JPH0531778Y2 - - Google Patents

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JPH0531778Y2
JPH0531778Y2 JP1988139351U JP13935188U JPH0531778Y2 JP H0531778 Y2 JPH0531778 Y2 JP H0531778Y2 JP 1988139351 U JP1988139351 U JP 1988139351U JP 13935188 U JP13935188 U JP 13935188U JP H0531778 Y2 JPH0531778 Y2 JP H0531778Y2
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axis
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は照明器具の灯具の向きを可変としてい
る継手に関するものである。
【従来の技術】
第8図に示すベツドライトと称される照明器具
のように、アーム8を介して灯具9を取り付ける
ものでは、このアーム8と灯具9との間に配した
継手1によつて、灯具9の向きを可変としてお
り、また継手1による灯具9の向きの変更にあた
つては、継手1が備える摩擦抵抗によつて、締め
付け動作等を必要とすることなく、変更した向き
で灯具9が停止するようにすることが使い勝手の
点で好ましい。 このような継手1で且つ図中X,Yの両軸、つ
まりアーム8と灯具9とを結ぶ方向の軸Y及びこ
れと直交する方向の軸Xのまわりの回転で灯具9
の向きを変えることができるようにしたものとし
て、第9図以下に示すものが提供されている。こ
れは上記X軸まわりの回転を許す継手部2と、Y
軸まわりの回転を許す継手部3とを組み合わせた
ものであつて、これら継手部2,3は、互いに共
有するハウジング51,52を備えており、継手
部3は平行クランクとして形成されているアーム
8先端のヒンジ部80から一体に突設されている
軸部85と、この軸部85の外周面に装着される
割りリング53と、上記両ハウジング51,52
からなるものとして形成されており、両ハウジン
グ51,52を組み合わせることで割りリング5
3を圧縮して軸部85を締め付けている。 他方の継手部2は、両ハウジング51,52間
に、灯具9の取り付け部56を備えている連結体
55を配するとともに、両ハウジング51,52
を組み立てる固定ねじ65のまわりを連結体55
が回転自在となるようにするとともに、両ハウジ
ング51,52の内面と連結体55との間にワツ
シヤー群6,6を配したものとして形成されてい
る。図中95はアーム8内から継手1内部を通じ
て灯具9へと送られる電源コードである。 灯具9の向きを変えた時にその位置で灯具9を
停止させるための摩擦抵抗は、継手部3では割り
リング53と軸部85との間で発生させており、
継手部2では両ハウジング51,52と連結体5
5との間に配したたワツシヤー群6で発生させて
いる。
【考案が解決しようとする課題】
上記の構造の継手1では、確かにX,Y両軸の
まわりに灯具9を回転させることができ、灯具9
を求める方向に向けることができるのであるが、
次のような問題点を有している。 すなわち、アーム8側にY軸まわりの回転を許
す継手部3があり、灯具9側にX軸まわりの回転
を許す継手部2があることから、第14図に示す
ように、X軸まわりの回転を行わせて灯具9を上
方に振つて照射方向を前方に向けた時、灯具9の
重心WがY軸、つまりは前記軸部85から離れる
ために、Y軸まわりの回転を許している継手部3
にかかるモーメントが大きくなり、第14図bに
示すように、灯具9が左右に垂れ下がりやすくな
る。 また、上述のように、両継手部2,3において
ハウジング51,52が共有されている上に、両
継手部2,3における摩擦抵抗は、ハウジング5
1,52の締め付け力で決定される構造となつて
いることから、ハウジング51,52の継手部3
側の部分を組み立てる第13図に示す固定ねじ6
6,67を締めて継手3側の摩擦抵抗を決定する
時、この影響が継手2側にも伝わり、逆に固定ね
じ65を締めて継手2側の摩擦抵抗を決定する時
には、この影響が継手3側に伝わつてしまうもの
であり、両継手2,3における各摩擦抵抗を調整
することが困難である。特に、摩耗が生じたため
に摩擦抵抗が低減した時、増し締めでこれに対処
しようとしても、ハウジング51,52の形状と
締め付け位置との関係で、一方の継手2,3に対
