JP3113406U - 振動式マッサージ器 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数個の振動突起を振動板に対して容易に着脱できる振動式マッサージ器を提供する。
【解決手段】一対の把手1を有する筐体2と、この筐体2内に防振材3を介して装着された振動源4と、筐体2の開口部5側に配置された振動板6と、振動板6に固定手段24により着脱自在に固定された支持板8と、支持板8に設けられた複数個の振動突起9と、振動板6の支持板8と反対側に取り付けられ且つ開口部5側から振動源4を覆う保護カバー20とを備えている。固定手段24は、振動板6と支持板8との内、その一方の両端部に形成されたネジ孔と、他方の両端部に各ネジ孔に対応して形成された貫通孔と、各貫通孔に挿通され且つネジ孔に着脱自在に螺合する固定ネジ27とを有する。
【選択図】図2
【解決手段】一対の把手1を有する筐体2と、この筐体2内に防振材3を介して装着された振動源4と、筐体2の開口部5側に配置された振動板6と、振動板6に固定手段24により着脱自在に固定された支持板8と、支持板8に設けられた複数個の振動突起9と、振動板6の支持板8と反対側に取り付けられ且つ開口部5側から振動源4を覆う保護カバー20とを備えている。固定手段24は、振動板6と支持板8との内、その一方の両端部に形成されたネジ孔と、他方の両端部に各ネジ孔に対応して形成された貫通孔と、各貫通孔に挿通され且つネジ孔に着脱自在に螺合する固定ネジ27とを有する。
【選択図】図2
Description
本考案は、指圧その他に利用する振動式マッサージ器に関し、複数個の振動突起を振動板に容易に着脱できるようにしたものである。
振動式マッサージ器には、従来から筐体の外側に把手を備えたハンディータイプのものがある(特許文献1)。この振動式マッサージ器は、外側に把手が設けられた筐体と、この筐体にその内部の振動源を介して支持され且つ振動源により駆動される振動板と、この振動板に装着され且つ多数の小さい振動突起付きの押圧パッドとを備え、把手を把持して移動させながら、振動源の駆動により振動板を介して振動する押圧パッドを身体の患部に当てて指圧、その他のマッサージを行うようになっている。
特開2001−346845号公報
振動式マッサージ器により患部をマッサージする場合、長さの異なる振動突起を患部に応じて交換して使用できれば非常に便利である。例えば、身体の腹部の臓器をマッサージするときには、振動が内部の臓器に十分に到達するように長さの長い振動突起を使用することが望ましい。一方、長いままの振動突起であれば、皮膚表面近くをマッサージするときには不便である。従って、患部に応じて振動突起を交換できれば、振動式マッサージ器の利便性が著しく向上する。
しかし、従来の振動式マッサージ器は押圧パッド専用であって、その押圧パッドは振動板に対して着脱できない構造になっており、利便性に欠ける欠点がある。
本考案は、このような従来の問題点に鑑み、複数個の振動突起を振動板に対して容易に着脱できる振動式マッサージ器を提供することを目的とする。
本考案は、振動源4によって駆動される振動板6に複数個の振動突起9を備えた振動式マッサージ器において、支持板8に前記振動突起9を設け、前記支持板8を固定手段24により前記振動板6に着脱自在に固定したものである。
そして、一対の把手1を有する筐体2と、該筐体2内に防振材3を介して装着された前記振動源4と、前記筐体2の開口部5側に配置された前記振動板6と、該振動板6の前記支持板8と反対側に取り付けられ且つ前記開口部5側から前記振動源4を覆う保護カバー20とを備えてもよい。
また前記固定手段24は、前記振動板6と前記支持板8との内、その一方の両端部に形成されたネジ孔26と、他方の両端部に前記各ネジ孔26に対応して形成された貫通孔25と、該各貫通孔25に挿通され且つ前記ネジ孔26に着脱自在に螺合する固定ネジ27とを有するものでもよい。
更に前記固定手段24は、前記振動板6と前記支持板8との両端部でその当接側と反対側に相対応して形成された係合凹部6a,8aと、一対の先端部側が該各係合凹部6a,8aに着脱自在に係合して前記振動板6と前記支持板8を厚さ方向に挟持する弾性挟持具29とを備えてもよい。また前記振動板6と前記保護カバー20との間に重錘板21を備え、前記支持板8の中央部に、該支持板8から突出する前記振動突起9とを備えてもよい。
