JPH05316019A - 移動電話システムの位置登録制御方式 - Google Patents

移動電話システムの位置登録制御方式

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JPH05316019A
JPH05316019A JP4117066A JP11706692A JPH05316019A JP H05316019 A JPH05316019 A JP H05316019A JP 4117066 A JP4117066 A JP 4117066A JP 11706692 A JP11706692 A JP 11706692A JP H05316019 A JPH05316019 A JP H05316019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
location registration
field strength
electric field
section
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4117066A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ishikawa
広 石川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH05316019A publication Critical patent/JPH05316019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】同一位置登録エリア内に在圏する複数の移動機
から基地局に対する位置登録を、基地局間で均等化させ
て、呼処理能力を向上させる。 【構成】基地局は報知情報を定期的に送信しており、移
動機は何れかの一つの基地局に対して位置登録を行う。
移動機に、同一位置登録エリア内の各基地局が送出する
報知情報を収集する報知情報収集手段11が受信したとき
の電界強度を測定する電界強度測定手段12と、電界強度
測定値から位置登録が可能な基地局を選定する基地局選
定手段13と、自移動機にユニークに割り当てられている
番号を入力および記憶するユニーク番号保持手段14と、
自移動機のユニーク番号をもとに演算を行い、位置登録
が可能な基地局から自移動機にユニークな一つの基地局
を決定する基地局決定手段15とを設ける。位置登録の際
は、位置登録が可能な基地局のなかから自移動機にユニ
ークな基地局に対して位置登録を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロセル携帯電話シ
ステムや構内コードレス電話システム等の移動電話シス
テムにおける位置登録方式に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話システムにおける移動電話機
ortable tation: 以後PSと略称する)の重要な
機能の一つに位置登録機能がある。
【0003】位置登録機能とは、交換機からあるPSに
着信を行う場合に、該当PSが存在しない地域または基
地局(entral tation: 以後CSと略称する)ゾー
ンへの無効呼び出しを防ぐため、PSが自律的または定
期的に交換機に対して情報を送出して自PSの位置(自
PSの位置を無線ゾーンとするCS)を登録する機能の
ことである。従来からサービスエリアを適切な大きさに
分割、またはCSごとをPSの位置識別単位(位置登録
エリア)としている。
【0004】PSは位置登録エリア間の移動時、発呼
時、及びPSの電源投入時等に交換機に対して自PSの
位置登録を行い、交換機内にPS毎に設置されている位
置登録情報を更新する。
【0005】マイクロセルシステムでは、1つの位置登
録エリア内に複数のCS(CSa、CSb、CSc・
・)が存在する。各CSは定期的に位置登録エリア情報
と自CSのCS番号を送信している。PSが他の位置登
録エリアから新たな位置登録エリアに移動した場合、新
たな位置登録エリア内の各CSが報知する位置登録エリ
ア情報により、自PSの位置登録エリアが変わったこと
を認識し、新たな位置登録エリア内のCSの内の一つを
選んで、該CS経由で交換機に対して位置登録を行う。
【0006】従来の位置登録方式においては、他のエリ
