JPH053034Y2 - - Google Patents
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- JPH053034Y2 JPH053034Y2 JP1987077890U JP7789087U JPH053034Y2 JP H053034 Y2 JPH053034 Y2 JP H053034Y2 JP 1987077890 U JP1987077890 U JP 1987077890U JP 7789087 U JP7789087 U JP 7789087U JP H053034 Y2 JPH053034 Y2 JP H053034Y2
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- main stirring
- liquefaction
- liquefaction tank
- rice
- centrifugal
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
産業上の利用分野
本考案は、酒造の原料米を処理する際、従来精
白された米を浸漬した後、蒸し上げていた工程
を、水中で液化酵素存在下に於いて米粒のまま撹
拌混合しながら昇温する事で、米粒の形状が全く
残らない液状の醗酵前駆物質を製造する酒造米液
化装置に関し、詳しくは液化槽全体、特に中央底
部の混合液を充分に攪拌して高濃度の米の液化液
を造る酒造米液化装置に関するものである。
白された米を浸漬した後、蒸し上げていた工程
を、水中で液化酵素存在下に於いて米粒のまま撹
拌混合しながら昇温する事で、米粒の形状が全く
残らない液状の醗酵前駆物質を製造する酒造米液
化装置に関し、詳しくは液化槽全体、特に中央底
部の混合液を充分に攪拌して高濃度の米の液化液
を造る酒造米液化装置に関するものである。
従来の技術
従来、液化槽内に主攪拌軸を回転自在に設置せ
しめ、該主攪拌軸に主攪拌翼を固設せしめたもの
が見受けられるが、液化槽全体、特に粒状物が沈
降、堆積する中央底部の混合液を充分に攪拌する
ことが出来ず、従つて多量の仕込水を必要として
高濃度の米の液化液を造ることが出来ず、アルコ
ール度が低く、又多量の米の液化液を処理しなけ
ればならない欠点を有していた。
しめ、該主攪拌軸に主攪拌翼を固設せしめたもの
が見受けられるが、液化槽全体、特に粒状物が沈
降、堆積する中央底部の混合液を充分に攪拌する
ことが出来ず、従つて多量の仕込水を必要として
高濃度の米の液化液を造ることが出来ず、アルコ
ール度が低く、又多量の米の液化液を処理しなけ
ればならない欠点を有していた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は液化槽全体、特に粒状物が沈降、堆積
する中央底部の混合液を充分に攪拌し、粒状物を
浮遊、循環させて高濃度の米の液化液を作る酒造
米液化装置を提供せんとするものである。
する中央底部の混合液を充分に攪拌し、粒状物を
浮遊、循環させて高濃度の米の液化液を作る酒造
米液化装置を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案はかかる点に鑑み、液化槽内に主攪拌軸
を回転自在に設置し、該主撹拌軸に主撹拌翼を固
設すると共に、液化槽の底部に位置する様に主撹
拌軸の先端に遠心撹拌翼を固設し、又液化槽内に
は蒸気供給管を内装した邪魔板を装備した酒造米
液化装置を提供して上記欠点を解消せんとするも
のである。
を回転自在に設置し、該主撹拌軸に主撹拌翼を固
設すると共に、液化槽の底部に位置する様に主撹
拌軸の先端に遠心撹拌翼を固設し、又液化槽内に
は蒸気供給管を内装した邪魔板を装備した酒造米
液化装置を提供して上記欠点を解消せんとするも
のである。
作 用
本考案は液化槽内に原料米、仕込水、液化酵素
を投入せしめ、主攪拌翼及び遠心攪拌翼を回転せ
しめると共に、邪魔板に内装せしめた蒸気供給管
より蒸気を吹き込み、又ジヤケツトに加熱・冷却
ノズルより蒸気、冷水を通すことにより液化温度
に維持せしめ、原料米と仕込水の混合液は液化槽
の中心部においては主攪拌翼により剪断混合され
ると共に下方に流動し、液化槽の底部では遠心攪
拌翼により剪断混合されると共に外側に流動し、
