JPH0531265A - 電気かみそりの内刃駆動装置 - Google Patents

電気かみそりの内刃駆動装置

Info

Publication number
JPH0531265A
JPH0531265A JP19227491A JP19227491A JPH0531265A JP H0531265 A JPH0531265 A JP H0531265A JP 19227491 A JP19227491 A JP 19227491A JP 19227491 A JP19227491 A JP 19227491A JP H0531265 A JPH0531265 A JP H0531265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner blade
pair
link
connecting arm
drive source
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19227491A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP19227491A priority Critical patent/JPH0531265A/ja
Publication of JPH0531265A publication Critical patent/JPH0531265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、ひげそり作業時に駆動源側から被駆
動側の内刃に伝達される逆位相の駆動力の減少を防止し
てひげそり作業の作業効率を高め、ひげそり時間を短縮
することを最も主要な特徴とする。 【構成】一対の支軸4,5の基端部をそれぞれ支持する
一対の連結アーム6,7と、これらの連結アーム6,7
の一端部間を連結する弾性変形自在な弾性リンク18
と、他端部間を連結する剛体の揺動リンク21とで動力
伝達部28を形成し、揺動リンク21の中央部はかみそ
り本体に回動軸26を介して回動可能に連結し、弾性リ
ンク18の中央部はかみそり本体に固定軸20を介して
固定状態で連結したことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一対の刃部本体がかみそ
り本体に設けられたツイン刃タイプの電気かみそりの内
刃駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、外刃内に往復振動式の内刃が配
設された一対の刃部本体がかみそり本体に設けられたツ
イン刃タイプの電気かみそりが従来から知られている。
この種の電気かみそりの内刃駆動装置として特公昭58
−55797号公報に示す構成のものがある。
【0003】この内刃駆動装置には図3に示すように動
力伝達部を形成する矩形状の駆動子本体aが設けられて
いる。この駆動子本体aの四隅には切込み溝bがそれぞ
れ形成されており、それらの部分に他の部分に比べて肉
厚が小さい薄肉部c…が形成されている。
【0004】また、この駆動子本体aの一側部a1 の内
面中央には軸受部dが形成されている。この軸受部dに
は内刃を往復駆動する往復駆動機構部の偏心カムが連結
されている。
【0005】さらに、駆動子本体aの両側部a1 ,a2
の端縁部中央には駆動ブッシュe,eが突設されてい
る。これらの駆動ブッシュe,eには内刃体の操作ロッ
ドf,fがそれぞれ連結されている。
【0006】また、駆動子本体aの両端部a3 ,a4
中央には上下に枢支ピンg,gが突設されており、これ
らの枢支ピンg,gを介して駆動子本体aがかみそり本
体側に回動可能に連結されている。
【0007】そして、かみそり本体の使用時には往復駆
動機構部の偏心カムが駆動モータによって回転駆動さ
れ、この偏心カムの回転動作にともない駆動子本体aが
揺動される。この場合、駆動子本体aの両端部a3 ,a
4 の中央が枢支ピンg,gを介してかみそり本体側に回
動可能に連結されているので、偏心カムの回転動作にと
もない駆動子本体aが揺動される際には駆動子本体aは
四隅の薄肉部c…がそれぞれ弾性変形し、駆動子本体a
全体が枢支ピンg,gを中心に矩形状から平行四辺形状
に変形する状態で撓む。そのため、この駆動子本体aの
一側部a1(駆動源側)が内刃の往復駆動方向に往復駆
動されると同時に、他側部a2 (被駆動側)が逆位相の
状態で往復駆動されるので、この駆動子本体aに連結さ
れた両側の内刃体が外刃の内面をそれぞれ逆位相の状態
で往復摺動してひげそり作業が行なわれるようになって
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成のものに
あっては内刃駆動装置の動力伝達部を形成する矩形状の
駆動子本体aの四隅に薄肉部c…が形成されているの
で、駆動子本体aの機械的強度が比較的弱い問題があっ
た。そのため、例えばかみそり本体の使用時に内刃体に
大きな負荷が作用した場合には薄肉部c…の変形によっ
て駆動源側から駆動子本体aを介して被駆動側の内刃体
に伝達される逆位相の駆動力(振幅)の減少が発生し、
駆動力の伝達効率が低下するので、ひげそり作業の作業
効率が悪くなり、その作業時間が長くなる問題があっ
た。
【0009】この発明は上記事情に着目してなされたも
ので、ひげそり作業時に駆動源側から被駆動側の内刃に
伝達される逆位相の駆動力の減少を防止することがで