アから移動してきたPSは、 電波伝搬上で最も電界
強度の大きいCSに対して位置登録するか、受信可能
な電界レベルを上回るCSからの報知電波でかつ最も早
く同期確立したゾーンのCSに対して位置登録を行って
いた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の無線ゾーンに在
圏しているPSに、CSから報知情報を報知してCSか
らPSに位置情報を報知する方式では、同一の位置登録
エリア内で報知電波が同期確立可能の電界強度レベルに
も拘わらず、電波伝搬上特定のCSの電波のみが補足さ
れ、位置登録が該特定のCSのみに集中する場合があ
る。移動機の発着信は位置登録を行ったCSを介して行
われるので、特定のCSのみに位置登録が集中すると、
他のCSの通話路に空きがあるにも拘わらず、該特定C
S配下の移動機は呼損発生の可能性が高くなり、同一位
置登録エリア内での呼処理能力が低下するので、システ
ム構築上問題となっていた。
【0008】図7はマイクロセルシステムのゾーン構成
例、図8は着信待受け集中を説明するための図であり、
これら用いて上記問題点をさらに詳しく説明する。例え
ば、図7に示すようにビルのあるフロア9の各隅にそれ
ぞれCSa 〜CSd の4つの基地局が設置されていおり、そ
れぞれの基地局の無線ゾーンZa,Zb,Zc,Zdが
オーバラップしているものとする。このオーバラップし
ている場所へ、あるPSが他のフロアから移動して来た
場合、従来方式では、どのCSの電界強度も位置登録に
充分であっても、特定のCSのみに位置登録・着信待ち
受けが集中することがあった。 これにより、特定のC
Sに位置登録処理が集中するのみならず、通話は位置登
録されたCSを介して行われるため、交換機−CS間
(有線区間)のパイプが細いとトラヒックが高くなるほ
どブロック率が高くなり、フロア全体では呼量が低いの
にもかかわらず通話ができない回線ビジー状況が発生し
ていた。
【0009】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、同一位置登録エリア内に在圏する複数のPSからの
CSに対する位置登録を、各CS間で均等化させて同一
位置登録エリアトータルの呼処理能力を向上させること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の位置登録
制御方式の原理構成図である。上記問題点は、図1に示
すように、同一位置登録エリア内に複数の基地局が設け
られ、該基地局は位置登録エリア番号と基地局番号とか
らなる報知情報を定期的に送信しており、移動機は何れ
かの一つの基地局に対して位置登録を行う移動電話シス
テムにおいて、移動機に、同一位置登録エリア内の各基
地局が送出する報知情報を収集する報知情報収集手段11
と、前記報知情報を受信したときの電界強度を測定する
電界強度測定手段12と、該電界強度測定値から位置登録
が可能な基地局を選定する基地局選定手段13と、自移動
機にユニークに割り当てられている番号を入力および記
憶するユニーク番号保持手段14と、自移動機のユニーク
番号をもとにれている前記番号をもとに所定のアルゴリ
ズムの演算を行い、前記位置登録が可能な基地局から自
移動機にユニークな一つの基地局を決定する基地局決定
手段15とを設け、移動機に位置登録を行う必要が生じた
場合には、位置登録が可能な基地局のなかから自移動機
にユニークな基地局を決定して該決定した基地局に対し
て位置登録を行うようにし、同一位置登録エリア内の各
基地局への位置登録が均等化するようにしたことを特徴
とする本発明の移動電話システムの位置登録制御方式に
より解決される。
【0011】
【作用】移動機に位置登録を行う必要が生じた場合に
は、一定時間各基地局が送出する報知情報の収集と報知
情報を受信したときの電界強度の測定を行った後、電界
強度値から位置登録可能な基地局を選択し、該選択した
基地局の基地局番号と移動機のユニーク番号とから演算
処理を行って登録すべき基地局を決定し、決定した基地
局に対して位置登録を行うようにするうことにより、同
一登録エリア内の各PSが異なった基地局を登録するよ
うになるので、各基地局に登録される位置登録が均等化
される。これにより、各基地局が分担する位置登録処理
が均等化され、また着信待ち受けも基地局間で均等化す
るので、基地局と交換機との間の有線区間の呼損を軽減
