、ホイール回転数800r. p. m. で円弧面にツルーイングした。
【0023】 このときのツルーイング条件は、外径70mmのGC140Hのカップ形砥石を 使用し、砥石回転数を1500r. p. m. 、砥石送り量を0.01mm/ストロ ーク、縦送りストローク15mm、縦送り速度120回/min 、揺動角60度、揺 動速度は粗ツルーイング時に20sec/ストローク、仕上げツルーイング時に 10sec/ストロークとした。
【0024】 仕上げツルーイング時に砥石16の揺動速度を大きくしたのは、該砥石16の 1ストローク中における累積切り残し量できるだけ小さくして成形精度を上げる ためである。 また、最終的な研削ホイールの円弧面の曲率半径を8mmに設定した。 ツルーイング開始して約20分後、研削ホイール10外周面の全面に当りが出 た時点でツルーイングを終了したが、所与の円弧面に対し20μm 以内の精度で ツルーイングすることができた。
【0025】
【考案の効果】
このように本考案によれば、従来のツルーイング装置に切込量調節手段と揺動 手段とを付設するだけで、1ストローク毎に砥石に所定量の送りを与えながら成 形することにより研削ホイールの外周面を凸曲面にツルーイングすることが可能 であると共に、ドレッシングが不要で精度の良い安価なツルーイング装置を得る ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るツルーイング装置の一実施例を示
す側面図である。
【図2】本考案によるツルーイングの原理を説明する図
である。
【図3】本考案によるツルーイングの原理を説明する図
である。
【図4】本考案によるツルーイングの原理を説明する図
である。
【図5】従来のツルーイング装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
10 研削ホイール 11 ツルーイング装置 12 X軸テーブル 13 Y軸テーブル 16 砥石 17a 軸線 20 揺動手段 28 切込量調節手段 31 砥石モータ L 接線
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超砥粒研削ホイール10の外周面を修正
    するための砥石16を備え、該砥石を、モータにより駆
    動回転自在且つ研削ホイール10のホイール軸10aと
    直交する方向に往復駆動自在としたものにおいて、 上記砥石16に、研削ホイール10に対する該砥石の送
    り込みによって切り込み量を調節する切込量調節手段2
    8と、研削ホイール外周面の砥石との接点における接線
    Lに平行な軸線17aを中心にして該砥石を揺動させる
    揺動手段20とを付設することにより、1ストローク毎
    に砥石に所定量の送りを与えながら成形可能とした、 ことを特徴とする超砥粒研削ホイール用ツルーイング装
    置。
  2. 【請求項2】 切込量調節手段28及び揺動手段20
    を、研削ホイール10のホイール軸10aと平行な方向
    及び直交する方向にそれぞれ位置制御可能なテーブル上
    に配設したことを特徴とする請求項1に記載の超砥粒研
    削ホイール用ツルーイン装置。
  3. 【請求項3】 砥石16として、緑色炭化けい素質(G
    C)、黒色炭化けい素質(C)、白色アルミナ質(W
    A)、酸化アルミニウム(Al23 )等の砥料からな
    る軟質の砥石を使用したことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の超砥粒研削ホイール用ツルーイング装置。
JP3656691U 1991-04-22 1991-04-22 超砥粒研削ホイール用ツルーイング装置 Pending JPH0531868U (ja)

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