JPH05317375A - 振動式マッサージ機のヘッド部 - Google Patents
振動式マッサージ機のヘッド部Info
- Publication number
- JPH05317375A JPH05317375A JP13223592A JP13223592A JPH05317375A JP H05317375 A JPH05317375 A JP H05317375A JP 13223592 A JP13223592 A JP 13223592A JP 13223592 A JP13223592 A JP 13223592A JP H05317375 A JPH05317375 A JP H05317375A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- elastic
- treatment piece
- head portion
- elastic treatment
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- Pending
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】弾性の大きい弾性施療片を切欠部に確実に固定
することができる振動式マサージ機のヘッド部を提供す
る。 【構成】相合わせることにより内部に収納スペースを形
成するヘッド上1とヘッド下2とを有し、その接合部分
に切欠部5,6を有し、切欠部5,6に弾性施療片3を
挟着するとともに、内部に振動装置を設けた振動式マッ
サージ機のヘッド部において、切欠部5,6の縁部より
切欠部5,6内に突出したリブ7a,7bを有し、弾性
施療片3はリブ7a,7bを嵌合する孔8a,8bを有
している。
することができる振動式マサージ機のヘッド部を提供す
る。 【構成】相合わせることにより内部に収納スペースを形
成するヘッド上1とヘッド下2とを有し、その接合部分
に切欠部5,6を有し、切欠部5,6に弾性施療片3を
挟着するとともに、内部に振動装置を設けた振動式マッ
サージ機のヘッド部において、切欠部5,6の縁部より
切欠部5,6内に突出したリブ7a,7bを有し、弾性
施療片3はリブ7a,7bを嵌合する孔8a,8bを有
している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、振動式マッサージ機
のヘッド部に関するものである。
のヘッド部に関するものである。
【0002】
【従来の技術】相合わせることにより内部に収納スペー
スを形成するヘッド上とヘッド下とを有し、その接合部
分に切欠部を有し、切欠部に弾性施療片を挟着するとと
もに、内部に振動装置を設けた振動式マッサージ機のヘ
ッド部が考えられている。
スを形成するヘッド上とヘッド下とを有し、その接合部
分に切欠部を有し、切欠部に弾性施療片を挟着するとと
もに、内部に振動装置を設けた振動式マッサージ機のヘ
ッド部が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その弾性施療
片はその弾性が小さいものに限られ、弾性が大きいもの
はたとえ切欠部の縁部に嵌合溝を設けても弾性施療片に
施療時に加わる押圧力によって外れるおそれがあった。
したがって、この発明の目的は、弾性の大きい弾性施療
片を切欠部に確実に固定することができる振動式マサー
ジ機のヘッド部を提供することである。
片はその弾性が小さいものに限られ、弾性が大きいもの
はたとえ切欠部の縁部に嵌合溝を設けても弾性施療片に
施療時に加わる押圧力によって外れるおそれがあった。
したがって、この発明の目的は、弾性の大きい弾性施療
片を切欠部に確実に固定することができる振動式マサー
ジ機のヘッド部を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の振動式マッサ
ージ機のヘッド部は、相合わせることにより内部に収納
スペースを形成するヘッド上とヘッド下とを有し、その
接合部分に切欠部を有し、前記切欠部に弾性施療片を挟
着するとともに、前記内部に振動装置を設けた振動式マ
ッサージ機のヘッド部において、前記切欠部の縁部より
前記切欠部内に突出したリブを有し、前記弾性施療片は
前記リブを嵌合する孔を有するものである。
ージ機のヘッド部は、相合わせることにより内部に収納
スペースを形成するヘッド上とヘッド下とを有し、その
接合部分に切欠部を有し、前記切欠部に弾性施療片を挟
着するとともに、前記内部に振動装置を設けた振動式マ
ッサージ機のヘッド部において、前記切欠部の縁部より
前記切欠部内に突出したリブを有し、前記弾性施療片は
前記リブを嵌合する孔を有するものである。
【0005】請求項2の振動式マッサージ機のヘッド部
は、請求項1において、前記リブが前記弾性施療片の表
面に垂直な方向に弾性を有するものである。
は、請求項1において、前記リブが前記弾性施療片の表
面に垂直な方向に弾性を有するものである。
【0006】
【作用】請求項1の振動式マッサージ機のヘッド部によ
れば、振動装置が作動するとヘッド部が振動し、弾性施
療片を施療部位に当てると振動マッサージが行われる。
この場合、切欠部にリブを突出し、切欠部に挟着される
弾性施療片の孔をリブに嵌合したため、弾性施療片の弾
性が大きくても確実に固定されるとともに、弾性施療片
を切欠部に挟着するときに孔にリブを通すだけのため組
