JPH05314231A - オペレーション装置 - Google Patents

オペレーション装置

Info

Publication number
JPH05314231A
JPH05314231A JP11373292A JP11373292A JPH05314231A JP H05314231 A JPH05314231 A JP H05314231A JP 11373292 A JP11373292 A JP 11373292A JP 11373292 A JP11373292 A JP 11373292A JP H05314231 A JPH05314231 A JP H05314231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operations
button
series
position detection
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11373292A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohisa Takayama
直久 高山
Toru Ishii
徹 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11373292A priority Critical patent/JPH05314231A/ja
Publication of JPH05314231A publication Critical patent/JPH05314231A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作手段のドラッグの負荷を軽減することに
より、効率のよいオペレーション方式を得る。 【構成】 表示手段上の図形、文字列の変形、移動等の
一連の操作の開始要求を、操作手段上のボタンの1回押
下により検知する(S201)。使用者は、一連の操作を継
続する間、ボタンから手を離して構わない。一連の操作
を終了する際は、使用者は再びボタン押下する(S20
4)。これに応じ、計算処理手段は処理を終了する。 【効果】 マウス等の操作手段上のボタンを押下し続け
ることなく、表示装置上の図形、文字列の変形、移動等
の操作をすることができ、オペレーションの効率が向上
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マウス等の操作手段
により表示装置上の図形や文字列の変形や移動等の操作
を行うオペレーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年では、製図作業等を簡易に実行すべ
く、各種のオペレーション方式が開発されている。この
ような方式では、通常、マウス等のピックデバイスが用
いられる。例えばマウスを操作して表示器画面上に表示
された図形、文字列等を選択し、マウスの操作に応じて
その表示位置の指定、変形等を行う方式が用いられてい
る。このようなデバイスを用いることにより、装置のオ
ペレーションが容易になる。
【0003】図4には、このような方式を実施する装置
の一例が示されている。この装置で実施可能なオペレー
ション方式としては、例えば操作マニュアル“マックド
ローII”(クラリス社)(1990)(但し、“マックド
ローII”は商標)に示されたものがある。さらに、図
5には、オペレーションに係る処理の流れが示されてい
る。
【0004】図4において、1は図形、文字列等の映像
を画面表示する表示手段である。使用者が図形、文字列
等の変形、移動等の操作を行おうとする場合には、この
表示手段1の画面を見つつ、操作手段2を操作する。こ
の操作の際、使用者は、一連の操作を開始するに当たっ
てまず操作手段2上のボタン3を押し、押した状態を保
ちつつドラッグ等の操作を行い、一連の操作を終了する
際にボタン3から手を離す。操作手段2は位置検知手段
4に接続されており、位置検知手段4は、操作手段2の
ボタン3が押されたとき、ボタン3から手が離されたと
き、及び所定の操作が行われたときに、操作手段2の位
置を検知する。位置検知手段4の後段には計算処理手段
5が接続されており、計算処理手段5は、操作手段2の
操作及び/又は位置検知手段4による位置検知に応じて
計算処理、例えば表示手段1の画面上における図形、文
字列等の表示位置を求める等の処理を実行する。
【0005】このようなオペレーションを流れとして示
すと図5に示されるようなものとなる。まず、使用者
は、操作手段2上のボタン3を押下開始する(S501)。
使用者は、一連の操作が終了するまで、ボタン3を押下
し続ける。すると、この押下開始に応じ、位置検知手段
4により操作手段2の位置が検知される(S502)。計算
処理手段5は、検知された情報を処理し、その結果を表
示手段1により表示させる(S503)。
【0006】この後、操作手段2上のボタン3が押下し
続けられている限り、図4の装置は、図形等に関する処
理を実行継続する(S504)。すなわち、使用者は、ボタ
ン3を引き続き押下しながら操作手段2をドラッグし、
図形、文字列の変形、移動等の操作を行い(S505)、位
置検知手段4により、操作手段2によって動いた位置が
検知され(S506)、検知された情報が、計算処理手段5
により処理される(S503)。
【0007】使用者が一連の操作、例えば製図作業の一
部を構成する操作を終了しようとする場合、操作手段2
