JPH05318100A - 半田付け装置 - Google Patents

半田付け装置

Info

Publication number
JPH05318100A
JPH05318100A JP15870692A JP15870692A JPH05318100A JP H05318100 A JPH05318100 A JP H05318100A JP 15870692 A JP15870692 A JP 15870692A JP 15870692 A JP15870692 A JP 15870692A JP H05318100 A JPH05318100 A JP H05318100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jet
molten solder
jet nozzle
primary
soldering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15870692A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Nakamura
幸男 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP15870692A priority Critical patent/JPH05318100A/ja
Publication of JPH05318100A publication Critical patent/JPH05318100A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリント基板の半田付け装置においてフラッ
クスの分解ガス等による不濡れやブリッジが生じない半
田付け装置の提供を目的とするものである。 【構成】 1つの溶融半田槽19に溶融半田17を押し
上げる攪拌ファン15を設けるとともに槽内に溶融半田
17を分割する仕切り体を設けて、溶融半田17を前後
に分割して噴流させる1次噴流ノズル13と2次噴流ノ
ズル14とを設けてある。1次噴流ノズル13は、プリ
ント基板11の面に対して鋭角に対面するように傾斜さ
せて設けてあり、ノズル先端から噴流される1次噴流の
縦巾が1mm以下のナイフ先端形状になるように狭い隙間
の開口間隔にして構成されている。2次噴流ノズル14
は、上記1次噴流ノズル13の後方に1次噴流と2次噴
流の間隔を100mm以下にして設けてあり、1次噴流で
半田付けした後に2次噴流を平滑部18でプリント基板
11に押しつけるように構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピューターを始め
とするの各種電子機器に用いられるプリント基板の電子
部品を半田付けするための半田付け装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピューター等のプリント基板
に電子部品を半田付けするには、例えば図4に示すよう
に、移送ベルト1にプリント基板2を、その集積回路
(以下ICと言う)3の装着面を下側に向けて取付けて
半田付け装置の方向(図4における矢印Yの方向)に順
次移送しており、溶融半田を噴流槽からプリント基板に
対して噴流させて電子部品の電極部を半田付けしてい
た。この時、溶融半田を確実にプリント基板に付けるた
めに、溶融半田の噴流を2回繰り返すことが行われてお
り、1次噴流4を施す前方の溶融半田の噴流槽(1次槽
と言う)7aと、2次噴流を施す後方の溶融半田6の噴
流槽(2次槽と言う)7bを適宜間隔をおいて設置し、
プリント基板をそれぞれの噴流槽7a,7bの上を通過
させることで溶融半田を2回繰り返して噴流させてい
た。
【0003】すなわち、ベルト1に取り付けられたプリ
ント基板2が矢印Yの方向に移送されて、プリント基板
2に取り付けられたICは1次噴流4に入る。1次噴流
4では槽内に設けた攪拌ファン5によって溶融半田が上
方に押し上げられており、この1次噴流4によって先ず
ICの電極部に半田が当接され、余分な半田は左右に分
かれて下方の1次槽7aに回収される。つぎに、プリン
ト基板2が矢印Y方向に搬送されて2次噴流8に入り、
2次槽7bの平滑部9の上面の半田によって綺麗な半田
仕上げが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の半田付け装置によれば、1次噴流4の縦巾が10〜
30mmの巾にして供給しているために、溶融半田の熱に
よって熱分解したフラックスのガス成分がプリント基板
側に溜まるようになり、このガス成分が溜まった部分に
は半田が付着せずに半田の塗りムラやガス溜まりによる
空隙が生じ易くなる。
【0005】また、1次槽7aと2次槽7bとの間隔を
200〜500mmの間隔でを分離しているために、1次
噴流4から出た後で2次噴流8に移るまでの間でプリン
ト基板2が冷えて温度が下がりやすくなり、2次噴流8
に入った時に先に付着させた半田が冷えている分だけ半
田噴流に当接する時の基板温度の上昇が遅れて、基板温
度が低くなった分だけ2次噴流の半田が冷えてブリッジ
が生じやすくなる。
【0006】さらに、1次噴流4での溶融半田の当接と
流れによってフラックス成分がかなりの割合で除かれて
しまう為に2次噴流8での半田付け性が悪くなりブリッ
ジが発生しやすくなるという問題があった。また、2次