み立てが容易にできる。
れば、振動装置が作動するとヘッド部が振動し、弾性施
療片を施療部位に当てると振動マッサージが行われる。
この場合、切欠部にリブを突出し、切欠部に挟着される
弾性施療片の孔をリブに嵌合したため、弾性施療片の弾
性が大きくても確実に固定されるとともに、弾性施療片
を切欠部に挟着するときに孔にリブを通すだけのため組
み立てが容易にできる。
【0007】請求項2の振動式マッサージ機のヘッド部
によれば、請求項1において、前記リブが前記弾性施療
片の表面に垂直な方向に弾性を有するため、請求項1の
作用のほか、弾性をさらに大きくすることができ、弾性
施療片を施療部に当てたとき施療部に無理な力を加える
ことがなく心地よいマッサージ効果が得られる。
によれば、請求項1において、前記リブが前記弾性施療
片の表面に垂直な方向に弾性を有するため、請求項1の
作用のほか、弾性をさらに大きくすることができ、弾性
施療片を施療部に当てたとき施療部に無理な力を加える
ことがなく心地よいマッサージ効果が得られる。
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図8により
説明する。すなわち、この振動式マサージ機のヘッド部
は、図1においてヘッド上1と、ヘッド下2と、弾性施
療片3とを有する。ヘッド上1およびヘッド下2は相合
わせることにより内部に収納スペースを形成するもので
あり、その接合部分に切欠部5,6を有し、切欠部5,
6に弾性施療片3を挟着する。弾性施療片3はゴム系ま
たはエラストマー系のたとえばゴム硬度40〜90の弾
性体により形成している。また切欠部5,6の縁部に係
止突条9を形成し、係止突条9に係止する係止溝10を
弾性施療片3に形成している。さらに切欠部5の縁部よ
り切欠部5内に突出したリブ7a,7bを有し、弾性施
療片3はリブ7a,7bを嵌合する孔8a,8bを有す
る。またヘッド上1およびヘッド下2の切欠部5,6と
反対側の位置に切欠13を形成し、突出部を有するヘッ
ドポイント4を挟着している。15はモータ(図示せ
ず)の取付筒部、16はモータ押さえ筒部である。
説明する。すなわち、この振動式マサージ機のヘッド部
は、図1においてヘッド上1と、ヘッド下2と、弾性施
療片3とを有する。ヘッド上1およびヘッド下2は相合
わせることにより内部に収納スペースを形成するもので
あり、その接合部分に切欠部5,6を有し、切欠部5,
6に弾性施療片3を挟着する。弾性施療片3はゴム系ま
たはエラストマー系のたとえばゴム硬度40〜90の弾
性体により形成している。また切欠部5,6の縁部に係
止突条9を形成し、係止突条9に係止する係止溝10を
弾性施療片3に形成している。さらに切欠部5の縁部よ
り切欠部5内に突出したリブ7a,7bを有し、弾性施
療片3はリブ7a,7bを嵌合する孔8a,8bを有す
る。またヘッド上1およびヘッド下2の切欠部5,6と
反対側の位置に切欠13を形成し、突出部を有するヘッ
ドポイント4を挟着している。15はモータ(図示せ
ず)の取付筒部、16はモータ押さえ筒部である。
【0009】図2は振動式マッサージ機の全体を示し、
把手本体11と、把手本体11の先端部に設けた弾性連
結部12にヘッド部13を取付けている。ヘッド部13
の内部に設けた振動装置(図示せず)は、は軸線14上
に同軸に配置されたモータ(図示せず)と、そのモータ
の回転軸に取付けられた偏心分銅とを有する。モータの
動作による偏心分銅の回動により弾性施療片3およびヘ
ッドポイント4の突出方向に振動が生じる。またモータ
に給電するリード線が弾性連結部12を通して把手本体
11内に引き出されている。把手本体11内にはモータ
を駆動する制御回路を実装した基板を有し、モータの出
力電圧を制御することにより回転速度を調整する可変ボ
リュームおよび電源スイッチを設け、これらのつまみ1
7,18を把手本体11に露出している。また基板より
電源コード19を把手本体11の外部に引出している。
把手本体11と、把手本体11の先端部に設けた弾性連
結部12にヘッド部13を取付けている。ヘッド部13
の内部に設けた振動装置(図示せず)は、は軸線14上
に同軸に配置されたモータ(図示せず)と、そのモータ
の回転軸に取付けられた偏心分銅とを有する。モータの
動作による偏心分銅の回動により弾性施療片3およびヘ
ッドポイント4の突出方向に振動が生じる。またモータ
に給電するリード線が弾性連結部12を通して把手本体
11内に引き出されている。把手本体11内にはモータ
を駆動する制御回路を実装した基板を有し、モータの出
力電圧を制御することにより回転速度を調整する可変ボ
リュームおよび電源スイッチを設け、これらのつまみ1
7,18を把手本体11に露出している。また基板より
電源コード19を把手本体11の外部に引出している。
【0010】図3ないし図8はリブ7a,7bと孔8
a,8bを示している。リブ7a,7bは舌片状であっ
て、ヘッド上1とヘッド下2で相互に周方向に位置ずれ
して互いに干渉しないように突出している。また舌片状
にすることによってその板厚方向、すなわちこれは弾性
施療破片3の表面に垂直な方向でありまた施療時の押圧
方向であるが、この方向に弾性を付与し弾性変形しやす
くしている。一方、弾性施療片3はリブ7a,7bに対
応して縁部に孔8a,8bを形成するとともにリブ7
a,7bの先端が係合する溝20a,20bをそれぞれ
