JPH05312959A - シンチレーションカメラ - Google Patents

シンチレーションカメラ

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JPH05312959A
JPH05312959A JP11508792A JP11508792A JPH05312959A JP H05312959 A JPH05312959 A JP H05312959A JP 11508792 A JP11508792 A JP 11508792A JP 11508792 A JP11508792 A JP 11508792A JP H05312959 A JPH05312959 A JP H05312959A
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JP
Japan
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pixel data
axis direction
profile
image memory
gradation
Prior art date
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Pending
Application number
JP11508792A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Maruyama
隆利 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
Original Assignee
Hitachi Medical Corp
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Publication date
Application filed by Hitachi Medical Corp filed Critical Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 常時最適な階調を行なう。煩雑な操作をなく
して適切な階調を行なう。 【構成】 イメージメモリと、イメージメモリのX,Y
軸方向プロフィールを作成するプロフィール作成手段
と、Y軸方向プロフィールおよびX軸方向プロフィール
に基づくホールボディの比例配分により肺部の領域を決
定する肺部領域決定手段と、肺部領域決定手段により決
定された肺部の領域に相当するイメージメモリの領域か
ら各画素データを抽出する肺部画素データ抽出手段と、
肺部画素データ抽出手段によって得られる各画素データ
のうち少なくとも最大の輝度値を算出する最大輝度値算
出手段と、最大輝度値算出手段により得られる最大輝度
値と予め決定されている最小輝度値に基づいてイメージ
メモリの各画素データを階調変換する階調変換手段と、
階調変換手段により階調変換された画素データに基づい
て前記ホールボディを表示する表示手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シンチレーションカメ
ラに係り、特に、被検体から放出される放射線を検出し
て収集されたホールボディのイメージを表示するシンチ
レーションカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシンチレーションカメラは、被
検体から放出される放射線を検出して収集されたイメー
ジデータに基づいてそのまま表示すると、ホールボディ
のうち特に膀胱部の領域に相当する部分において極めて
輝度が高く表示される。この理由は、被検体に投与され
たラジオアイソトープが尿を通して排泄されるため特に
膀胱部に集積されやすいという現象に基づくものであ
る。
【0003】このように、表示面の一部に極めて輝度の
高く表示される部分があると、他の関心部分が粗い濃淡
表示となって明瞭な画像が得られなくなってしまう。
【0004】それ故、このような問題点を解消した技術
として、前記イメージデータを格納したイメージメモリ
から、そのX軸方向における各行毎の画素データの加算
によるY軸方向プロフィールとY軸方向における各列毎
の画素データの加算によるX軸方向プロフィールとを作
成し、さらに、上記各方向の加算プロフィールのカット
オフレベルからイメージデータの最大集積部分(膀胱部
に相当する)を決定し、その後、イメージメモリ上から
前記最大集積部分を除外するとともに、残りのイメージ
データについて最大輝度値と最小輝度値とを算出し、し
かる後に、その最大輝度値と最小輝度値を用いて前記イ
メージデータを階調変換しその階調度でイメージを表示
するようにしたものが知られている(特開昭62−30
