JPH05307829A - 磁気ディスク装置の制御方法 - Google Patents

磁気ディスク装置の制御方法

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JPH05307829A
JPH05307829A JP11249192A JP11249192A JPH05307829A JP H05307829 A JPH05307829 A JP H05307829A JP 11249192 A JP11249192 A JP 11249192A JP 11249192 A JP11249192 A JP 11249192A JP H05307829 A JPH05307829 A JP H05307829A
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JP
Japan
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pulse current
motor
spindle motor
seek
control circuit
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JP11249192A
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English (en)
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Hideto Shiraishi
英人 白石
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スピンドルモ−タやボイスコイルモ−タのベ
アリングに用いるグリスが温度変化により、ベアリング
に対する負荷が増加しても、スピンドルモ−タの回転不
可やボイスコイルモ−タのシ−ク不可という障害が、モ
−タの起動時に発生しないようにする。 【構成】 温度センサの出力が低温であれば、大きい値
のパルス電流をスピンドルモ−タおよびボイスコイルモ
−タの各駅動時に印加し、またセンサの出力が高温であ
れば、小さい値のパルス電流を両モ−タの各駅動時に印
加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置にお
いて、スピンドルモ−タの起動時、およびヘッド駆動用
モ−タの最初の駆動時に印加するパルス電流の制御、ス
ピンドルモ−タが一定回転になった時点でのヘッドのシ
−ク制御、およびシ−クエラ−時のリトライ制御の各制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置に関する従来の技術で
は、磁気ディスク装置内の温度および湿度を、それぞれ
温度センサ、湿度センサにより検出して適温、適湿にな
るように制御している(例えば、特開平3−91185
号公報参照)。また、磁気ディスク装置内を加熱して雰
囲気制御を行い、湿度を低下させることにより、ヘッド
クラッシュや吸着等の起動不可の原因を取り除いている
(例えば、特開平2−1933877号公報参照)。し
かしながら、長期間、磁気ディスク装置内を高温に放置
しておくと、スピンドルモ−タ、ボイスコイルモ−タの
ベアリングに使用しているグリスのちょう度が低下する
ことにより、ベアリングへの密着度が増加し、その後、
制御を変えて低温に温度変化させると、ちょう度が高く
なるため、ベアリングに対する負荷(外力)が増加して
スピンドルモ−タの回転不可、シ−ク不可等の障害が起
動時に発生する。なお、『ちょう度』とはやわらかさの
度合を示す値である。従来の制御方法では、上記の解決
策については何も考慮されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】(a)前述のように、
磁気ディスク装置のスピンドルモ−タのベアリングに使
用しているグリスは、高温で長期間放置されると、ちょ
う度が低下してベアリングへの密着度が増大し、その
後、低温に温度変化することにより、ちょう度が高くな
って、ベアリングに対する負荷(外力)が増加する。そ
の結果、スピンドルモ−タの回転不可等の障害が発生す
るという問題があった。また、(b)磁気ディスク装置
のヘッド駆動用ボイスコイルモ−タのベアリングに使用
しているグリスも、同じように、高温で長期間放置され
るとちょう度が低くなってベアリングへの密着度が増
し、その後、低温に変化することにより、逆にちょう度
が高くなってベアリングに対する負荷(外力)が増加す
る。その結果、ヘッド駆動用ボイスコイルモ−タの移動
不可となって、シ−ク不可等の障害が発生するという問
題があった。本発明の目的は、これら従来の課題を解決
し、スピンドルモ−タの起動時、およびヘッド駆動用モ
−タの起動時に、グリスのちょう度が温度変化により高
くなって、ベアリングに対する負荷(外力)が増加し
て、スピンドルモ−タの回転不可やヘッド駆動用モ−タ
の移動不可、つまりシ−ク不可になることを両方とも防
止できるような磁気ディスク装置の制御方法を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による磁気ディスク装置の制御方法は、内部
に温度センサを取付け、温度センサの出力により、スピ
ンドルモ−タの起動時およびヘッド駆動用モ−タの最初
の駆動時にそれぞれパルス電流を印加するような磁気デ
ィスク装置の制御方法であって、温度センサの出力が低
温のときにはパルス電流の値を大きくし、温度センサの