上のボタン3の押下を終了する(S504)。すると、その
ときの操作手段2の位置が位置検知手段4により検知さ
れる(S507)。続くステップS508においては、位置検知
手段4により検知された情報が計算処理手段5で処理さ
れ、結果が表示手段1により表示される。このようにし
て、図形や文字列の変形または移動、並びに表示のプロ
セスが終了する。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のような従来の方式においては、一連の操作を行ってい
る期間中、操作手段のボタンを押し続けなければなら
ず、使用者の肉体的負荷が多いといった問題があった。
【0009】この発明は、上記の問題点を解決するため
になされたもので、表示手段上において図形、文字列の
変形、移動等の操作をする際、マウス等の操作手段のド
ラッグの負荷を軽減することにより、効率の良いオペレ
ーションを可能にすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の請求項1に係るオペレーション装置
は、位置検知手段が、ボタンの押下を一連の操作の開始
又は終了として検知することを特徴とする。
【0011】また、本発明の請求項2に係るオペレーシ
ョン装置は、位置検知手段が、ボタンの押下を一連の操
作の開始又は終了として検知する位置検知第1手段、ボ
タンの押下開始を一連の操作の開始として検知し押下終
了を一連の操作の終了として検知する位置検知第2手
段、及び位置検知第1手段及び位置検知第2手段のいず
れかを選択する選択手段を有することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1においては、表示すべき映像
に係る一連の操作を開始する際、使用者は操作手段のボ
タンを1回押下すればよく、操作終了まで押し続ける必
要がなくなる。すなわち、位置検知手段によりボタンの
押下が一連の操作の開始として検知されるから、使用者
はボタンを1回押下した後ドラッグ等を行って、一連の
操作を行えばよい。一連の操作を終了する際には、使用
者は、再びボタンを押下する。すると、位置検知手段に
よりボタンの押下が一連の操作の終了として検知され、
これに応じて表示すべき映像に係る処理が終了する。し
たがって、本請求項においては、マウス等の操作手段上
のボタンを押下し続けることなく表示装置上の図形、文
字列の移動、変形等の操作をすることができる。
【0013】また、本発明の請求項2においても、請求
項1と同様の作用が得られる。本請求項の場合、この作
用は、選択手段により位置検知第1手段が選択された場
合に得られる。すなわち、本請求項における位置検知第
1手段は、請求項1における位置検知手段に相当する部
材である。さらに、本請求項においては、従来例の位置
検知手段と同様に動作する位置検知第2手段を選択する
ことも可能であるから、請求項1に比べ使用性が高くな
る。具体的には、従来例に係る操作に習熟した使用者に
も不便を与えない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について図面に
基づき説明する。なお、図4に示される従来例と同様の
構成には同一の符号を付し、説明を省略する。
【0015】図1には、本発明の第1実施例に係るオペ
レーション装置の構成が示されている。この実施例は、
従来例の位置検知手段4と異なる動作を有する位置検知
手段6を設けている点を構成上の特徴としている。
【0016】図2には、この装置によるオペレーション
の流れが示されている。この実施例が特徴とするところ
は、操作手段2上のボタン3を押下し続けることなく、
表示すべき映像に係る一連の処理を実行することが可能
になる点である。
【0017】文字列、図形の移動、変形等の操作を行お
うとする使用者は、まず、操作手段2上のボタン3を押
下する(S201)。すると、これに応じ、ボタン3を押下
したときの操作手段2の位置が位置検知手段6により検
知される(S202)。計算処理手段5は、位置検知手段6
により検知された情報を処理し、その結果を表示手段1
により表示させる(S203)。
【0018】この実施例では、再びボタン3が押下され
るまで、図形、文字列の変形、移動等の一連の操作が継
続される(S204)。すなわち、一連の操作を継続しよう
とする使用者は、操作手段2のドラッグによる表示手段
1上の図形、文字列の変形、移動のための操作を行い
(S205)、位置検知手段6は、これに応じて、操作手段
2によって動いた図形や文字列の位置を検知する(S20
6)。検知された情報は、計算処理手段5で処理される
(S203)。
【0019】使用者により再びボタン3が押下されると
(S204)、そのときの操作手段2の位置が位置検知手段
6により検知される(S207)。続くステップS208におい
ては、検知された情報が計算処理手段5で処理され、結
果が表示手段1により表示される。このようにして、図
形、文字列の変形、移動、並びに表示のプロセスが終了
する。
【0020】したがって、本実施例によれば、使用者は
一連の操作を開始するときと終了するときに1回ずつボ
タン3を押下すれば良く、ボタン3を押し続ける必要が
なくなり、肉体的に著しい負荷を感じることなく製図作
業等を実行できる。
【0021】図3には、本発明の第2実施例に係るオペ
レーション装置の構成が示されている。この実施例は、
第1実施例における位置検知手段6と同様の機能を有す
る位置検知第1手段7と、従来例における位置検知手段
4と同様の機能を有する位置検知第2手段8と、を有し