又液化槽の外周部では上方に流動して全体的に渦
巻き状に流動して攪拌混合され、又主攪拌羽根に
穿設せしめた切り抜き穴の端縁により粒状物、混
合液が剪断されて効率を向上せしめた攪拌混合を
行うと共に、邪魔板により混合液の流動が邪魔さ
れて対流を起こして効率を向上せしめた攪拌混合
を行うのである。
を投入せしめ、主攪拌翼及び遠心攪拌翼を回転せ
しめると共に、邪魔板に内装せしめた蒸気供給管
より蒸気を吹き込み、又ジヤケツトに加熱・冷却
ノズルより蒸気、冷水を通すことにより液化温度
に維持せしめ、原料米と仕込水の混合液は液化槽
の中心部においては主攪拌翼により剪断混合され
ると共に下方に流動し、液化槽の底部では遠心攪
拌翼により剪断混合されると共に外側に流動し、
又液化槽の外周部では上方に流動して全体的に渦
巻き状に流動して攪拌混合され、又主攪拌羽根に
穿設せしめた切り抜き穴の端縁により粒状物、混
合液が剪断されて効率を向上せしめた攪拌混合を
行うと共に、邪魔板により混合液の流動が邪魔さ
れて対流を起こして効率を向上せしめた攪拌混合
を行うのである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
ると、 1は原料米を液化処理する液化槽であり、外周
には蒸気若しくは冷水等が供給される加熱・冷却
ノズル2,2a……を装備せしめたジヤケツト3
を付設せしめ、又液化槽1上部には原料投入口4
を設けると共に、下部には処理液出口5を設けし
めている。
ると、 1は原料米を液化処理する液化槽であり、外周
には蒸気若しくは冷水等が供給される加熱・冷却
ノズル2,2a……を装備せしめたジヤケツト3
を付設せしめ、又液化槽1上部には原料投入口4
を設けると共に、下部には処理液出口5を設けし
めている。
6は液化槽1の中央部に垂直に回転自在に設置
せしめた主攪拌軸であり、該主攪拌軸6の上端は
液化槽1より突出して主攪拌駆動装置7に連結せ
しめ、又液化槽1内において主攪拌軸6の中央部
より下方には2段に主攪拌翼8,9を固設せしめ
ると共に、液化槽1の底部に位置する様に主攪拌
軸6の先端に遠心攪拌翼10を固設せしめてい
る。
せしめた主攪拌軸であり、該主攪拌軸6の上端は
液化槽1より突出して主攪拌駆動装置7に連結せ
しめ、又液化槽1内において主攪拌軸6の中央部
より下方には2段に主攪拌翼8,9を固設せしめ
ると共に、液化槽1の底部に位置する様に主攪拌
軸6の先端に遠心攪拌翼10を固設せしめてい
る。
上記主攪拌翼8,9及び遠心攪拌翼10は、主
攪拌軸6に外嵌するボス11に鋭角な三角形状の
切り抜き穴12,12a……を穿設せしめた4枚
の板状の主攪拌羽根13,13a……を斜めに固
設せしめて主攪拌翼8,9を形成せしめ、又主攪
拌軸6に外嵌するボス14に4枚の遠心効果を有
する先端縮径の湾曲した遠心攪拌羽根15,15
a……を斜めに固設せしめて遠心攪拌翼10を形
成せしめている。
攪拌軸6に外嵌するボス11に鋭角な三角形状の
切り抜き穴12,12a……を穿設せしめた4枚
の板状の主攪拌羽根13,13a……を斜めに固
設せしめて主攪拌翼8,9を形成せしめ、又主攪
拌軸6に外嵌するボス14に4枚の遠心効果を有
する先端縮径の湾曲した遠心攪拌羽根15,15
a……を斜めに固設せしめて遠心攪拌翼10を形
成せしめている。
尚、主攪拌翼8,9は2段のものを説明した
が、1〜3段等でも良く、又主攪拌翼8,9の主
攪拌羽根13,13a……に穿設せしめた切り抜
き12,12a……は三角形状のものを説明した
が、丸、四角形状のものでも良く、又主攪拌翼
8,9及び遠心攪拌翼10の主攪拌羽根13,1
3a……及び遠心攪拌羽根15,15a……は
夫々4枚のものを説明したが、2、3枚等でも良
い。
が、1〜3段等でも良く、又主攪拌翼8,9の主
攪拌羽根13,13a……に穿設せしめた切り抜
き12,12a……は三角形状のものを説明した
が、丸、四角形状のものでも良く、又主攪拌翼
8,9及び遠心攪拌翼10の主攪拌羽根13,1
3a……及び遠心攪拌羽根15,15a……は
夫々4枚のものを説明したが、2、3枚等でも良
い。
16は液化槽1内の側部に垂直に装備せしめた
邪魔板であり、該邪魔板16内部には蒸気を供給
せしめる蒸気供給管17を内装せしめている。
邪魔板であり、該邪魔板16内部には蒸気を供給
せしめる蒸気供給管17を内装せしめている。
