JPH0530577A - 遠隔監視システム - Google Patents

遠隔監視システム

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JPH0530577A
JPH0530577A JP3184782A JP18478291A JPH0530577A JP H0530577 A JPH0530577 A JP H0530577A JP 3184782 A JP3184782 A JP 3184782A JP 18478291 A JP18478291 A JP 18478291A JP H0530577 A JPH0530577 A JP H0530577A
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JP
Japan
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data
monitoring
equipment
computer
remote monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP3184782A
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English (en)
Inventor
Koji Watanabe
幸次 渡辺
Yukiko Yoneyama
有紀子 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数のシステムの運転状態を常時監視すると
ともに、異常診断と異常の未然防止を行う遠隔監視シス
テムを提供すること。 【構成】 遠隔監視システムは、複数の場所に設置され
た運転監視装置(コンピュータ101,102,103
…)と、この運転監視装置に通信回線で接続された中央
監視制御装置(ホストコンピュータ装置30)とからな
る。コンピュータ10は、複数の場所に設置された超純
水装置1に組み込まれていて、当該装置1のデータ集録
を行うとともに、データ通信を行う。また、前記コンピ
ュータ10は、運転データを集録し、この収集データが
正常でないときにデータの送信インターバルを短くす
る。ホストコンピュータ装置30は、該データを受信し
て運転状態を常に監視し、監視した結果が正常でないと
きに、該データをエキスパートシステム部312に与
え、当該エキスパートシステム部312からの判断結果
を報知するとともに運転監視装置に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は各種設備の遠隔監視シス
テムに係り、特に複数の場所に設置された設備の運転状
態を監視するとともに、その異常診断をエキスパートシ
ステムで集中的に監理する遠隔監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、超純水システムやその他の処理設
備では、当該設備が設置された建物に保守員を常駐さ
せ、この保守員に当該設備の運転状態を監視させてお
き、当該設備が異常と判断された場合には、この保守員
が当該設備に関する知識と経験とに基づいて、その異常
事態に対処することが一般的に行われていた。
【0003】また、設備異常に対する経験が少ない保守
員の場合には、当該設備を保守する保守会社等と保守契
約をし、当該契約に基づいて専門家に連絡をし、その異
常事態に対処することが一般的に行われていた。
【0004】さらに、超純水システムやその他の設備の
異常を未然に防止するためには、専門家による設備の保
守点検を定期的に行う必要があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
場所に設置された超純水システムやその他の設備を監視
し、設備の異常を判断し、あるいは設備の異常を未然防
止する際に、従来の方式を採用したのでは、豊富な知識
と経験を有する保守員が不足していること、中小装置で
は保守員を常駐させることが経済的に不可能なこと、点
検に必要な多くの費用がかかること、しかも24時間監
視体制を維持していくことが人的にも経済的にも困難な
こと等の問題がある。
【0006】また、単独の超純水システムやその他の設
備に高価な異常診断用のコンピュータを設置するには費
用がかかりすぎること等の問題がある。特に、半導体工
場などの生産工場においては、超純水システムに異常が
生じると、生産設備が停止することにより損害は多大と
なり、当該設備の異常を未然防止することは非常に重要
なこととなる。
【0007】本発明は、上記従来方式の欠点を解消し、
複数のシステムの運転状態を常時監視するとともに、異
常診断と異常の未然防止を行う遠隔監視システムを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の遠隔監視システムは、複数の場所にそれぞ
れ設置された運転設備に組み込まれ、該設備のデータ集
録を行うとともに、データ通信を行う運転監視装置と、
前記複数の運転監視装置と通信回線を介して接続された
中央監視制御装置とを備えた遠隔監視システムであっ
て、前記運転監視装置は、該装置の運転データを集録
し、この収集データが正常でないときに前記中央監視制
御装置への該データを送信インターバルを短くするよう
にしてあり、前記中央監視制御装置は、前記データを受
信して複数の運転設備の運転状態をリアルタイムで常に
監視するとともに、監視した結果が正常でないときに、
該データを推論部及び知識ルールからなるエキスパート
システム部に与え、当該エキスパートシステム部からの
判断結果を報知するとともに運転監視装置に送信するよ
うな構成としたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】上述した構成により、個々の設備に組み込まれ
た運転監視装置により装置のデータ集録と中央監視制御
装置へのデータ送信を行っており、複数の装置と接続さ
れた中央監視制御装置は、個々の設備の運転状態を常時