983号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたシンチレーションカメラは、前記イメー
ジメモリにおけるX軸およびY軸方向のそれぞれのプロ
フィールから最大集積部を除外する基準となるカットオ
フレベルが経験則に基づいた値として予め設定されたも
のであった。
【0006】このことから、最大集積部におけるカウン
ト値の大小に係わらず、画一的にカットオフレベルが定
められることになり、事情の変化に対応したものではな
かった。
【0007】また、上記のカットオフレベルは、膀胱部
において最大集積部分となることを前提として定めた値
となり、したがって、他の部分が最大集積部分となった
場合(膀胱部に尿が溜っていない場合にこのようなこと
が生じる)、該値を有するカットオフレベルを基準にす
ることは適当でないという状態が発生するものであっ
た。
【0008】本発明は、このような事情に基づいてなさ
れたものであり、その目的とするところのものは、常時
最適な階調を行なうことのできるシンチレーションカメ
ラを提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、操作の煩雑さ
をなくし該階調を自動的に行なうことのできるシンチレ
ーションカメラを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、被検体から放出され
る放射線を検出して収集されたホールボディのイメージ
データを格納するイメージメモリと、このイメージメモ
リのX軸方向における各行毎の画素データの加算による
Y軸方向プロフィールとY軸方向における各列毎の画素
データの加算によるX軸方向プロフィールとを作成する
プロフィール作成手段と、該Y軸方向プロフィールおよ
びX軸方向プロフィールに基づくホールボディの比例配
分により肺部の領域を決定する肺部領域決定手段と、こ
の肺部領域決定手段により決定された肺部の領域に対応
する前記イメージメモリの領域から画素データを抽出す
る肺部画素データ抽出手段と、この肺部画素データ抽出
手段によって得られる各画素データのうち少なくとも最
大の輝度値を算出する最大輝度値算出手段と、この最大
輝度値算出手段により得られる最大輝度値と予め決定さ
れている最小輝度値に基づいて前記イメージメモリの各
画素データを階調変換する階調変換手段と、この階調変
換手段により階調変換された画素データに基づいて前記
ホールボディを表示する表示手段とを備えたことを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】このように構成したシンチレーションカメラ
は、まず、イメージメモリにおけるX軸方向プロフィー
ルとY軸方向プロフィールとからホールボディの体輪郭
を認識し、この体輪郭における比例配分によって肺部の
領域を決定するようになっている。
【0012】そして、この肺部の領域に相当するイメー
ジメモリの領域から各画素データを抽出し、この抽出さ
れた各画素データのうちたとえば最大輝度値と最小輝度
値とを求め、これら最大輝度値と最小輝度値に基づいて
前記イメージメモリの各画素データを階調変換し、その
後、これら階調変換された画素データに基づいて前記ホ
ールボディを表示するようにしているものである。
【0013】すなわち、肺部の領域を基準として階調変
換を行なっているものであるが、該肺部はラジオアイソ
トープが集積されやすい多数の骨とその間に存在し比較
的アイソトープの集積され難い内臓とが混在された領域
であることから、階調変換の基準として極端な輝度を有
する領域を避けることができ、したがって、適切な階調
がなされるようになる。
【0014】そして、肺部の領域の決定は、イメージメ
モリにおけるX軸方向プロフィールおよびY軸方向プロ
フィールに基づくホールボディの比例配分演算により自
動的にできることから、特に、この肺部の領域をオペレ
ータが指定することはなく、したがって、煩雑な操作を
なくして適切な階調ができるようになる。
【0015】
【実施例】図2は、本発明によるシンチレーションカメ
ラの一実施例を示す概略構成図である。
【0016】同図において、シンチレーションカメラ1
がある。このシンチレーションカメラ1は、被検体の体
内に投与したラジオアイソトープから放出されるγ線を
検出し電気信号に変換するようになっている。
【0017】そして、このシンチレーションカメラ1か
らの出力は、A/D変換器2を介して、ディジタル信号
に変換され、その後、イメージメモリ4に格納されるよ
うになっている。
【0018】このイメージメモリ4は、後述するディス
プレィ6の表示像に対応した画像データが格納され、そ
の格納はCPU7からの制御によってなされるようにな
っている。
