JPH05313489A - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JPH05313489A
JPH05313489A JP4120300A JP12030092A JPH05313489A JP H05313489 A JPH05313489 A JP H05313489A JP 4120300 A JP4120300 A JP 4120300A JP 12030092 A JP12030092 A JP 12030092A JP H05313489 A JPH05313489 A JP H05313489A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
developing tank
toner replenishing
tank
replenishing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4120300A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Tsuji
雅博 辻
Tasuke Kamimura
太介 上村
Masatoshi Kaneshige
正利 兼重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4120300A priority Critical patent/JPH05313489A/ja
Publication of JPH05313489A publication Critical patent/JPH05313489A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像槽のトナー濃度の変化に対応して、トナ
ー補給量を追従させる。 【構成】 通常時には、駆動部45のモータを10rp
mで駆動して、トナー補給部材30を回転させてトナー
補給する。トナー濃度が大きく低下して、トナー濃度セ
ンサ27の出力が2.5V以上になると、モータの回転
数を上昇させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現像槽にトナーを供給
する画像形成装置のトナー補給装置において、トナー濃
度に応じたトナー補給部材の駆動制御に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトナー補給装置は、図8,9の如
く、トナー補給槽1に、トナーを落下口2から現像槽に
供給するトナー搬送スクリュー3と、トナー搬送スクリ
ュー3にトナーを供給する撹拌体4および掻上体5とが
内装されている。
【0003】トナー搬送スクリュー3および撹拌体4
は、モータにより一定の回転数で回転駆動され、掻上体
5は、撹拌体4の回転により軸周りに上下動され、これ
によってトナーがトナー搬送スクリュー3側に押しやら
れ、現像槽に落下して供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来では、モータの回
転数が一定であるため、装置の起動直後はトナー落下量
が安定するまで2〜3分間時間を要する。
【0005】また、高濃度(例えば黒ベタ)の連続コピ
ーを取った場合、現像槽のトナーが不足して、多量のト
ナーを現像槽に供給しなければならない。しかしながら
使用状況に応じてトナー補給の調整ができないので、タ
イムラグなしに現像槽に充分なトナーが供給できず、安
定したトナー追従性を得られなかった。
【0006】本発明は、上記に鑑み、現像槽へのトナー
供給能力をトナー濃度に応じて向上させたトナー補給装
置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1の如く、トナー補給槽29に、トナー補給口
38から現像槽15にトナーを供給する回転自在なトナ
ー補給部材30が内装され、トナー補給部材30を中心
としてその周囲にトナー貯蔵部32,33が形成され、
トナー貯蔵部32,33に、トナー補給部材30に向け
てトナーを供給する複数のトナー搬送部材36a,36
bが設けられ、トナー補給部材30およびトナー搬送部
材36a,36bを回転駆動する駆動部45と、現像槽
29のトナー濃度センサ27からの出力に応じて駆動部
45を駆動制御する制御部46とを備え、トナー補給時
においてトナー濃度が設定値以下のとき、駆動部45を
通常よりも速く駆動させてトナー補給を増量させるよう
にしている。
【0008】
【作用】上記課題解決手段において、現像槽15内の現
像剤のトナー濃度が低下すると、各トナー貯蔵部32,
33内のトナー搬送部材36a,36bによってトナー
がトナー補給部材30の周囲から供給されて、現像槽1
5にトナーが補給される。
【0009】トナー濃度が大きく低下して設定値以下に
