JPH09185205A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09185205A
JPH09185205A JP8017182A JP1718296A JPH09185205A JP H09185205 A JPH09185205 A JP H09185205A JP 8017182 A JP8017182 A JP 8017182A JP 1718296 A JP1718296 A JP 1718296A JP H09185205 A JPH09185205 A JP H09185205A
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JP
Japan
Prior art keywords
toner
filter
image forming
recycled
forming apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP8017182A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Suda
武男 須田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナーをリサイクルする画像形成装置でのフ
ィルタの目詰まりをなくし、プロセスカートリッジの寿
命を短くすることなく地肌汚れを防止可能とする。 【解決手段】 リサイクルトナー搬送部13に設けた孔
17a付きの異物除去フィルタ17を導電材料で構成し
て所定の電圧を印加し、対電荷質量比の低いリサイクル
トナーが現像部へ混入する量を減少させ、経時での画像
劣化(地肌汚れ等)を防止する。リサイクルトナー搬送
部13のリサイクルベルト14には、外周面に複数のフ
ィン14bを有する無端状ベルトを用いる。フィン14
bを異物除去フィルタ17に接触させてトナーブロッキ
ングを防止し、プロセスカートリッジの寿命をトナーブ
ロッキングで短くすることがないようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ、プリンター等の電子写真プロセスを用いる画像形
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、感光体上の残留トナーを
再使用する場合、フレッシュトナーに付着していた添加
物(例えばシリカ等)が搬送経路中に受ける外力によっ
て遊離してしまってトナーの流動性が悪化することによ
り、現像器中で摩擦帯電されにくくなったり、転写部に
て逆極性に帯電したりすることがあり、これによって地
肌汚れが発生する。特開昭61−77882号公報に開
示の技術では、トナー搬送路内面にテフロンコーティン
グを施し、摩擦によりリサイクルトナーを正常極性に帯
電させる構成として上述の問題を解決しようとしてい
る。また実開昭56−64054号公報に開示の技術で
は、トナー搬送路中にトナーを摩擦して所定の極性に帯
電させる部材を配して上述の問題を解決しようとしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、作像部をプ
ロセスカートリッジで構成する場合、筐体は樹脂で一体
化されている場合がほとんどである。その樹脂はメーカ
ー側で回収し、材料リサイクルされることが環境対策の
面から望ましい。しかしながら、樹脂筐体にテフロンコ
ーティングが施されていると、そのテフロンコーティン
グを除去してから材料リサイクルをする必要があり、手
間とコストがかかる。
【0004】また上述の従来の技術のように摩擦により
帯電させる場合、トナー同士ではなく、トナーと相手部
材(ここではテフロンコーティング部)との接触確率を
高くすること、及びスクリューの羽根部等と搬送路内面
との間でこすられることが必要となる。一方、トナーが
スクリューで搬送されるときは、トナーがある程度蓄積
した状態になっているため、搬送路内面に接触していな
いトナーが存在している。これらのトナーは搬送途中で
ある程度混ざり接触する機会はあるが、スクリューの羽
根でこすられる機会と一致するのはさほど多くなく、帯
電の不充分なまま現像器へ入るものも少なくない。
【0005】本発明は上記従来の問題点に鑑み、リサイ
クルトナーを充分帯電させ、地肌汚れを防止することが
できる画像形成装置を提供することを目的とする。また
本発明は、フィルタの目詰まりをなくし、プロセスカー
