JPH05303078A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JPH05303078A JPH05303078A JP11800292A JP11800292A JPH05303078A JP H05303078 A JPH05303078 A JP H05303078A JP 11800292 A JP11800292 A JP 11800292A JP 11800292 A JP11800292 A JP 11800292A JP H05303078 A JPH05303078 A JP H05303078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- light source
- crystal panel
- signal
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像が重なって見えるのを防止し、すっきり
とした画面を見ることの出来る液晶表示装置を提供する
こと。 【構成】 液晶パネルに対する映像信号のフィールド終
了時における垂直同期信号に同期させて光源を点滅させ
る手段を設けることである。その際に、液晶パネルの同
一走査線上に奇偶２フィールドの表示を行うようにした
ものは、前記２フィールドのうちのいずれか一方の表示
を行う際に垂直同期信号に同期させて光源を消灯させ、
液晶パネル上にインターレース走査により奇偶２フィー
ルドの表示を交互に行うようにしたものは、いずれか一
方の表示を行う際に垂直同期信号に同期させて光源を消
灯させるものである。
とした画面を見ることの出来る液晶表示装置を提供する
こと。 【構成】 液晶パネルに対する映像信号のフィールド終
了時における垂直同期信号に同期させて光源を点滅させ
る手段を設けることである。その際に、液晶パネルの同
一走査線上に奇偶２フィールドの表示を行うようにした
ものは、前記２フィールドのうちのいずれか一方の表示
を行う際に垂直同期信号に同期させて光源を消灯させ、
液晶パネル上にインターレース走査により奇偶２フィー
ルドの表示を交互に行うようにしたものは、いずれか一
方の表示を行う際に垂直同期信号に同期させて光源を消
灯させるものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶テレビや液晶映
像投射装置に用いられる液晶表示装置に関する。
像投射装置に用いられる液晶表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】現在日本国内のＴＶ放送規格であるＮＴ
ＳＣ方式では、１画面（１フレーム）の走査線数は５２
５本、フレーム周波数は３０Ｈｚである。ＴＶは画面ご
とに画の内容が少しづつ変化するから動画像として見え
るが、フレーム周波数をだいたい３０Ｈｚ以下にすると
人間の目にはチラツキを感じるようになり見苦しくな
る。ではと言ってフレーム周波数を上げると走査線数が
減って解像度が落ちたり、回線が複雑になったりすると
いう問題がある。
ＳＣ方式では、１画面（１フレーム）の走査線数は５２
５本、フレーム周波数は３０Ｈｚである。ＴＶは画面ご
とに画の内容が少しづつ変化するから動画像として見え
るが、フレーム周波数をだいたい３０Ｈｚ以下にすると
人間の目にはチラツキを感じるようになり見苦しくな
る。ではと言ってフレーム周波数を上げると走査線数が
減って解像度が落ちたり、回線が複雑になったりすると
いう問題がある。
【０００３】そこで、ＴＶは飛び越し（インターレー
ス）走査を行い、奇偶２フィールドで１フレームが構成
されるようにし、フレーム周波数３０Ｈｚの代りに２倍
のフィールド周波数６０Ｈｚで走査している。そうする
と、２枚のフィールドで５２５本の画となり、人間の目
には画面の繰り返しが６０Ｈｚとなるため、チラツキは
感じないし、走査線数５２５本の解像度を保つことがで
きるものである。
ス）走査を行い、奇偶２フィールドで１フレームが構成
されるようにし、フレーム周波数３０Ｈｚの代りに２倍
のフィールド周波数６０Ｈｚで走査している。そうする
と、２枚のフィールドで５２５本の画となり、人間の目
には画面の繰り返しが６０Ｈｚとなるため、チラツキは
感じないし、走査線数５２５本の解像度を保つことがで
きるものである。
【０００４】しかるに、現在商品化されている液晶ＴＶ
や液晶映像投射装置の大部分のものは、液晶パネルの水
平走査線数が２２０〜２４０本であり、ＴＶのＮＴＳＣ