化することが可能となる。
【0012】
【実施例】以下添付図により、実施例を詳細に説明す
る。本実施例は、本発明方式をデジタルコードレス電話
システムに適用したものである。
【0013】図2はデジタルコードレス電話システムの
無線区間の構成図、図3はCSからの制御スロット送信
タイミングを示す図、図4はCSが送信する制御スロッ
トの構成図、図5は本発明の移動機の実施例のブロック
図、図8は位置登録決定処理のフローチャートである。
【0014】図2は周波数とタイムスロットの割当を示
すもので、PS−CS間は上り(PS→CS)、下り
(PS←CS)各4個のタイムスロットに分割されてお
り、上り、下りの制御用スロット(CR、CT)の周波
数はPS,CSとも共通の制御用周波数faが割り当て
られる。通話用のキャリアはfb〜fnのうちの他のC
S,PSが未使用の周波数がタイムスロット単位に割り
当てられる。これはアナログコードレスのマルチチャネ
ルアクセス方式と同様である。
【0015】各CSが送出する下り方向の制御スロット
(図2におけるCTスロット)は隣合うCSとの干渉
(周波数の衝突)を回避するため、図3に示すようにあ
る一定周期で間歇送信を行っている。
【0016】図4に示すように、各CSが送出する制御
スロットには、PSへ送信する無線チャネル情報・シス
テム情報・呼出情報・規制情報・通話キャリア(周波
数)/スロット割当情報等が収容され、全ての情報には
同期をとるためのユニークワード、CS番号(発識別番
号)が付与されている。位置登録エリア番号はシステム
情報内に収容されている。
【0017】PSは4個のタイムスロットのうちの一つ
だけ(例えば図2ではT2,R2のタイムスロット)を
使用して通信(通話)状態となる。図5に本発明の方式
を適用した移動機の構成を示す。
【0018】図5において、本発明による移動機(P
S)は、アンテナ1、変調部21、復調部22を有する無線
部2、検波器3、基準値設定部4、比較器5、PS番号
記憶部6、PS番号入力部7、制御部8から構成されて
いる。なおPSにおいてはこれらの機能の他に通話回路
やダイヤル情報入力回路等様々な機能が備わっているが
本発明に直接関係がないので省略してある。
【0019】上記構成になるPSの動作を説明する。P
SはCSから受信した制御チャネル情報を無線部2内の
復調部21を経由して受取り、制御部8にて読み取る。受
信した制御チャネルのキャリアの電界強度は検波器3に
て測定される。位置登録可能な電界強度値は制御部8か
ら基準値設定部4にスレッショルドとして設定される。
比較器は受信制御キャリアの電界強度と該基準値とを比
較し、その比較出力に基づいて制御部は位置登録可能な
CSを判断する。
【0020】アンテナ1より、CSからの送信制御信号
が無線部2に入力する。この信号は無線部2内の復調部
で復調され制御部8へ入力する。同時に受信信号の出力
は検波器3に入力し受信信号の電界強度が測定される。
【0021】電界強度の測定値は比較器3に入力し基準
値設定部4に設定されているスレッショルド値と比較さ
れ、スレッショルド値以上であれば、比較器3はその旨
を制御部8に通知し、制御部8はその情報を蓄える。こ
のようにしてPSは位置登録エリアが変わった時は、最
初の一定時間の間、位置登録エリア内にある各CSが送
信する制御情報を収集する。
【0022】基準値設定部4に設定されるスレッショル
ド値は制御部8からの制御信号によって変更させること
ができる。即ち、PSが他ゾーンから移動して来た時に
電界強度を測定した場合には、該PSに最も近いCSの
電場が強いことが想定される。そこで、位置登録時には
スレッショルド値を高くすることによって近傍のCSの
みを選択する。
【0023】一定時間経過後、位置登録可能な電界強度
を有する全てのCSが選択されるので、選択されたそれ
ぞれのCSについて、制御部8は受信した制御情報の中
のCS番号(発識別番号)と、システム内の各PSにユ
ニークに割り当てられておりPS番号記憶部6に記憶し
ているPS番号とを用いて所定のアルゴリズムで演算を
行い、位置登録を行うCSを一つだけ決定する。
【0024】この演算アルゴリズムの一例を図6のフロ
ーチャートで説明する。この例では、システム内で各P
Sにユニークに割り当てられた番号を電話番号とする。
【0025】他ゾーンから移動してきた電話番号321
のPSは、各CSが送信する制御情報を受信して登録可
