JPH05304515A - デジタルデータ伝送方式 - Google Patents

デジタルデータ伝送方式

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JPH05304515A
JPH05304515A JP4131741A JP13174192A JPH05304515A JP H05304515 A JPH05304515 A JP H05304515A JP 4131741 A JP4131741 A JP 4131741A JP 13174192 A JP13174192 A JP 13174192A JP H05304515 A JPH05304515 A JP H05304515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
digital data
transmission
side unit
ecc
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4131741A
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English (en)
Inventor
Noboru Takizawa
登 瀧澤
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ECCを用いたデジタルデータ伝送方式におい
て、伝送効率の向上を実現する。 【構成】検出回路222は誤り検出結果からの誤り発生
頻度に基づいて選択信号を発生し、信号線Fを介して送
信側へ通知する。この選択信号に従うことで環境の変化
に対応して、ECC生成回路112及び誤り検出回路2
22は共にECCのビット数を切換える。その結果、高
い誤り訂正能力を保持しつつ、伝送効率を向上させるこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、デジタルデータ伝送
方式に関し、詳しくは、種々の変動する環境の下でも常
に高い伝送効率の維持を図るデジタルデータ伝送方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】量産工場や多品種少量生産工場の生産ラ
イン等は、生産効率や品質管理等の観点から、かなりの
工程が自動化されている。このような自動化ラインにお
いては、自動管理のために例えば製品ロットや装置情
報,ユニット情報などのデジタルデータを扱う必要があ
る。このため、複数装置に亙る工程では各装置間で、さ
らに複数ユニットからなる装置では装置内の各ユニット
間でも、一方方向又は双方向のデジタルデータ伝送が行
われる。
【0003】双方向の場合には、原理的には2組の一方
方向の場合の構成を互いに対向させればよいので、ここ
では、図2に、ユニット間で一方方向のデジタルデータ
伝送を行う場合の基本的な構成を示す。図2で、10は
送信側ユニット、11は送信データ生成手段、12はE
CC生成回路、13は送信回路、20は受信側ユニッ
ト、21は受信回路、22は誤り検出回路、23は受信
データ処理回路である。
【0004】送信側ユニット10は、送信すべきデジタ
ルデータを受信側ユニット20に送信し、受信側ユニッ
ト20は、そのデジタルデータを受けて処理をする。こ
の過程を詳述すると、先ず、送信データ生成手段11で
デジタルデータAが生成され、このデジタルデータA
に、ECC生成回路12で、デジタルデータAに基づい
て生成された一定のビット数の誤り訂正符号(以下、E
CCという)が付加されて、ECC付きデジタルデータ
Bが生成される。そして、ECC付きデジタルデータB
が、送信回路13で高速伝送線Cの特性に適合するよう
な信号レベルに変換されて、高速伝送線Cに送出され
る。
【0005】次に、受信側ユニット20で、受信回路2
1が、高速伝送線Cを介して受けた信号を、その信号レ
ベルを内部の信号レベルに変換して、再生されたECC
付きデジタルデータDとして再生する。そして、誤り検
出回路22が、再生されたECC付きデジタルデータか
ら、付加されたECCに基づいて誤り訂正及び誤り検出
を行って、デジタルデータEを出力する。このデジタル
データEは、デジタルデータAが再生されたものであ
り、引き続いて、受信データ処理回路23で必要な処理