次に本考案に係る酒造米液化装置の作用につい
て説明すると、 液化槽1内に原料投入口4より原料米、仕込
水、液化酵素を投入せしめ、主攪拌駆動装置7を
作動せしめて主攪拌翼8,9及び遠心攪拌翼10
を回転せしめると共に、邪魔板16に内装せしめ
た蒸気供給管17より蒸気を吹き込み、又ジヤケ
ツト3に加熱・冷却ノズル2,2a……より蒸
気、冷水を通すことにより液化温度に維持せし
め、原料米と仕込水の混合液は、液化槽1の中心
部においては主攪拌翼8,9を斜めに固設せしめ
ていることにより剪断混合されると共に下方に流
動し、液化槽1の底部では遠心攪拌翼10の遠心
効果により剪断混合されると共に外側に流動し、
又液化槽1の外周部では上方に流動して全体的に
渦巻き状に流動して攪拌混合され、又主攪拌羽根
13,13a……に穿設せしめた切り抜き穴1
2,12a……の端縁により粒状物、混合液が剪
断されて効率を向上せしめた攪拌混合を行うと共
に、液化槽1の周辺部に位置する邪魔板16によ
り混合液の流動が邪魔されて対流を起こして効率
を向上せしめた攪拌混合を行つている。
て説明すると、 液化槽1内に原料投入口4より原料米、仕込
水、液化酵素を投入せしめ、主攪拌駆動装置7を
作動せしめて主攪拌翼8,9及び遠心攪拌翼10
を回転せしめると共に、邪魔板16に内装せしめ
た蒸気供給管17より蒸気を吹き込み、又ジヤケ
ツト3に加熱・冷却ノズル2,2a……より蒸
気、冷水を通すことにより液化温度に維持せし
め、原料米と仕込水の混合液は、液化槽1の中心
部においては主攪拌翼8,9を斜めに固設せしめ
ていることにより剪断混合されると共に下方に流
動し、液化槽1の底部では遠心攪拌翼10の遠心
効果により剪断混合されると共に外側に流動し、
又液化槽1の外周部では上方に流動して全体的に
渦巻き状に流動して攪拌混合され、又主攪拌羽根
13,13a……に穿設せしめた切り抜き穴1
2,12a……の端縁により粒状物、混合液が剪
断されて効率を向上せしめた攪拌混合を行うと共
に、液化槽1の周辺部に位置する邪魔板16によ
り混合液の流動が邪魔されて対流を起こして効率
を向上せしめた攪拌混合を行つている。
要するに本考案は、液化槽1内に主撹拌軸6を
回転自在に設置し、該主撹拌軸6に主撹拌翼8,
9を固設すると共に、液化槽1の底部に位置する
様に主撹拌軸6の先端に遠心撹拌翼10を固設し
たので、液化槽1の中心部は主撹拌翼8,9によ
り、粒状物が急速に沈降、堆積する液化槽1の中
央底部では遠心撹拌翼10により掻き上げて剪断
混合すると共に、液化槽1全体を渦巻き状に流動
させて混合液を充分に撹拌して液化槽1全体の粒
状物を浮遊、循環させて少量の仕込水で、米粒の
形状が全く残らない液状の醗酵前駆物質である高
濃度の米の液化液を造ることが出来る。
回転自在に設置し、該主撹拌軸6に主撹拌翼8,
9を固設すると共に、液化槽1の底部に位置する
様に主撹拌軸6の先端に遠心撹拌翼10を固設し
たので、液化槽1の中心部は主撹拌翼8,9によ
り、粒状物が急速に沈降、堆積する液化槽1の中
央底部では遠心撹拌翼10により掻き上げて剪断
混合すると共に、液化槽1全体を渦巻き状に流動
させて混合液を充分に撹拌して液化槽1全体の粒
状物を浮遊、循環させて少量の仕込水で、米粒の
形状が全く残らない液状の醗酵前駆物質である高
濃度の米の液化液を造ることが出来る。
又、液化槽1内には蒸気供給管17を内装した
邪魔板16を装備したので、液化槽1内において
渦巻き状に流動する混合液は邪魔板16により対
流を発生して液化槽1内の周辺部においても撹拌
混合し、上記の2種類の主撹拌翼8,9、遠心撹
拌翼10と共働して撹拌混合効率を向上出来、又
邪魔板16に蒸気供給管17を内装しているため
に対流撹拌の中心部で蒸気を供給することが出来
て混合液全体を均一に昇温させて少量の仕込水で
高濃度の米の液化液を造ることが出来、又邪魔板
16に蒸気供給管17を内装して邪魔板16及び
蒸気供給管17を一体化しているために掃除が容
易である等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
邪魔板16を装備したので、液化槽1内において
渦巻き状に流動する混合液は邪魔板16により対
流を発生して液化槽1内の周辺部においても撹拌
混合し、上記の2種類の主撹拌翼8,9、遠心撹