縁部に形成している。そのため弾性施療片3の押圧方向
に力が加わってもリブ7a,7bが必要以上にたわむこ
とがなく弾性施療片3の固定が確実に行える。
a,8bを示している。リブ7a,7bは舌片状であっ
て、ヘッド上1とヘッド下2で相互に周方向に位置ずれ
して互いに干渉しないように突出している。また舌片状
にすることによってその板厚方向、すなわちこれは弾性
施療破片3の表面に垂直な方向でありまた施療時の押圧
方向であるが、この方向に弾性を付与し弾性変形しやす
くしている。一方、弾性施療片3はリブ7a,7bに対
応して縁部に孔8a,8bを形成するとともにリブ7
a,7bの先端が係合する溝20a,20bをそれぞれ
縁部に形成している。そのため弾性施療片3の押圧方向
に力が加わってもリブ7a,7bが必要以上にたわむこ
とがなく弾性施療片3の固定が確実に行える。
【0011】なお、リブ7a,7bは舌片状であった
が、円柱等形状は任意であり数も限定されない。またそ
の形状に合わせて孔8a,8bおよび溝20a,20b
を形成する。
が、円柱等形状は任意であり数も限定されない。またそ
の形状に合わせて孔8a,8bおよび溝20a,20b
を形成する。
【0012】
【発明の効果】請求項1の振動式マサージ機のヘッド部
によれば、弾性施療片を挟着するヘッド上およびヘッド
下の切欠部にリブを突出し、切欠部に挟着される弾性施
療片の孔をリブに嵌合したため、弾性施療片の弾性が大
きくても確実に固定されるとともに、弾性施療片を切欠
部に挟着するときに孔にリブを通すだけのため組み立て
が容易にできるという効果がある。
によれば、弾性施療片を挟着するヘッド上およびヘッド
下の切欠部にリブを突出し、切欠部に挟着される弾性施
療片の孔をリブに嵌合したため、弾性施療片の弾性が大
きくても確実に固定されるとともに、弾性施療片を切欠
部に挟着するときに孔にリブを通すだけのため組み立て
が容易にできるという効果がある。
【0013】請求項2の振動式マッサージ機のヘッド部
によれば、請求項1において、前記リブが前記弾性施療
片の表面に垂直な方向に弾性を有するため、請求項1の
効果のほか、弾性をさらに大きくすることができ、弾性
施療片を施療部に当てたとき施療部に無理な力を加える
ことがなく心地よいマッサージ効果が得られる。
によれば、請求項1において、前記リブが前記弾性施療
片の表面に垂直な方向に弾性を有するため、請求項1の
効果のほか、弾性をさらに大きくすることができ、弾性
施療片を施療部に当てたとき施療部に無理な力を加える
ことがなく心地よいマッサージ効果が得られる。
【図1】この発明の一実施例のヘッド部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】全体の外観斜視図である。
【図3】弾性施療片の斜視図である。
【図4】その反対側から見た斜視図である。
【図5】弾性施療片の平面図である。
【図6】図3のC−C線断面図である。
【図7】図3のD−D線断面図である。
【図8】図5のE−E線断面図である。
1 ヘッド上 2 ヘッド下 3 弾性施療片 5,6 切欠部 7a,7b リブ 8a,8b 孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【実施例】この発明の一実施例を図1ないし図8により
説明する。すなわち、この振動式マサージ機のヘッド部
は、図1においてヘッド上1と、ヘッド下2と、弾性施
療片3とを有する。ヘッド上1およびヘッド下2は相合
わせることにより内部に収納スペースを形成するもので
あり、その接合部分に切欠部5,6を有し、切欠部5,
6に弾性施療片3を挟着する。弾性施療片3はゴム系ま
たはエラストマー系のたとえばゴム硬度40〜90の弾
性体により形成している。また切欠部5,6の縁部に係
止突条9を形成し、係止突条9に係止する係止溝10を
弾性施療片3に形成している。さらに切欠部5,6の縁
部より切欠部5,6内に突出したリブ7a(3個),7
b(4個)を有し、弾性施療片3はリブ7a,7bを嵌
合する孔8a(3個),8b(4個)を有する。またヘ
ッド上1およびヘッド下2の切欠部5,6と反対側の位
置に切欠13を形成し、突出部を有するヘッドポイント
4を挟着している。15はモータ(図示せず)の取付筒
部、16はモータ押さえ筒部である。
説明する。すなわち、この振動式マサージ機のヘッド部
は、図1においてヘッド上1と、ヘッド下2と、弾性施
療片3とを有する。ヘッド上1およびヘッド下2は相合
わせることにより内部に収納スペースを形成するもので
あり、その接合部分に切欠部5,6を有し、切欠部5,
6に弾性施療片3を挟着する。弾性施療片3はゴム系ま
たはエラストマー系のたとえばゴム硬度40〜90の弾
性体により形成している。また切欠部5,6の縁部に係
止突条9を形成し、係止突条9に係止する係止溝10を
弾性施療片3に形成している。さらに切欠部5,6の縁
部より切欠部5,6内に突出したリブ7a(3個),7
b(4個)を有し、弾性施療片3はリブ7a,7bを嵌
合する孔8a(3個),8b(4個)を有する。またヘ
ッド上1およびヘッド下2の切欠部5,6と反対側の位
置に切欠13を形成し、突出部を有するヘッドポイント
4を挟着している。15はモータ(図示せず)の取付筒
部、16はモータ押さえ筒部である。
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】図2は振動式マッサージ機の全体を示し、