が施される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなデジタルデ
ータ伝送方式では、送信側ユニットで付加したECCに
基づいて、受信側ユニットで誤り訂正が行われるので、
高速伝送線上に環境からのノイズが重畳しても、ノイズ
により反転したデータをある程度までは訂正して正しい
デジタルデータを再生することができる。そして、この
時の誤り訂正能力や誤り検出能力の大小は、ECCのビ
ット数の多寡に依存する。このため、従来のデジタルデ
ータ伝送方式では、ECCのビット数として、想定され
る最悪の環境を前提とした多めのビット数を採用せざる
を得ない。
【0007】しかし、装置やユニット等が設置される環
境はさまざまであり、しかも、環境の状態は時々刻々変
化する。それなのに、最悪状態用のビット数のECCを
常に用いたのでは、ほとんどの場合不要なECCを伝送
していることになり、伝送効率が犠牲になる。この発明
の目的は、このような従来技術の問題点を解決するもの
であって、伝送効率の高いデジタル伝送方式を実現する
ことである。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るこの発明のデジタルデータ伝送方式の構成は、デジタ
ルデータを送信装置(又は送信側ユニット)から受信装
置(又は受信側ユニット)に伝送するデジタルデータ伝
送方式において、前記送信装置(又は送信側ユニット)
と前記受信装置(又は受信側ユニット)とが、前記デジ
タルデータを伝送するための伝送線と、誤り訂正符号の
ビット数を選択するための選択信号を前記受信装置(又
は受信側ユニット)から前記送信装置(又は送信側ユニ
ット)に伝送するための制御信号線とで相互に接続さ
れ、前記制御信号線は前記伝送線に発生するノイズの頻
度より低いノイズ発生頻度を有するものであって、前記
送信装置(又は送信側ユニット)は、前記選択信号によ
り選択されるビット数の誤り訂正符号を前記デジタルデ
ータから生成して前記デジタルデータに付加する誤り訂
正符号生成回路と、前記誤り訂正符号付きのデジタルデ
ータを前記制御信号線での伝送に適合するように変換し
前記伝送線を介して前記受信装置(又は受信側ユニッ
ト)に送信する送信回路と、を具備し、前記受信装置
(又は受信側ユニット)は、前記送信回路から送信され
た前記の誤り訂正符号付きのデジタルデータを受信して
内部の信号レベルに適合するように変換し再生する受信
回路と、前記の再生された誤り訂正符号付きのデジタル
データから前記の付加された誤り訂正符号に基づいて誤
り訂正及び誤り検出を行って前記デジタルデータを再生
する誤り検出回路と、を具備し、前記誤り検出の結果に
基づいて、誤り発生の頻度が所定値以上のときに前記選
択信号を前記制御信号線に出力するものである。
【0009】
【作用】このような構成のこの発明のデジタル伝送方式
では、受信側は、付加されたECCの有する情報の冗長
性に基づいて、誤りを訂正する。そのついでに、誤り検
出も行い、その検出結果に基づいて例えば一定期間に発
生した反転ビット数を積算することでノイズ発生の頻度
を検知することができる。そこで、環境の善し悪しをノ
イズ発生頻度が所定値以上か否かに応じて把握し、環境
が悪いとき例えば訂正不可能な場合あるいは訂正可能で
はあるが誤り発生の頻度が高くて環境の悪化が予測され
るような場合にはそのことを選択信号により送信側へフ
ィードバックする。このとき、伝送線に発生するノイズ
の頻度よりも制御信号線におけるそれが低いので、選択
信号は確実にフィードバックされる。なお、伝送線は高
速性を要求されるが、制御信号線はそれ程の高速性を要
求されないので、制御信号線の耐ノイズ性を高めること
は容易である。
【0010】そして、送信側では、その選択信号により
環境の変化に対処することができる。すなわち、環境の
悪化を選択信号により通知された場合にはECCをビッ
ト数の多いECCに切換え、環境の好転を選択信号によ
り通知された場合にはECCをビット数の少ないECC
に切換える。これにより、悪環境下では誤り訂正能力を
優先し、そうでないときには冗長ビットを削減して伝送
効率を高めることができる。その結果、全体としての伝
送効率が向上する。
【0011】
【実施例】以下、この発明の構成のデジタルデータ伝送
方式の一実施例について、図1のブロック図を参照しな
がら説明する。ここで、100は送信側ユニット、11
