JPH0531672A - 連続式シヨツトブラスト装置 - Google Patents

連続式シヨツトブラスト装置

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JPH0531672A
JPH0531672A JP3204849A JP20484991A JPH0531672A JP H0531672 A JPH0531672 A JP H0531672A JP 3204849 A JP3204849 A JP 3204849A JP 20484991 A JP20484991 A JP 20484991A JP H0531672 A JPH0531672 A JP H0531672A
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弘正 三浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の中・小の製品を研掃むらを連続的に研
掃できるようにする。 【構成】 キャビネット1内に、相対向する2枚の円形
状の回転板3,3を垂直面内で回転可能に配設し、回転
板3,3の間には、製品を収納可能な多数のケージ1
2,12を傾動可能に装着し、キャビネット1には、製
品の供給口16、研掃材投射機構17、製品搬出機構2
0をそれぞれ設け、さらに前記キャビネット1の外側面
には、前記ケージ12,12をそれぞれ独立して傾動さ
せる回転駆動機構21を複数設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、中・小の多数の製品を
連続的に研掃するのに好適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショットブラスト装置と
しては、回転可能に横置した回転ドラムに対して、一端
開口部から製品を供給するとともに他端開口部から製品
を排出させ、その間に回転ドラムによって製品を撹拌す
るとともに、他端開口部側から回転ドラム内の製品に向
けて投射材を投射するようにしたものが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のショットブラスト装置では、多数の製品の全表面を
均一に研掃することが非常にむずかしく、しかも、特に
鋳物のように、製品本体と湯口部分とが一体的になって
いて形状が複雑な場合には、撹拌中に複数の鋳物同士が
絡み合って結合し、その結果、研掃むらが益々顕著に発
生するなどの問題があった。本発明は上記の問題を解決
するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明における連続式ショットブラスト装置は、
キャビネット内に、2枚の円形状の回転板を、所要の間
隔をおいて相対向させるとともに、垂直面内で間欠回転
可能に配設し、回転板の間における回転板の周縁付近に
は、複数のケージを、支持軸を介して垂直面内で回転可
能にかつ等間隔をおいて装着し、キャビネットにおける
ゲージの上昇側の側部中段付近には、ゲージに未研掃の
製品を供給する供給口を形成し、キャビネットの天井部
には投射材投射機構を設置し、キャビネットにおけるケ
ージの下降側の側部中段付近または下部には、製品搬出
機構を配設し、さらにキャビネットの外側面における前
記供給口付近、投射材投射機構付近および製品搬出機構
付近には、前記支持軸に係合分離して支持軸を低速回転
する回転駆動機構を設けてある。
【0005】
【発明の作用】このように構成された装置は、複数のケ
ージを回転板をもって垂直面内で間欠的に旋回昇降させ
るとともに、回転駆動機構をもってケージを正・逆傾動
させることにより、1個のケージに対して1個の製品を
供給するようにしてケージに未研掃の製品を間欠的・連
続的に供給し、ケージ内で製品を正逆転倒させながら製
品に投射材を投射して製品の全表面を均一に研掃し、そ
の後、製品を外部へ逆り送り出すことができる。
【0006】
【実施例】実施例について図面に基づき説明する。ー部
断面側面図である図1に示すように、研掃室を構成する
キャビネット1の左右両側壁には、円形上の開口2,2
が相対向して形成され、開口2,2は、キャビネット1
内に所要の間隔をおいて相対向する一対の円形上の回転
板3,3によって閉鎖されている。回転板3,3は中心
部で回転軸4に支持されて垂直面内で回転可能とされて
おり、回転軸4は、両側部が、キャビネット1の外側面
にブラケット5,6を介して装着した軸受ユニット7,
8にそれぞれ嵌着され、右端部がブラケット6上に配置
した減速機付モータ9の出力軸に軸接手10を介して接
続されている。また、キャビネット1と回転板3,3と
の間にはラビリンスシール11,11が構成されてい
る。また、回転板3,3の間における回転板3,3の周