ている。さらに、これらの前段には選択手段9が設けら
れている。したがって、この実施例においては、選択手
段9により、位置検知第1手段7及び位置検知第2手段
8を選択的に動作させることができる。より詳細には、
選択手段9により位置検知第1手段7を選択した場合、
図2に示されるオペレーションが可能になり、選択手段
9により位置検知第2手段8を選択した場合、図5に示
されるオペレーションが可能になる。この結果、本発明
の特徴に係るオペレーションを実行することも、従来型
のオペレーションを実行することも可能になるから、希
望に応じ、負荷の少ないオペレーションを行うことがで
き、あるいは従来から習熟しているオペレーションを行
うこともできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、位置検知手段によりボタンの押下が一連の操
作の開始又は終了として検知するようにしたため、表示
すべき映像に係る一連の操作を開始する際、使用者は操
作手段のボタンを1回押下すればよく、操作終了まで押
し続けることなく表示手段上の図形、文字列の変形、移
動等の操作をすることができるため、オペレーション効
率が向上する。
【0023】また、本発明の請求項2によれば、請求項
1と同様の効果が得られる。加えて、選択手段により従
来型の操作も可能としたため、従来方式に係る操作に習
熟した使用者も、特に不便を感じることなく本発明装置
の操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るオペレーション装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】第1実施例におけるオペレーション方式の流れ
を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第2実施例に係るオペレーション装置
の構成を示すブロック図である。
【図4】従来のオペレーション装置の一例構成を示すブ
ロック図である。
【図5】従来例におけるオペレーション方式の流れを示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 表示手段 2 操作手段 3 ボタン 5 計算処理手段 6 位置検知手段 7 位置検知第1手段 8 位置検知第2手段 9 選択手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】近年では、製図作業等を簡易に実行すべ
く、各種のオペレーション方式が開発されている。この
ような方式では、通常、マウス等のポインティングデバ
イスが用いられる。例えばマウスを操作して表示器画面
上に表示された図形、文字列等を選択し、マウスの操作
に応じてその表示位置の指定、変形等を行う方式が用い
られている。このようなデバイスを用いることにより、
装置のオペレーションが容易になる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】図4において、1は図形、文字列等の映像
を画面表示する表示手段である。使用者が図形、文字列
等の変形、移動等の操作を行おうとする場合には、この
表示手段1の画面を見つつ、操作手段2を操作する。こ
の操作の際、使用者は、一連の操作を開始するに当たっ
てまず操作手段2上のボタン3を押し、押した状態を保
ちつつドラッグ等の操作を行い、一連の操作を終了する
際にボタン3から手を離す。操作手段2は位置検知手段
4に接続されており、位置検知手段4は、操作手段2の
ボタン3が押されたとき、ボタン3から手が離されたと
き、及び所定の操作が行われたときに、操作手段2の位
置を検知する。位置検知手段4の後段には計算処理手段
5が接続されており、計算処理手段5は、操作手段2の
操作及び位置検知手段4による位置検知に応じて計算処
理、例えば表示手段1の画面上における図形、文字列等
の表示位置を求める等の処理を実行する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】図3には、本発明の第2実施例に係るオペ
レーション装置の構成が示されている。この実施例は、
第1実施例における位置検知手段6と同様の機能を有す
る位置検知第1手段7と、従来例における位置検知手段
4と同様の機能を有する位置検知第2手段8とを有して
いる。さらに、これらの前段には選択手段9が設けられ
ている。したがって、この実施例においては、選択手段
9により、位置検知第1手段7及び位置検知第2手段8
を選択的に動作させることができる。より詳細には、選
択手段9により位置検知第1手段7を選択した場合、図
2に示されるオペレーションが可能になり、選択手段9
により位置検知第2手段8を選択した場合、図5に示さ
れるオペレーションが可能になる。この結果、本発明の
特徴に係るオペレーションを実行することも、従来型の
オペレーションを実行することも可能になるから、希望
に応じ、負荷の少ないオペレーションを行うことがで
き、あるいは従来から習熟しているオペレーションを行
うこともできる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 表示手段 2 操作手段 3 ボタン4 位置検知手段 5 計算処理手段 6 位置検知手段 7 位置検知第1手段 8 位置検知第2手段 9 選択手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図形、文字列等の映像を表示する表示手