噴流8でのブリッジ現象をなくすために樹脂分の多いフ
ラックスを使用すると、今度は2次噴流8を出た後もフ
ラックスが残存してピンコンタクトや腐食の原因になり
やすい問題があった。
【0007】従って、ICの数が多い高密度基板になる
と2次噴流を出たあとでも半田の不濡れやブリッジが生
じたものがで多くなってしまいやすいという問題があ
る。本発明は、このようなプリント基板の半田付け装置
の問題点を解決した不濡れやブリッジが生じない半田付
け装置の提供を目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、1つの溶融半田槽に攪拌ファン
および1次噴流ノズルと2次噴流ノズルとを設けるとと
もに、1次噴流ノズルからの溶融半田の噴流の縦巾を1
mm以下とし、かつ1次噴流と2次噴流の間隔が100mm
以下になるように形成した構造を有する半田付け装置の
である。また、請求項2の発明は、上記1次噴流ノズル
と2次噴流ノズルとの間にフラックス塗布装置を設けた
構成である。また、請求項3の発明は、上記2次噴流ノ
ズルの後にホットエア吹きつけ装置を設けた構成であ
る。さらに、請求項4の発明は2次噴流ノズルの後にフ
ラックス塗布装置および溶融半田の3次噴流槽を設けた
構成である。
【0009】
【作用】しがって、請求項1の構成では1次噴流ノズル
からの溶融半田の噴流の縦巾を1mm以下にしてあるの
で、溶融半田の噴流がナイフのような細い巾でプリント
基板の電子部品の電極部に当接するので、フラックスの
分解ガスを含み難いとともに1次噴流の噴出方向をプリ
ント基板面に鋭角に当たるようにノズル方向を調整する
とフラックスのガスの噛む込みを完全に排除することが
できる。
【0010】また、1次噴流と2次噴流の間隔が100
mm以下になるように形成した構造であるので1次噴流を
出た後にすぐに2次噴流に入るようになり、基板温度の
低下が殆どなくなりブリッジ現象が防止される。また、
上記1次噴流ノズルと2次噴流ノズルが1つの溶融半田
槽に設けてあるので、1つの半田槽で1次噴流と2次噴
流の間隔を接近させることが容易であるとともに同じ溶
融半田を2つのノズルに分けて噴流するので溶融半田の
温度条件などを同じにして半田付けすることが可能であ
り溶融半田の温度差や成分差によるブリッジを生じるこ
とがない。
【0011】請求項2によれば、1次噴流ノズルと2次
噴流ノズルとの間にフラックス塗布装置が設けてあるの
で、フラックスをスプレー方式で基板に塗布することで
1次噴流で流れ落ちたフラックスを補給して2次噴流で
の半田付けに備えることができるものであり、フラック
スが欠乏することによる半田の表面張力増加によるブリ
ッジ発生が防止される。また、請求項3によれば、2次
噴流ノズルの後にホットエア吹きつけ装置を設けた構成
であるので、2次噴流の後に基板面に残存しているフラ
ックスを蒸発または分解して除去することによってフラ
ックス残留によるピンコンタクト性や残渣による腐食の
弊害を除去することができる。さらに、請求項4によれ
ば2次噴流ノズルの後にフラックス塗布装置および溶融
半田の3次噴流槽を設けた構成であるので、万一、1次
噴流と2次噴流で不濡れになった部分が生じても3次噴
流で完全に半田付けを実行させることが可能である。
【0012】
【実施例】次に本発明の実施例を図面について説明す
る。図1は請求項1の係る本発明の半田付け装置の一実
施例を示し、移送ベルト10にガラスエポキシ樹脂等の
プリント基板11を、そのIC12の装着面を下側に向
けて取付けて半田付け装置Aの上を通過する方向(図1
における矢印Xの方向)に順次移送している。半田付け
装置Aは、1つの溶融半田槽19に溶融半田17を押し
上げる攪拌ファン15を設けるとともに槽内に溶融半田
17を分割する仕切り体を設けて、溶融半田17を前後
に分割して噴流させる1次噴流ノズル13と2次噴流ノ
ズル14とを設けてある。16は溶融半田17の流れ方
向を調整する可動弁であり、1次噴流ノズル13と2次
噴流ノズル14とに分割噴流される溶融半田17の供給
量を加減調整するものである。
【0013】1次噴流ノズル13は、プリント基板11
の面に対して鋭角に対面するように傾斜させて設けてあ
り、ノズル先端から噴流される1次噴流の縦巾が1mm以
下のナイフ先端形状になるように狭い隙間の開口間隔に
して構成されている。2次噴流ノズル14は、上記1次
噴流ノズル13の後方に1次噴流と2次噴流の間隔を1
00mm以下にして設けてあり、1次噴流で半田付けした
後に2次噴流を平滑部18でプリント基板11に押しつ
けるように構成されている。
【0014】従って、1次噴流ノズル13からは溶融半
田17がプリント基板11にナイフ状に鋭角に噴射され
てICのリード(電極部分)が半田付されることになる
が、この時フラックスの分解によるガスが押し出されて
半田の中に噛み込まなくなり、プリント基板11面を沿
って流れ落ちて溶融半田槽19に回収される。
【0015】次に、プリント基板11は、ベルト10で
矢印X方向に搬送されて2次噴流ノズル14から押し出
された溶融半田17が流れる平滑部18の上でICが半
田付けされることになるが、この時溶融半田の1次噴流
と2次噴流の間隔が100mm以下にしてあるので、プリ
ント基板11が2次噴流に到達する時間が従来の場合に
比べて1/5〜1/2に短縮されており、1次噴流ノズ
ル13を出た後のプリント基板11が殆ど冷却されない
