JPH05310Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05310Y2 JPH05310Y2 JP15106088U JP15106088U JPH05310Y2 JP H05310 Y2 JPH05310 Y2 JP H05310Y2 JP 15106088 U JP15106088 U JP 15106088U JP 15106088 U JP15106088 U JP 15106088U JP H05310 Y2 JPH05310 Y2 JP H05310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- level adjustment
- spring
- level
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、電極チツプのレベルを調整するレ
ベル調整機能を有する溶接用フローテイング電極
装置に関するものである。
ベル調整機能を有する溶接用フローテイング電極
装置に関するものである。
従来の溶接用フローテイング電極装置を第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
この溶接用フローテイング電極は、第2図に示
すように、電極チツプ2とホルダ3とガイド4と
ばね6とレベル調整用リング11とインデツクス
テーブル等からなる基台9とを備えている。電極
チツプ2は、ボルト10によりホルダ3に固定さ
れている。ホルダ3は、側面にばね当接部3aを
有し、下部にセツトボルト12によりレベル調整
用リング11が固定されている。ガイド4は、外
向きのフランジ部4aと内向きのばね受け部4c
とを有し、ホルダ3を昇降自在に保持し、基台9
にボルト13により固定されている。ばね6は、
ホルダ3のばね当接部3aとガイド4のばね受け
部4cとの間に介挿され、ホルダ3を押し上げて
いる。1は被溶接物を示している。8は固定電極
を示している。Bはホルダ3に固定された電極チ
ツプ2のレベルを示している。
すように、電極チツプ2とホルダ3とガイド4と
ばね6とレベル調整用リング11とインデツクス
テーブル等からなる基台9とを備えている。電極
チツプ2は、ボルト10によりホルダ3に固定さ
れている。ホルダ3は、側面にばね当接部3aを
有し、下部にセツトボルト12によりレベル調整
用リング11が固定されている。ガイド4は、外
向きのフランジ部4aと内向きのばね受け部4c
とを有し、ホルダ3を昇降自在に保持し、基台9
にボルト13により固定されている。ばね6は、
ホルダ3のばね当接部3aとガイド4のばね受け
部4cとの間に介挿され、ホルダ3を押し上げて
いる。1は被溶接物を示している。8は固定電極
を示している。Bはホルダ3に固定された電極チ
ツプ2のレベルを示している。
この溶接用フローテイング電極装置は、加圧電
極(図示せず)を図面上方より下ろし、被溶接物
1を加圧する。そして、ホルダ3が下降し、ホル
ダ3の下面が固定電極8と面接触したときに、通
電を行い被溶接物1の溶接を行う。また、加圧電
極を図面上方へ上げたときに、ホルダ3がばね6
の付勢力により押し上げられ、電極チツプ2が溶
接を行う前のレベルBに戻る。
極(図示せず)を図面上方より下ろし、被溶接物
1を加圧する。そして、ホルダ3が下降し、ホル
ダ3の下面が固定電極8と面接触したときに、通
電を行い被溶接物1の溶接を行う。また、加圧電
極を図面上方へ上げたときに、ホルダ3がばね6
の付勢力により押し上げられ、電極チツプ2が溶
接を行う前のレベルBに戻る。
この溶接用フローテイング電極装置において
は、電極チツプ2を研磨等のドレツシングを行つ
たときに、電極チツプ2のレベルBが変化する。
このような場合に、作業者が基台9の下面から手
を入れ、レベル調整用リング11のホルダ3の取
付位置を調整して電極チツプ2のレベル調整を行
わなければならず、電極チツプ2のレベル調整作
業が困難であるという問題があつた。
は、電極チツプ2を研磨等のドレツシングを行つ
たときに、電極チツプ2のレベルBが変化する。
このような場合に、作業者が基台9の下面から手
を入れ、レベル調整用リング11のホルダ3の取