縁付近には、複数のボール状のケージ12,12が、回
転板3,3に軸支した支持軸13,14を介して垂直面
内で回転可能にかつ相互に等間隔をおいて装着され、各
支持軸14の先端にはギヤ15が嵌着されている。そし
て、各ケージ12は、1個の製品を収納可能な大きさを
有し、かつ図1に示すように、ケージ12の旋回方向か
らみて左右両側面12a,12aが約15度の角度で上
広がり状に傾斜していて、投射された投射材は側面12
a,12aをはね返ったのち製品に適確に当るようにな
っている。
【0007】また、図2に示すように、前記キャビネッ
ト1は右側中段付近に、前記ケージ12に未研掃の製品
を供給する供給口16を備えており、供給口16は、1
個のケージ12に対して1個の製品を供給できるように
なっている。また、図1に示すように、前記キャビネッ
ト1の天井部は、上方に旋回移動したケージ12,12
に対向させて第1〜第3投射材投射機構17〜19を設
置可能なように高台状を成し、この天井部には、3対の
第1〜第3投射材投射機構17〜19がそれぞれ設置さ
れている。投射材投射機構17〜19は、遠心投射型で
あり、かつ図1に示すように、投射された投射材ケージ
12の旋回方向からみて左右方向へ拡散するように指向
され、さらに、1個のケージ12に対して2台設けられ
ている。
【0008】また、図2に示すように、前記キャビネッ
ト1の下方部には、前記ケージ12から排出される製品
を外部へ送りだしかつ投射された研掃材を回収する製品
搬出機構20が配置されており、製品搬出機構20の一
部は投射材回収装置(図示せず)を介して前記第1〜第
3投射材投射機構17〜19に連通接続されている。ま
た、図1に示すように、前記キャビネット1の右外側面
における前記供給口16付近、第1〜第3投射材投射機
構17〜19付近および製品搬出機構20付近には、こ
れらの付近にそれぞれ旋回移動されたギヤ15,15
を、それぞれ低速回転させる回転駆動機構21,21が
装着されており、回転駆動機構21においては、図3に
示すようにキャビネット1の外側面に固設したL字状の
ブラケット22の右側部下面に、軸受ユニット23、2
3、回転軸24を介して傾動フレーム25が傾動自在に
装着され、さらに回転軸24の一端にはリンク26のー
端が嵌着され、リンク26の他端にはシリンダ27のピ
ストンロッドの先端がピン連結されており、シリンダ2
7はブラケット22に枢支されている。また、傾動フレ
ーム25の下面には横向きの減速機付モータ28が取り
付けられ、モータ28の出力軸には、軸受29,29を
もって傾動フレーム25に軸支した横回転軸30の一端
が軸接手31を介して接続され、横回転軸30の他端に
は、前記ギヤ15に係合・分離可能なピニオン32が嵌
着されていて、シリンダ27の伸縮作動により、ピニオ
ン32はギヤ15に係合・分離するようになっている。
なお、33は供給口16からケージ12に製品を1個づ
つ送りこむ製品搬入コンベヤ、34はゴムのれん式シー
ル、35はシュートである。
【0009】次にこのように構成された装置の作用につ
いて説明する。モータ9の駆動により図2において反時
計回り方向へ回転版3,3を間欠回転させてケージ1
2,12を反時計回り方向へ間欠的に旋回させ、さら
に、第1〜第3投射材投射機構17〜19を駆動して投
射材を投射し、かつ製品搬出機構20を駆動する。この
ような状態の下に、供給口16付近の回転駆動機構21
のシリンダ27を伸長作動してピニオン32を供給口1
6付近のギヤ15に系合させ、続いてモータ28を駆動
して、供給口16付近に旋回されたケージ12を、上端
開口部がシュート35の下端部に向くように傾動され
る。次いで、製品搬入コンベヤ33を駆動して研掃すべ
き製品をシュート35を介してケージ12内に供給し、
続いて、供給口16付近のシリンダ27を収縮作動して
供給口16付近のピニオン32を供給口16付近のギヤ
15から分離する。この結果、製品を収納したケージ1
2は、自重と製品重量とにより自転して上向き状態にな
る。
【0010】次いで、モータ9を駆動して製品収納のケ
ージ12を第1投射材投射機構17付近まで旋回させ、
続いて、上述した供給口16付近のケージ12の場合と
同様にして第1投射材投射機構17付近のギヤ15に、
第1投射材投射機構17付近の回転駆動機構21のピニ
オン32を係合させる。次いで、第1投射材投射機構1
7付近の回転駆動機構21のモータ28を正逆回転駆動
してケージ12を正逆傾動させ、ケージ12内の製品を
正逆転倒させる。これにより、製品は全表面を研掃され
る。第1投射材投射機構17からの投射材の投射による
製品の研掃後、上述したと同様にして製品収納のケージ
12を、第2・第3投射材投射機構18,19付近まで
それぞれ順次旋回させ、かつ正逆傾動させて製品を研掃