内に2次噴流ノズル14に運ばれるため2次噴流ノズル
14の溶融半田17に温度低下をきたすことがなく良好
な半田付けを行うことができるものである。なお、2次
噴流ノズル14の溶融半田17は上記平滑部18の上を
流れて溶融半田槽19に再び回収されて循環使用され
る。
【0016】図2は、請求項2および請求項3に係る本
発明の半田付け装置の実施例を示すものであり、前記請
求項1の実施例の構成に加えて1次噴流ノズル13と2
次噴流ノズル14との間にフラックス塗布装置20を設
けるとともに、2次噴流ノズル14の後にはホットエア
吹きつけノズルによる吹きつけ装置21を設けてある。
【0017】上記フラックス塗布装置20からは、40
〜70℃に加熱されたフラックスがスプレー方式でプリ
ント基板11に均一に吹きつけて供給するように構成し
てあり、また、ホットエア吹きつけ装置21からは20
0〜250℃に加熱したエアをプリント基板11に均一
に吹きつけるように構成してある。他の構成について
は、図1の実施例と同じであり、説明を省略する。
【0018】したがって、上記構成によれば前述の1次
噴流ノズル13で半田付けした後で、かつ、2次噴流ノ
ズル14で2回目の半田付けを行う前にフラックスをプ
リント基板11に塗布するように構成してあるので、溶
融半田17の1次噴流によって蒸発や分解などで一部除
去されたフラックスをプリント基板11に補給して、2
次噴流ノズル14での第2回目の半田付けによる濡れを
良好にして不濡れ部分をなくして良好な半田付けを行う
ことができるものである。
【0019】すなわち、ICのリード表面のフラックス
が溶融半田の1次噴流で蒸発や分解除去をうけることが
あるが、このようにして2次噴流の直前でフラックスの
補給を行うことで、2次噴流の溶融半田が付着不良やブ
リッジ現象を防止できるものである。
【0020】さらに、本実施例は2次噴流ノズル14の
後方にホットエア吹きつけ装置21が設けてあるので、
該ホットエアによってプリント基板11の表面に残った
フラックスの残渣が蒸発もしくは分解して除去されるた
め、2次噴流14で半田付けした後のフラックスを取り
除いてフラックスに起因するピンコンタクト性や残渣に
よる腐食の弊害を除去することができる。
【0021】図3は、請求項4に係る本発明の半田付け
装置の実施例を示すものであり、図1の実施例の構成に
加えて2次噴流ノズル14の後にフラックス塗布装置2
0および溶融半田の3次噴流槽を設けて3次噴流ノズル
22を構成したものである。この3次噴流槽は、溶融半
田を滞留させる半田槽に攪拌ファンを設けるとともに噴
流ノズル22に平滑部が設けてあり、前記2次噴流ノズ
ルと同様に平滑部の上を流れる溶融半田で半田付けを行
うように構成されている。
【0022】フラックス塗布装置20は、前記図2の実
施例と同様に40〜70℃に加熱されたフラックスがス
プレー方式でプリント基板11に均一に吹きつけて供給
するように構成してある。他の構成については、図1の
実施例と同じであり、説明を省略する。
【0023】上記構成によれば、2次噴流ノズル14で
2回目の半田付けを行った後にさらにフラックスの補給
と3回目の半田付けを連続して行うように構成されてい
るので、溶融半田の1次噴流と2次噴流で万一不濡れ部
分が生じた場合においても、半田の不濡れ部分を完全に
無くすことができるものである。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、プリント基板に
溶融半田の噴流を供給して半田付けを行う半田付け装置
において、1つの溶融半田槽に攪拌ファンおよび1次噴
流ノズルと2次噴流ノズルとを設けるとともに、1次噴
流ノズルからの溶融半田の噴流の縦巾を1mm以下とし、
かつ1次噴流と2次噴流の間隔が100mm以下になるよ
うに形成したことを特徴とする半田付け装置であるの
で、フラックスの分解ガスによる半田の不濡れをなくす
とともに、1次噴流ノズルと2次噴流ノズルを1つの半
田槽の分割でお互いの間隔を狭くしてプリント基板の温
度低下を少なくしてブリッジの発生をなくして良好な半
田付けができるものである。
【0025】また、請求項2の発明によると、上記1次
噴流ノズルと2次噴流ノズルとの間にフラックス塗布装
置が設けられているので溶融半田の1次噴流によって一
部除去されたフラックスを補給して2次噴流による半田
のブリッジがなくなる。また、請求項3によると、2次
噴流ノズルの後にホットエア吹きつけ装置が設けられて
いるので、プリント基板に残ったフラックスの残渣を除
去して半田付け後のプリント基板のピンコンタクトや腐
食の原因を減少させることができる。さらに、請求項4
によると、2次噴流ノズルの後にフラックス塗布装置お
よび溶融半田の3次噴流槽が設けられているので半田の
不濡れやブリッジの発生がない高品質の半田付けを行う
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1の実施例に係る半田付け装置
を示す断面図、
【図2】本発明の請求項2および請求項3の実施例に係
る半田付け装置を示す断面図、
【図3】本発明の請求項4の実施例に係る半田付け装置
を示す断面図、
【図4】従来の半田付け装置の断面図、
【符号の説明】
10 ベルト 11 プリント基板 12 IC 13 1次噴流ノズル 14 2次噴流ノズル 15 攪拌ファン 16 可動弁 17 溶融半田 18 平滑部 19 溶融半田槽 20 フラックス塗布装置 21 ホットエア吹きつけ装置 22 3次噴流ノズル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に溶融半田の噴流を供給し