【0019】また、前記イメージメモリ4に格納された
画像データは、CPU7を介して、たとえば磁気ディス
ク等の記憶装置3に格納されるようになっている。
【0020】さらに、イメージメモリ4からの出力は加
算回路5に入力されるようになっており、この加算回路
5の出力がCPU7に入力されるようになっている。
【0021】このCPU7では、前記加算回路5からの
出力に基づいて階調変換がなされるようになっており、
その階調変換された各画素データが前記イメージメモリ
4に格納され、前記各画素データで構成される画像がデ
ィスプレィ6に表示されるようになっている。
【0022】次に、前記CPU7の動作の詳細を図1の
フロー図(ステップ1.ないしステップ8.)、および
図3の説明図を用いて説明する。
【0023】図1において、ステップ1. 記憶装置3に格納されているイメージデー
タをイメージメモリ4に転送する。この場合、イメージ
メモリ4の出力はディスプレィ6に入力されることか
ら、この際のディスプレィ6に表示されるイメージは図
3に示すように表示されるとする。
【0024】すなわち、図3において、ディスプレィ6
の表示面6Aには、シンチレーションカメラ1による放
射線検出で画像処理されたホールボディ10が表示され
ている。
【0025】ステップ2.イメージメモリにおけるX軸
方向の各行毎の画素データの加算によるY軸方向プロフ
ィールを作成する。
【0026】この操作は、前記加算回路5によってなさ
れ、図3において、表示面6Aの右縦辺に描くようなプ
ロフィルPyが作成される。なお、図3におけるプロフ
ィルPyは前記ホールボディ10に対応させるために同
図に合わせて描いたものであり、実際にはCPU7内の
図示しないメモリに格納される。
【0027】そして、プロフィルPyにおける局部的に
突出した部分Py0はホールボディ10の膀胱部に対応
する部分であり、その膀胱部においてラジオアイソトー
プの集積が顕著になっていることを表している。
【0028】ステップ3.イメージメモリにおけるY軸
方向の各行毎の画素データの加算によるX軸方向プロフ
ィールを作成する。
【0029】この操作も、前記加算回路5によってなさ
れ、図3において、表示面6Aの下横辺に描くようなプ
ロフィルPxが作成される。なお、図3におけるプロフ
ィルPxも前記ホールボディ10に対応させるために同
図に合わせて描いたものであり、実際にはCPU7内の
図示しないメモリに格納される。
【0030】そして、プロフィルPxにおける局部的に
突出した部分Px0はホールボディ10の膀胱部に対応
する部分であり、その膀胱部においてラジオアイソトー
プの集積が顕著になっていることを表している。
【0031】ステップ4.上記各方向のプロフィールか
らホールボディの体輪郭部を定める。
【0032】具体的には、Y軸方向プロフィールPyか
らは、そのY軸方向プロフィールPyの存在する領域の
長さLyを定める。また、X軸方向プロフィールPxか
らは、そのX軸方向プロフィールPxの存在する領域の
長さLxを定める。
【0033】ステップ5.上記体輪郭部を比例配分して
肺部の領域を定める。
【0034】すなわち、Y軸方向プロフィールPyの存
在する領域の長さLyに対しその上半分を上からa:
b:cの割合で割り振りそのうちのbに相当する部分l
yと、X軸方向プロフィールPxの存在する領域の長さ
Lxに対しその左側からd:e:dの割合で割り振りそ
のうちのeに相当する部分lxとで囲まれた領域を肺部
の領域とし、これを定める。
【0035】なお、a,b,c,d,eの各値は、それ
ぞれ経験則で定められるものであるが、ほぼ被検体によ
ってばらつきなく肺部を定めることができる。
【0036】ステップ6.肺部の領域に相当する前記イ
メージメモリ4の領域から各画素データを抽出し、この
抽出された各画素データから最大輝度値および最小輝度
値をそれぞれ算出する。
【0037】この場合、単に、最大輝度値および最小輝
度値をそれぞれ一点(一画素)から算出するのではな
く、たとえば最大輝度値を有する画素の周辺の画素(た
とえば、5×5個)の輝度値をも算出し、それらの平均
値をとることにより最大輝度値を決定するようにしても
よい。このようにした場合、輝度の高い部分を誤り無く
確実に検出しその値を正確に算出することができる効果
を有する。
【0038】ステップ7.ステップ6で算出した最大輝
度値と最小輝度値との間で階調をとるように、前記イメ
ージメモリ4における各画素データを階調変更する。
【0039】ステップ8.階調変換された画素データは
イメージメモリ4内で書き換えられ、この階調変換され
た画素データに基づいて前記ホールボディ10を表示す
る。
【0040】上述した実施例に示したシンチレーション
カメラは、まず、イメージメモリ4におけるX軸方向プ
