JPH0531570U - スピニングリールのストツパ操作軸規制構造 - Google Patents

スピニングリールのストツパ操作軸規制構造

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JPH0531570U
JPH0531570U JP8009591U JP8009591U JPH0531570U JP H0531570 U JPH0531570 U JP H0531570U JP 8009591 U JP8009591 U JP 8009591U JP 8009591 U JP8009591 U JP 8009591U JP H0531570 U JPH0531570 U JP H0531570U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転枠に対するストッパ機構の操作状態を切
り換えるストッパ操作軸の回転規制機構を合理的に設定
する。 【構成】 回転枠7の内周面のラチェット歯16と、リ
ール本体2の前壁に取り付けたラチェット爪17とでス
トッパ機構Bを形成する。ラチェット爪17に作用して
咬合可能状態と非咬合状態とに切り換える半月状の切換
カム23をストッパ操作軸22に形成し、リール本体2
の前壁に円形挿通孔2Aを形成しストッパ操作軸22を
挿通させ、リール本体2の前壁より前方に突設した切換
カム23に作用して、ラチェット爪17の非咬合状態に
対応する作用姿勢と、ラチェット爪17の咬合可能状態
に対応する非作用姿勢とに亘る範囲でのその回転を許容
し越える範囲での回転を規制する回転規制機構を構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は回転枠駆動系に位置する回転歯に係合して前記回転枠を停止させる係 止爪を設け、前記係止爪を、前記回転歯より離間する非咬合状態と、前記回転歯 に咬合可能な咬合可能状態とに、切り換えるべく自身の軸芯まわりで回転するス トッパ操作軸を設けるとともに、前記ストッパ操作軸の一端にストッパ摘みを取 り付け、前記係止爪の非咬合状態に対応する作用姿勢と、前記係止爪の咬合可能 状態に対応する非作用姿勢とに亘る範囲で、前記ストッパ操作軸の回転を許容し 、前記作用姿勢及び非作用姿勢を越える範囲での回転を規制する回転規制機構を 設けてあるスピニングリールのストッパ操作軸規制構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、リール本体後端外面に平坦面を形成し、この平坦面をストッパ摘みの回 転を規制する規制面として、回転規制機構を構成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、リール本体の外面を利用する構成においては、その外面にストッパ摘 みが局部的に直接接当作用するので、その外面に施された塗装面を傷める等の不 都合があり、それだけ、塗装面に意を配した設計をしなければならない。そして 、ストッパ操作軸の回転位相がリール本体後端の外面形状に規制を受け、係止爪 との連係を図るについて、制約の多いものとなっていた。 そこで、図7に示すように、リール本体2の前壁にリール本体2に対する正面 視で4分の3円に相当する貫通孔2Bを形成し、一方、ストッパ操作軸23の対 応する部分を半円状の断面に形成し、ストッパ操作軸23を作用姿勢より非作用 姿勢に亘ってその軸芯周りで揺動でき、作用姿勢及び非作用姿勢を越える範囲で の回転を規制する回転規制機構を構成してあった。 しかし、このような構成を採る場合には、従来構成のように、リール本体2の 外周面による形状規制を受けることなく、独自にその貫通孔2Bの開口位相を決 定できるので、設計上の制約が少なくなる利点を有するが、貫通孔2Bの開口形 状そのものが、4分の3円という特殊な形状である為に、加工方法が限定されて 、製造コストが高騰する虞れがあった。 本考案の目的は、ストッパ操作軸を回転規制機構の一方の構成部分として採用 する形態を維持しながら、ストッパ操作軸とともに回転規制機構を構成する相手 側の加工も簡易に行えるスピニングリールのストッパ操作軸規制構造を提供する 点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案による特徴構成は前記回転規制機構を構成するに、前記ストッパ操作軸 に異径断面部を形成するとともに、前記ストッパ操作軸を枢支するリール本体の 固定部に、前記ストッパ操作軸を支持する円形挿通孔を形成し、前記ストッパ操 作軸の軸芯方向視で前記円形挿通孔の一部を閉塞し、かつ、前記ストッパ操作軸 の異径断面部の異径面に接当して、前記ストッパ操作軸の回転を規制する規制体 を、円形挿通孔に近接させる状態で設置して、構成してある点にあり、その作用 効果は次の通りである。
【0005】
【作用】