    て半田付けを行う半田付け装置において、1つの溶融半
    田槽に攪拌ファンおよび1次噴流ノズルと2次噴流ノズ
    ルとを設けるとともに、1次噴流ノズルからの溶融半田
    の噴流の縦巾を1mm以下とし、かつ1次噴流と2次噴流
    の間隔が100mm以下になるように形成したことを特徴
    とする半田付け装置。
  2. 【請求項2】 1次噴流ノズルと2次噴流ノズルとの間
    にフラックス塗布装置を設けたことを特徴とする請求項
    1に記載の半田付け装置。
  3. 【請求項3】 2次噴流ノズルの後にホットエア吹きつ
    け装置を設けたことを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載の半田付け装置。
  4. 【請求項4】 2次噴流ノズルの後にフラックス塗布装
    置および溶融半田の3次噴流槽を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載の半田付け装置。
JP15870692A 1992-05-25 1992-05-25 半田付け装置 Pending JPH05318100A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15870692A JPH05318100A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 半田付け装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15870692A JPH05318100A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 半田付け装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05318100A true JPH05318100A (ja) 1993-12-03

Family

ID=15677581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15870692A Pending JPH05318100A (ja) 1992-05-25 1992-05-25 半田付け装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05318100A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002111194A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd フローはんだ付け方法および装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002111194A (ja) * 2000-09-29 2002-04-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd フローはんだ付け方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0921208A2 (en) Method and system for cooling strip material
US6648216B2 (en) Process and apparatus for flow soldering
JP3740041B2 (ja) プリント基板の部分はんだ付け方法
JPS63268563A (ja) 印刷配線回路板をはんだでマス結合する装置
US4390120A (en) Soldering methods and apparatus
JPH05318100A (ja) 半田付け装置
US5110036A (en) Method and apparatus for solder leveling of printed circuit boards
JPS6182966A (ja) 噴流はんだ装置のノズル
JPS6214687Y2 (ja)
JP2527452B2 (ja) はんだ付け装置
JPH06296074A (ja) 噴流式はんだ付け装置
JP4577974B2 (ja) フローはんだ付け方法および装置
JP2549618B2 (ja) 噴流式半田付け装置
JPH06350245A (ja) 基板の新フロー半田付け工程に用いる噴流式半田付装置
JPH0715130A (ja) 半田付け方法
JP2668857B2 (ja) フラックス塗布装置
JPH01266792A (ja) プリント基板のはんだ付け方法および装置
JP4215466B2 (ja) プリント基板の部分はんだ付け方法
JPH02224870A (ja) はんだ付け装置
JPH098449A (ja) 噴流はんだ槽
JP3062122B2 (ja) プリント配線板の半田レベリング装置
JP2715400B2 (ja) フラックス塗布装置
JPH05226557A (ja) ハンダ付け用部品
JPH0661638A (ja) プリント基板の半田付方法および半田付装置
JPH1022620A (ja) 半田付装置