JPH05316205A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JPH05316205A
JPH05316205A JP12157292A JP12157292A JPH05316205A JP H05316205 A JPH05316205 A JP H05316205A JP 12157292 A JP12157292 A JP 12157292A JP 12157292 A JP12157292 A JP 12157292A JP H05316205 A JPH05316205 A JP H05316205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cost
communication
change
route
network
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12157292A
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English (en)
Inventor
Emi Kato
恵美 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12157292A priority Critical patent/JPH05316205A/ja
Publication of JPH05316205A publication Critical patent/JPH05316205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ノードAからノードDに通信を行う場合、予
めA→B→C→Dというルートが設定されている。通信
中にB→C間のトラヒックが混雑した場合、通信コスト
が上昇し、ネットワーク監視装置4は、変更指示装置4
に通信コストが上昇した旨を伝える。変更指示装置5
は、表示装置8にコスト変更の指示を行う。通信者は、
その通信が重要であれば入力装置10を用いてコストの
増加を許可し、そうでなければルートの変更や伝送速度
の変更を指示する。 【効果】 通信中にトラヒックの状態が変化した場合に
は、その変化に応じてルート、コスト、伝送速度を制御
することによって、トラヒックの状態と通信の重要性に
合ったコストを設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のノードを有する
ネットワークで通信を行う通信システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークで通信を行う通信シ
ステムについては、「日経コミュニケーション」198
8年4月号p107−115、「有線通信工学」小島、
大谷、辻、電気書院p25−26、「通信情報ネットワ
ーク工学」楠、馬渡、オーム社、p105−117等に
記載されている。
【0003】かかる文献においては、電話網のような回
線交換網で通信を行う場合、ルートは予め決められてお
り、そのルートが塞がっている時も次の迂回路は決めら
れている。そして、すべての迂回路が塞がっているとき
には、ビジーとして処理される。
【0004】また、ダイナミックにルートを変更するよ
うなシステムにおいては、空ルートを探索し、条件を満
たすルートがあれば接続を行い、無ければビジーとして
処理される。
【0005】パケット交換網では、行先アドレスを各ノ
ードで処理し行先を指示するが、混雑時には待ち状態と
なり、バッファの処理能力を越えた場合には、廃棄等の
処理を行う。また、パケットに優先順位を付け、優先順
位の高いものから処理を行う場合もある。
【0006】現在の公衆網においては、昼間、夜間、深
夜と料金が異なっているが、これはトラヒックの混雑状
態を予め予測し、網側でコストを決定したものの一例に
過ぎない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の通信
システムでは、通信者が発呼するときのシステムの状態
によりルートが決定されるので、通信者の意思による通
信の重要性を判断して通信を行うことができなかった。
また、ネットワーク内のトラヒック状態は時々刻々と変
化しているにもかかわらず、発呼時に決定したルート
(回線交換の場合)やコスト、伝送速度をトラヒックの
状態に応じて変更することはなかった。
【0008】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、通信中にトラヒッ
クの状態が変化した場合には、その変化に応じてルー
ト、コスト、伝送速度を制御することによって、トラヒ
ックの状態と通信の重要性に合ったコストを設定するこ
とができる通信システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、複数のノードを有するネットワークで
通信を行う通信システムにおいて、各ノードは、前記ネ
ットワークのトラヒックを監視する監視手段と、前記監
視手段により監視されたトラヒックに応じて通信ルー
ト、通信コスト、伝送速度のうち少なくともいずれかを
変更できる変更手段と、を具備する通信システムであ
る。
【0010】
【作用】本発明では、通信の重要性によってダイナミッ