なると、通常の回転では、トナー減少に対してトナー補
給が追従できないので、制御部46から駆動部45にト
ナー補給増量信号が出力される。
【0010】これによって、トナー補給部材30および
トナー搬送部材36a,36bの回転が速くなり、現像
槽15へ供給されるトナー量が増大する。トナーが大量
に消費される使用条件下でも、安定したトナー追従性を
確保できる。
【0011】
【実施例】本実施例のトナー補給装置を備えた複写機
は、図5の如く、光学系10と、画像形成部11と、カ
セット収納部12とから構成され、画像形成部11で
は、感光体ドラム13の周囲に、帯電部14、現像槽1
5、転写,剥離部16、クリーニング部17、除電部1
8が配されている。
【0012】カセット収納部12のカセットに収納され
た用紙は、給紙ローラを介してレジストローラ19まで
搬送され、用紙ガイド20を経て、感光ドラム13の外
周上に給紙され、転写後、サクションベルト21により
定着部22に搬送されて定着後、排紙ローラ23で排出
される。
【0013】現像槽15には、図1,3に示すように、
マグネットローラ24と、撹拌ローラ25と、2個の搬
送スクリュー26a,26bとが回転自在に内装されて
いる。また、現像剤のトナー濃度を検出するトナー濃度
センサ27が装着されており、トナー濃度センサ27
は、トナー濃度の低下につれて出力が高くなる特性を有
している。なお、搬送スクリュー26a,26bの間に
おいて、そのフロント側に仕切板28が配設されてい
る。
【0014】現像槽15のフロント側に、トナー補給槽
29が配されており、トナー補給槽29に、現像槽15
にトナーを供給する回転自在なトナー補給部材30が内
装され、トナー補給部材30は、判割りパイプ状のトナ
ー通路31に上半分が露出するように配されている。
【0015】トナー補給部材30を中心としてその両側
下方に、トナー貯蔵部32,33が形成されている。ト
ナー補給部材30の回転方向上流側に位置するトナー貯
蔵部32は、回転方向下流側に位置するトナー貯蔵部3
3より大容量とされている。
【0016】また、トナー補給槽29の上部には、トナ
ーカートリッジ34が配設されており、複写機の前扉を
開放したときにトナーの補給を行ないやすいようにされ
ている。
【0017】各トナー貯蔵部32,33には、図1,2
の如く、トナー搬送部材として、回転自在な撹拌羽根3
5a,35bと、上下動自在な掻上げ羽根36a,36
bとがそれぞれ内装されている。
【0018】トナー補給部材30は、図3の如く、スク
リュー状とされ、その前端がトナー補給槽29の前壁に
回転自在に支持され、後端は、トナー貯蔵部32,33
よりもリア側に突出した円筒37に回転自在に支持され
ている。そして、円筒37は、図4の如く、トナー補給
槽29の搬送スクリュー26aの上方まで達しており、
下面にトナー補給口38が形成されている。
【0019】トナー補給口38は、ほぼ矩形状とされ、
縦横比はおよそ1前後である。なお、トナー補給口38
の幅は、最大でもトナー通路31の幅よりは大きくとれ
ない。
【0020】撹拌羽根35a,35bは、軸40a,4
0bを挟んだ両側に平板状の撹拌部41a,41bが軸
40a,40bと一体に形成されたもので、軸40a,
40bは、トナー補給槽29の前後壁に回転自在に支持
されている。
【0021】掻上げ羽根36a,36bは、断面へ字形
のすくい部42a,42bが軸43a,43bに一体に
形成されたもので、軸43a,43bは、撹拌羽根35
a,35bの軸40a,40bよりも上方のトナー補給
槽29の前後壁に揺動自在に支持されている。
【0022】なお、すくい部42a,42bは、上死点
においてトナー通路31の上端部31aよりも上側にく
るように、その軸43a,43bの位置と撹拌羽根35
a,35bの外径とが関係づけられている。
【0023】一側のすくい部42aの幅L1は、他側の
すくい部42bの幅L2の2〜3倍の長さとされてお
り、これによってすくい部42aのトナーの掻き上げ量
は、すくい部42bの2〜3倍程度となる。
【0024】撹拌羽根35a,35bの軸40a,40
bおよびトナー補給部材30の軸30aには、それぞれ
駆動部45としてDCモータがギアを介して連結されて
いる。そして、撹拌羽根35a,35bの回転によっ
て、掻上げ羽根36a,36bのすくい部42a,42
bに撹拌羽根35a,35bの撹拌部41a,41bが
下方から当接すると、掻上げ羽根36a,36bはトナ
ー通路31の上端部31aよりも高い位置まで上動さ
れ、撹拌羽根35a,35bが離間すると、掻上げ羽根
36a,36bは下動する。
【0025】複写機内に、トナー濃度センサ27からの
出力に応じて駆動部45を駆動制御するマイクロコンピ
ュータからなる制御部46が設けられている。制御部4
6では、現像動作中は常時駆動部45を駆動させてトナ