き、ひげそり作業の作業効率を高め、ひげそり時間の短
縮を図ることができる電気かみそりの内刃駆動装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、外刃内に往復振動式の内刃が配設されたツ
イン刃タイプの電気かみそりの内刃駆動装置において、
前記内刃駆動装置は一対の内刃をそれぞれ支持する一対
の内刃支持部と、この一対の内刃支持部の一方に往復駆
動機構部を介して連結される駆動源と、この駆動源の駆
動力を他方の内刃支持部に伝達する動力伝達部とで形成
され、前記動力伝達部は一対の内刃支持部の基端部をそ
れぞれ支持する一対の連結アームと、これらの連結アー
ムの一端部間を連結する弾性変形自在な弾性リンクと、
他端部間を連結する剛体の揺動リンクとで形成され、前
記揺動リンクの中央部はかみそり本体に回動軸を介して
回動可能に連結し、前記弾性リンクの中央部はかみそり
本体に固定軸を介して固定状態で連結したものである。
【0011】
【作用】この発明によればひげそり作業時に一対の内刃
を駆動する場合には駆動源側の内刃支持部の駆動力を連
結アームから弾性リンクおよび剛体の揺動リンクを介し
て被駆動側の内刃支持部側に伝達させることにより、駆
動源側から被駆動側の内刃に伝達される逆位相の駆動力
の減少を防止するとともに、駆動源側の連結アームと被
駆動側の連結アームとの間の弾性リンクによって駆動力
の伝達効率を高めるようにしたものである。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1および図2
を参照して説明する。図1はツイン刃タイプの電気かみ
そりの内刃駆動装置の要部の概略構成を示すもので、1
a,1bは一対の内刃である。これらの内刃1a,1b
の下面中央部位には略円筒状のボス部2a,2bが突設
されている。これらのボス部2a,2bには軸方向に伸
びる一対の長穴部3,3が形成されている。
【0013】また、一方の内刃1aは駆動源側の支軸
(内刃支持部)4、他方の内刃1bは被駆動側の支軸
(内刃支持部)5にそれぞれ連結されている。この場
合、各支軸4,5の基端部は各内刃1a,1bと一体的
に往復動作する剛体の連結アーム6,7に連結されてい
る。
【0014】さらに、各支軸4,5には内刃荷重ばねで
あるコイルばね10,11が巻装されている。また、各
支軸4,5の先端部は内刃1a,1bのボス部2a,2
b内に挿入されている。そして、各支軸4,5の先端部
に嵌着された連結ピン8,9がそれぞれ各内刃1a,1
bの長穴部3,3内に挿入されて各内刃1a,1bと各
支軸4,5との間が連結されている。
【0015】さらに、駆動源側の連結アーム6の下端部
内面には駆動板12が突設されている。この駆動板12
には図2(A),(B)に示すように連結アーム6の往
復動作方向と直交する方向に伸びる長穴部13が形成さ
れている。
【0016】また、かみそり本体のケーシング14の内
部には内刃1a,1bの駆動モータ15が装着されてい
る。このモータ15の回転軸15aには偏心カム16が
固定されている。
【0017】この偏心カム16にはモータ15の回転軸
15aから偏心させた偏心位置に駆動軸16aが突設さ
れており、この駆動軸16aが駆動源側の連結アーム6
の長穴部13内に挿入されている。そして、この長穴部
13と偏心カム16の駆動軸16bとの連結部によって
モータ15の駆動時に回転軸15aを中心に偏心回転す
る偏心カム16の駆動軸16aの偏心回転動作を駆動源
側の連結アーム6の長手方向の往復動作に変換するよう
になっており、駆動モータ15、偏心カム16および連
結アーム6の駆動板12によって内刃1aの往復駆動機
構部17が形成されている。
【0018】また、駆動源側の連結アーム6と被駆動側
の連結アーム7との各一端部間は弾性変形自在な弾性リ
ンク18を介して連結されている。この場合、駆動源側
の連結アーム6、駆動板12、被駆動側の連結アーム7
および弾性リンク18は例えば合成樹脂材料によって略
コ字状に一体成形されており、連結アーム6,7は弾性
変形しにくい厚肉の剛体、弾性リンク18は弾性変形自
在な薄肉の弾性体になっている。
【0019】さらに、弾性リンク18の中央部位には固
定軸体19が設けられている。この固定軸体19の軸心
部には矩形状の連結穴19aが形成されている。そし
て、この連結穴19a内にはかみそり本体のケーシング
14に固定された四角柱状の固定軸20が嵌着されてお
り、弾性リンク18の固定軸体19はかみそり本体のケ
ーシング14側に固定軸20を介して固定状態で連結さ
れている。
【0020】また、駆動源側の連結アーム6と被駆動側
の連結アーム7との各他端部間は剛体の揺動リンク21
を介して連結されている。この場合、連結アーム6,7
における揺動リンク21との連結端部には円形状の連結
孔22,23が形成されている。
【0021】さらに、揺動リンク21の両端部には各連
結アーム6,7の連結孔22,23内に挿入されて回動
自在に連結される円形状の回動軸24,25が固定され
ている。また、この揺動リンク21の中央部にはかみそ
り本体のケーシング14に固定された回動軸26が挿入
される軸穴を備えたボス部27が突設されており、この
揺動リンク21はケーシング14側の回動軸26を中心
に揺動自在に支持されている。そして、この揺動リンク
21、回動軸26、弾性リンク18、固定軸20によっ
て駆動源側の連結アーム6の往復動作の駆動力を他方の