クにコストが計算され、混雑時にはコストが高くなる
が、必ず所望の通信品質において通信を行うことがで
き、混雑していないときには安いコストで通信ができ、
需要と供給に合ったコストで通信を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係るネットワ
ークの構成を示すものである。すなわち、ノードA〜H
までがリンクによって結合されている。
【0013】図2は、各ノードの構成を示すブロック図
である。同図に示されるように、ノード1は、通信イン
タフェース2、メモリ3、ネットワーク監視装置4、変
更指示装置5、伝送速度変更装置6、コスト変更装置
7、ルート変更装置8、表示装置9、入力装置10を有
する。
【0014】通信インタフェース2は、回線の接続を行
う。メモリ3は、通信中のコスト、ルート、伝送速度を
記憶する。ネットワーク監視装置4は、ネットワークを
監視する。変更指示装置5は、ネットワーク監視装置4
から送られる情報等を基にして表示装置9に例えば「コ
ストの変更」等の変更指示を行う。伝送速度変更装置6
は、伝送速度を変更する制御を行う。コスト変更装置7
は、コストを変更する制御を行う。ルート変更装置8
は、ルートを変更する制御を行う。表示装置9は、各種
画面を表示する。入力装置10は、発信者が所定の指示
を入力する。
【0015】次に、図1に示すようなネットワークにお
いて、ノードAからノードDへ通信を行う場合の通信処
理方法について述べる。ノードAとノードDは、ノード
A→ノードB→ノードC→ノードDというルートが設定
され、コストはC0、伝送速度はd0であったと仮定
し、メモリ3にこの情報が保存されている。
【0016】通信中にノードB→ノードC間のトラヒッ
クが混雑した場合を考える。この時、ノードB→ノード
C間は需要が増加するので、通信コストが上昇する。ネ
ットワーク監視装置4から送られてくるネットワークの
状態とメモリ3に保持されている情報から、変更指示装
置5は、例えばコスト変更の指示を行い、表示装置9に
コスト変更の表示が行われる。通信者はこの表示を見な
がら、入力装置10を用いて、その通信が重要であれば
コストの増加を許可を指示し、そうでなければルートの
変更や伝送速度の変更の許可を指示する。
【0017】この場合、通信者が通信の重要性に応じて
コスト、ルート、伝送速度のうちいずれかを選択するこ
ともできる。また、予めどれを優先するかを決めておい
て自動的に指示を出すようにしてもよい。また、コス
ト、ルート、伝送速度のそれぞれに限度を設けて自動指
示と手動指示を混在させてもよい。また、コスト、ルー
ト、伝送速度のうち一つだけを変更してもよいし、2つ
または3つとも変更してもよい。
【0018】ここで、自動的に変更する場合には、表示
装置9に図3に示すような表示画面を表示させ、通信者
が予めコスト、ルート、伝送速度のうちいずれか1つ以
上を一定にするように、変更指示装置5に予め指示を与
えることもできる。この時、即時制を要求されないよう
な通信の場合には、コスト、ルート、伝送速度のいずれ
も変更せず、一時的に通信を切断し、ネットワークの状
態が所定の条件を満足するようになった時、自動的に通
信を再開するようにしてもよい。この時、コストの上限
等を指定してもよい。
【0019】次に、システムと通信者が対話形式でコス
ト、ルート、伝送速度を変更していく場合について述べ
る。
【0020】図4は、この場合の処理を示すフローチャ
ートである。通信者が、入力装置10から変更指示を入
力すると(ステップ401)、表示装置9上にコストの
変更を行うか否かの表示がなされる(ステップ40
2)。通信者がコストの変更を行う場合には、入力装置
10から指示し、表示装置9上にコストの上限を設定す
るか否かの表示がなされる(ステップ403)。コスト
の上限を設定する場合には、通信者は入力装置10から
コストの設定を行い(ステップ404)、変更指示装置
5がコスト変更装置7にコストの変更を指示し、コスト
変更装置6がコストの変更を行う(ステップ405)。
【0021】ステップ402において、コストの変更を
行わない場合、表示装置9上に伝達速度を変更するか否
かの表示が行われる(ステップ406)。通信者が伝達
速度の変更を行う場合には、入力装置10から指示し、
表示装置9上には速度の下限を設定するか否かの表示が
行われる(ステップ407)。下限を設定する場合に
は、通信者は入力装置10から速度の設定を指示し(ス
テップ408)、変更指示装置5は、伝送速度変更装置
6に設定された速度に変更するように指示し、伝送速度
変更装置6が速度の変更を行う(ステップ405)。
【0022】ステップ406において、速度の変更を行
わない場合、表示装置9上にルートを変更するか否かの
表示が行われる(ステップ409)。通信者がルートの
変更を行う場合には、入力装置10から指示し、表示装
置9上には接続段数の上限を設定するか否かの表示が行
われる(ステップ410)。上限を設定する場合には、
通信者は入力装置10から接続段数の設定を指示し(ス
テップ411)、変更指示装置5は、ルート変更装置8
に設定された接続段数に変更するように指示し、ルート
変更装置8がルートの変更を行う(ステップ405)。
【0023】ステップ409において、ルートの変更を
行わない場合、表示装置9上に切断するか否かの表示が