把手本体11と、把手本体11の先端部に設けた弾性連
結部12にヘッド部21を取付けている。ヘッド部21
の内部に設けた振動装置(図示せず)は、軸線14上に
同軸に配置されたモータ(図示せず)と、そのモータの
回転軸に取付けられた偏心分銅とを有する。モータの動
作による偏心分銅の回動により弾性施療片3およびヘッ
ドポイント4の突出方向に振動が生じる。またモータに
給電するリード線が弾性連結部12を通して把手本体1
1内に引き出されている。把手本体11内にはモータを
駆動する制御回路を実装した基板を有し、モータの出力
電圧を制御することにより回転速度を調整する可変ボリ
ュームおよび電源スイッチを設け、これらのつまみ1
7,18を把手本体11に露出している。また基板より
電源コード19を把手本体11の外部に引出している。 ─────────────────────────────────────────────────────
把手本体11と、把手本体11の先端部に設けた弾性連
結部12にヘッド部21を取付けている。ヘッド部21
の内部に設けた振動装置(図示せず)は、軸線14上に
同軸に配置されたモータ(図示せず)と、そのモータの
回転軸に取付けられた偏心分銅とを有する。モータの動
作による偏心分銅の回動により弾性施療片3およびヘッ
ドポイント4の突出方向に振動が生じる。またモータに
給電するリード線が弾性連結部12を通して把手本体1
1内に引き出されている。把手本体11内にはモータを
駆動する制御回路を実装した基板を有し、モータの出力
電圧を制御することにより回転速度を調整する可変ボリ
ュームおよび電源スイッチを設け、これらのつまみ1
7,18を把手本体11に露出している。また基板より
電源コード19を把手本体11の外部に引出している。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年7月31日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図8】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
Claims (2)
- 【請求項1】 相合わせることにより内部に収納スペー
スを形成するヘッド上とヘッド下とを有し、その接合部
分に切欠部を有し、前記切欠部に弾性施療片を挟着する
とともに、前記内部に振動装置を設けた振動式マッサー
ジ機のヘッド部において、前記切欠部の縁部より前記切
欠部内に突出したリブを有し、前記弾性施療片は前記リ
ブを嵌合する孔を有することを特徴とする振動式マッサ
ージ機のヘッド部。 - 【請求項2】 前記リブは前記弾性施療片の表面に垂直
な方向に弾性を有する請求項1記載の振動式マッサージ
機のヘッド部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13223592A JPH05317375A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 振動式マッサージ機のヘッド部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13223592A JPH05317375A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 振動式マッサージ機のヘッド部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05317375A true JPH05317375A (ja) | 1993-12-03 |
Family
ID=15076529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13223592A Pending JPH05317375A (ja) | 1992-05-25 | 1992-05-25 | 振動式マッサージ機のヘッド部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05317375A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5522934A (en) * | 1994-04-26 | 1996-06-04 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing apparatus using vertical gas inlets one on top of another |
-
1992
- 1992-05-25 JP JP13223592A patent/JPH05317375A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5522934A (en) * | 1994-04-26 | 1996-06-04 | Tokyo Electron Limited | Plasma processing apparatus using vertical gas inlets one on top of another |
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