する。この結果、製品は全表面をむらなく研掃されるこ
ととなる。
【0011】製品の研掃完了後、同様にして製品収納の
ケージ12を最下位まて旋回させ、回転駆動機構21に
よりケージ12を下向きに傾動させて研掃済みの製品を
ケージ12から製品搬出機構20上に排出させ、続いて
製品搬出機構20を所定時間駆動して研掃済みの製品を
外部へ送り出す。以上の作動を繰り返すことにより、多
数の製品を1個づつ連続的に研掃することができる。な
お、製品搬出機構20は、キャビネット1におけるケー
ジ12の下降側の側部中段付近に設けても同様の作用効
果が得られる。また、前記の実施例では支持軸14と回
転駆動機構21との係合・分離をギヤ15とピニオン3
2とで行なっているが、クラッチ機構で行うようにして
もよい。さらに、前記の実施例では支持軸14の先端を
キャビネット1の外部で行うようにしてあるが、開口
2,2のないキャビネットの内部で行うようにしてもよ
く、この場合、支持軸14の旋回が停止した時点で回転
駆動機構21の出力軸をキャビネット内に挿入し支持軸
14に連結するようにする。
【0012】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように本発明
は、キャビネット内に、複数のケージを垂直面内で間欠
旋回可能に配設するとともに、各ケージを正・逆傾動可
能にしたから、各ケージに対して1個の製品を収納させ
るとともに、製品をケージ内で正逆転倒させながら投射
材を投射することができるため、多数の製品についてそ
の表面を研掃むらなく容易かつ確実に研掃することがで
きるなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部断面側面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例を示す一部断面の概略正面図
である。
【図3】図1のA部拡大図である。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 開口 3 回転板 12 ケージ 13、14 支持軸 15 ギヤ 16 供給口 17 投射材投射機構 20 製品搬出機構 21 ピニオン 24 回転軸 25 傾動フレーム 26 リンク 27 シリンダ 28 減速機付モータ 30 横回転軸 32 ピニオン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研掃室を構成するキャビネット1内に2
    枚の円形状の回転版3,3を、所要に間隔をおいて相対
    向させるとともに、垂直面内で間欠回転可能に配設し、
    これらの回転板3,3の間における回転板3の周縁付近
    には、複数のゲージ12,12を支持軸13,14を介
    して垂直面内で回転自在に装着し、前記キャビネット1
    における前記ケージ12の上昇側の側部中段付近には、
    前記ケージ12に未研掃の製品を供給する供給口16を
    形成し、前記キャビネット1の天井部には、前記ケージ
    12内に投射材を投射する投射材投射機構17を設置
    し、前記キャビネット1における前記ケージ12の下降
    側の側部中段付近または下部には、製品を外部へ送り出
    す製品搬出機構20を配設し、さらに前記キャビネット
    1の外側面における前記供給口16付近、投射材投射機
    構17付近および前記製品搬出機構20付近には、前記
    支持軸14,14に係合分離して支持軸14,14をそ
    れぞれ低速回転駆動する回転駆動機構21,21をそれ
    ぞれ配設したことを特徴とする連続式ショットブラスト
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ケージ12における前記支持軸1
    3,14を突設した側面12a,12aを、上広がり状
    に傾斜させたことを特徴とする請求項1記載の連続式シ
    ョットブラスト装置。
  3. 【請求項3】 前記回転駆動機構21を、前記キャビネ
    ット1に回転軸24を介して傾動自在に装着した傾動フ
    レーム25と、前記回転軸24にリンク26を介して接
    続しかつ前記キャビネット1に枢支したシリンダ27
    と、前記傾動フレーム25に装着した減速機付モーター
    28と、この減速機付モーター28の出力軸に接続した
    横回転軸30と、この横回転軸30の先端に嵌着し前記
    ギヤ15に系合・分離可能なピニオン32とで構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の連続式ショットブラス
    ト装置。
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