JPH05303285A - スリット現像装置 - Google Patents

スリット現像装置

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JPH05303285A
JPH05303285A JP10696392A JP10696392A JPH05303285A JP H05303285 A JPH05303285 A JP H05303285A JP 10696392 A JP10696392 A JP 10696392A JP 10696392 A JP10696392 A JP 10696392A JP H05303285 A JPH05303285 A JP H05303285A
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JP
Japan
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developer
latent image
image carrier
grooves
developing
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Pending
Application number
JP10696392A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Suzuki
鈴木  茂
Seiichi Miyagawa
誠一 宮川
Kiyoshi Oshima
清 大嶋
Kazuaki Iizuka
和明 飯塚
Yoshiyumi Tamiya
義弓 田宮
Tadahiro Suzuki
忠浩 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スリット現像により発生する黒筋を軽減する。 【構成】現像ヘッド10の潜像担持体20に対接するヘ
ッド面に形成された複数の現像液溝12と、現像液タン
ク16と、負圧発生手段14とを含む現像液流通路を形
成し、現像時には、ヘッド面を潜像担持体表面20に極
く近接もしくは当接させ、負圧発生手段14により現像
液流通路内に負圧を発生させて現像液タンク16中の現
像液17を現像液流通路に循環させ、現像液溝12の部
分において静電潜像の現像を行うスリット現像装置であ
って、潜像担持体表面12の移動方向に略直交するよう
に、ヘッド面に形成された複数の現像液溝12A,12
B,12Cの各溝端部が、ヘッド面側から見て半径Rで
長手方向に張り出す円筒面であり、各現像液溝12A,
12B,12Cの長さが、長さ順に2R以上互いに異な
り、上記複数の溝12A,12B,12Cが、長手方向
中央部位置を共通にして互いに平行に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はスリット現像装置に関
する。この発明は、電子複写機や光プリンター、ファク
シミリ装置等、静電潜像を現像して画像を得る各種の記
録装置に利用できる。
【0002】
【従来の技術】潜像担持体上に形成された静電潜像を現
像液を用いて現像する、所謂湿式現像の一種としてスリ
ット現像方式が知られている。この発明はスリット現像
方式の改良に関するものであるので、以下にスリット現
像方式のあらましと、その問題点を説明する。
【0003】図1(A)において符号20は潜像担持体
を示している。この例で、潜像担持体20は光導電性の
感光体であり、ドラム状に形成されている。符号10で
示す現像ヘッドは、そのヘッド面を潜像担持体20の周
面に極く近接もしくは当接させて配備される。図2
(A)は現像ヘッド10と潜像担持体20の位置関係を
潜像担持体20の回転軸方向から見た図で、現像ヘッド
は断面で示されている。この図に示すように、現像ヘッ
ド10のヘッド面には、複数の現像液溝12がヘッド面
の長手方向(潜像担持体41の回転軸方向)に平行に形
成されている。
【0004】図1(A)に示すように、現像液溝12は
一方において現像液タンク16に連結され、他方におい
てポンプ14を介して現像液タンク16に連結されてい
る。即ち、現像液溝12と負圧発生手段であるポンプ1
4と現像液タンク16とを含む現像液流通路が形成され
ている。
【0005】現像時には、ポンプ14が動作して現像液
流通路内に負圧を発生させる。発生した負圧により現像
液17が現像液タンク16内から現像液溝12内へ汲み
上げられる。汲み上げられた現像液17は現像液溝12
の部分で潜像担持体20の周面に供給されて静電潜像を
可視化する。現像液17は、その後、ポンプ14を通り
現像液タンク16内に回収される。現像時に潜像担持体
20が回転していることは言うまでもない。
【0006】現像が行われている間、現像液溝12の部
分は負圧状態であるから、現像液は必要量だけが潜像担
持体20に供給される。ヘッド面と潜像担持体20周面
とは極く近接もしくは当接した状態であるが、現像液溝
11の負圧により潜像担持体表面を伝って若干の外気が
現像液溝12中に吸い込まれる。この吸い込みによる空
気流は、潜像担持体20の周面に付着した現像液に対し
てエアーナイフとして作用し、潜像担持体20の周面か
ら剰余の現像液を現像液溝12中に戻す。
【0007】上記の如きスリット現像方式には以下の如
き問題があった。図2(B)の中間の図は現像ヘッド1
0のヘッド面の長手方向端部近傍を示している。現像液
溝12(この例では3つの現像液溝が形成されている)
の長手方向端部は、ヘッド面側からみて図のように、長
手方向へ突出するように「円み」を形成されており、こ
の円み部分は溝の深さ方向に平行な軸を有する円筒面形
状である。符号12aは、各現像液溝へ現像液を引き込
むための「現像液入り口」もしくは現像液溝からポンプ
へ現像液を送り出すための「現像液出口」を示す。な
お、以下では現像液溝の長手方向の端部を単に「現像液
溝の端部」という。
【0008】上記スリット現像方式で現像を行い、潜像
担持体上に可視像を得、可視像を転写紙30に転写する