本考案では、支持板8に振動突起9を設け、その支持板8を固定手段24により振動板6に着脱自在に固定しているので、振動突起9が複数個あるにも拘わらず、その複数個の振動突起9を振動板6に対して容易に着脱できる。従って、長さの異なる複数種類の振動突起9を取り替えて使用でき、従来に比較して利便性が著しく向上する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1〜図8は本考案の第1の実施例を例示する。この実施例の振動式マッサージ器は、図1〜図5に示すように、外側に一対の把手1を有する筐体2と、この筐体2内に防振材3を介して装着された振動源4と、筐体2の開口部5側に配置され且つ振動源4により駆動される振動板6と、この振動板6に着脱自在に装着されたマッサージ用のアタッチメント7A〜7Cとを備えている。
3種類のアタッチメント7A〜7Cは、例えば次のように構成されている。アタッチメント7Aは図5、図6に示すように支持板8と、この支持板8の中央部に配置され且つ支持板8から一体に突出する複数個の長い振動突起9とを備えている。アタッチメント7Bは図7に示すように支持板8と、この支持板8の略全体に略均一に分散して配置され且つ支持板8から一体に突出する複数個の中程度の長さの振動突起9とを備えている。アタッチメント7Cは図8に示すように支持板8と、略全体に略均一に分散して配置された比較的短い複数個の振動突起9を有し且つ支持板8の一側に装着された押圧パッド10とを備えている。
筐体2は下方が開口部5となる箱状であって、その左右の側壁部2aに一対の把手1が設けられている。なお、筐体2の前後の側壁部2bにも、必要に応じて把手1を設けてもよい。一方の把手1に電源コード13が挿通され、その電源コード13と反対側の側壁部2aに電源スイッチ14等が設けられている。
振動源4は駆動モータ15と、この駆動モータ15の回転軸16の両端に固定された一対の偏心ウエイト17とを備え、また駆動モータ15はその両側に固定された左右両側の支持ブラケット18と防振材3とを介して筐体2の頂壁部2cの内面に取り付けられている。回転軸16は駆動モータ15の両側近傍で支持ブラケット18に装着された軸受19により回転自在に支持され、その軸受19の外側近傍に偏心ウエイト17が固定されている。一対の偏心ウエイト17は回転軸16廻りに逆位相に配置されている。防振材3は複数個(例えば4個)あり、その各々はゴムその他の材料により円柱状等に形成されている。
支持ブラケット18は筐体2の開口部5から下側に突出しており、図5、図6に示すようにその突出端側の各取り付け部18aに跨がって、振動源4、支持ブラケット18を開口部5側から覆う保護カバー20、重錘板21及び振動板6がネジ22により着脱自在に固定されている。
振動板6はアタッチメント7A〜7Cの取り付け用及びマッサージ用を兼用する合成樹脂製であって、筐体2の開口部5側と略同程度の前後幅と、筐体2の開口部5側よりも若干長い程度の左右長さを有する矩形状に構成されている。重錘板21は振動板6よりも若干小さい鋼板その他の金属板により構成されている。
保護カバー20は筐体2の側壁部2a,2bとの間に所定の間隙をおいて開口部5側から筐体2内に嵌合するスカート部23を有し、そのスカート部23により振動源4及び支持ブラケット18の周囲を覆っている。ネジ22は各取り付け部18aに対応して4個あり、振動板6側から重錘板21、保護カバー20を貫通して取り付け部18aのネジ孔に螺合されている。なお、ネジ22は必要に応じて緩み止めを施してもよい。
振動板6は、マッサージ用の患部接触面とアタッチメント7A〜7C用の装着面とを兼用する平坦面を下側に有し、その平坦面側にアタッチメント7A〜7Cの支持板8が当接して長手方向の両端部の一対の固定手段24により着脱自在に固定されている。
即ち、支持板8は振動板6と略同程度の長さ、幅を有する。そして、振動板6、支持板8の長手方向の両端部の幅方向の中央部には、支持板8側に貫通孔25が、振動板6側にネジ孔26が夫々相対応して厚さ方向に形成され、支持板8の貫通孔25からネジ孔26に螺合する固定ネジ27により、振動板6と支持板8とが着脱自在に固定されている。固定ネジ27は、頭部27a側に一対の操作つまみ部27bを有する蝶ボルトにより構成され、ネジ部27cの先端には貫通孔25、ネジ孔26に装入し易くなるようにテーパー部27dが形成されている。なお、アタッチメント7Cには、図8に示すように固定ネジ27の操作つまみ部27bと干渉しないように切欠き部28が設けられている。