付位置を調整して電極チツプ2のレベル調整を行
わなければならず、電極チツプ2のレベル調整作
業が困難であるという問題があつた。
また、レベル調整用リング11とホルダ3との
固定をセツトボルト12により行つているため、
セツトボルト12の緩みによりホルダ3からレベ
ル調整用リング11が外れ、電極チツプ2が飛び
出してしまうという問題があつた。
固定をセツトボルト12により行つているため、
セツトボルト12の緩みによりホルダ3からレベ
ル調整用リング11が外れ、電極チツプ2が飛び
出してしまうという問題があつた。
さらに、セツトボルト12を緩めるとホルダ3
がばね6の付勢力により押し上げられ、レベル調
整用リング11の固定位置が大きくずれ、電極チ
ツプ2のレベルの微調整を行うことができないと
いう問題があつた。
がばね6の付勢力により押し上げられ、レベル調
整用リング11の固定位置が大きくずれ、電極チ
ツプ2のレベルの微調整を行うことができないと
いう問題があつた。
したがつて、この考案の目的は、電極チツプの
レベル調整を簡単にでき、電極チツプの飛び出し
を防止することのできる溶接用フローテイング電
極装置を提供することである。
レベル調整を簡単にでき、電極チツプの飛び出し
を防止することのできる溶接用フローテイング電
極装置を提供することである。
この考案の溶接用フローテイング電極装置は、
電極チツプと、側面にばね当接部を有して上部に
前記電極チツプを固定したホルダと、このホルダ
を昇降自在に保持しねじ孔を設けた外向きフラン
ジ部を上部に有し内向きばね受け部を下部に有す
るガイドと、前記ホルダのばね当接部と前記ガイ
ドのばね受けとの間に介挿され前記ホルダを押し
上げるばねと、前記ガイドを保持する基台と、前
記ホルダの下部に外向きに突設したレベル調整具
と、前記ガイドのフランジ部のねじ孔にねじ込ま
れ前記レベル調整具と当接したレベル調整用ボル
トとを備えている。
電極チツプと、側面にばね当接部を有して上部に
前記電極チツプを固定したホルダと、このホルダ
を昇降自在に保持しねじ孔を設けた外向きフラン
ジ部を上部に有し内向きばね受け部を下部に有す
るガイドと、前記ホルダのばね当接部と前記ガイ
ドのばね受けとの間に介挿され前記ホルダを押し
上げるばねと、前記ガイドを保持する基台と、前
記ホルダの下部に外向きに突設したレベル調整具
と、前記ガイドのフランジ部のねじ孔にねじ込ま
れ前記レベル調整具と当接したレベル調整用ボル
トとを備えている。
この考案の構成によれば、レベル調整用ボルト
をねじ込む方向に回転した時に、レベル調整具が
レベル調整用ボルトにより押し下げされ、ホルダ
を押し下げられる。また、レベル調整用ボルトを
緩める方向に回転すると、レベル調整具およびホ
ルダがばねの付勢力により押し上げられる。した
がつて、ホルダに固定された電極チツプのレベル
がレベル調整用ボルトのねじ込み調整により設定
される。
をねじ込む方向に回転した時に、レベル調整具が
レベル調整用ボルトにより押し下げされ、ホルダ
を押し下げられる。また、レベル調整用ボルトを
緩める方向に回転すると、レベル調整具およびホ
ルダがばねの付勢力により押し上げられる。した
がつて、ホルダに固定された電極チツプのレベル
がレベル調整用ボルトのねじ込み調整により設定
される。
この考案の溶接用フローテイング電極装置の一
実施例を第1図に基づいて説明する。
実施例を第1図に基づいて説明する。
この溶接用フローテイング電極装置は、第1図
に示すように、電極チツプ2とホルダ3とガイド
4とばね6と基台9とレベル調整具5とレベル調
整用ボルト7とを備えている。
に示すように、電極チツプ2とホルダ3とガイド
4とばね6と基台9とレベル調整具5とレベル調
整用ボルト7とを備えている。
ホルダ3は、円柱形状をしていて側面にばね当
接部3aを有し、上面に電極チツプ2を固定して
いる。ガイド4は、筒形であつて上部にねじ孔4
bを設けた外向きフランジ部4aと、下部に内向
きばね受け部4cとを有し、ホルダ3を昇降自在
に保持している。ばね6は、ホルダ3のばね当接
部3aとガイド4の内向きばね受け部4cとの間
に介挿され、ホルダ3を押し上げる。基台9は、
インデツクステーブル等からなり、ガイド4を保
持している。レベル調整具5は、ホルダ3の下部