トリッジの寿命を短くすることなく地肌汚れを防止する
ことができる画像形成装置を提供することを目的とす
る。さらに本発明は、リサイクルトナーの帯電を更に確
実にすることができる画像形成装置を提供することをも
目的とする。またさらに本発明は、一度に多くのリサイ
クルトナーが現像器に混入するのを防止することも目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
うち請求項1に係るものは、上記第1の目的を達成する
ために、感光体上に残留したトナーを再使用するための
トナーリサイクル機構を有するプロセスカートリッジを
用い、上記トナーリサイクル機構のトナー搬送経路内の
一部にフィルタを設けた画像形成装置において、上記フ
ィルタを導電材料で形成し、該フィルタに所定の電圧を
印加してなることを特徴とする。
【0007】同請求項2に係る画像形成装置は、上記第
2の目的を達成するために、上記トナー搬送手段の少な
くとも一部が外周面に複数のフィンを有する無端状ベル
トであり、上記フィンを上記フィルタに接触させてなる
ことを特徴とする。
【0008】同請求項3に係る画像形成装置は、上記第
3の目的を達成するために、上記フィルタが、フィルタ
として作用する穴の開いている部分よりもリサイクルト
ナーの進行方向に対して上流側に穴の開いていない部分
を有することを特徴とする。
【0009】同請求項4に係る画像形成装置は、上記第
4の目的を達成するために、上記トナー搬送手段の単位
時間当たりの最大搬送量a、単位時間当たりの最大フィ
ルタ通過量b及び単位時間当たりのリサイクルトナー平
均発生量cが、a>b>cの関係を満たすように上記フ
ィルタの孔数及び大きさを定めてなることを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を説明す
る。まず図1、2、3により本発明の実施の形態に係る
画像形成装置の作像系について説明する。感光体1は除
電光Eにより除電され、表面電位を0〜−150Vの基
準電位に平均化される。次に、帯電ローラ2により帯電
され、表面電位を−1100V前後とされる。次に、露
光部からの露光Lが照射された部分(画像部)の表面電
位が0〜−290Vとなり、この画像部分に現像スリー
ブ3で−800V前後のバイアスを掛け、現像スリーブ
3上のトナーを付着させる。トナー像が作られた感光体
1は回転し、用紙先端部と画像先端部が転写ローラ4で
一致するようなタイミングで図示せぬ給紙部より転写紙
Pが送られ、転写ローラ4で感光体1の表面のトナー像
が転写紙Pへ転写される。この転写紙Pは図示せぬ定着
部へ送られ、熱と圧力によりトナーを融着され、コピー
として排出される。一方、感光体1上に残った残留トナ
ーは、クリーニングブレード5により掻き落とされ、感
光体1はトナーのないまっさらな状態となり、再び次の
作像工程へ移る。感光体1、帯電ローラ2や帯電ローラ
ケース2a等からなる帯電装置、現像スリーブ3、ドク
タブレード6、剤撹拌部材7、端部トナー補給部材8か
らなる現像装置及びクリーニングブレード5やブレード
ホルダ5aからなるクリーニング装置は、一体の感光体
回りケース10内に収められている。なお図中11はト
ナーボトルである。
【0011】クリーニング装置で回収された残留トナー
は、トナー搬送スクリュー12で搬送されて感光体回り
ケース10の一側のリサイクルトナー搬送部13へ送ら
れ、ここでリサイクルベルト14により剤撹拌部材7を
備える現像剤撹拌部へ送られ、トナーがリサイクルされ
る。リサイクルトナー搬送部13も感光体回りケース1
0と一体化されており、これにより別体とした時の接合
部でのトナー漏れの心配や、これを防止するためのスポ
ンジ部材の追加等を行わなくてよい。また、一体化され
ているので組み付け性が向上している。
【0012】トナー搬送スクリュー12は、図示せぬ駆
動手段により駆動されるギヤ15を介して回転駆動され
るようになっており、このトナー搬送スクリュー12の
一端外周にリサイクルベルト14を図5、6に示すよう
に巻き回し、リサイクルベルト14の他側を従動コロ1
6に掛け回し、ピン12aをリサイクルベルト14の長
孔14aに係合させてリサイクルベルト14を駆動す
る。リサイクルベルト14は図6の矢印の方向に駆動さ
れフィン14bの部分でリサイクルトナーを現像部へと
運ぶ。現像部へ入る手前に異物除去フィルタ17が設け
てあり、ここを通過したものだけが現像部へ送られる。
【0013】異物除去フィルタ17には特に図7で拡大