は送信データ生成手段、112はECC生成回路、13
は送信回路、200は受信側ユニット、21は受信回
路、222は誤り検出回路、23は受信データ処理回路
である。なお、送信データ生成手段11、送信回路1
3、受信回路21、受信データ処理回路23は、従来と
同様の構成である。
【0012】送信側ユニット100と受信側ユニット2
00は、従来通りデジタルデータを伝送するための高速
伝送線Cで接続されるとともに、新たに制御信号線Fで
相互に接続される。高速伝送線Cは、例えば平衡型のR
S422の規格に準拠して構成され、あるいは、簡易廉
価であることを重視して例えばRS232等の規格に準
拠して構成される。しかし、何れにしても、デジタルデ
ータの高速伝送という目的に沿って構成されるので、高
速スイッチングの特性が重視される。そのため、1ビッ
ト当たりの駆動電力を大きくできないので、環境からの
影響を受け易くならざるを得ない。
【0013】一方、制御信号線Fは、誤り訂正符号のビ
ット数を選択するための選択信号を、受信側ユニット2
00から送信側ユニット100に伝送するための信号線
である。この選択信号は例えば一定時間に亙る平均的状
態から生成されるものであり、制御信号線Fは、このよ
うな選択信号を伝えるためのものであるから、高速伝送
線Cのような高速のスイッチング特性は要求されない。
そこで、制御信号線Fについては、例えば、比較的容量
の大きなコンデンサを接続したり、オペアンプを用いて
定電流駆動型にすること等により、容易に耐ノイズ性を
高めることが可能である。よって、高速伝送線Cにノイ
ズが乗るような環境であっても制御信号線Fにはノイズ
が乗らないように構成することができるので、選択信号
については伝送誤りの不安がない。
【0014】ECC生成回路112は、例えば16ビッ
トのECCと32ビットのECCとの2種類のECC
を、デジタルデータAから生成する。そして、選択信号
を受けて、この選択信号に従って16と32の何れか一
方のビット数のECCを選択し、これをデジタルデータ
Aに付加して、ECC付きのデジタルデータBを出力す
る。ここで、16ビットのECCを選択した場合は、3
2ビットのECCを選択した場合に比較して、冗長ビッ
トが少ないので伝送効率がよく、32ビットのECCを
選択した場合は、16ビットのECCを選択した場合に
比較して、誤り訂正能力が高いという特性がある。
【0015】誤り検出回路222は、受信回路21の出
力である再生されたECC付きのデジタルデータDを入
力し、その中に含まれている付加されたECCに基づい
て誤り訂正及び誤り検出を行う。また、誤り検出回路2
22は、ECC生成回路112が有するECC生成機能
に対応して、やはり16ビットのECCと32ビットの
ECCとの2種類のECCを切り換えて処理する。この
切換えは、選択信号に従うので、やはりECC生成回路
112に対応することができ、付加されたECCのビッ
ト数に正しく対応することができる。このようにして、
送信前のデジタルデータAが、再生されたデジタルデー
タEとして再生される。
【0016】さらに、誤り検出回路222は、内部にメ
モリを有し、誤り検出数をメモリ上のソフトカウンタ領
域に記憶する。そして、誤り検出の結果に基づいて、例
えば現在から一定期間前までの間の反転ビット数の積算
値(メモリ上のカウント値)等を用いて、誤り発生の頻
度を算出する。そして、この算出値が所定値以上のとき
には、選択信号を、制御信号線Fを介して送信側ユニッ
ト100に送出する。なお、この例では、誤り検出回路
222が選択信号の発生までも行っているが、これは別
回路により構成されてもよい。
【0017】このような構成の下での、このデジタルデ
ータ伝送方式における具体的な動作の説明をする。先
ず、送信データ生成手段11でデジタルデータAが生成
され、このデジタルデータAに、ECC生成回路112
で、デジタルデータAに基づいて生成された一定のビッ
ト数のECCが付加されて、ECC付きデジタルデータ
Bが生成される。このとき、選択信号に従って、環境状
態が良ければ伝送効率のよい16ビットECCが採用さ
れ、環境状態が悪ければ訂正能力の高い32ビットEC
Cが採用される。そして、ECC付きデジタルデータB
が、送信回路13で高速伝送線Cの特性に適合するよう
な信号レベルに変換されて、高速伝送線Cに送出され
る。