出力が高温のときにはパルス電流の値を小さくするよう
に制御し、また、スピンドルモ−タの起動不可時には、
温度センサによる制御範囲以上のパルス電流を該スピン
ドルモ−タに印加して、リトライを実施するとともに、
スピンドルモ−タが予定の回転数で回転した時点で、ヘ
ッド駆動用モ−タにパルス電流を印加して、最外周にシ
−クした後、最内周にシ−クさせるように制御すること
を特徴としている。
【0005】
【作用】本発明においては、装置内の温度によりパルス
電流を制御することにより、スピンドルモ−タの起動お
よびヘッド駆動用モ−タの起動、つまりシ−ク動作やリ
トライ動作を行わせる。すなわち、温度変化によりグリ
スのちょう度が高くなり、ベアリングに対する負荷(外
力)が増加して、スピンドルモ−タが起動し難い状態で
も、スピンドルモ−タにパルス電流を印加することによ
り、その負荷(外力)以上の力を一瞬の間だけ加えてス
ピンドルモ−タを起動させる。また、それでもスピンド
ルモ−タが起動しないときには、温度による制御範囲以
上のパルス電流を印加して、リトライを実行することに
より、さらに大きな力を一瞬の間だけ加えてスピンドル
モ−タを起動させる。同時に、グリスも慣らすことがで
きる。また、スピンドルモ−タが一定回転に到達した時
点で、温度変化によりグリスのちょう度が高くなって、
ベアリングに対する負荷(外力)が増加し、スピンドル
モ−タが起動し難い状態でも、装置内温度によりパルス
電流を制御して、ヘッド駆動用モ−タにそのパルス電流
を印加して最外周にシ−クさせ、その後、同じようにパ
ルス電流を印加して最内周にシ−クさせるように制御す
ることにより、その負荷(外力)以上の力を一瞬の間加
えてシ−クさせる。また、その後のイニシャルシ−ク、
サンプリングシ−ク時にシ−クエラ−が発生した場合に
も、パルス電流を印加して最内周にシ−クした後、リト
ライを実施することにより、グリスを慣らすことができ
る。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の一実施例を示す磁気ディス
ク装置の起動制御回路の構成図である。図1において、
1は磁気ディスク装置の内部温度を検出するための温度
センサ、2は温度センサ1で検出した温度によりパルス
電流値を制御して決定するためのパルス電流制御回路、
3はパルス電流制御回路2で決定したパルス電流をスピ
ンドルモ−タ5に印加するためのスピンドルモ−タ制御
回路、4はパルス電流制御回路2で決定したパルス電流
をヘッド駆動用モ−タ6に印加するためのヘッド駆動用
モ−タ制御回路、スピンドルモ−タ制御回路3より印加
されたパルス電流により、磁気ディスク媒体を回転させ
るためのスピンドルモ−タ、6はヘッド駆動用モ−タ制
御回路4より印加されたパルス電流により、ヘッドをシ
−クさせるためのヘッド駆動用モ−タ、7は回転異常時
やシ−クエラ−の障害発生時にリトライの制御を行うた
めのエラ−処理回路、8は回転異常やシ−クエラ−の障
害発生を検出するためのエラ−検出回路である。図1に
おいて、温度センサ1により装置内温度を検出し、検出
された温度によりパルス電流を制御して、このパルス電
流によりスピンドルモ−タ5、ヘッド駆動用モ−タ6の
起動、およびエラ−に対するリトライを実施するように
制御する。これにより、スピンドルモ−タ回転不可、お
よびシ−ク不可の障害が発生することを防止する。
【0007】図1において、磁気ディスク装置の電源が
ONのとき、温度センサ1で装置内温度を検出し、パル
ス電流制御回路2でスピンドルモ−タ5およびヘッド駆
動用モ−タ6に印加するパルス電流を制御し、その値を
決定する。次に、スピンドルモ−タ制御回路3でスピン
ドルモ−タ5を起動し、起動不可時にはエラ−検出回路
8でそれを検出して、エラ−処理回路7においてスピン
ドルモ−タ制御回路3を制御することにより、スピンド
ルモ−タ制御回路3では、パルス電流制御回路2で制御
範囲以上の電流を制御して決定した値で、スピンドルモ
−タ5を再起動し、回転数を一定回転になるように制御
する。そして、回転数が一定になった時点で、ヘッド駆
動用モ−タ制御回路4はヘッド駆動モ−タ6にパルス電
流を外周方向に印加して最外周にシ−クさせた後、パル
ス電流を内周方向に印加して最内周にシ−クする。次
に、イニシャルシ−ク、サンプリングシ−クを実施する
場合に、シ−クエラ−が発生した際には、エラ−検出回
路8でそれを検出し、エラ−処理回路7においてヘッド
駆動モ−タ制御回路4を制御することにより、ヘッド駆
動モ−タ制御回路4では、パルス電流制御回路2で決定
されたパルス電流をヘッド駆動用モ−タ6に内周方向に
印加し、最内周にシ−クさせることにより正常に起動さ
せるように制御する。なお、イニシャルシ−クとは、シ
−ク動作の基準である0シリンダにヘッドを移動させる
ためのシ−クであり、またサンプリングシ−クとは、ヘ
ッドを正確にイニシャルシ−クさせるために位置決め補
正を行うが、その補正値を読み込むためのシ−クであ
る。
【0008】図2は、本発明の一実施例を示す起動制御
のフロ−チャ−トである。先ず、磁気ディスク装置の電
源がONの時点で、磁気ディスク装置内部の温度を温度
センサ1で検出し(ステップ101)、その検出温度に
よりパルス電流制御回路2でスピンドルモ−タ5の起動
時に、ヘッド駆動用モ−タ6の最初の駆動時に印加する
パルス電流を、温度センサ1の出力が低温の出力であれ
ばパルス電流を大きくし、高温の出力であればパルス電
流を小さくする制御を行って、パルス電流値を決定する
(ステップ102)。そして、スピンドルモ−タ制御回
路3において、スピンドルモ−タ5にパルス電流制御回