に外向きに突設した状態で固定されている。レベ
ル調整用ボルト7は、ガイド4のねじ孔4bにね
じ込まれ、先端がレベル調整具5と当接してい
る。1は被溶接物を示し、8は固定電極を示して
いる。7aはレベル調整用ボルト7の固定用のナ
ツトを示している。9aは基台9に設けられたレ
ベル調整用ボルト7を挿通するボルト挿通孔を示
している。10は電極チツプとホルダ3とを固定
するボルトを示している。Aは電極チツプ2の電
極レベルを示している。
接部3aを有し、上面に電極チツプ2を固定して
いる。ガイド4は、筒形であつて上部にねじ孔4
bを設けた外向きフランジ部4aと、下部に内向
きばね受け部4cとを有し、ホルダ3を昇降自在
に保持している。ばね6は、ホルダ3のばね当接
部3aとガイド4の内向きばね受け部4cとの間
に介挿され、ホルダ3を押し上げる。基台9は、
インデツクステーブル等からなり、ガイド4を保
持している。レベル調整具5は、ホルダ3の下部
に外向きに突設した状態で固定されている。レベ
ル調整用ボルト7は、ガイド4のねじ孔4bにね
じ込まれ、先端がレベル調整具5と当接してい
る。1は被溶接物を示し、8は固定電極を示して
いる。7aはレベル調整用ボルト7の固定用のナ
ツトを示している。9aは基台9に設けられたレ
ベル調整用ボルト7を挿通するボルト挿通孔を示
している。10は電極チツプとホルダ3とを固定
するボルトを示している。Aは電極チツプ2の電
極レベルを示している。
この溶接用フローテイング電極装置は、ナツト
7aを緩めてレベル調整用ボルト7をねじ込む方
向に回転した時に、レベル調整具5がレベル調整
用ボルト7により押し下げられ、ホルダ3もレベ
ル調整具5に追従して押し下げられる。また、レ
ベル調整用ボルト7を緩める方向に回転すると、
ホルダ3がばね6の付勢力により押し上げられ
る。したがつて、ガイド4のねじ孔4bにねじ込
まれたレベル調整用ボルト7を調整することによ
り、ホルダ3に固定された電極チツプ2のレベル
Aを調整することができる。そして、電極チツプ
2のレベル調整が終われば、ナツト7aを締付け
てレベル調整用ボルト7を固定する。
7aを緩めてレベル調整用ボルト7をねじ込む方
向に回転した時に、レベル調整具5がレベル調整
用ボルト7により押し下げられ、ホルダ3もレベ
ル調整具5に追従して押し下げられる。また、レ
ベル調整用ボルト7を緩める方向に回転すると、
ホルダ3がばね6の付勢力により押し上げられ
る。したがつて、ガイド4のねじ孔4bにねじ込
まれたレベル調整用ボルト7を調整することによ
り、ホルダ3に固定された電極チツプ2のレベル
Aを調整することができる。そして、電極チツプ
2のレベル調整が終われば、ナツト7aを締付け
てレベル調整用ボルト7を固定する。
このように、装置上部から電極チツプ2のレベ
ルAの設定を行うことができ、第2図に示す従来
の溶接用フローテイング電極装置のように基台9
の下に手を入れる必要がなく、電極チツプ2の研
磨等のドレツシングを行い電極チツプ2のレベル
Aが変化した場合でも、電極チツプ2のレベルA
の再調整を簡単に行うことができる。また、レベ
ル調整具5をホルダ3に外向きに突設したので、
レベル調整具5の離脱をなくすことができる。こ
の結果、ホルダ3がガイド4から飛び出すことが
なく、電極チツプ2の飛び出しを防止することが
できる。さらに、電極チツプ2のレベルの微調整
も、レベル調整用ボルト7のねじ込み量を調整す
るだけで簡単に行うことができる。
ルAの設定を行うことができ、第2図に示す従来
の溶接用フローテイング電極装置のように基台9
の下に手を入れる必要がなく、電極チツプ2の研
磨等のドレツシングを行い電極チツプ2のレベル
Aが変化した場合でも、電極チツプ2のレベルA
の再調整を簡単に行うことができる。また、レベ
ル調整具5をホルダ3に外向きに突設したので、
レベル調整具5の離脱をなくすことができる。こ
の結果、ホルダ3がガイド4から飛び出すことが
なく、電極チツプ2の飛び出しを防止することが
できる。さらに、電極チツプ2のレベルの微調整
も、レベル調整用ボルト7のねじ込み量を調整す
るだけで簡単に行うことができる。
この考案の溶接用フローテイング電極装置によ
れば、電極チツプを固定したホルダの下部に外向