して示すように孔17aが多数設けてあり、この孔17
aの大きさを現像スリーブ3と、現像スリーブ3上のド
クタブレード6とのギャップよりも小さくしてあり、こ
のギャップに詰まるようなものは通過できないようにな
っている。リサイクルトナーは凝集しやすいため数〜数
十粒が一体に凝集している場合も多く、この凝集したト
ナーも粒状地肌汚れの原因になるため異物除去フィルタ
17の孔17aは目詰まりを起こさない程度で小さいほ
うが望ましい。なお異物除去フィルタ17は導電性材料
からなり、図示せぬ電源により所定の電圧が印加される
ようになっている。
【0014】またリサイクルベルト14のフィン14b
が異物除去フィルタ17に喰い込むように配置してある
ので、リサイクルトナーは異物除去フィルタ17でブロ
ッキングすることなく、異物除去フィルタ17に接触し
て所定の極性に帯電し、現像部へ送り込まれる。ここで
異物除去フィルタ17は孔17aの開いたものを例示し
ているが、メッシュ状のものでもよい。この異物除去フ
ィルタ17の裏面にはリサイクルトナー搬送部13の筐
体への接着面17bが設けてあり、この部分に剥離性の
良い両面テープを貼付し、リサイクルトナー搬送部13
の筐体に接着する。両面テープの剥離性が良いため樹脂
筐体の材料リサイクル時の分解性が容易である。もちろ
ん両面粘着テープを使用せず、ビス止め等でも問題な
い。接着面17bの反対側の表面は、孔17aから出て
いくトナーをより確実に接触帯電させる役目を果たして
おり、この部分が長ければ長いほどリサイクルトナーと
の接触確率が高くなり、対電荷質量比の低いリサイクル
トナーが減少する。
【0015】ところでリサイクルトナーというのは、原
稿の画像面積によってもその発生量が変化する。前述の
ような方法でリサイクルトナー対電荷質量比の低いもの
の割合を少なくしても、完全になくすことは困難であ
る。従って画像への影響をより小さくするためには、リ
サイクルトナーが少量ずつ、ある程度平均化されて送ら
れることが望ましい。そこで、単位時間当たりのトナー
の最大搬送量をa、単位時間当たりのフィルタの最大通
過量をb、単位時間当たりのリサイクルトナーの平均発
生量をcとした場合、a>b>cの関係を満たすよう異
物除去フィルタ17の孔17aの数と大きさを所定の組
み合わせに設定する。そのため原稿の画像面積が大きい
ものをコピーし続けると、異物除去フィルタ17により
現像へ送られないトナーが発生する。そのトナーは再度
リサイクルベルト14でクリーニング側へ搬送された
り、リサイクルベルト14の長孔14aから下方へ落下
したりして、再び異物除去フィルタ17へ送られる。こ
のように異物除去フィルタ17の孔17aの数と大きさ
の組み合わせを決定することで、現像部へ送られる単位
時間当たりのリサイクルトナー量の上限を規制してい
る。
【0016】
【発明の効果】請求項1の画像形成装置においては、ト
ナーリサイクル経路に設けられたフィルタが導電材料で
構成され、所定の電圧が印加されているので、対電荷質
量比の低いリサイクルトナーが現像部へ混入する量を減
少することができ、経時での画像劣化(地肌汚れ等)を
防止することができるという効果がある。
【0017】請求項2の画像形成装置においては、外周
面に複数のフィンを有する無端状ベルトのフィンの部分
とフィルタに接触しているので、請求項1の効果に加
え、フィルタでのトナーブロッキングを防止することが
でき、プロセスカートリッジの寿命をトナーブロッキン
グで短くすることがないようにできるという効果があ
る。
【0018】請求項3の画像形成装置においては、フィ
ルタとして作用する穴の開いている部分よりもベルト回
転方向上流側に穴の開いていない部分を有しているの
で、請求項1及び2の効果に加え、トナーがフィルタに
接触する確率がより高くなり、対電荷質量比の低いトナ
ー量をより確実に減少させることができ、経時での画像
劣化(地肌汚れ等)防止をより確実にできるという効果
がある。
【0019】請求項4の画像形成装置においては、単位
時間当たりの最大搬送量a、単位時間当たりの最大フィ
ルタ通過量b、単位時間当たりのリサイクルトナー平均
発生量cの間で、a>b>cを満たすようにフィルタの
孔の数と大きさが決めらられているので、上記共通の効
果に加え、リサイクルトナーの現像部への混入量を上限
が規制され、経時での画像劣化(地肌汚れ等)防止をよ
り確実に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の作像