    段と、表示すべき映像についての一連の操作の開始及び
    終了を要求するためのボタンを有し、人手により移動可
    能であって、表示すべき映像について選択、移動、変形
    等を要求する操作を行う操作手段と、ボタンにより一連
    の操作の開始及び終了が要求されたとき及び映像につい
    ての操作が行われたときの操作手段の位置を検知する位
    置検知手段と、ボタンにより一連の操作の開始が要求さ
    れてから終了が要求されるまでの間、検知された位置及
    び/又は操作手段の操作内容に応じて図形、文字列等の
    表示位置を逐次計算する計算処理手段と、を備え、操作
    手段の操作に応じて表示手段に図形、文字列等の映像を
    表示させるオペレーション装置において、 位置検知手段が、ボタンの押下を一連の操作の開始又は
    終了として検知することを特徴とするオペレーション装
    置。
  2. 【請求項2】 図形、文字列等の映像を表示する表示手
    段と、表示すべき映像についての一連の操作の開始及び
    終了を要求するためのボタンを有し、人手により移動可
    能であって、表示すべき映像について選択、移動、変形
    等を要求する操作を行う操作手段と、ボタンにより一連
    の操作の開始及び終了が要求されたとき及び映像につい
    ての操作が行われたときの操作手段の位置を検知する位
    置検知手段と、ボタンにより一連の操作の開始が要求さ
    れてから終了が要求されるまでの間、検知された位置及
    び/又は操作手段の操作内容に応じて図形、文字列等の
    表示位置を逐次計算する計算処理手段と、を備え、操作
    手段の操作に応じて表示手段に図形、文字列等の映像を
    表示させるオペレーション装置において、 位置検知手段が、ボタンの押下を一連の操作の開始又は
    終了として検知する位置検知第1手段、ボタンの押下開
    始を一連の操作の開始として検知し押下終了を一連の操
    作の終了として検知する位置検知第2手段、及び位置検
    知第1手段及び位置検知第2手段のいずれかを選択する
    選択手段を有することを特徴とするオペレーション装
    置。
JP11373292A 1992-05-06 1992-05-06 オペレーション装置 Pending JPH05314231A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11373292A JPH05314231A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 オペレーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11373292A JPH05314231A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 オペレーション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05314231A true JPH05314231A (ja) 1993-11-26

Family

ID=14619737

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11373292A Pending JPH05314231A (ja) 1992-05-06 1992-05-06 オペレーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05314231A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3178531B2 (ja) メニュー提示方法およびデータ処理装置
JPS59184932A (ja) 情報選択方式
JPH04357521A (ja) 情報処理装置
JP2580760B2 (ja) ブラウジング装置
JPH05314231A (ja) オペレーション装置
JPH0566888A (ja) タツチパネル装置
JP3571799B2 (ja) ユーザ・インターフェース上の設定項目の登録方法及び情報処理装置
JPH05127810A (ja) 手書文字処理装置
JP7252113B2 (ja) 表示制御装置、画像表示システムおよびプログラム
JP2000259352A (ja) 感圧式情報変換機能を有する情報処理装置
JPH05197690A (ja) 分数入力方法
JPH09101957A (ja) 情報処理装置
JPS60130793A (ja) 情報処理装置
JPH0462619A (ja) キーボード装置および情報処理装置
JPH04290119A (ja) 文書処理装置及び方法
JPH0540579A (ja) 罫線の線種変更方法
JP2000163205A (ja) キー位置設定システム
JPH0540734A (ja) 直前入力値表示機能付き電子卓上計算機
JPH03263262A (ja) 文書処理装置における頁指定方法
JPH0628137A (ja) 機能表示装置
JPH05324625A (ja) 頁連続表示機能を持つ文書処理装置
JPH0683565A (ja) 画面形表示装置
JP2007072503A (ja) 映像表示機能付座標入力制御装置及びその制御方法、プログラム
JPH0831097B2 (ja) 文書入力処理装置
JPH06119117A (ja) 情報処理装置