する増し締めが他方の継手3,2側を緩めてしま
うことがあるために、尚更である。 本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは灯具の向きを変えて
も継手にかかる負荷が変化せず、灯具が垂れ下が
るということがない照明器具用継手を提供すると
ともに、X軸まわりの回転についての摩擦抵抗
と、Y軸まわりの回転についての摩擦抵抗とを共
に完全に独立した状態で調整することができる照
明器具用継手を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
しかして本考案に係る照明器具用継手は、アー
ムと灯具との間に配される継手であつて、アーム
と灯具とを結ぶ方向の軸まわりの灯具の回転を許
すとともに摩擦抵抗にて灯具の変更された向きの
保持を行う第1の継手部と、上記軸と直交する方
向の他軸のまわりの灯具の回転を許すとともに内
部で発生する摩擦抵抗にて灯具の変更された向き
の保持を行う第2の継手部とを備えて、アーム側
に第2の継手部を、灯具側に第1の継手部を有
し、各継手部が許している回転の軸方向に夫々締
め付け力が与えられている各継手部の摩擦抵抗発
生部は、各継手部における相対回転する対の部材
に夫々固定されているとともに上記回転の軸方向
に並んで互いに摩擦接触する樹脂製の一対の摩擦
ワツシヤーと、上記締め付け力で圧縮されて一対
の摩擦ワツシヤー間にばね力を加えるばねワツシ
ヤーとから形成されており、灯具に至る電源コー
ドは第2の継手部における上記他軸のまわりに1
回以上巻回された状態で第2継手部のハウジング
内に収納されていることに特徴を有している。 [作用] 本考案によれば、アームと灯具とを結ぶ方向の
軸のまわりの回転を許している第1の継手部にか
かる灯具のモーメントは、灯具をどのような向き
に変えようと、灯具の重心位置が第1の継手部の
軸の延長線上に位置するために不変であり、また
各継手部における摩擦抵抗発生部に与える締め付
け力を変えて、摩擦抵抗の値を調整する場合、両
継手部において与える締め付け力の方向が直交す
る方向にあるために、両継手部間で相互影響が生
じることはなく、しかも各摩擦抵抗は対の摩擦ワ
ツシヤー間で生じるようにしている上に、締め付
け力を直接与えるのではなく、ばねワツシヤーの
ばね力として与えるために、長期にわたり安定し
た摩擦抵抗を得られるものであり、さらに第2の
継手部における回動を頻繁に繰り返しても、電源
コードに負担がかかることがないものである。 [実施例] 以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する
と、第8図に示す照明器具は、病院のベツドサイ
ドに設けられるベツドライトと称されるものであ
つて、アーム8と、灯具9と、アーム8先端に灯
具9を連結している継手1とから構成されてお
り、アーム8の基端がメデイカルユニツト7にお
ける取り付け台70に、鉛直軸周りの回転が自在
な状態で支持されている。 アーム8は平行クランク構造を持つものとして
形成されたもので、上下の回動が自在となつてい
るとともに、この回動時にも継手1を介して連結
された灯具9の向きが変わらないようになつてお
り、内蔵するばねによつて、任意の回動位置で停
止させることができるようになつている。 灯具9は蛍光灯ランプを備えているもので、ア
ーム8との間に配された継手1によつて、アーム
8に対し、第8図に示すX,Y両軸まわりの回転
が自在とされている。 ここにおける継手1は、アーム8側にあつてX
軸まわりの回転を許す継手部2と、Y軸まわりの
回転を許す灯具9側の継手部3とからなるもので
あつて、継手部2から説明すると、これは第4図
から明らかなように、アーム8の先端のヒンジ部
80に一体に形成されているハウジング21と、
これと相対するハウジング22との間に、金属製
のウエーブワツシヤー25、スペーサ24、ポリ
エーテルイミド樹脂からなる摩擦ワツシヤー4
1,42を組み込んだものであり、両ハウジング
21,22は、上記の各部材を貫通する固定ねじ
26によつて組み立てられ、ハウジング21に対
してハウジング22が回転自在とされている。図
中27は固定ねじ26がハウジング22と共に回
転してしまうことを防ぐ回り止めである。 ここにおいて、上記一対の摩擦ワツシヤー4
1,42のうち、摩擦ワツシヤー42は第3図か
ら明らかなように、ハウジング21内面に凹凸係
合し、摩擦ワツシヤー41はスペーサ24の両面
に凹凸係合しており、ハウジング21に対してハ
ウジング22を固定ねじ26の軸まわり、つまり