つまり、リール本体固定部に形成される円形挿通孔と、規制体との協働によっ て、前記した4分の3円に相当する機能を果たすことが出来るとともに、リール 本体固定部に対する加工は円形挿通孔であり、かつ、規制体に対する加工も、円 形挿通孔の一部を閉塞するだけの形状に加工するだけであるから、いずれにして も容易な加工方法で済む。
【0006】
【考案の効果】
したがって、リール本体の外周面を回転規制機構の構成部分として利用してい るわけではないので、塗装等にたいする意を配す必要はなく、加工が容易に行え るだけ、製作コストの低減化に寄与できるものであり、それとともに、円形挿通 孔でのストッパ操作軸に対する支持機能を高めることができるといった効果もあ る。
【0007】
【実施例】
図1及び図4に示すように、ハンドル1と開閉蓋26を取り付けたリール本体 2よりスプール軸3を延出するとともに、このスプール軸3にスプール4を遊嵌 し、このスプール軸3とスプール4との間にドラグ装置5を設け、スプール4を スプール軸3に一体化する。スプール軸3の基端部に筒軸6を遊嵌するとともに 、筒軸6に回転枠7を一体回転可能に装着し、筒軸6におけるリール本体2内に 位置する部分にピニオンギヤ9を形成し、このピニオンギヤ9とハンドル軸8に 装着されたメインギヤ10との咬合によって、ハンドル1操作による回転枠7の 糸巻き取り作動を行うことができ、回転枠7の回転作動に連れて一定ストローク で往復移動するオシレーティング機構Aを形成してスピニングリールを構成する 。
【0008】 次に回転枠7のストッパ機構Bについて説明する。図3に示すように、回転枠 駆動系に位置する回転歯として回転枠7の内周面に形成されたラチェット歯16 と、このラチェット歯16に咬合して回転枠7を停止させる係止爪としてのラチ ェット爪17とでストッパ機構Bを形成し、ラチェット爪17を正面視でリール 本体2の前面における左上半部分に、スプール軸3と平行な支持軸14で取り付 ける。一方、筒軸6における回転枠7の内部空間に突設した部分に、回転体15 を遊嵌するとともに、この回転体15に隣接して巻きバネ18を配置し、巻きバ ネ18の基端部を筒軸6に遊嵌するとともに先端部を回転体15に係止して、巻 きバネ18と回転体15とを一体回転可能にしてある。つまり、巻きバネ18の 基端部は筒軸6に対して適度な圧接力で一巻きだけ巻回してあり、筒軸6の回転 に連れて一体で回転する。又、回転体15の回転角を一定角度に制限すべく止め ピン19を設け、この止めピン19に回転体15が接当すると、巻きバネ18は 筒軸6に対して滑りを生じ、回転体15の回転が停止する。更に、ラチェット爪 17をバネ20で咬合付勢するとともに、回転体15の外周面に係合凹部及びラ チェット爪17に係合凸部17Aを形成し、係合凹部及び係合凸部17Aとを常 時係合させて、ラチェット爪17を咬合姿勢・非咬合姿勢に切換維持すべく構成 する。
【0009】 以上のような構成より、回転枠7が糸巻き取り方向に回転すると、回転体15 が一定角度だけ回転し、ラチェット爪17に接当作用しそのラチェット爪17を ラチェット歯16より離れる非咬合状態に切り換え、回転枠7が糸繰り出し方向 に回転すると、回転体15が逆方向に一定角度だけ回転し、ラチェット爪17よ り離間してそのラチェット爪17をラチェット歯16に咬合させる咬合姿勢に切 り換える。
【0010】 このストッパ機構Bを作用姿勢と非作用姿勢に切換操作する操作構造について 説明する。図1に示すように、リール本体2の後端より後方に突出するストッパ 摘み21を設け、ストッパ摘み21に連係するストッパ操作軸22を、リール本 体2を前後に貫通する状態でリール本体2に架設し、そのストッパ操作軸22の 先端をリール本体2の前面に形成した円形挿通孔2Aを貫通させてラチェット爪 17近くまで延出し、その延出端に異径断面部としての半円状の切換カム23を 形成し、切換カム23でラチェット爪17における回転体15が作用する一端と は異なる他端に接当して押さえラチェット爪17を非咬合状態に切り換える。し たがって、ストッパ摘み21を図4で示すように一方に操作すると、切換カム2 3がラチェット爪17に作用して非咬合状態に切り換え、回転枠7の糸繰り出し 方向及び糸巻き取り方向のいずれの方向へも回転可能なストッパ機構Bの作用姿 勢と、ストッパ摘み21を他方に操作すると、切換カム23がラチェット爪17 より離れラチェット爪17の咬合可能状態への切り換わりを許容し、回転枠7の 糸繰り出し方向への回転を阻止し糸巻き取り方向への回転を許容するストッパ機 構Bの非作用姿勢とに切り換えできる。
【0011】 更に、操作構造について詳述すると、ストッパ操作軸22の先端に先細り状の カム部と、ストッパ摘み21のストッパ操作軸22に対向する側面に、カム部を 係入する二又状の係合凹部とを形成し、カム部と係合凹部との係合離脱作用によ って、ストッパ操作軸22とストッパ摘み21とを、連結離脱自在に構成すると ともに、連結状態で一体回転可能に構成する。係合凹部の二又状部分における外 周面に、先細りテーパ部を形成するとともに、そのテーパ部後端より一定範囲に 亘って凹入部を形成する。これらを連結するには、先ず、ストッパ摘み21をリ ール本体2の後端面貫通孔に差し込み、先細りテーパ部の後端をリール本体2の 後端面貫通孔の内端角部近くに位置させ、続いて、ストッパ操作軸22をリール 本体2の円形挿通孔2Aを通してストッパ摘み21の二又状係合凹部内に挿入し 、両者を連結するとともに、先細りテーパ部の後端をリール本体2の後端面貫通 孔の内端角部に引っ掛け、ストッパ摘み21の抜け止めを行う。