被駆動側の連結アーム7に伝達する動力伝達部28が形
成されている。
【0022】次に、上記構成の作用について説明する。
まず、ひげそり作業時に電気かみそりのかみそり本体の
電源スイッチがオン操作されると駆動モータ15が駆動
される。このモータ15の駆動時には回転軸15aの回
転にともない偏心カム16の駆動軸16bが回転軸15
aを中心に偏心回転する。
【0023】さらに、この駆動軸16bの偏心回転にと
もない駆動源側の連結アーム6の駆動板12が駆動軸1
6bによってこの連結アーム6の長手方向に往復動作さ
れる。このとき、連結アーム6の往復動作方向と直交す
る方向の駆動軸16bの移動動作は駆動板12の長穴部
13によって吸収されるので、駆動軸16bの偏心回転
動作が駆動源側の連結アーム6の長手方向の往復動作に
変換された状態で伝達される。そして、この連結アーム
6の動作は支軸4を介して内刃1a側に伝達され、この
内刃1aが連結アーム6と一体的に往復駆動される。
【0024】また、駆動源側の連結アーム6の往復動作
は弾性リンク18および剛体の揺動リンク21を介して
被駆動側の連結アーム7に伝達される。ここで、例えば
駆動源側の連結アーム6が中立位置から図2(A)に示
すように右側の移動限界位置方向に移動される場合には
揺動リンク21が回動軸26を中心に反時計回り方向に
揺動し、この揺動リンク21の揺動動作にともない被駆
動側の連結アーム7が同図中で左側の移動限界位置方向
に移動される。
【0025】さらに、駆動源側の連結アーム6が中立位
置から図2(B)に示すように左側の移動限界位置方向
に移動される場合には揺動リンク21が回動軸26を中
心に時計回り方向に揺動し、この揺動リンク21の揺動
動作にともない被駆動側の連結アーム7が同図中で右側
の移動限界位置方向に移動される。
【0026】また、両側の連結アーム6,7が中立位置
から左右の移動限界位置方向に移動する動作時には弾性
リンク18は中立位置で保持されている場合の略直線状
の基準形状から図2(A),(B)に示すように略円弧
形状に湾曲された湾曲形状に弾性変形される。
【0027】したがって、駆動源側の連結アーム6の往
復動作は弾性リンク18および剛体の揺動リンク21を
介して逆位相の往復動作として被駆動側の連結アーム7
に伝達される。そして、この連結アーム7の動作は支軸
5を介して内刃1b側に伝達され、この内刃1bが連結
アーム7と一体的に内刃1aと逆位相の状態で往復駆動
される。
【0028】そこで、上記構成のものにあっては剛体の
揺動リンク21と駆動源側の連結アーム6および被駆動
側の連結アーム7との間を回動軸24,25を介してそ
れぞれ回動自在に連結し、駆動源側の連結アーム6の往
復動作の駆動力をこの連結アーム6から剛体の揺動リン
ク21の揺動動作を介して被駆動側の連結アーム7側に
伝達させるようにしたので、駆動源側の連結アーム6の
往復動作を駆動力の減少なしに被駆動側の連結アーム7
側に伝達させることができる。そのため、例えばかみそ
り本体の使用時に内刃1a,1bに大きな負荷が作用し
た場合であっても従来のように駆動源側から被駆動側の
内刃1bに伝達される逆位相の駆動力(振幅)が減少
し、駆動力の伝達効率が低下することを防止できるの
で、ひげそり作業の作業効率を高め、その作業時間の短
縮を図ることができる。
【0029】さらに、駆動源側から被駆動側の内刃1b
に伝達される逆位相の駆動力を略平行四辺形のリンク機
構によって形成される動力伝達部28を介して伝達させ
るようにしたので、一対の内刃1a,1bの上下方向の
振動(変位)を比較的小さくすることができる。そのた
め、一対の内刃1a,1bおよび連結アーム6,7間の
逆位相の往復動作の駆動力の伝達効率を高めることがで
きるので、かみそり本体の駆動時に発生する振動、騒音
の発生を効率よく低減することができる。
【0030】また、駆動源側の連結アーム6と被駆動側
の連結アーム7との各他端部間を弾性リンク18を介し
て連結したので、この弾性リンク18の弾性力(固有振
動数)を利用して駆動源側の連結アーム6から被駆動側
の連結アーム7に伝達される逆位相の往復動作の駆動力
の伝達効率を一層高めることができる。なお、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論であ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、一対の内刃支持部の基
端部をそれぞれ支持する一対の連結アームと、これらの
連結アームの一端部間を連結する弾性変形自在な弾性リ
ンクと、他端部間を連結する剛体の揺動リンクとで動力
伝達部を形成し、揺動リンクの中央部はかみそり本体に
回動軸を介して回動可能に連結し、弾性リンクの中央部
はかみそり本体に固定軸を介して固定状態で連結したの
で、ひげそり作業時に駆動源側から被駆動側の内刃に伝
達される逆位相の駆動力の減少を防止することができ、
ひげそり作業の作業効率を高め、ひげそり時間の短縮を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電気かみそりの内刃駆動装
置の要部構成を示す分解斜視図。
【図2】内刃の往復駆動機構部および動力伝達部の動作
状態を示すもので、(A)は連結アームが往復動作の一
方の移動限界位置まで移動した状態を示す概略構成図、
(B)は連結アームが往復動作の他方の移動限界位置ま