能なCSを例えば7局を選定する。(S−1)。選定さ
れたCSのCS番号(発識別番号)を若番順に並べ替え
る(S−2)。
【0026】並べ替えた若番順のCS番号に項番を付与
する(S−3)。PS番号記憶部よりPS番号を読み出
す(S−4)。PS番号を項番の最大値で割り、余りを
求める。余りの値を項番として持つCS番号を、登録先
のCSとして決定する(S−5)。
【0027】決定されたCSに対して位置登録を行う
(S−6)。以上の動作によって、その位置登録可能な
複数のCSのなかから、自PSに固有の一つのCSが決
定され、そのPSに対して位置登録がなされる。同じ位
置に複数のPSが在る場合に、各PSの電話番号が異な
るためそれぞれ異なった基地局が決定されるので、位置
登録が特定の基地局に集中することなく均等化される。
【0028】なお、上記実施例においては、システムで
各PSに割り当てられるユニーク番号として電話番号を
用いた例について述べたが、コードレス電話特有の呼出
符号、システムでのPSの通し番号等、PSごとに異な
る番号なら何でもよい。また演算式は乱数によってもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、同一
位置登録エリア内の複数の基地局に対する移動機からの
位置登録が均等化するので、システムの処理能力の向上
や交換機と基地局間の有線区間の呼損率が低減するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の位置登録制御方式の原理構成図
【図2】デジタルコードレス電話システムの無線区間の
構成図
【図3】CSからの制御スロット送信タイミングを示す
【図4】CSが送信する制御スロットの構成図
【図5】本発明の移動機の実施例のブロック図
【図6】位置登録決定処理のフローチャート
【図7】マイクロセルシステムのゾーン構成例
【図8】着信待受け集中を説明するための図
【符号の説明】
CSa〜CSd…基地局、PS…移動機、11…報知情報
収集手段、12…電界強度測定手段、13…基地局選定手
段、14…ユニーク番号保持手段、15…基地局決定手段、
1…アンテナ、2…無線部、3…検波器、4…基準値設
定部、5…比較器、6…PS番号記憶部、7…PS番号
入力部、8…制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一位置登録エリア内に複数の基地局が
    設けられ、該基地局は位置登録エリア番号と基地局番号
    とからなる報知情報を定期的に送信しており、移動機は
    何れかの一つの基地局に対して位置登録を行う移動電話
    システムにおいて、 移動機に、 同一位置登録エリア内の各基地局が送出する報知情報を
    収集する報知情報収集手段(11)と、 前記報知情報を受信したときの電界強度を測定する電界
    強度測定手段(12)と、 該電界強度測定値から位置登録が可能な基地局を選定す
    る基地局選定手段(13)と、 自移動機にユニークに割り当てられている番号を入力お
    よび記憶するユニーク番号保持手段(14)と、 自移動機のユニーク番号をもとに所定のアルゴリズムの
    演算を行い、前記位置登録が可能な基地局から自移動機
    にユニークな一つの基地局を決定する基地局決定手段(1
    5)とを設け、 移動機に位置登録を行う必要が生じた場合には、位置登
    録が可能な基地局のなかから自移動機にユニークな基地
    局を決定して該決定した基地局に対して位置登録を行う
    ようにし、同一位置登録エリア内の各基地局への位置登
    録が均等化するようにしたことを特徴とする本発明の移
    動電話システムの位置登録制御方式。
JP4117066A 1992-05-11 1992-05-11 移動電話システムの位置登録制御方式 Withdrawn JPH05316019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008511264A (ja) * 2004-08-24 2008-04-10 クゥアルコム・インコーポレイテッド プッシュ・ツー・トーク・システムにおけるオプティミスティックな通信許可信頼性向上
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990803