JPH0530563A - 構内交換機 - Google Patents

構内交換機

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JPH0530563A
JPH0530563A JP17847191A JP17847191A JPH0530563A JP H0530563 A JPH0530563 A JP H0530563A JP 17847191 A JP17847191 A JP 17847191A JP 17847191 A JP17847191 A JP 17847191A JP H0530563 A JPH0530563 A JP H0530563A
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JP
Japan
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terminal
station
dial
tenant
extension
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17847191A
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English (en)
Inventor
Takayasu Kobayashi
孝保 小林
Masataka Nakada
正敬 中田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0530563A publication Critical patent/JPH0530563A/ja
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  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、テナントサービスを提供する構内
交換機に関し、自局に収容された互いに異なるテナント
の端末間でのダイヤル・イン接続を自局折り返しにより
内線相互接続することを目的とする。 【構成】 テナントCの電話端末160C−1が、他の
テナントBの電話端末160B−1のダイヤル・イン・
サービスのDID(DIL)番号「3222−124
5」をダイヤルすると、ディジタルPBX150は、受
信するそのダイヤル番号「3222−1245」を、自
メモリ内の内線対応テーブルを参照して、電話端末16
0B−1の自局における内線番号「5611」に変換
し、テナントCの電話端末160C−1とテナントBの
電話端末160B−1とを自局折り返しにより内線相互
接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構内交換機に係わり、特
にテナントサービスを提供する構内交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルPBX(Digital Private Br
anch eXchange ;ディジタル構内交換機) は、年々、高
機能化の傾向が強くなってきており、多種のサービスを
提供するようになってきている。
【0003】そして、それらのサービスの1つとして、
インテリジェント・ビルディング(テナントサービスを
有するビル)等を対象とする、テナントサービスがあ
る。このテナントサービスは、ビル内の1台のディジタ
ルPBXを、貸しビルを借用している複数のテナント
(Tenant・店子)があたかも個々にPBXを設置してい
るかのように機能させるサービスであり、制御される電
話機やトランク、さらに料金管理に至まで、各テナント
毎に、個別に管理できるようになっている。さらに、従
来のように、各テナント毎に個々にPBXを設置してい
るかのごとく機能させるため、ディジタルPBX内に各
テナント間の論理的な仕切りを設け、同一ディジタルP
BXに収容されている電話端末間でも、テナントが異な
る場合には、相互に内線通話ができないよう接続規制を
設けている。
【0004】ところで、従来のテナントサービスでは、
あるテナントに収容されている電話端末が、同一ビル内
の同一ディジタルPBXに収容されている他のテナント
の電話端末に、ダイヤル・イン(Dial In)サービスで提
供されているDID(DiectIn Dial)番号、DIL(Dir
ect In Line )番号でダイヤルしても、そのDID番
号、DIL番号情報を照会し、方路選択する機能が提供
されていなかった。尚、上記ダイヤル・イン・サービス
とは、PBXが、公衆通信網(公衆網)からの局線への
着信呼を、中継台を介さずに、直接、内線の電話端末に
着信させるサービスであり、DID方式のダイヤル・イ
ン・サービスとは、1つの局線に複数の内線を対応させ
る方式であり、同一局線を介して着信される公衆網番号
(公衆通信網の電話番号)に応じて、PBXが自局に収
容している各内線に接続された電話端末に着信を振り分
けるサービスである。また、DIL方式のダイヤル・イ
ン・サービスとは、内線と局線とを1対1に対応させる
方式であり、PBXに収容されている各電話端末の内線
番号に対し、予め1対1対応の公衆網番号を割り当てて
おくことにより、PBXが各局線を介して着信される呼
(着信呼)を、その局線に対応する内線に接続された自
局の電話端末に着信させるサービスである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来は、
図5に示すように、ダイヤル・イン・サービスで同一P