と、図2(B)の下図に示すように転写紙の側縁部に黒
筋31が発生するのである。同図の符号32は静電潜像
に対応する可視画像を示す。
【0009】黒筋31は、現像液溝12の両端部におい
て発生し、その方向は現像時における潜像担持体表面の
移動方向である。さらに詳しく調べてみると、この黒筋
31の反射濃度は図2(B)上図のようである。即ち、
反射濃度は現像液溝12の端部の「円み」の始まる部分
から急激に増大し、現像液溝の最端部において最大とな
り、その外側は転写紙自体の反射濃度になる。黒筋の反
射濃度自体は0.3前後とさほど高くはないが、それで
も筋状に発生するため、かなり目立つ。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上述した事
情に鑑みてなされたもので、上記黒筋を実用上問題とな
らない程度に軽減できる、新規なスリット現像装置の提
供を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明のスリット現像
装置は「現像ヘッドの潜像担持体に対接するヘッド面に
形成された複数の現像液溝と、現像液タンクと、負圧発
生手段とを含む現像液流通路を形成し、現像時には、ヘ
ッド面を潜像担持体表面に極く近接もしくは当接させ、
負圧発生手段により現像液流通路内に負圧を発生させて
現像液タンク中の現像液を現像液流通路に循環させ、現
像液溝部分において静電潜像の現像を行う」装置であっ
て、以下の点を特徴とする。
【0012】即ち、潜像担持体表面の移動方向に略直交
するようにヘッド面に形成された複数の現像液溝の各溝
端部は、ヘッド面側から見て半径Rで長手方向に張り出
す円筒面である。各現像液溝の長さは、長さ順に2R以
上互いに異なる。さらに、複数の溝は、長手方向中央部
位置を共通にして互いに平行に設けられる。
【0013】現像液溝の長さが「長さ順に2R以上異な
る」とは、現像液溝を長さ順に並べたときに、溝長さ
が、長い側から順に、2R以上順次に短くなっているこ
とを意味する。また、現像液溝を「長手方向中央部位置
を共通にして互いに平行に設ける」とは、潜像担持体表
面が現像部を通過するときの移動方向において、各現像
液溝の長手方向中央部が一線上に位置することを意味す
る。
【0014】潜像担持体は前述したドラム状の感光体の
ほかベルト状の感光体でもよく、さらには静電記録紙等
のシート状のものでもよい。また現像される静電潜像
は、従来公知の任意の方法で形成されたものであって良
い。
【0015】複数の現像液溝の配置は、潜像担持体表面
の移動方向に対して「長さの順」、即ち上記移動方向に
於いて現像液溝の長さが順次長く、あるいは短くなるよ
うに配備することができる(請求項2)、また、複数の
現像液溝のうち、長手方向端部が潜像担持体端部(現像
液溝の長手方向に対応する方向の端部、ドラム状、ベル
ト状の感光体の場合は回転軸方向の光導電層端部、シー
ト状の潜像担持体の場合は、現像時に現像溝の長手方向
と平行になる幅方向の端部)に最も近くなるものをヘッ
ド面の潜像担持体出口側(現像により可視像を形成され
た潜像担持体表面が、現像部から出て行く側)に設ける
ことができる(請求項3)。この場合ヘッド面の潜像担
持体出口側に設けられる現像液溝が、最大長さを持つも
のであるようにすることができる(請求項4)。
【0016】
【作用】発明者らは、上記黒筋の発生原因が「現像液溝
の長手方向端部における残留現像液」にあることを見出
した。即ち、現像が行われるときは、前述のように、潜
像担持体表面を伝って若干の空気が現像液溝に吸い込ま
れ、このときの空気流が「エアーナイフ」として、潜像
担持体表面に付着した剰余の現像液を現像液溝へ戻す所
謂スクイズ作用を行う。このため現像部を通過した潜像
担持体表面には剰余の現像液は殆ど付着していないので
あるが、現像液溝の端部、特に「円み」の部分では上記
エアーナイフの効果が低下し、若干の現像液が潜像担持
体表面に残留する。
【0017】図2(B)に示すように、従来の現像ヘッ
ドでは、複数の現像液溝の端部が、潜像担持体表面の移
動方向に揃っているため、個々の現像液溝の端部での残
留現像液が現像液溝の数に応じて蓄積し、前述の黒筋を
発生させるのである。
【0018】このことは、現像液溝の端部に相当する位
置にも静電潜像を形成しておくと残留現像液中のトナー
が静電潜像に付着するため黒筋が発生しないこと、現像
液溝の数を減らすと黒筋の反射濃度が減少することから
も明らかである。但し、現像液溝の数を減らすと高速現
像を行った場合に、十分な反射濃度を持った可視像を得
ることが難しくなる。従って高速現像を行う場合には、
現像液溝は3つ、あるいそれ以上の数形成するのが良
い。
【0019】この発明では、複数の現像液溝の長さを互
いに異ならせ、現像液溝の長さが、長さの順に2R以上
順次に短くなっている。Rは上記「円み」の半径であ
る。また、現像液溝は長手方向中央部位置を共通にして
互いに平行に設けられる。従って、現像部における潜像
担持対表面の移動方向からみると、現像液溝の端部は溝
の長手方向に振り分けられている。このため、個々の現
像液溝端部でエアーナイフ効果不足による現像液の残留
は発生するが、これら残留現像液は相互に蓄積し合うこ
とが無く、反射濃度の高い黒筋の発生は防止される。
【0020】
【実施例】以下、具体的な実施例を説明する。図1
(A)のスリット現像装置に、この発明を適用した1実
施例を図1(B)に基づき説明する。図1(B)の下図
は、現像ヘッドのヘッド面に形成された現像液溝12
A,12B,12Cの端部近傍を示している。現像液溝
12A,12B,12Cは互いに長さが異なり、ヘッド
面における潜像担持体表面の入り口側(図1(B)下
図、下方)から出口側(同図上方)へ向かって順次、長
さが長くなるように形成されている。各現像液溝は長手
方向中央部を共通にして互いに平行に形成されているか
ら、各溝の長手方向反対側の端部は図1(B)下図を左
右逆転した状態となっている。
【0021】互いに隣接する現像液溝は、一方が他方よ