方式の有効走査線数の約半分しかない。したがって、こ
れらの液晶ＴＶや液晶映像投射装置ではノンインターレ
ース走査を行い、１フィールドの映像信号のみで１画面
を構成するハーフライン駆動を行っているが、最近では
画素数を増やしてインターレース走査でフルライン駆動
を行うものも多くなって来ている。
や液晶映像投射装置の大部分のものは、液晶パネルの水
平走査線数が２２０〜２４０本であり、ＴＶのＮＴＳＣ
方式の有効走査線数の約半分しかない。したがって、こ
れらの液晶ＴＶや液晶映像投射装置ではノンインターレ
ース走査を行い、１フィールドの映像信号のみで１画面
を構成するハーフライン駆動を行っているが、最近では
画素数を増やしてインターレース走査でフルライン駆動
を行うものも多くなって来ている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】前者のノンインターレ
ース走査によるハーフライン駆動のものは、フリッカー
現象が生ずる他に１番目のフィールドの映像の残像が２
番目のフィールドの映像に重なって見え、とくに垂直方
向の解像度が悪くなるという問題があった。
ース走査によるハーフライン駆動のものは、フリッカー
現象が生ずる他に１番目のフィールドの映像の残像が２
番目のフィールドの映像に重なって見え、とくに垂直方
向の解像度が悪くなるという問題があった。
【０００６】後者のインターレース走査によるフルライ
ン駆動のものは、フリッカー現象はなくなるものの液晶
のメモリー効果により同一画面に２つの像が重なって表
示されることになり、非常に見にくくなるという問題が
あった。
ン駆動のものは、フリッカー現象はなくなるものの液晶
のメモリー効果により同一画面に２つの像が重なって表
示されることになり、非常に見にくくなるという問題が
あった。
【０００７】この発明の目的は、簡単な手段で映像が重
なって見えるのを防止することのできる液晶表示装置を
提供せんとするにある。
なって見えるのを防止することのできる液晶表示装置を
提供せんとするにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、液晶パネルに対する映像信号のフィ
ールド終了時における垂直同期信号に同期させて光源を
点滅させる手段を設けたものである。
ためにこの発明は、液晶パネルに対する映像信号のフィ
ールド終了時における垂直同期信号に同期させて光源を
点滅させる手段を設けたものである。
【０００９】
【作用】光源が映像信号の垂直同期信号と同期して１フ
レーム毎に点灯、消灯を繰り返すので、光源を点灯した
際の画像は表示され見ることができるが、消灯した際の
画像は表示されないことになる。したがって、前者のノ
ンインターレース走査の場合には残像が消えた後の次の
画像が表示されることになり、後者のインターレース走
査の場合には同一画面に同時に２つの映像が表示される
ことはなく、１画面に１つの画像のみが表示されること
になるものである。
レーム毎に点灯、消灯を繰り返すので、光源を点灯した
際の画像は表示され見ることができるが、消灯した際の
画像は表示されないことになる。したがって、前者のノ
ンインターレース走査の場合には残像が消えた後の次の
画像が表示されることになり、後者のインターレース走
査の場合には同一画面に同時に２つの映像が表示される
ことはなく、１画面に１つの画像のみが表示されること
になるものである。
【００１０】
【実施例】図面はこの発明を説明するための説明図であ
り、ＴＶやＶＴＲ等の信号源１からのコンポジット入力
信号はＹ／Ｃ分離器２に入力され、輝度信号とカラー信
号に分離される。このうち輝度信号は水平同期信号と垂
直同期信号を分離する同期分離器３へ加えられる。他方
カラー信号は復調回路４へ入力され、検波分別された後
Ｒ．Ｇ．Ｂの入力信号となり極性切換器５を介して液晶
パネル６のソースドライバ７、８へ加えられる。同期分
離器３によって分離された水平同期信号と垂直同期信号
は、コントローラ９を介して液晶パネル６のゲートドラ
イバー１０とソースドライバ７、８へ加えられる。コン
トローラ９からは極性の切換信号が極性切換器５を介し
てソースドライバ７、８へ加えられ液晶パネル６の液晶
の極性を反転させる。
り、ＴＶやＶＴＲ等の信号源１からのコンポジット入力
信号はＹ／Ｃ分離器２に入力され、輝度信号とカラー信
号に分離される。このうち輝度信号は水平同期信号と垂
直同期信号を分離する同期分離器３へ加えられる。他方
カラー信号は復調回路４へ入力され、検波分別された後