行われる(ステップ412)。切断する場合には、通信
者は入力装置10から切断する旨を入力する。表示装置
9上には、一時切断を行うか否かの表示が行われ(ステ
ップ412)、一時切断を行う場合には、再送処理準備
を行い(ステップ414)、切断処理が行われる(ステ
ップ415)。
【0024】図5は、対話形式の他の実施例を示すもの
である。通信者が入力装置10から変更を指示すると
(ステップ501)、表示装置9にはコストを変更する
か(ステップ502)、伝送速度を変更するか(ステッ
プ506)、ルートを変更するか(ステップ509)、
切断するか(ステップ513)の表示が行われる。
【0025】コストを変更する場合、通信者は入力装置
10からコスト変更を行う旨を入力する。表示装置9に
は、コストの上限を設定するか否かの表示がなされる
(ステップ503)。コストの上限を設定する場合に
は、通信者は、入力装置10からコストの設定を行い
(ステップ504)、変更指示装置5がコスト変更装置
7にコストの変更を指示し、コスト変更装置6がコスト
の変更を行う(ステップ505)。
【0026】伝送速度を変更する場合、通信者は入力装
置10から伝送速度を変更する旨を入力する。表示装置
9上には速度の下限を設定するか否かの表示が行われる
(ステップ507)。下限を設定する場合には、通信者
は入力装置10から速度の設定を指示し(ステップ50
8)、変更指示装置5は、伝送速度変更装置6に設定さ
れた速度に変更するように指示し、伝送速度変更装置6
が速度の変更を行う(ステップ505)。
【0027】ルートの変更を行う場合、通信者は入力装
置10からルート変更を行う旨を入力する。入力装置1
0から指示し、表示装置9上には接続段数の上限を設定
するか否かの表示が行われる(ステップ511)。上限
を設定する場合には、通信者は入力装置10から接続段
数の設定を指示し(ステップ512)、変更指示装置5
は、ルート変更装置8に設定された接続段数に変更する
ように指示し、ルート変更装置8がルートの変更を行う
(ステップ505)。
【0028】切断を行う場合、通信者は入力装置10か
ら切断を行う旨を入力する。表示装置9上には、一時切
断を行うか否かの表示が行われ(ステップ514)、一
時切断を行う場合には、再送処理準備を行い(ステップ
515)、切断処理が行われる(ステップ516)。
【0029】通信者がコストを変更することを指示した
場合、あるいは自動的にコストを変更することが予め設
定されていた場合には、コスト変更装置7よりコストを
増加させるような制御が行われ、ルートや伝送速度は変
更されない。
【0030】同様に、通信者が伝送速度を変更するよう
に指示した場合、あるいは自動的に伝送速度を変更する
ことが予め設定されていた場合には、伝送速度変更装置
6より伝送速度を遅くするような制御が行われ、ルート
やコストは変更されない。ルートを変更する場合も同様
である。
【0031】例えば、通信者がコストを変更しないよう
に指示する場合、あるいは自動的にコストを変更しない
ことが予め設定されている場合には、伝送速度変更装置
6、ルート変更装置8を両方もしくはどちらかを用いて
制御する。この時、どちらを使用するかあるいは両方を
どのような割合で使用するかは予め定められたテーブル
に従って決定される。または、変更に要するコストを算
出し、安くなる方を選択するかもしくは変更の容易性で
決定してもよい。伝送速度を変更しない場合、ルートを
変更しない場合も同様である。
【0032】逆にトラヒックが小さくなってきた場合に
は、より安いコストで通信することができ、この場合に
は、自動的にコストを下げてもよいし、ルートを変更し
たり、伝送速度を上げる等の処理を行ってもよい。
【0033】なお、コストを変更する機能をネットワー
クに持たせ、端末に表示装置と入力装置を持たせるよう
にしてもよい。また、端末がすべての機能を持つように
してもよい。
【0034】このように本実施例では、回線が混んでい
るとき、重要な通信を行う場合は高いコストを払いその
通信を行い、回線が混んでないときや待ち時間が長くて
よいとき等は安いコストで通信ができることになり、重
要と供給のパランスのとれた通信を行うことができる。
【0035】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、通信中にトラヒックの状態が変化した場合には、
その変化に応じてルート、コスト、伝送速度を制御する
ことによって、トラヒックの状態と通信の重要性に合っ
たコストを設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る通信システムのネッ
トワークを示す図
【図2】 ノードの構成を示すブロック図
【図3】 表示装置7の表示画面を示す図
【図4】 対話形式を行う場合の処理を示すフローチャ
ート
【図5】 対話形式を行う場合の処理を示すフローチャ
ート
【符号の説明】
1………ノード 2………通信インタフェース 3………メモリ 4………ネットワーク監視装置 5………変更指示装置 6………伝送速度変更装置 7………コスト変更装置 8………ルート変更装置 9………表示装置 10………入力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 3/22 Z 8426−5K