X軸まわりに回転させる時、ハウジング22と共
にスペーサ24及び摩擦ワツシヤー41が回転
し、両摩擦ワツシヤー41,42間で摺動が生じ
るようになつており、摩擦抵抗はこの部分で発生
する。そして、この摩擦抵抗は、固定ねじ26に
よる両ハウジング21,22の締め付け強度を変
えることによつて調整することができる。 尚、両ハウジング21,22は、第5図から明
らかなように、一方が他方の内部に嵌まり込む嵌
合部29を有しており、内部に配された部材が露
出することはない。 Y軸まわりの回転を許す継手部3は、上記継手
部2におけるハウジング22に一体に形成された
円筒軸23と、この円筒軸23外周面に形成され
ている雄ねじと螺合する固定ナツト34と、一端
に灯具9の取付ねじ36が形成されている金属製
の取付軸31、固定ナツト34と取付軸31のフ
ランジ部との間に配される合成樹脂製摩擦リング
32及び金属製ウエーブワツシヤー33、そして
取付軸31のフランジ部と円筒軸23との間に配
される一対の摩擦ワツシヤー43,44とからな
るもので、摩擦ワツシヤー43は円筒軸23の内
部に回り止め固定され、摩擦ワツシヤー44は固
定ナツト34によつて円筒軸23先端部に取り付
けられる取付軸31における摩擦ワツシヤー43
側の端面に凹凸係合して取付軸31と共に回転す
るようにされている。 図中35は取付軸31の先端部に、取付軸31
に対する回り止めがなされた状態で装着される台
座であり、灯具9は取付ねじ36にナツト(図示
せず)で固定されると同時に、台座35と係合す
る。従つて、灯具9をY軸まわりに回転させる
時、取付軸31及び摩擦ワツシヤー44も同時に
回転し、この時、両摩擦ワツシヤー43,44間
で摺動が生じる。この摺動部における摩擦抵抗の
値の調整は、円筒軸23に対して固定ナツト34
を螺進退させて取付軸31をその軸方向に動かす
ことによつて行う。 さて、このように形成された継手1において
は、X軸まわりの回転を許す継手部2がアーム8
側に、Y軸まわりの回転を許す継手部3が灯具9
側にあることから、第6図に示すように、Y軸ま
わりに灯具9を回転させた時には灯具9の重心W
位置が不変である上に、第7図に示すように、X
軸まわりに灯具9を回転させた時にも、灯具9の
重心Wは取付軸31、つまりはY軸の延長線上に
位置しており、このために継手部3にかかる灯具
9のモーメントで灯具9が垂れ下がるということ
がない。 そして、この継手1では、継手部2の摩擦抵抗
の調整と、継手部3の摩擦抵抗の調整とは、互い
に直交する方向の締め付け力の調整によつて行わ
れるものであり、互いに影響されるところがない
ために、夫々を完全に独立した状態で行うことが
できる。また、各摩擦抵抗を発生させる摩擦ワツ
シヤー41,42間、及び摩擦ワツシヤー43,
44間は、その軸方向の締め付け力が固定ねじ2
6等から直接与えられるのではなく、大きな反発
力を発揮する金属製のウエーブワツシヤー25,
33を介して与えられており、このために安定し
た摩擦抵抗、つまりは灯具9の保持力を得られる
ものとなつている。また、灯具9に一端が接続さ
れる電源コード95は、継手部3における取付軸
31内を挿通されるとともに、第3図に示すよう
に、継手部2における回動軸の回りに1回以上巻
回された後、アーム8内に引き込まれており、継
手部2を回動させた時、電源コード95に負担が
かからないようになつている上に、ハウジング2
1,22に囲まれて外部に露出しないようなつて
いる。
【考案の効果】
以上のように本考案においては、アームと灯具
とを結ぶ方向の軸のまわりの回転を許している第
1の継手にかかる灯具のモーメントは、灯具をど
のような向きに変えようと、灯具の重心位置が第
1の継手の軸の延長線上に位置するために不変で
あり、このために灯具の向きを変えた際に継手に
かかるモーメントが変化して灯具が垂れ下がつて
しまうということがないものである。 また各継手部における摩擦抵抗発生部に与える
締め付け力を変えて、摩擦抵抗の値を調整する場
合、両継手部において与える締め付け力の方向が
直交する方向にあるために、両継手間で相互影響
が生じることがなく、各摩擦抵抗の値の調整を容
易に行うことができる。 しかも、灯具を頻繁に回動させたとしても、摩
擦ワツシヤー間の摩擦抵抗を利用する上に、締め
付け力を対の摩擦ワツシヤー間に直接加えるので
はなく、ばねワツシヤーを介して加えているため
に、安定した摩擦抵抗、つまりは安定した灯具保
持力を得られるものであり、ベツドライトのよう
に灯具の向きが頻繁に変えられるために耐久性が