身体のマッサージに際しては、患部に応じて3種類のアタッチメント7A〜7Cの何れかを使い分ける。例えば、内臓等の身体の比較的深い患部をマッサージする場合には、図1〜図5に示すようにアタッチメント7Aを振動板6に装着して使用する。
このアタッチメント7Aを振動板6に装着する場合には、図6に示すようにアタッチメント7Aの支持板8の貫通孔25に固定ネジ27のネジ部27cを挿通し、そのネジ部27cを振動板6のネジ孔26に螺合して締め付ける。アタッチメント7Aを振動板6から取り外す場合には、固定ネジ27を緩めればよい。
従って、簡単な作業でアタッチメント7Aを振動板6に容易に着脱でき、また確実に固定できる。しかも固定ネジ27はネジ部27cの先端にテーパー部27dを有するので、貫通孔25、ネジ孔26への挿通も容易である。また他のアタッチメント7B,7Cを使用する場合にも同様である。このため患部に応じて各アタッチメント7A〜7Cを取り替えながらマッサージでき、従来に比較して利便性が著しく向上する。またアタッチメント7A〜7Cを取り外し、振動板6を患部に当ててマッサージすることも可能である。
振動源4、支持ブラケット18を筐体2の開口部5側から保護カバー20により覆っているため、筐体2の開口部5側と振動板6との間に隙間があるにも拘わらず、衣服等が振動源4、特に回転軸16廻りに回転する偏心ウエイト17等に巻き込まれる等の惧れがなく安全に使用できる。また振動板6のアタッチメント7A〜7Cと反対側に重錘板21を設けており、振動源4により振動板6と重錘板21とを一体に駆動するため、振動板6側の質量不足を解消でき、十分なマッサージ効果を確保できる。
図9は本考案の第2の実施例を例示する。この実施例では、振動板6に貫通孔25が、支持板8にネジ孔26が夫々形成され、固定ネジ27が振動板6の貫通孔25から挿通されて支持板8のネジ孔26に螺合されている。この場合には、固定ネジ27の操作つまみ部27bが振動板6よりも筐体2側になるため、その操作つまみ部27bがマッサージの邪魔になるようなこともない。
図10、図11は本考案の第3の実施例を例示する。この実施例では、固定手段24は、振動板6と支持板8との長手方向の両端部で且つ幅方向の中央部において、その当接側と反対側に相対応して形成された係合凹部6a,8aと、一対の先端部側が各係合凹部6a,8aに着脱自在に係合して振動板6と支持板8を厚さ方向に挟持する弾性挟持具29とを備えている。
各係合凹部6a,8aは長手方向の中央側が深くなる溝状であり、振動板6及び支持板8の短辺側に沿って幅方向に長く形成されている。弾性挟持具29は連結部29aと、その両端から屈曲する一対の挟持部29bとを備え、弾性帯板等を屈曲形成してム字状に構成されている。そして、連結部29aに把持部29cがネジ29d等により固定されている。
支持板8と振動板6との一方には位置決め突起30が設けられ、その位置決め突起30が他方の位置決め部31に係合している。位置決め突起30はネジにより構成されている。なお、位置決め突起30は支持板8又は振動板6にモールド成型するか、一体に成型してもよい。
弾性挟持具29による振動板6と支持板8との固定を解除して、アタッチメント7A〜7Cを振動板6から取り外す場合には、把持部29cを把持して左右方向に回動させると、一対の挟持部29bが係合凹部6a,8aから外れてその外側に乗り上がる。そして、その状態で把持部29cを外側へと引っ張れば、一対の挟持部29bが振動板6、支持板8から外れる。
弾性挟持具29によりアタッチメント7A〜7Cを振動板6に固定する場合には、例えば図11に仮想線で示すように弾性挟持具29を若干斜めにした状態で、その一対の挟持部29bの内、一方の挟持部29bの先端部を支持板8の係合凹部8aに当て、他方の挟持部29bの先端部を振動板6の係合凹部6aの外側に当てる。
そして、他方の挟持部29b側を係合凹部6aへと押し込んで行くと、一対の挟持部29b間の間隔が広がりながら、各挟持部29bの先端部が係合凹部6a,8aに係合して、図11に実線で示すように一対の挟持部29bにより振動板6と支持板8とを厚さ方向に弾性的に挟持して固定できる。従って、このような弾性挟持具29を利用することも可能である。