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノードを有するネットワークで通
    信を行う通信システムにおいて、 各ノードは、 前記ネットワークのトラヒックを監視する監視手段と、 前記監視手段により監視されたトラヒックに応じて通信
    ルート、通信コスト、伝送速度のうち少なくともいずれ
    かを変更できる変更手段と、 を具備する通信システム。
  2. 【請求項2】 前記変更手段は、前記ネットワークとユ
    ーザとの間の対話に応じて変更を行うものである請求項
    1記載の通信システム。
  3. 【請求項3】 前記通信ルート、通信コスト、伝送速度
    のうち1または2を予め一定に設定できる手段を有する
    請求項1記載の通信システム。
JP12157292A 1992-05-14 1992-05-14 通信システム Withdrawn JPH05316205A (ja)

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JP12157292A JPH05316205A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 通信システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP12157292A JPH05316205A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 通信システム

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JPH05316205A true JPH05316205A (ja) 1993-11-26

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ID=14814557

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JP12157292A Withdrawn JPH05316205A (ja) 1992-05-14 1992-05-14 通信システム

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002077257A (ja) * 2000-08-31 2002-03-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ストリーム配信ネットワークサービス方法およびシステム
JP2003046548A (ja) * 2001-07-27 2003-02-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 経路制御装置および方法
US6981055B1 (en) 2000-08-22 2005-12-27 Internap Network Services Corporation Method and system for optimizing routing through multiple available internet route providers
WO2006075685A1 (ja) * 2005-01-14 2006-07-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ルータ選択方法、ホームエージェント装置、移動ルータ、および移動ネットワークシステム
JP2010093819A (ja) * 1997-10-14 2010-04-22 Wi-Lan Inc 無線manネットワークにおける所定の伝送品質を維持する装置及び方法

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Effective date: 19990803