監視するとともに、エキスパートシステムを導入して個
々のデータに基づき異常判断と異常の未然防止を行って
いる。
【0010】
【実施例】以下、本発明について図示実施例に基づいて
説明する。図1は本発明による超純水装置遠隔監視シス
テムのシステム構成図を示したものである。図1におい
て、各々の場所に設置された超純水装置11,12
3,…には、運転監視装置としてのコンピュータ1
1,102,102,…がそれぞれ設けられている。ま
た、超純水装置11内には、当該装置の例えば温度、圧
力、比抵抗、機器の発停信号等を検出する各種の計測用
センサ(図示せず)が設けられている。同様に、超純水
装置12,13,…にも、各種の計測用センサ(図示せ
ず)がそれぞれ設けられている。各装置の各種データを
計測する計測用センサから取り出されたデータ信号等
は、各装置に設置されているコンピュータ101,1
2,103,…にそれぞれ入力される。コンピュータ1
1には、これらのデータを上位の中央監視制御装置で
あるホストコンピュータ装置30に送信するモデム11
1と、データを表示するためのディスプレイ121と、上
記必要データ等を印刷するプリンター131とが設けら
れている。また、コンピュータ102には、これらのデ
ータを上位のホストコンピュータ装置30に送信するモ
デム11 2と、データの出力表示を行うとともに、ホス
トコンピュータ装置30からの診断結果を出力表示する
ためのディスプレイ122と、上記必要データ等を印刷
するプリンター132とが設けられている。以下同様
に、コンピュータ103,10 4,…以降に、モデム11
3,114,…と、ディスプレイ123,124,…と、プ
リンター133,134,…とがそれぞれ設けられてい
る。
【0011】一方、これらの複数の超純水装置11
2,13,…とは別の場所にある遠隔監視センター3の
内部には、中央監視制御装置であるホストコンピュータ
装置30が設置される。ホストコンピュータ装置30
は、各装置の運転状態監視と異常診断を行うコンピュー
タ本体31と、各超純水装置11,12,13,…からの
データを集収するマルチポートモデム32と、一定のデ
ータを表示するディスプレイ33と、印刷データをプリ
ントアウトするプリンター34と、記憶すべきデータや
必要なルール等を記憶する記憶装置35とから構成され
る。
【0012】このコンピュータ本体31には、各超純水
装置11,12,13,…に組み込まれた端末コンピュー
タ101,102,103,…とのデータ通信を行うため
前記マルチポートモデム32を制御する通信制御部31
1と、各々のデータに基づいてあらかじめ専門家の判断
ノウハウを記憶させた知識ルールDB及びその知識に基
づき推論を行う推論部Eからなるエキスパートシステム
部312と、これら全体を制御する監視診断制御部31
3とが設けられている。
【0013】このように構成した実施例の処理手順を図
2の説明図に基づいて説明する。各超純水装置11
2,13,…に組み込まれた端末コンピュータ101
10 2,103,…には、計測センサーからの信号が、直
接か、またはA/Dコンバータ(図示せず)を介して一
定時間毎あるいは非常時に信号入力されているものとす
る。以下では、一つの超純水装置1に設置されたコンピ
ュータ10とホストコンピュータ装置30との間の動作
として説明を行うことにする。
【0014】まず、超純水装置1に組み込まれた端末コ
ンピュータ10には、計測センサーからの信号が、直接
か、またはA/Dコンバータ(図示せず)を介して一定
時間毎あるいは非常時に信号入力される(ステップ
(S)101)。当該データは、コンピュータ10にお
いて、データ確認される(S102)。データ確認では
(S102)、センサの断線、センサ故障による計測異
常値などのチェックが行われ、必要時に測定データを測
定データ出力表示する(S103)。これにより、表示
データはディスプレイ12で表示され、かつ印字データ
はプリンター13で印字される。
【0015】また、コンピュータ10において、データ
確認されたデータは、コンピュータ10によりモデム1
1を制御してデータ送信される(S104)。これは、
コンピュータ10からモデム11・公衆回線を通し、ホ
ストコンピュータ装置30のマルチポートモデム32を
介してコンピュータ本体31に送り込む。ここで、モデ
ム11を使用してデータを送信するタイミングとして
は、測定毎にリアルタイムに行っても良いが、本実施例
の場合には、遠隔監視センター3のホストコンピュータ
装置30により異常予知が可能なこと、エキスパートシ
ステム部312による診断にデータの経過時間を知識化
していること、エキスパートシステム部312の推論に
多少の時間を要すること、測定毎の送信では公衆回線費
が多大になることなどから、コンピュータ10は、通
常、半日のデータをまとめては1日2回程送信するよう
にしている。また、通常より異なったデータが監視され
はじめたとコンピュータ10で判定したときに、通信タ
イミングを短時間(例えば1時間毎)にし、非常時には
コンピュータ10は当該データをリアルタイムで送信す
るようにしてある。
【0016】上記データは、ホストコンピュータ装置3
0において、マルチポートモデム32を介して通信制御
部311によりデータ受信される(S511)。この受
信されたデータは、監視診断制御部313において、通
常の運転データとの比較が行われてデータ監視チェック
される(S512)。コンピュータ本体31の監視診断
制御部313において、正常と判断されたときに(S5
12)、そのまま監視診断制御部313によりディスプ
レイ33、プリンター34、記憶装置35がそれぞれ表
示、出力、記憶の制御がされる(S513)。ここで、
もし通常より異なった異常データがあると監視診断制御
部313で判定された場合にはエキスパートシステム部
312にデータが送られ(S522)、エキスパートシ
ステム部312の内部に知識データベース化されている
超純水装置に関する知識経験、運転ノウハウに基づいて
異常診断を行う(S514)。
【0017】図3は、上記実施例で使用されるエキスパ