ロフィールとY軸方向プロフィールとからホールボディ
10の体輪郭を認識し、この体輪郭における比例配分に
よって肺部の領域を決定するようになっている。
【0041】そして、この肺部の領域に相当するイメー
ジメモリ4の領域から各画素データを抽出し、この抽出
された各画素データのうち最大輝度値と最小輝度値とを
求め、これら最大輝度値と最小輝度値に基づいて前記イ
メージメモリ4の各画素データを階調変換し、その後、
これら階調変換された画素データに基づいて前記ホール
ボディ10を表示するようにしているものである。
【0042】すなわち、肺部の領域を基準として階調変
換を行なっているものであるが、該肺部はラジオアイソ
トープが集積されやすい多数の骨とその間に存在し比較
的アイソトープの集積され難い内臓とが混在された領域
であることから、階調変換の基準として極端な輝度を有
する領域を避けることができ、したがって、適切な階調
がなされるようになる。
【0043】そして、肺部の領域の決定は、イメージメ
モリ4におけるX軸方向プロフィールおよびY軸方向プ
ロフィールに基づくホールボディ10の比例配分演算に
より自動的にできることから、特に、この肺部の領域を
オペレータが指定することはなく、したがって、煩雑な
操作をなくして適切な階調ができるようになる。
【0044】上述した実施例によれば、イメージメモリ
4におけるX軸方向プロフィールおよびY軸方向プロフ
ィールの作成は、ディスプレィ6の前段に接続されるイ
メージメモリ4からの画素データに基づいてなされたも
のである。しかし、これに限定されることはなく、この
イメージメモリ4内の画素データと同様な格納がなされ
ている別個の記憶装置3内の画素データを基にしてプロ
フィールを作成するようにしてもよいことはいうまでも
ない。
【0045】上述した実施例によれば、階調変換する際
のデータとして、肺部の領域における最大輝度値と最小
輝度値とを用いたものであるが、これに限定されること
はない。最小輝度値は、必ずしも肺部の領域におけるも
のではなく、ホールボディ10が表示されていない領域
の輝度値から求めるようにしても本発明の効果は充分に
得られることになる。したがって、要は、少なくとも最
大輝度値が肺部の領域から算出されるようにすればよ
い。
【0046】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によるシンチレーションカメラによれば、常時最
適な階調を行なうことができる。また、操作の煩雑さを
なくし該階調を自動的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるシンチレーションカメラのCP
Uにおける動作の一実施例を示したフロー図である。
【図2】 本発明によるシンチレーションの一実施例を
示す概略構成図である。
【図3】 本発明によるシンチレーションカメラのCP
Uにおける動作の一実施例を示した説明図である。
【符号の説明】
1…シンチレーションカメラ、2…A/D変換器、3…
記憶装置、4…イメージメモリ、5…加算回路、6…デ
ィスプレィ、7…CPU。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体から放出される放射線を検出して
    収集されたホールボディのイメージデータを格納するイ
    メージメモリと、このイメージメモリのX軸方向におけ
    る各行毎の画素データの加算によるY軸方向プロフィー
    ルとY軸方向における各列毎の画素データの加算による
    X軸方向プロフィールとを作成するプロフィール作成手
    段と、該Y軸方向プロフィールおよびX軸方向プロフィ
    ールに基づくホールボディの比例配分により肺部の領域
    を決定する肺部領域決定手段と、この肺部領域決定手段
    により決定された肺部の領域に相当する前記イメージメ
    モリの領域から各画素データを抽出する肺部画素データ
    抽出手段と、この肺部画素データ抽出手段によって得ら
    れる各画素データのうち少なくとも最大の輝度値を算出
    する最大輝度値算出手段と、この最大輝度値算出手段に
    より得られる最大輝度値と予め決定されている最小輝度
    値に基づいて前記イメージメモリの各画素データを階調
    変換する階調変換手段と、この階調変換手段により階調
    変換された画素データに基づいて前記ホールボディを表
    示する表示手段とを備えたことを特徴とするシンチレー
    ションカメラ。
JP11508792A 1992-05-08 1992-05-08 シンチレーションカメラ Pending JPH05312959A (ja)

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