問題となるものにも問題なく使用することがで
き、さらには摩擦ワツシヤーやばねワツシヤーを
上記回転の軸方向に並べて配置すればよいため
に、コンパクトにまとめることができる。 加えるに、灯具に至る電源コードは第2の継手
部における上記他軸のまわりに1回以上巻回され
た状態で第2継手部のハウジング内に収納されて
いることから、灯具の向きの変更に際して電源コ
ードに負担がかかることがなく、ベツドライトの
ように、通常の学習スタンドのような照明器具に
比して、灯具の向きの変更が頻繁になされるもの
において問題となる電源コードの断線が生じるこ
とがない上に、電源コードが露出せず、外観も良
好なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図a,
bは同上の平面図と側面図、第3図は同上の水平
断面図、第4図は同上の分解斜視図、第5図は同
上の継手部のハウジングの断面図、第6図は同上
の斜視図、第7図は同上の側面図、第8図は照明
器具全体の斜視図、第9図は従来例の平面図、第
10図は同上の側面図、第11図は同上の正面
図、第12図は同上の水平断面図、第13図は同
上の斜視図、第14図a,bは同上の側面図と正
面図であつて、1は継手、2,3は継手部、8は
アーム、9は灯具、41,42,43,44は摩
擦ワツシヤーを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アームと灯具との間に配される継手であつて、
    アームと灯具とを結ぶ方向の軸まわりの灯具の回
    転を許すとともに摩擦抵抗にて灯具の変更された
    向きの保持を行う第1の継手部と、上記軸と直交
    する方向の他軸のまわりの灯具の回転を許すとと
    もに内部で発生する摩擦抵抗にて灯具の変更され
    た向きの保持を行う第2の継手部とを備えて、ア
    ーム側に第2の継手部を、灯具側に第1の継手部
    を有し、各継手部が許している回転の軸方向に
    夫々締め付け力が与えられている各継手部の摩擦
    抵抗発生部は、各継手部における相対回転する対
    の部材に夫々固定されているとともに上記回転の
    軸方向に並んで互いに摩擦接触する樹脂製の一対
    の摩擦ワツシヤーと、上記締め付け力で圧縮され
    て一対の摩擦ワツシヤー間にばね力を加えるばね
    ワツシヤーとから形成されており、灯具に至る電
    源コードは第2の継手部における上記他軸のまわ
    りに1回以上巻回された状態で第2継手部のハウ
    ジング内に収納されている照明器具用継手。
JP1988139351U 1988-10-26 1988-10-26 Expired - Lifetime JPH0531778Y2 (ja)

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JP1988139351U JPH0531778Y2 (ja) 1988-10-26 1988-10-26

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JP1988139351U JPH0531778Y2 (ja) 1988-10-26 1988-10-26

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Publication Number Publication Date
JPH0259517U JPH0259517U (ja) 1990-05-01
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ID=31402528

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JP1988139351U Expired - Lifetime JPH0531778Y2 (ja) 1988-10-26 1988-10-26

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4729750U (ja) * 1971-04-23 1972-12-05
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JPS6345911U (ja) * 1986-09-12 1988-03-28

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