以上、本考案の実施例について詳述したが、本考案はこの実施例に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。例えば、アタッチメント7A〜7Cの振動突起9の形状、本数は、対象とする患部等に応じて適宜変更してもよい。またアタッチメントは1種類でもよいし、実施例に例示する以外のアタッチメントを使用してもよい。固定手段24は固定ネジ27式、弾性挟持具29式以外のものでも良い。振動式マッサージ器はアームの先端側に筐体2等を備えたものでもよい。振動板6はアタッチメント7A〜7Cの取り付け専用としてもよい。
1 把手
2 筐体
3 防振材
4 振動源
5 開口部
6 振動板
8 支持板
9 振動突起
20 保護カバー
24 固定手段
25 貫通孔
26 ネジ孔
2 筐体
3 防振材
4 振動源
5 開口部
6 振動板
8 支持板
9 振動突起
20 保護カバー
24 固定手段
25 貫通孔
26 ネジ孔
Claims (5)
- 振動源(4)によって駆動される振動板(6)に複数個の振動突起(9)を備えた振動式マッサージ器において、支持板(8)に前記振動突起(9)を設け、前記支持板(8)を固定手段(24)により前記振動板(6)に着脱自在に固定したことを特徴とする振動式マッサージ器。
- 一対の把手(1)を有する筐体(2)と、該筐体(2)内に防振材(3)を介して装着された前記振動源(4)と、前記筐体(2)の開口部(5)側に配置された前記振動板(6)と、該振動板(6)の前記支持板(8)と反対側に取り付けられ且つ前記開口部(5)側から前記振動源(4)を覆う保護カバー(20)とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の振動式マッサージ器。
- 前記固定手段(24)は、前記振動板(6)と前記支持板(8)との内、その一方の両端部に形成されたネジ孔(26)と、他方の両端部に前記各ネジ孔(26)に対応して形成された貫通孔(25)と、該各貫通孔(25)に挿通され且つ前記ネジ孔(26)に着脱自在に螺合する固定ネジ(27)とを有することを特徴とする請求項1又は2に記載の振動式マッサージ器。
- 前記固定手段(24)は、前記振動板(6)と前記支持板(8)との両端部でその当接側と反対側に相対応して形成された係合凹部(6a)(8a)と、一対の先端部側が該各係合凹部(6a)(8a)に着脱自在に係合して前記振動板(6)と前記支持板(8)を厚さ方向に挟持する弾性挟持具(29)とを備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の振動式マッサージ器。
- 前記振動板(6)と前記保護カバー(20)との間に重錘板(21)を備え、前記支持板(8)の中央部に、該支持板(8)から突出する前記振動突起(9)とを備えたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の振動式マッサージ器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004106U JP3113406U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 振動式マッサージ器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004106U JP3113406U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 振動式マッサージ器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113406U true JP3113406U (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=43275771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004106U Expired - Lifetime JP3113406U (ja) | 2005-06-06 | 2005-06-06 | 振動式マッサージ器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113406U (ja) |
-
2005
- 2005-06-06 JP JP2005004106U patent/JP3113406U/ja not_active Expired - Lifetime
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