BXに収容された他のテナントの内線「5611」を有
する電話端末に、DIL番号「3222−1245」で
ダイヤルした場合、まず、その電話端末に対応する局線
20を経由して公衆網30と接続され、次にその公衆網
30を介して別の局線40を経由して、ディジタルPB
X50にDIL番号「3222−1245」が着信する
ようになっていた。
【0006】すなわち、ディジタルPBX50の管理者
側(テナントサービスを有するビルの所有者側)から見
ると、局線発着信接続が行われていることになり、同一
ディジタルPBX50に収容されている電話端末間で
も、局線利用料金を支払う必要があり、不経済であっ
た、このため、ディジタルPBXの管理者側からは、テ
ナントサービスの運用方法として、各テナント利用者に
対しては、ダイヤル・イン・サービスによる同一テナン
トサービスを有するビル内の互いに異なるテナントの電
話端末間の接続の場合、従来と同様の操作方法またはダ
イヤル方法を提供して局線発信しているかのように見せ
かけ、実際にはディジタルPBX内での自局折り返し接
続により内線発着信(相互接続)を行い、局線使用料金
を不用にして通信コストを削減する機能を提供して欲し
いという要望が強まっている。
【0007】本発明は、ダイヤル・イン・サービスが提
供される電話番号(DID番号またはDIL番号)がダ
イヤルされた場合、テナントが異なる電話端末間であっ
ても、それらの電話端末間を自局折り返しによる内線相
互接続を行って、局線利用料金を削減できる構内交換機
を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理説
明図である。本発明は、テナントサービスを提供する構
内交換機(PBX)を前提とする。
【0009】記憶手段1は、例えばROM(リード・オ
ンリ・メモリ)、RAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)等のメモリから成り、自局に収容されているダイヤ
ル・イン・サービス機能を有する各端末について、自局
内の内線番号と公衆通信網の電話番号とが1対1に対応
付けて登録されている番号変換テーブル1aを記憶す
る。
【0010】検出手段2は、ソフトウェアもしくはハー
ドウェア(回路)からなり、記憶手段1に記憶されてい
る前記番号変換テーブル1aを参照して、自局内の端末
からダイヤルされた電話番号が、自局に収容されている
前記ダイヤル・イン・サービス機能を有する任意の端末
の電話番号であることを検出し、その任意の端末の電話
番号を自局内の内線番号に変換する。
【0011】接続手段3は、例えば、ソフトウェアとハ
ードウェアとから成り、検出手段2により得られた内線
番号に基づき、前記ダイヤル・イン・サービスの電話番
号をダイヤルした端末と前記内線番号を有する端末とを
自局折り返し接続する。
【0012】上記ダイヤル・イン・サービス機能は、例
えば、請求項2,3記載のようにDID(Direct In Di
alig) 方式、DIL(Direct In line )方式が該当す
る。また、上記端末としては、例えば、請求項4,5,
6記載のように電話端末、ファクシミリ、データ端末等
の各種端末が該当する。
【0013】
【作用】本発明によれば、自局に収容されたテナントA
の端末TA が、ダイヤル・イン・サービスの電話番号N
B を有する同じく自局に収容されたテナントBの端末T
B と通信(通話)しようとして、上記電話番号NB をダ
イヤルすると、検出手段2が、その電話番号NB を受信
し、その電話番号NB を記憶手段1に記憶されている番
号変換テーブル1aに登録されている各電話番号と逐次
照会し、登録されている電話番号NB を検出する。そし
て、検出手段2は、番号変換テーブル1a内にその検出
した電話番号NB と対応付けられて登録されている端末
B の内線番号NIB を取り出し、接続手段3に出力す
る。
【0014】接続手段3は、上記端末TB の内線番号N
B を入力すると、電話番号NB をダイヤルした端末T
A と端末TB とを自局折り返し接続する。したがって、
端末TA が端末TB のダイヤル・イン・サービスの電話
番号NB をダイヤルすると、端末TA と端末TB とが内
線相互接続され、公衆通信網を介する局線発着信接続が
行われることなく、両端末TA,TB 間での通信(通
話)が可能となる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図2は、本発明の一実施例のディジタルPB
X150を用いたテナントサービスのシステム構成を示
す図である。
【0016】同図において、ディジタルPBX150
は、テナントサービスを有するビル内に設置されたディ
ジタルPBXであり、そのテナントサービスを有するビ
ル内の3つのテナントA,B,Cに対し、前記テナント
サービスを提供する機能を有している。また、テナント
Aは1台の電話端末160Aを、テナントBは2台の電
話端末160B−1,160B−2を、テナントCは2
台の電話端末160C−1,160C−2を保有してお
り、これらの電話端末は、全て上記ディジタルPBX1
50に収容されている。
【0017】上記ディジタルPBX150は、前記DI
D番号及び前記DIL番号を使用するダイヤル・イン接
続の機能も有しており、これは、本実施例の特徴である
が、テナントサービスを有するビル内のあるテナントの
電話端末から他のテナントの電話端末にDID番号また
はDIL番号によるダイヤルを行った場合、従来のよう