系の側面断面図である。
【図2】同斜視図である。
【図3】図1、図2中の感光体回りケースの斜視図であ
る。
【図4】トナーリサイクルベルトと異物除去フィルタの
部分の拡大斜視図である。
【図5】トナー搬送スクリューとトナーリサイクルベル
トの組み合わせを示す分解斜視図である。
【図6】トナー搬送スクリューとトナーリサイクルベル
トを組み合わせた状態の拡大側面断面図である。
【図7】異物除去フィルタの拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 感光体 2 帯電ローラ 3 現像スリーブ 4 転写ローラ 5 クリーニングブレード 6 ドクタブレード 7 剤撹拌部材 8 端部トナー補給部材 10 感光体回りケース 11 トナーボトル 12 トナー搬送スクリュー 12a ピン 13 リサイクルトナー搬送部 14 リサイクルベルト 14a 長孔 14b フィン 17 異物除去フィルタ 17a 孔 17b 接着面 E 除電光 L 露光 P 転写紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体上に残留したトナーを再使用する
    ためのトナーリサイクル機構を有するプロセスカートリ
    ッジを用い、上記トナーリサイクル機構のトナー搬送経
    路内の一部にフィルタを設けた画像形成装置において、
    上記フィルタを導電材料で形成し、該フィルタに所定の
    電圧を印加してなることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 上記トナー搬送手段の少なくとも一部が
    外周面に複数のフィンを有する無端状ベルトであり、上
    記フィンを上記フィルタに接触させてなることを特徴と
    する請求項1の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 上記フィルタが、フィルタとして作用す
    る穴の開いている部分よりもリサイクルトナーの進行方
    向に対して上流側に穴の開いていない部分を有すること
    を特徴とする請求項1または2の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 上記トナー搬送手段の単位時間当たりの
    最大搬送量a、単位時間当たりの最大フィルタ通過量b
    及び単位時間当たりのリサイクルトナー平均発生量c
    が、a>b>cの関係を満たすように上記フィルタの孔
    数及び大きさを定めてなることを特徴とする請求項1な
    いし3のいずれかの画像形成装置。
JP8017182A 1996-01-05 1996-01-05 画像形成装置 Pending JPH09185205A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7139502B2 (en) * 2004-05-06 2006-11-21 Canon Kabushiki Kaisha Process cartridge and electrophotographic image forming apparatus
JP2010224578A (ja) * 2010-06-11 2010-10-07 Ricoh Co Ltd プロセスユニット及び画像形成装置
US7995949B2 (en) 2007-05-07 2011-08-09 Ricoh Company, Ltd. Powder conveyance device, process unit, and image forming device
US8135329B2 (en) 2006-10-18 2012-03-13 Ricoh Company, Ltd. Toner conveyer device, process cartridge, and image forming apparatus

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US7995949B2 (en) 2007-05-07 2011-08-09 Ricoh Company, Ltd. Powder conveyance device, process unit, and image forming device
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