【0012】 図1及び図2に示すように、リール本体2の前面に、筒軸6を回転枢支するベ アリング24を取り付けるとともに、このベアリング24の抜け出しを阻止する ベアリング受け25をビス止めしてある。ベアリング受け25上端に突出部25 Aを形成し、この突出部25Aをストッパ操作軸22先端の切換カム23の半月 状カム面に下方から当てつけ、ストッパ操作軸22の回転によって、ラチェット 爪17を咬合可能状態と非咬合状態とに切り換える際の、ストッパ操作軸22の 回転限度を設定するストッパ面に、突出部25Aを形成してある。半月状カム面 を異径断面部と称し、ベアリング受け25をリール本体2の固定部に形成されス トッパ操作軸22の回転を規制する規制体と称し、半月状カム面とベアリング受 け25とで回転規制機構を構成する。
【0013】 〔別実施例〕 規制体25としては、図5(イ) (ロ)に示すように、リール本体2の前壁 に形成された円形挿通孔2Aに対して、その円形挿通孔2Aの一部を閉塞するよ うに、矩形板を前壁の内面か外面に張り付けてもよい。 規制体25としては、図6に示すように、リール本体2の前壁に形成された 円形挿通孔2Aに対して、その円形挿通孔2Aの一部を閉塞するように、開閉蓋 26の内面に内向き突出部を形成して、開閉蓋26をリール本体2に取り付けた 状態で、突出部が自動的に円形挿通孔2Aを閉塞するような構成を採ってもよい 。 ストッパ操作軸22の異径断面部23としては、多角形状であってもよい。
【0014】 尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便利にするために符号を記 すが、該記入により本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】リール本体内構造を示す縦断側面図
【図2】回転規制機構を示す正面図
【図3】ストッパ機構を示す正面図
【図4】スピニングリールを示す側面図
【図5】(イ) 回転規制機構の別実施例を示す縦断正
面図 (ロ) 回転規制機構の別実施例を示す縦断側面図
【図6】回転規制機構の別実施例を示す縦断正面図
【図7】従来の回転規制機構を示す縦断正面図
【符号の説明】
2 リール本体 2A 円形挿通孔 7 回転枠 16 回転歯 17 係止爪 22 ストッパ操作軸 25 規制体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転枠駆動系に位置する回転歯(16)
    に係合して前記回転枠(7)を停止させる係止爪(1
    7)を設け、前記係止爪(17)を、前記回転歯(1
    6)より離間する非咬合状態と、前記回転歯(16)に
    咬合可能な咬合可能状態とに、切り換えるべく自身の軸
    芯まわりで回転するストッパ操作軸(22)を設けると
    ともに、前記ストッパ操作軸(22)の一端にストッパ
    摘みを取り付け、前記係止爪(17)の非咬合状態に対
    応する作用姿勢と、前記係止爪(17)の咬合可能状態
    に対応する非作用姿勢とに亘る範囲で、前記ストッパ操
    作軸(22)の回転を許容し、前記作用姿勢及び非作用
    姿勢を越える範囲での回転を規制する回転規制機構を設
    けてあるスピニングリールのストッパ操作軸規制構造で
    あって、 前記回転規制機構を構成するに、前記ストッパ操作軸
    (22)に異径断面部を形成するとともに、前記ストッ
    パ操作軸(22)を枢支するリール本体(2)の固定部
    に、前記ストッパ操作軸(22)を支持する円形挿通孔
    (2A)を形成し、前記ストッパ操作軸(22)の軸芯
    方向視で前記円形挿通孔(2A)の一部を閉塞し、か
    つ、前記ストッパ操作軸(22)の異径断面部の異径面
    に接当して、前記ストッパ操作軸(22)の回転を規制
    する規制体(25)を、円形挿通孔(2A)に近接させ
    る状態で設置して、構成してあるスピニングリールのス
    トッパ操作軸規制構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55155474U (ja) * 1979-04-27 1980-11-08
JPS5639976U (ja) * 1979-09-06 1981-04-14
JPS593725U (ja) * 1982-06-28 1984-01-11 株式会社木屋製作所 吊線ちよう架金物

Patent Citations (3)

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