に公衆網130を介する局線発着信接続ではなく、自局
折り返し接続を行い、上記両電話端末間を内線相互接続
するようになっている。そして、このダイヤル・イン接
続の際の自局折り返し機能を実現するための情報とし
て、自装置内の特に図示していないメモリに図3に示す
構成の内線番号対応テーブルを記憶している。
【0018】同図に示すように、この内線番号対応テー
ブルは、ディジタルPBX150に収容されているテナ
ントA,B,Cの各電話端末について、自局収容のDI
D番号(DIL番号)と自局内の内線番号とを1対1に
対応付け記憶しているテーブルである。ディジタルPB
X150は、この内線番号対応テーブルに、テナントA
の電話端末160AのDID番号(DIL番号)「32
22−1234」と内線番号「5300」を、テナント
Bの電話端末160B−1のDID番号(DIL番号)
「3222−1245」と内線番号「5611」並びに
電話端末160B−2のDID番号(DIL番号)「3
222−1246」と内線番号「4812」等を、それ
ぞれ1対1に対応付けて記憶している。すなわち、ディ
ジタルPBX150は、ダイヤルされた内線番号が自局
に収容されている電話端末のDID番号(DIL番号)
であるかを、この内線番号対応テーブルを参照して逐次
照会することにより、そのDID番号(DIL番号)に
対応する電話端末の内線番号を求め、自局折り返しによ
り、当該電話端末間を接続するようにしている。また、
ディジタルPBX150は、このディジタルPBX15
0の管理者(テナントサービスを有するビルの所有者)
のために、この自局折り返しによる内線相互接続を行っ
た場合にも、局線利用料金を算出できるようにするため
の課金情報を出力する機能も有している。
【0019】次に、上記構成のディジタルPBX150
の動作を、図4のフローチャートを参照しながら説明す
る。ディジタルPBX150は、自局内のあるテナント
の電話端末が発信したダイヤル番号を受信すると(S
1)、そのダイヤル番号を図3に示す内線番号対応テー
ブルに登録されてある自局に収容されている各DID番
号(DIL番号)と照会し、そのダイヤル番号が自局に
収容されているDID番号(DIL番号)であるか否か
を判別する(S2)。
【0020】そして、自局収容のDID番号(DIL番
号)、すなわちダイヤル・イン接続の要求が、自局に収
容されている電話端末に対してなされた場合には、内線
番号対応テーブルから上記ダイヤルされたDID番号
(DIL番号)に対応する内線番号を読み出し(番号変
換)、呼処理は内線番号を用いて行うが、上記自局DI
D番号(DIL番号)をダイヤルした電話端末の表示部
にはそのダイヤルしたDID番号(DIL番号)等を表
示させ、そのDID番号(DIL番号)をダイヤルした
テナントに対しては、あたかも局線発信したごとく見せ
かける(S3)。すなわち、テナント側に対しては、あ
たかも、従来と同様のダイヤル・イン接続が行わたよう
に見せかける。
【0021】続いて、内部の内線回路プロセッサによる
内線回路制御等により、自局折り返し処理を行い(S
4)、当該内線電話端末間を内線相互接続する(S
5)。また、上記処理S4においては、テナントサービ
スを有するビルの所有者が、上記ダイヤル・イン接続に
より公衆網130を介する局線発着信が行われた場合の
局線利用料金を算出可能な情報(例えば、発呼側のテナ
ント名、ダイヤルした番号、通話時間等)や使用日時等
を出力するために必要な課金情報処理を従来の局線発
信、着信と同様に開始する。そして、上記内線相互接続
された電話端末間での通話が終了すると、PBX150
は、上記課金情報処理の実行により得られた課金情報
を、印字等により出力する。このことにより、テナント
サービスを有するビルの所有者は、その課金情報を基
に、テナントサービスを有するビル内のテナント間で、
ダイヤル・イン・サービスによる通信が行われた日時を
知ることができると共に、その局線使用料金を算出し、
テナントに対し局線使用料金を請求することも可能であ
る。
【0022】一方、前記処理S2で、受信したダイヤル
番号が自局内に収容された電話端末のDID番号(DI
L番号)でなければ、予め記憶している最適方路選択テ
ーブルを用いたLCR(Least Cost Routing;最小経費
経路選択)機能により、最も、局線利用料金が低くなる
経路選択(ルーチング)を行って、回線接続処理を行う
(S10)。
【0023】上記動作により、例えば図2に示すよう
に、テナントCの電話端末160C−1から、「322
2−1245」のDIL番号をダイヤルして、テナント
Bの電話端末160B−1にダイヤル・イン接続しよう
とした場合、テナントCの電話端末160C−1とテナ
ントBの電話端末160B−1は、ディジタルPBX1
50内で内線相互接続される。これは、テナントA,
B,Cの他の電話端末間のダイヤル・イン接続の場合も
同様である。
【0024】このように、本実施例によれば、同一ディ
ジタルPBX150に収容された各テナント間でのダイ
ヤル・イン・サービスを利用した、電話端末のDID方
式、DIL方式でのダイヤル・イン接続が、ディジタル
PBX150内での自局折り返しによる内線相互接続に
より行われるので、従来のように局線利用料金を支払う
必要が無くなり、通信コストを削減できる。また、この
ダイヤル・イン接続においては、テナント側に対して、
従来と同様の操作方法またはダイヤル方法が提供される
ため、テナント側は従来と同様な局線発着信接続による
ダイヤル・イン接続が行われているように見え、また、
その局線発着信接続に要する料金(局線利用料金)を算