ーを補給する機能と、トナー濃度センサ27からの出力
がトナー濃度の低下により設定値よりも高くなると、ト
ナー補給増量信号を出力して、駆動部45のモータの回
転数を上昇させる機能と、オーバートナーとなってトナ
ー濃度が適正な範囲を超えたときには駆動部46に停止
信号を出力してトナー補給を停止させる機能とを備えて
いる。
【0026】すなわち、図6に示すようにトナー濃度セ
ンサ27の出力が2.5Vのときを設定値として、2.5
V以下のときにはモータは10rpmの通常回転を行な
い、2.5V以上のときは、モータの回転数を徐々に上
げて15rpmにする。
【0027】上記構成において、複写機が起動される
と、制御部46から駆動部45にトナー補給部材30お
よび撹拌羽根35a,35bを回転駆動してトナーを補
給させるトナー補給信号が出力される。
【0028】これによつて、図2に示すように、各トナ
ー貯蔵部32,33内の撹拌羽根35a,35bが回転
すると、A位置において撹拌羽根35a,35bの軸4
0a,40bに当たつて停止していた掻上げ羽根36
a,36bに、撹拌羽根35a,35bの撹拌部41
a,41bが当接する。
【0029】撹拌羽根35a,35bの回転により掻上
げ羽根36a,36bは持ち上げられ、トナー通路31
の上端部31aよりも上方に達したB位置まで上動され
る。このとき、トナー貯蔵部32,33内のトナーは、
撹拌羽根35a,35bにより撹拌されながら、掻上げ
羽根36a,36bのすくい部42a,42bによつて
すくい上げられ、トナー補給部材30に両側から同時に
供給される。
【0030】さらに、撹拌羽根35a,35bが回転し
ていくと、掻上げ羽根36a,36bから離間し、掻上
げ羽根36a,36bは撹拌羽根35a,35bの軸4
0a,40bに当たるA位置まで下動され、間欠的に上
下動が繰り返される。
【0031】トナー補給部材30に供給されたトナー
は、スクリューの回転により図3に示すように、トナー
通路31を矢印a方向に搬送される。
【0032】そして、円筒37のトナー補給口38から
現像槽15内の搬送スクリュー26a上に落下する。
【0033】トナー補給装置のトナー補給動作の開始と
同時に駆動された搬送スクリュー26a,26bの回転
により、現像槽15内に供給されたトナーは、現像剤と
撹拌されながら矢印b方向、続いて矢印c方向に搬送さ
れる。
【0034】互いに逆方向に搬送される現像剤は、両ス
クリュー26a,26bの間の仕切板28のない部分で
マグネットローラ24側に向かって拡散される。
【0035】拡散された現像剤は、撹拌ローラ25によ
りさらに撹拌されて、マグネットローラ24に供給され
る。
【0036】このように、トナー補給部材30に両側か
らトナーを供給することで常に一定レベル以上のトナー
がトナー補給部材30に供給され、トナー補給部材30
内のトナー搬送量を安定させることができる。
【0037】ところで、現像槽15内のトナー濃度が大
きく低下した場合、駆動部45のモータを通常回転させ
ていては、トナー濃度の変化に追従させることができな
い。
【0038】そこで、トナー濃度センサ27の出力が設
定値である2.5V以上になると、制御部46から駆動
部45にトナー濃度センサ27の出力値に応じてトナー
補給増量信号が出力される。
【0039】すると、モータの回転数が上昇して、トナ
ー補給槽29から現像槽15に供給されるトナー量が増
大する。
【0040】そして、トナー濃度が上昇して、トナー濃
度センサ27の出力が2.5V以下になると、制御部4
6からの信号によりモータは通常の10rpmに戻る。
【0041】そのため、起動直後の高濃度(例えば黒ベ
タ)連続コピーにおいて、トナーが大量に消費されるよ
うな苛酷な使用条件下でも、初期から充分なトナーが供
給され、安定したトナー追従性を確保することができ
る。
【0042】したがって、従来技術による方法では、起
動後トナー落下量が安定するまでに2〜3分間必要とし
たが、トナーの消費量をフィードバックさせながらモー
タの回転数制御を行なうことによりトナー落下量を調節
できるので、起動後のレスポンスが良好となり、トナー
落下量を初期から安定させることができる。また、使用
状況の変化があっても、トナー落下量の追従性が良好と
なる。
【0043】なお、補給されたトナーを撹拌および搬送
(回転軸方向)するスクリュー26aにおいては、一点
補給(トナー補給口38が一端部に存在するため、軸方
向全長にわたつての補給でなく、一点での補給)のた
め、その部分でのトナー量が少なくなる。そのため、現
像槽におけるトナー量の分布が均一化しないので、トナ
ー補給口38付近に対応する領域においてカブリ等が生
じ、現像が不安定になることがある。
【0044】それを防止するため、スクリュー26aに
より搬送されるトナーを搬送方向に向けて徐々に多くか