【0018】次に、受信側ユニット200では、高速伝
送線Cを介して受けた信号を、受信回路21が、その信
号レベルを内部の信号レベルに変換して、再生されたE
CC付きデジタルデータDとして再生する。そして、誤
り検出回路22が、再生されたECC付きデジタルデー
タDから、付加されたECCに基づいて誤り訂正及び誤
り検出を行って、デジタルデータEを出力する。このと
きの付加されたECCは、前述のように環境状態によっ
てビット数が切り換えられているので、悪環境下でも再
生可能であり、しかも、好環境下では伝送効率がよい。
【0019】したがって、全体としてのデジタル伝送効
率は従来よりも向上する。そして、デジタルデータAが
再生されたこのデジタルデータEは、引き続いて、受信
データ処理回路23で必要な処理が施される。なお、こ
の実施例は、装置内のユニット間伝送についてのもので
あるが、装置間伝送についても全く同様の構成及び作用
効果である。また、双方向伝送に拡張するには、逆方向
の高速伝送線とその送信回路,受信回路等を並列にすれ
ばよい。あるいは、例えばイーサネットの規格準拠の伝
送線及び駆動手段のような双方向伝送手段を採用しても
よい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、この
発明の構成のデジタルデータ伝送方式にあっては、環境
状態に応じて適宜動的に、送信側及び受信側双方でEC
Cのビット数を切り換えることができる。その結果、高
い誤り訂正能力を保持しつつ、デジタルデータの伝送効
率を向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明の構成のデジタルデータ伝送
方式の一実施例としての、ユニット間伝送におけるシス
テム構成のブロック図である。
【図2】図2は、従来のデジタルデータ伝送方式の一例
のブロック図である。
【符号の説明】
10 送信側ユニット 11 送信データ生成手段 12 ECC生成回路 13 送信回路 20 受信側ユニット 21 受信回路 22 誤り検出回路 23 受信データ処理回路 100 送信側ユニット 112 ECC生成回路 200 受信側ユニット 222 誤り検出回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デジタルデータを送信装置(又は送信側ユ
    ニット)から受信装置(又は受信側ユニット)に伝送す
    るデジタルデータ伝送方式において、 前記送信装置(又は送信側ユニット)と前記受信装置
    (又は受信側ユニット)とが、前記デジタルデータを伝
    送するための伝送線と、誤り訂正符号のビット数を選択
    するための選択信号を前記受信装置(又は受信側ユニッ
    ト)から前記送信装置(又は送信側ユニット)に伝送す
    るための制御信号線とで相互に接続され、前記制御信号
    線は前記伝送線に発生するノイズの頻度より低いノイズ
    発生頻度を有するものであって、 前記送信装置(又は送信側ユニット)は、前記選択信号
    により選択されるビット数の誤り訂正符号を前記デジタ
    ルデータから生成して前記デジタルデータに付加する誤
    り訂正符号生成回路と、前記誤り訂正符号付きのデジタ
    ルデータを前記制御信号線での伝送に適合するように変
    換し前記伝送線を介して前記受信装置(又は受信側ユニ
    ット)に送信する送信回路と、を具備し、 前記受信装置(又は受信側ユニット)は、前記送信回路
    から送信された前記の誤り訂正符号付きのデジタルデー
    タを受信して内部の信号レベルに適合するように変換し
    再生する受信回路と、前記の再生された誤り訂正符号付
    きのデジタルデータから前記の付加された誤り訂正符号
    に基づいて誤り訂正及び誤り検出を行って前記デジタル
    データを再生する誤り検出回路と、を具備し、前記誤り
    検出の結果に基づいて、誤り発生の頻度が所定値以上の
    ときに前記選択信号を前記制御信号線に出力することを
    特徴とするデジタルデータ伝送方式。
JP4131741A 1992-04-24 1992-04-24 デジタルデータ伝送方式 Pending JPH05304515A (ja)

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