きにレベル調整具を突設し、このレベル調整具に
ガイドの外向きフランジ部のねじ孔にねじ込まれ
たレベル調整用ボルトを当接させ、このレベル調
整用ボルトのねじ込み量を加減して電極チツプの
レベルを調整できるため、調整作業が容易になる
とともに、微調整が可能となる。しかも、レベル
調整具をホルダに固定したので、ホルダからレベ
ル調整具の離脱がなくなり、電極チツプの飛び出
しを防止することができる。
れば、電極チツプを固定したホルダの下部に外向
きにレベル調整具を突設し、このレベル調整具に
ガイドの外向きフランジ部のねじ孔にねじ込まれ
たレベル調整用ボルトを当接させ、このレベル調
整用ボルトのねじ込み量を加減して電極チツプの
レベルを調整できるため、調整作業が容易になる
とともに、微調整が可能となる。しかも、レベル
調整具をホルダに固定したので、ホルダからレベ
ル調整具の離脱がなくなり、電極チツプの飛び出
しを防止することができる。
第1図はこの考案の一実施例の側断面図、第2
図は従来の溶接用フローテイング電極装置の側断
面図である。 2……電極チツプ、3……ホルダ、3a……ば
ね当接部、4……ガイド、4a……外向きフラン
ジ部、4b……ねじ孔、4c……内向きばね受け
部、5……レベル調整具、6……ばね、7……レ
ベル調整用ボルト、9……基台。
図は従来の溶接用フローテイング電極装置の側断
面図である。 2……電極チツプ、3……ホルダ、3a……ば
ね当接部、4……ガイド、4a……外向きフラン
ジ部、4b……ねじ孔、4c……内向きばね受け
部、5……レベル調整具、6……ばね、7……レ
ベル調整用ボルト、9……基台。
Claims (1)
- 電極チツプと、側面にばね当接部を有して上部
に前記電極チツプを固定したホルダと、このホル
ダを昇降自在に保持しねじ孔を設けた外向きフラ
ンジ部を上部に有し内向きばね受け部を下部に有
するガイドと、前記ホルダのばね当接部と前記ガ
イドのばね受けとの間に介挿され前記ホルダを押
し上げるばねと、前記ガイドを保持する基台と、
前記ホルダの下部に外向きに突設したレベル調整
具と、前記ガイドのフランジ部のねじ孔にねじ込
まれ前記レベル調整具と当接したレベル調整用ボ
ルトとを備えた溶接用フローテイング電極装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15106088U JPH05310Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15106088U JPH05310Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270881U JPH0270881U (ja) | 1990-05-30 |
JPH05310Y2 true JPH05310Y2 (ja) | 1993-01-06 |
Family
ID=31424765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15106088U Expired - Lifetime JPH05310Y2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05310Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11291059A (ja) * | 1998-04-07 | 1999-10-26 | Origin Electric Co Ltd | 被溶接物の位置合せ機能を有する溶接治具 |
JP2017205850A (ja) * | 2016-05-18 | 2017-11-24 | 新光機器株式会社 | ドレッサー装置 |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP15106088U patent/JPH05310Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0270881U (ja) | 1990-05-30 |
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