りも2R(Rは現像液溝長手方向端部の円み部分の半
径)以上、即ち片側に関してはd(>R)だけ短い。こ
のような現像液溝形態でスリット現像を行ったところ、
転写紙の幅方向端部における反射濃度の分布は、図1
(B)上図のようになった。即ち、反射濃度の増大は長
さが一番短い現像液溝12Cの端部の円み部分に対応す
る部位で始まり、転写紙外側へ向かって増大し、最長の
現像液溝12Aの端部に対応する部位で最高となって急
激に終わる。
【0022】即ち、濃度の増大する範囲は、従来の「黒
筋状」から「帯状」に広がり、しかも反射濃度の最大値
は、従来の0.3程度から0.1程度まで軽減された。
このため、上記反射濃度の増大は、見た目には殆ど違和
感を与えなかった。
【0023】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば新規な
スリット現像装置を提供できる。この装置は上記の如く
構成されているから、従来問題となっていた「黒筋」の
発生を有効に軽減して、実用上問題が生じない程度にす
ることができる。上記黒筋の発生は、現像液溝の端部に
おけるエアーナイフ効果の不足により発生するから、請
求項4記載の発明のように、最も長い現像液溝を潜像担
持体出口側に配備すると(実施例参照)、最長の現像液
溝による現像が最後に行われ、それ以前の現像はこれよ
りも短い現像液溝で行われる。従って、短い現像液溝の
端部で現像液の残留が生じても、この残留現像液は最長
の現像液溝によりスクイズされるので、現像液残留量を
より有効に減らすことができる。なお、潜像担持体表面
とヘッド面とは常時、近接もしくは当接の状態にしてお
いてもよいが、現像時にのみ近接もしくは当接の状態と
し、非現像時は両者を離しておくようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の1実施例を説明するための図である。
【図2】従来技術とその問題点を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
10 現像ヘッド 12 現像溝 14
負圧発生手段であるポンプ 16 現像液タ
ンク 17 現像液 12A,12B,12C
互いに長さの異なる現像液溝
フロントページの続き (72)発明者 飯塚 和明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 田宮 義弓 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 鈴木 忠浩 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像ヘッドの潜像担持体に対接するヘッド
    面に形成された複数の現像液溝と、現像液タンクと、負
    圧発生手段とを含む現像液流通路を形成し、現像時に
    は、上記ヘッド面を潜像担持体表面に極く近接もしくは
    当接させ、上記負圧発生手段により上記現像液流通路内
    に負圧を発生させて現像液タンク中の現像液を上記現像
    液流通路に循環させ、上記現像液溝部分において静電潜
    像の現像を行うスリット現像装置であって、 潜像担持体表面の移動方向に略直交するように、ヘッド
    面に形成された複数の現像液溝の各溝端部が、ヘッド面
    側から見て半径Rで長手方向に張り出す円筒面であり、
    各現像液溝の長さが、長さ順に2R以上互いに異なり、 上記複数の現像液溝が、長手方向中央部位置を共通にし
    て互いに平行に設けられていることを特徴とするスリッ
    ト現像装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のスリット現像装置におい
    て、 複数の現像液溝が、長さの順に配備されていることを特
    徴とするスリット現像装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のスリット現像装置
    において、 複数の現像液溝のうち、長手方向端部が潜像担持体端部
    に最も近くなるものを、ヘッド面の潜像担持体出口側に
    設けたことを特徴とするスリット現像装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載のスリット現像装置におい
    て、 ヘッド面の潜像担持体出口側に設けられる現像液溝が、
    最大の長さを持つ現像液溝であることを特徴とするスリ
    ット現像装置。
JP10696392A 1992-04-24 1992-04-24 スリット現像装置 Pending JPH05303285A (ja)

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JP10696392A JPH05303285A (ja) 1992-04-24 1992-04-24 スリット現像装置

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JP (1) JPH05303285A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5899606A (en) * 1997-03-18 1999-05-04 Fujitsu Ltd Liquid developing head liquid developing unit and image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5899606A (en) * 1997-03-18 1999-05-04 Fujitsu Ltd Liquid developing head liquid developing unit and image forming apparatus

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