で移動した状態を示す概略構成図。
【図3】従来例を示す要部の概略構成図。
【符号の説明】
1a,1b…内刃,4,5…支軸(内刃支持部),6,
7…連結アーム,17…往復駆動機構部,18…弾性リ
ンク,20…固定軸,21…揺動リンク,26…回動
軸,28…動力伝達部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 外刃内に往復振動式の内刃が配設された
    ツイン刃タイプの電気かみそりの内刃駆動装置におい
    て、前記内刃駆動装置は一対の内刃をそれぞれ支持する
    一対の内刃支持部と、この一対の内刃支持部の一方に往
    復駆動機構部を介して連結される駆動源と、この駆動源
    の駆動力を他方の内刃支持部に伝達する動力伝達部とで
    形成され、前記動力伝達部は一対の内刃支持部の基端部
    をそれぞれ支持する一対の連結アームと、これらの連結
    アームの一端部間を連結する弾性変形自在な弾性リンク
    と、他端部間を連結する剛体の揺動リンクとで形成さ
    れ、前記揺動リンクの中央部はかみそり本体に回動軸を
    介して回動可能に連結し、前記弾性リンクの中央部はか
    みそり本体に固定軸を介して固定状態で連結したことを
    特徴とする電気かみそりの内刃駆動装置。
JP19227491A 1991-07-31 1991-07-31 電気かみそりの内刃駆動装置 Pending JPH0531265A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19227491A JPH0531265A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 電気かみそりの内刃駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19227491A JPH0531265A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 電気かみそりの内刃駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0531265A true JPH0531265A (ja) 1993-02-09

Family

ID=16288552

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19227491A Pending JPH0531265A (ja) 1991-07-31 1991-07-31 電気かみそりの内刃駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0531265A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5921134A (en) * 1995-05-26 1999-07-13 Matsushita Electric Works, Ltd. Vibratory linear actuator and method of driving the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5921134A (en) * 1995-05-26 1999-07-13 Matsushita Electric Works, Ltd. Vibratory linear actuator and method of driving the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4328014B2 (ja) ドライシェービング装置
US4660283A (en) Dynamically balanced apparatus having reciprocating member
KR0121137Y1 (ko) 왕복식 전기 면도기
EP3038242B1 (en) Linear motor and its support
GB1565151A (en) Electric shaver
JP2000500370A (ja) 電気ひげそり装置
JP3916509B2 (ja) 電気かみそり
JPH04226691A (ja) ヘアトリマー
JPH0531265A (ja) 電気かみそりの内刃駆動装置
JP5087562B2 (ja) 電気かみそり
JPH02228993A (ja) 乾式ひげそり器
JP3280418B2 (ja) ヘアカッター
JP4267577B2 (ja) 回転・揺動変換機構
JPH0763887B2 (ja) 揺動する工具の駆動装置
JPS60183952A (ja) 回転運動を往復運動に変換するための振動ブリツジ
JPH10338100A (ja) 車両用ワイパ装置
JP4625251B2 (ja) 動作伝達機構
JP3993761B2 (ja) 電気式操作装置
JP2000310309A (ja) モータ装置及び車両用ワイパ装置
JPS6059461B2 (ja) 往復運動機構
JPH10156066A (ja) 往復式電気かみそり
JP2000025578A (ja) ワイパ装置
JP3157848B2 (ja) 往復式電気かみそり
JPH05228195A (ja) マッサージ機
JPH05248509A (ja) 首振角度調節装置