ートシステム部312における知識フレームの構成例を
示す説明図である。図3において、知識フレーム制御部
600には、超純水装置1の構成要素が連結されてお
り、活性炭塔(AC)601、逆浸透膜(RO)60
2、UV酸化膜(UV)603、限外ろ過膜(UF)6
04が一次的に接続されている。逆浸透膜(RO)60
2の次にはRO性能612があり、RO性能612に
は、例えば操作圧力10.0kg/cm2, 脱塩率8
9.0パーセント,…等が記録されている。また、RO
性能612の次には、測定値6121、予測値6122
が連結されている。
【0018】さらに、推論ルールは、次のようになって
いる。 このような推論がエキスパートシステム部312で実行
される。
【0019】このエキスパートシステム部312による
診断結果は、監視診断制御部313に渡される。これに
より、監視診断制御部313は、前述のプリンター3
4、ディスプレイ33、及び記憶装置35にれぞれ出
力、表示、及び記憶するとともに(S515)、マルチ
ポートモデム32を制御してデータを送信する(S51
6)。このデータは、モデム11を介して端末コンピュ
ータ10に入力されると、コンピュータ10はデータを
受信して当該情報を受け取り(S105)、その判断結
果をディスプレイ12及びプリンター13に表示及びプ
リントアウトを行う(S106)。
【0020】以上説明したように本実施例によれば、複
数の超純水装置11,12,13,…に各々豊富な経験と
知識を有する保守員を常駐させなくても、複数の装置が
共有する遠隔監視ホストコンピュータ装置30により、
各超純水装置11,12,13,…の運転状態や、異常の
有無、さらには異常の原因、対策等まで発見することが
でき、装置が確実に保守できるとともに、異常の対策を
正確に行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明による遠隔監
視システムによれば、各地に設置された設備に豊富な経
験と知識を有する保守員をそれぞれ常駐させる必要がな
く、各設備の運転状態や、異常の有無、さらには異常の
原因、対策等まで発見できることから、設備を安全に運
転でき、しかも異常時の対策も正確にできるという効果
がある。
【0022】また、本発明によれば、複数の設備を1台
の遠隔監視制御装置で監視、診断を行うので、単独の診
断装置を各々の設備に設置する必要がないので、診断装
置を少なくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る遠隔監視システムの構成図
である。
【図2】図2は同実施例の処理手順の概略フローチャー
トである。
【図3】図3はエキスパートシステムの一例を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 超純水装置 3 遠隔監視センター 10 コンピュータ(運転監視装置) 11 モデム 12 ディスプレイ 13 プリンター 30 ホストコンピュータ装置(中央監視制御装置) 31 コンピュータ本体 32 マルチポートモデム 33 ディスプレイ 34 プリンター 35 記憶装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の場所にそれぞれ設置された運転設
    備に組み込まれ、該設備のデータ集録を行うとともに、
    データ通信を行う運転監視装置と、 前記複数の運転監視装置と通信回線を介して接続された
    中央監視制御装置とを備えた遠隔監視システムであっ
    て、 前記運転監視装置は、該装置の運転データを集録し、こ
    の収集データが正常でないときに前記中央監視制御装置
    への該データを送信インターバルを短くするようにして
    あり、 前記中央監視制御装置は、前記データを受信して複数の
    運転設備の運転状態をリアルタイムで常に監視するとと
    もに、監視した結果が正常でないときに、該データを推
    論部及び知識ルールからなるエキスパートシステム部に
    与え、当該エキスパートシステム部からの判断結果を報
    知するとともに運転監視装置に送信するような構成とし
    たことを特徴とする遠隔監視システム。
JP3184782A 1991-07-24 1991-07-24 遠隔監視システム Pending JPH0530577A (ja)

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JP3184782A JPH0530577A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 遠隔監視システム

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ID=16159201

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JP3184782A Pending JPH0530577A (ja) 1991-07-24 1991-07-24 遠隔監視システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1995019009A1 (de) * 1994-01-04 1995-07-13 Franz Piehler Kommunikationsverfahren
JP2002044750A (ja) * 2000-07-25 2002-02-08 Asahi Kasei Corp 設備機器遠隔監視診断システム

Citations (1)

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JPH02178557A (ja) * 1988-12-28 1990-07-11 Takasago Thermal Eng Co Ltd 空調設備異常診断システム

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