つ早くする。これは、図3においてトナー補給口38付
近のスクリュー26aのピッチP1を反対側のピッチP
2に対し、P1<P2とするとよい。この場合、ピッチ
P1〜P2へと徐々に長くしていくとより効果的であ
る。
【0045】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、トナー補給槽のトナー補給部材およびトナー補
給部材に向けてトナーを供給するトナー搬送部材をトナ
ー濃度に応じて駆動制御することにより、トナー濃度が
大きく低下した場合には回転を速くして、トナー補給量
を増加させることができる。
【0047】したがって、従来では、起動後トナーが落
下量が安定するまでに2〜3分間必要としていたのが、
起動直後から充分なトナーを補給でき、トナー落下量を
初期から安定させることができる。また、使用状況の変
化があっても、トナー落下量の追従性が良好となるとい
った優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すトナー補給装置の断面図
【図2】トナー補給槽の縦断面図
【図3】トナー補給装置の横断面図
【図4】トナー補給槽のトナー補給口部分の断面図
【図5】本実施例のトナー補給装置を備えた複写機の構
成図
【図6】トナー濃度センサ出力に対するトナー補給用モ
ータの回転数の変化を示す図
【図7】トナー補給用モータの駆動制御のフローチャー
【図8】従来のトナー補給槽の構成図
【図9】トナー補給槽の平面図
【符号の説明】
15 現像槽 29 トナー補給槽 30 トナー補給部材 32,33 トナー貯蔵部 35a,35b 撹拌羽根 36a,36b 掻上げ羽根 45 駆動部 46 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー補給槽に、トナー補給口から現像
    槽にトナーを供給する回転自在なトナー補給部材が内装
    され、トナー補給部材を中心としてその周囲に複数のト
    ナー貯蔵部が形成され、トナー貯蔵部に、トナー補給部
    材に向けてトナーを供給する複数のトナー搬送部材が設
    けられ、トナー補給部材およびトナー搬送部材を回転駆
    動する駆動部と、現像槽のトナー濃度センサからの出力
    に応じて駆動部を駆動制御する制御部とを備え、制御部
    は、トナー補給時においてトナー濃度が設定値以下のと
    き、駆動部を通常よりも速く駆動するトナー増量手段を
    有せしめられたことを特徴とするトナー補給装置。
JP4120300A 1992-05-13 1992-05-13 トナー補給装置 Pending JPH05313489A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4120300A JPH05313489A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 トナー補給装置

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JP4120300A JPH05313489A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 トナー補給装置

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JPH05313489A true JPH05313489A (ja) 1993-11-26

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ID=14782829

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4120300A Pending JPH05313489A (ja) 1992-05-13 1992-05-13 トナー補給装置

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JP (1) JPH05313489A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106601A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Sharp Corp 現像装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006106601A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Sharp Corp 現像装置及び画像形成装置
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