出するため必要な課金情報も出力されるので、テナント
サービスを有するビルの所有者(ディジタルPBXの所
有者)は、テナント側に対して上記ダイヤル・イン接続
に要した局線利用料金(実際は局線発着信接続は、行わ
れていないので、架空の料金)を請求することもでき
る。
【0025】尚、上記実施例では、電話端末間のみの内
線相互接続を行うようにしているが、本発明は、これに
限定されるものではなく、例えばISPBX(Integrat
edService PBX)のような、ISDN(Integrated S
ervice Digital Network)機能をサポートするPBXに
も適用でき、この場合には、電話端末間のみならず、フ
ァクシミリ間やデータ端末間等のようなISDN端末間
のダイヤル・イン接続を、局線発着信接続ではなく、自
局折り返しによる内線相互接続により行うことも可能で
ある。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、自局に収容されている
各テナントの端末間で、ダイヤル・イン・サービスを利
用したダイヤル発信が行われた場合、ダイヤル・イン接
続される端末間を自局折り返しにより内線相互接続する
ので、従来、電気通信業者に支払う必要があった局線利
用料金の支払いが不用となり、通信コストを削減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例のディジタルPBXを適用し
たシステムの構成図である。
【図3】上記ディジタルPBX内に登録される内線番号
対応テーブルの内部構成図である。
【図4】上記ディジタルPBXの動作を説明するフロー
チャートである。
【図5】従来のディジタルPBXが行う自局に収容され
た互いに異なるテナントの電話端末間でのダイヤル・イ
ン接続の方法を説明する図である。
【符号の説明】
1 記憶手段 2 検出手段 3 接続手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テナントサービスを提供する構内交換機
    において、 自局に収容されているダイヤル・イン・サービス機能を
    有する各端末について、自局内の内線番号と公衆通信網
    の電話番号とが、1対1に対応付けて登録されている番
    号変換テーブル(1a)を記憶する記憶手段(1)と、 該記憶手段(1)に記憶されている前記番号変換テーブ
    ル(1a)を参照して、自局内の端末からダイヤルされ
    た電話番号が、自局に収容されている前記ダイヤル・イ
    ン・サービス機能を有する任意の端末の電話番号である
    ことを検出し、その任意の端末の電話番号を自局内の内
    線番号に変換する検出手段(2)と、 該検出手段(2)により得られた内線番号に基づき、前
    記ダイヤル・インサービスの電話番号をダイヤルした端
    末と前記内線番号を有する端末とを自局折り返し接続す
    る接続手段(3)と、 を具備することを特徴とする構内交換機。
  2. 【請求項2】 前記端末は、電話端末であることを特徴
    とする請求項1記載の構内交換機。
  3. 【請求項3】 前記端末は、ファクシミリであることを
    特徴とする請求項1記載の構内交換機。
  4. 【請求項4】 前記端末は、データ端末であることを特
    徴とする請求項1記載の構内交換機。
JP17847191A 1991-07-18 1991-07-18 構内交換機 Withdrawn JPH0530563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17847191A JPH0530563A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 構内交換機

Applications Claiming Priority (1)

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JP17847191A JPH0530563A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 構内交換機

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JPH0530563A true JPH0530563A (ja) 1993-02-05

Family

ID=16049089

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JP17847191A Withdrawn JPH0530563A (ja) 1991-07-18 1991-07-18 構内交換機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199866A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Nec Engineering Ltd 構内交換システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012199866A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Nec Engineering Ltd 構内交換システム

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 19981008