路2で決定されたパルス電流を印加して、スピンドルモ
−タ5を起動させる(ステップ103)。起動不可のと
きには(ステップ104)、エラ−検出回路8でこれを
検出し、エラ−処理回路7においてパルス電流制御回路
2で制御可能な電流範囲以上のパルス電流値を制御し決
定して、スピンドルモ−タ制御回路3において、スピン
ドルモ−タ5に再度パルス電流を印加する(ステップ1
05)。このようにして、スピンドルモ−タ5を再起動
させるためのリトライ動作を制御し、実施する。そし
て、起動可能となったので、スピンドルモ−タ5に通常
の起動電流を印加し(ステップ106)、回転数が一定
回転(例えば、3600rpm)になるのを待って(ス
テップ107)、一定回転となった時点で、ヘッド駆動
用モ−タ制御回路4において、ヘッド駆動用モ−タ6に
パルス電流制御回路2で決定したパルス電流を外周方向
に印加して、ヘッドを最外周にシ−クさせる(ステップ
108)。その後、同じようにして、ヘッド駆動用モ−
タ6にパルス電流制御回路2で決定したパルス電流を内
周方向に印加し、ヘッドを最内周にシ−クさせる(ステ
ップ109)。
【0009】そして、通常シ−ク電流によりイニシャル
シ−クを実施する(ステップ110)。そこでシ−クエ
ラ−が発生した場合には(ステップ111)、これをエ
ラ−検出回路8で検出し、エラ−処理回路7においてパ
ルス電流制御回路2で決定されたパルス電流をヘッド駆
動用モ−タ制御回路4で内周方向に印加し、最内周にシ
−クさせる(ステップ109)。このようにして、再度
イニシャルシ−クさせることにより、リトライ動作を制
御して実施する。次に、イニシャルシ−クが正常に終了
した時点で、サンプリングシ−クを実行する(ステップ
112)。そこで、シ−クエラ−が発生した場合には
(ステップ113)、イニシャルシ−ク時と同じよう
に、エラ−検出回路8でこれを検出し、エラ−処理回路
7において、パルス電流制御回路2で決定されたパルス
電流をヘッド駆動用モ−タ制御回路4で内周方向に印加
して、ヘッドを最内周にシ−クさせる(ステップ10
9)。次に、イニシャルシ−クを実施し(ステップ11
0)、再度サンプリングシ−クさせることによりリトラ
イ動作を制御し実施する(ステップ112)。サンプリ
ングシ−クが正常終了したならば(ステップ113)、
磁気ディスク装置が正常に起動するように制御する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁気ディスク装置のスピンドルモ−タ、ボイスコイルモ
−タのベアリングに使用されているグリスが高温に長期
間放置されて、ちょう度が低下してベアリングへの密着
度が増加した後に、低温に温度変化することによりちょ
う度が高くなって、ベアリングに対する負荷(外力)が
増加しても、両モ−タの起動時にパルス電流の値を制御
して決定するので、スピンドルモ−タ回転不可、シ−ク
不可等の障害がなくなり、信頼性の向上を図ることがで
きる。
【0011】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す起動制御回路の構成図
である。
【図2】本発明の一実施例を示す起動制御のフロ−チャ
−トである。
【符号の説明】
1 温度センサ 2 パルス電流制御回路 3 スピンドルモ−タ制御回路 4 ヘッド駆動用モ−タ制御回路 5 スピンドルモ−タ 6 ヘッド駆動用モ−タ 7 エラ−処理回路 8 エラ−検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に温度センサを取付け、該温度セン
    サの出力により、スピンドルモ−タの起動時およびヘッ
    ド駆動用モ−タの最初の駆動時にそれぞれパルス電流を
    印加するような磁気ディスク装置の制御方法であって、
    該温度センサの出力が低温のときには上記パルス電流の
    値を大きくし、該温度センサの出力が高温のときには上
    記パルス電流の値を小さくするように制御し、また、上
    記スピンドルモ−タの起動不可時には、該温度センサに
    よる制御範囲以上のパルス電流を該スピンドルモ−タに
    印加して、リトライを実施するとともに、該スピンドル
    モ−タが予定の回転数で回転した時点で、上記ヘッド駆
    動用モ−タにパルス電流を印加して、最外周にシ−クし
    た後、最内周にシ−クさせるように制御することを特徴
    とする磁気ディスク装置の制御方法。
JP11249192A 1992-05-01 1992-05-01 磁気ディスク装置の制御方法 Pending JPH05307829A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6898041B2 (en) 2001-11-30 2005-05-24 Kabushiki Kaisha Kaisha Method and apparatus for motor control in a disk drive
KR100699867B1 (ko) * 2005-10-05 2007-03-28 삼성전자주식회사 온도에 따른 스핀들 기동방법 및 그 장치
JP2008041242A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Samsung Electronics Co Ltd スピンドルモータの起動方法及びディスクドライブ

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