拌翼10と共働して撹拌混合効率を向上出来、又
邪魔板16に蒸気供給管17を内装しているため
に対流撹拌の中心部で蒸気を供給することが出来
て混合液全体を均一に昇温させて少量の仕込水で
高濃度の米の液化液を造ることが出来、又邪魔板
16に蒸気供給管17を内装して邪魔板16及び
蒸気供給管17を一体化しているために掃除が容
易である等その実用的効果甚だ大なるものであ
る。
図は本考案の一実施例を示すものにして、第1
図は液化装置の断面図、第2図は主攪拌翼の平面
図、第3図は同上側面図、第4図は遠心攪拌翼の
側面図、第5図は同上平面図である。 1……液化槽、6……主攪拌軸、8,9……主
攪拌翼、10……遠心撹拌翼、16……邪魔板、
17……蒸気供給管。
図は液化装置の断面図、第2図は主攪拌翼の平面
図、第3図は同上側面図、第4図は遠心攪拌翼の
側面図、第5図は同上平面図である。 1……液化槽、6……主攪拌軸、8,9……主
攪拌翼、10……遠心撹拌翼、16……邪魔板、
17……蒸気供給管。
Claims (1)
- 液化槽内に主撹拌軸を回転自在に設置し、該主
撹拌軸に主撹拌翼を固設すると共に、液化槽の底
部に位置する様に主撹拌軸の先端に遠心撹拌翼を
固設し、又液化槽内には蒸気供給管を内装した邪
魔板を装備したことを特徴とする酒造米液化装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987077890U JPH053034Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987077890U JPH053034Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63186293U JPS63186293U (ja) | 1988-11-29 |
JPH053034Y2 true JPH053034Y2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=30926324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987077890U Expired - Lifetime JPH053034Y2 (ja) | 1987-05-23 | 1987-05-23 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH053034Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0751920Y2 (ja) * | 1991-05-30 | 1995-11-29 | 株式会社横山エンジニアリング | 酒造米液化装置における撹拌翼 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5775183A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Hideyone Araki | Treatment of dust and fine powder |
JPS5936267U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | 株式会社東芝 | ガスレ−ザ装置 |
-
1987
- 1987-05-23 JP JP1987077890U patent/JPH053034Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5775183A (en) * | 1980-10-28 | 1982-05-11 | Hideyone Araki | Treatment of dust and fine powder |
JPS5936267U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-07 | 株式会社東芝 | ガスレ−ザ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63186293U (ja) | 1988-11-29 |
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