JPH05316614A - 配電盤 - Google Patents

配電盤

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JPH05316614A
JPH05316614A JP4115774A JP11577492A JPH05316614A JP H05316614 A JPH05316614 A JP H05316614A JP 4115774 A JP4115774 A JP 4115774A JP 11577492 A JP11577492 A JP 11577492A JP H05316614 A JPH05316614 A JP H05316614A
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悟 梶原
Toru Tanimizu
徹 谷水
Kotaro Takematsu
耕太郎 竹松
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、遮断器を容易に配電盤外に引
出せるようにして、保守点検時の作業が容易にした配電
盤を提供することにある。 【構成】本発明の配電盤は、支持板と一緒に移動した第
1移動レールにより扉を、支持板により第2移動レール
を第1移動レールより更に配電盤外に遮断器を、それぞ
れ引き出すことができるうにようにした。 【効果】この結果、遮断器は配電盤外に露出するので、
保守点検作業が容易になった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遮断器を移動させる案
内レールを改良した配電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の特開昭60−261309号の遮断器は配
電盤内を移動して、内部の断路部に電気的に開閉してい
る。遮断器が配電盤内を移動するには、配電盤床面に設
けた案内レールに沿って移動する。又遮断器が配電盤外
を移動するときには、案内レールが設られておらず、移
動出来ない。そのこで、遮断器が床面上又は台車に乗せ
て移動していた。2段積配電盤では上段側はリフターを
使用し、リフターに遮断器を乗せて移動していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、台車,
リフター等を用意することは、面倒であり、特に保守点
検時の作業が容易でなかった。
【0004】本発明の目的は、遮断器を容易に配電盤外
に引出せるようにして、保守点検時の作業が容易にした
配電盤を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の配電盤は、配電盤内面に取り付けた固定レ
ールと、固定レール上を移動する第1移動レールと、第
1移動レールに取り付けた回動自在な扉を有する支持板
と、支持板に取り付けられた第2移動レールと、第2移
動レール上を移動する上記電気機器を取り付けた第3移
動レールと、を備えたことにある。
【0006】
【作用】第1移動レールと支持板と一緒に扉が移動し、
移動した支持板の位置より第2移動レールと電気機器例
えば遮断器とを移動できるので、遮断器を配電盤外側に
露呈できるので、保守点検作業が容易になった。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないしは図2
により説明する。
【0008】配電盤1は母線函2と配電函3と分離自在
に取り付けられている。母線函内面に支持碍子4を介し
て支持されている3相の電源母線5は、水平に配置して
いる。この電源母線5には遮断器6が直接接続してい
る。遮断器6は配電函内に配置されている。遮断器6の
移動方向と直角方向の配電函側面には負荷側断路部7を
取り付けている。負荷側断路部7は遮断器室下側の負荷
ケーブル室に延びて、負荷ケーブル8に接続している。
遮断器6及び配電函3の出入口に取り付けられた扉9
は、配電函側面に固定された案内レール10,20によ
って移動する。
【0009】案内レール10の詳細構造は図3ないし図
6により説明する。又案内レール10,20は各々配電
函側面に2個所設けている。
【0010】第1案内レール10は第1固定レール11
と第1移動レール12との間に第1中間レール13を配
置している。第1固定レール11は配電函側面に固定
し、第1中間レール13は上下にロールバアリング14
を備えている。
【0011】第1固定レール11の両端には第1中間レ
ール側に第1固定ストッパー11A,11Bが伸びてい
る。第1中間レール13の一方側面には第1固定ストッ
パー11A,11Bと係合する第1中間ストッパー13
A,13Bを設け、他方側面には第1移動レール側に伸
びる第1中間ストッパー13C,13Dを設けている。
第1移動レール12には第1中間ストッパー13C,1
3Dに係合する第1移動ストッパー12A,12Bを設
けている。
【0012】第1中間レール13が第1案内レール上を
移動して、第1固定ストッパー11Bと第1中間ストッパ
ー13Bとが係合して止まると、更に第1移動レール1
2は第1中間レール上を移動して第1中間ストッパー1
3Cと第1移動ストッパー12Aに係合して止まるの
で、案内レール10の距離を延ばすことが出来る。第1
移動レール12と第1中間レール13とが元の場所に戻
る時には、上述と逆の動作をすると共に、上述のストッ
パーと反対のストッパーを使用する。
【0013】第1移動ストッパー12A,12Bと反対
側の第1移動レール12は、支持板15を取り付けてい
る。支持板15は第2案内レール20と第1案内レール
側に折り曲げた先端部16Aにヒンジ17を介して回動
自在な扉9を取り付けている。扉18は前後に計器9A
と取手9Bとを取り付けている。
【0014】第2案内レール20は支持板16に2個所
設けているが、上述同様に1個所設けた場合について説
明する。第2案内レール20の構造は第1案内レール1
0と同じなので、相違点について述べる。第2案内レー
ル20と第2移動レール21と第3移動レール22との
間に第2中間レール23を配置している。第2移動レー
ル21は支持板16に取り付けられている。第3移動レ
ール22には遮断器6を取り付けている。
【0015】第2移動レール21の両端には第2中間レ
ール側に第2移動ストッパー21A,21Bが伸びてい
る。第2中間レール23の一方側面には第2移動ストッ
パー21A,21Bと係合する第2中間ストッパー23
A,23Bを設け、他方側面には第3移動レール側に伸
びる第2中間ストッパー23C,23Dを設けている。
第3移動レール22には第2中間ストッパー23C,2
3Dに係合する第2移動ストッパー21A,21Bを設
けている。これらのレール21及び22と23との作用
は、上述の第1案内レール10と同様名ので、説明を省
略する。
【0016】次に、第1案内レール10と第2案内レー
ル20の作用について説明する。
【0017】遮断器6は図2及び図3の運転位置30
で、第2移動レール21と第3移動レール22及び第2
中間レール23とは左側端33がずれた位置に配置され
ている。
【0018】この運転位置30から遮断器6を断路位置
31に移動する場合、作業者は取手9Bを握持して扉9
を引張ると、第2移動レール21は第2中間レール上を
左側端33のずれた位置だけ移動し、第2移動ストッパ
ー21Aが第2中間ストッパー23Aに引掛り停止す
る。扉9は図8,図9のように配電盤外に移動する。こ
の時、扉9は左側端33のずれた位置だけ移動するの
で、計器9Aが位置板34に当たるのを防止できる。
【0019】この状態で遮断器6は運転位置30から断
路位置31に移動し、扉9を図8,図9から図2,図3
に位置に戻すと、図10,図11の断路位置31にな
る。扉9をしめても、遮断器6が断路位置31に停止し
ていることは、たとえば、配電函外の負荷側ケーブル8
を保守点検するときに、遮断器6がシャツターの役目を
するので、作業員が電源側母線5に接触するのを防止で
きる。
【0020】更に、遮断器6を図10,図11の断路位
置31から図12,図13の配電函外に引出すには、扉
9は図11に示す左側端33のずれた位置だけ移動し、
図9の位置に引出す。この位置で、第1移動レール12
と第1中間レール13とが第1固定レール上を配電函外
側方向に引出すと、第1固定ストッパー11Bが第1中
間ストッパー13Bに引掛り、第1中間レール13が第
1固定レール11より外側に伸びる。
【0021】更に、第1中間レール上を第1移動レール
12が外側に移動し、第1中間ストッパー13Cが第1
移動ストッパー12Aに引掛り止まり、第1移動レール
12と支持板15は第1中間レール13より外側に移動
する。
【0022】第2中間レール23が支持板上の第2移動
レール上を移動し、第2中間レール上を第3移動レール
22が移動し、遮断器6と扉9とが図12,図13の配
電函外側に移動する。この位置で遮断器6と扉9とは完
全に外部に露出するので、保守点検がしやすいくなっ
た。即ち、本発明では、第1案内レール10と支持板1
5とが一緒に移動して伸びた位置で、支持板15に設け
た第2案内レール20が更に配電函外側に伸び、遮断器
6と扉9とは完全に配電函外側に露出するので、保守点
検がしやすくなった。
【0023】尚、配電函外側の遮断器6を配電函内に収
容するには、上述と逆方向に第1案内レール10と第2
案内レール20とを移動すればよいので、説明を省略す
る。図14の他の実施例は第1固定レール11と第1移
動レール12との間、及び第2移動レール21と第3移
動レール22との間に中間レールを省略しても上述と同
様な作用効果を達成できる。
【0024】図15の案内レールを設けた配電函3は分
離可能に上下に配置し、更に配電函3に母線函2を分離
可能に配置した配電盤にも使用できる。配電盤は遮断器
6を横置き縦並びに配置し、小型化したことにより、図
16のように母線函2と配電函3と一緒に入口41より
エレベータ42の内部に収納して輸送できるので、据付
け工事を早くすることが出来るようになった。
【0025】
【発明の効果】このように、本発明では、第1案内レー
ル10と支持板15とが一緒に移動して伸びた位置で、
支持板15に設けた第2案内レール20が更に配電函外
側に伸び、遮断器6と扉9とは完全に配電函外側に露出
するので、保守点検がしやすくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例として示した配電盤の斜
視図である。
【図2】図2は図1の配電盤を側面から見た時の概略側
面図である。
【図3】図3は図1の配電盤を上側から見た時の概略平
面図である。
【図4】図4は図1の配電盤を正面側から見た時の概略
部分正面図である。
【図5】図5は図1に使用した案内レールの上側から見
た時の概略平面図である。
【図6】図6は図1に使用した案内レールの上側から見
た時の概略平面図である。
【図7】図7は図1に使用した案内レールの上側から見
た時の概略平面図である。
【図8】図8は図1の配電盤を側面から見た時の概略側
面図である。
【図9】図9は図1の配電盤を上側から見た時の概略平
面図である。
【図10】図10は図1の配電盤を側面から見た時の概
略側面図である。
【図11】図11は図1の配電盤を上側から見た時の概
略平面図である。
【図12】図12は図1の配電盤を側面から見た時の概
略側面図である。
【図13】図13は図1の配電盤を上側から見た時の概
略平面図である。
【図14】図14は図1の配電盤を上側から見た時の概
略平面図である。
【図15】図15は図1の配電盤を2段積みした列盤配
電盤の斜視図である。
【図16】図16は図15の配電盤をエレベータに収納
したエレベータ内の斜視図である。
【符号の説明】
1…配電盤、2…母線函、3…配電盤函、6…遮断器、
9…扉、10…第1案内レール、11…第1固定レー
ル、12…第1移動レール、13…第1中間レール、1
5…支持板、21…第2移動レール、22…第3移動レ
ール、23…第2中間レール。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】配電盤内に設けた案内レール上を電気機器
    が移動するものにおいて、配電盤内面に取り付けた固定
    レールと、固定レール上を移動する第1移動レールと、
    第1移動レールに取り付けた回動自在な扉を有する支持
    板と、支持板に取り付けられた第2移動レールと、第2
    移動レール上を移動する上記電気機器を取り付けた第3
    移動レールと、を備えたことを特徴とする配電盤。
  2. 【請求項2】配電盤内面に取り付けた固定レールと、固
    定レールと係合した固定レール上を移動する上記電気機
    器を取り付けた移動レールと、を備えた請求項1記載の
    配電盤。
  3. 【請求項3】配電盤内に設けた案内レール上を電気機器
    が移動するものにおいて、配電盤内面に取り付けた固定
    レールと、固定レール上を移動する第1移動レールと、
    第1移動レールに取り付けた回動自在な扉を有する支持
    板と、支持板に取り付けられた第2移動レールと、第2
    移動レール上を移動する上記電気機器を取り付けた第3
    移動レールとを備え、配電盤内で第2移動レール端を第
    3移動レール端より奥行方向にずらして配置することを
    特徴とする配電盤。
  4. 【請求項4】配電盤内に設けた案内レール上を電気機器
    が移動するものにおいて、複数の配電函を列盤に配置
    し、複数の配電函の列盤方向に配電函と分離自在な母線
    函を配置し、配電函と母線函とをエレベータに収納出来
    る大きさにすることを特徴とする配電盤。
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