Ｒ．Ｇ．Ｂの入力信号となり極性切換器５を介して液晶
パネル６のソースドライバ７、８へ加えられる。同期分
離器３によって分離された水平同期信号と垂直同期信号
は、コントローラ９を介して液晶パネル６のゲートドラ
イバー１０とソースドライバ７、８へ加えられる。コン
トローラ９からは極性の切換信号が極性切換器５を介し
てソースドライバ７、８へ加えられ液晶パネル６の液晶
の極性を反転させる。
【００１１】１１はこの液晶パネル６用の光源であり、
電源回路１２にＤＣ／ＡＣインバータ１３とコンデンサ
１４を介して接続されている。尚、このＤＣ／ＡＣイン
バータ１３はＤＣ／ＤＣインバータであっても良い。ま
た、光源に蛍光ランプを用いた場合にはそれが熱陰極型
であるか冷陰極型であるかを問わない。そして、この光
源１１の点灯回路には、コントローラ９によって制御さ
れるスイッチング回路１５が介挿されており、光源１１
はこのスイッチング回路１５により点灯と消灯を交互に
繰り返すことができるように構成されている。
電源回路１２にＤＣ／ＡＣインバータ１３とコンデンサ
１４を介して接続されている。尚、このＤＣ／ＡＣイン
バータ１３はＤＣ／ＤＣインバータであっても良い。ま
た、光源に蛍光ランプを用いた場合にはそれが熱陰極型
であるか冷陰極型であるかを問わない。そして、この光
源１１の点灯回路には、コントローラ９によって制御さ
れるスイッチング回路１５が介挿されており、光源１１
はこのスイッチング回路１５により点灯と消灯を交互に
繰り返すことができるように構成されている。
【００１２】したがって、この光源の点滅をフレーム周
波数に会わせて例えば３０Ｈｚの場合は３０Ｈｚの周期
で点滅を繰り返し、６０Ｈｚの場合には６０Ｈｚの周期
で点滅を繰り返すようにすると、点灯した際には映像を
見ることができ、消灯した際には映像を見ることができ
ないので、映像が重なって見えることがなくなるもので
ある。
波数に会わせて例えば３０Ｈｚの場合は３０Ｈｚの周期
で点滅を繰り返し、６０Ｈｚの場合には６０Ｈｚの周期
で点滅を繰り返すようにすると、点灯した際には映像を
見ることができ、消灯した際には映像を見ることができ
ないので、映像が重なって見えることがなくなるもので
ある。
【００１３】つまり、例えば６０分の１秒ごとの垂直同
期信号に同期して光源の点滅を行うと、３０分の１秒ご
とに１画面を見ることになり、かつ、光源が消灯してい
る間に液晶のメモリー効果は消滅するので、ダブリのな
いきれいな映像を見ることができるものである。尚、光
源を点滅させる周期にとくに限定はないが、例えば６０
分の１秒ごとに１画面を見るように構成したものの場合
には、垂直ブランキング期間に点灯させるようにするこ
とが望まれる。
期信号に同期して光源の点滅を行うと、３０分の１秒ご
とに１画面を見ることになり、かつ、光源が消灯してい
る間に液晶のメモリー効果は消滅するので、ダブリのな
いきれいな映像を見ることができるものである。尚、光
源を点滅させる周期にとくに限定はないが、例えば６０
分の１秒ごとに１画面を見るように構成したものの場合
には、垂直ブランキング期間に点灯させるようにするこ
とが望まれる。
【００１４】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
ハーフライン駆動でノンインターレース走査をした場合
に、従来のもののように映像がダブッて見えることがな
くなり、すっきりとした映像を見ることができるもので
ある。このことはまたインターレース走査をした場合に
も１フレームに１フィールドの映像のみが表示されるこ
とになり、２フィールドの映像が同時に表示されること
がなくなるので、映像が見苦しくなることがないという
効果を奏し得るものである。
ハーフライン駆動でノンインターレース走査をした場合
に、従来のもののように映像がダブッて見えることがな
くなり、すっきりとした映像を見ることができるもので
ある。このことはまたインターレース走査をした場合に
も１フレームに１フィールドの映像のみが表示されるこ
とになり、２フィールドの映像が同時に表示されること
がなくなるので、映像が見苦しくなることがないという
効果を奏し得るものである。
【００１５】また、光源の点灯デューティが５０％以下
になるため、従来の点灯方法のものよりも光源の消費電
力を節約することもできるものである。
になるため、従来の点灯方法のものよりも光源の消費電
力を節約することもできるものである。
【図１】この発明を説明するための説明図である。
６ 液晶パネル ９ コントローラ １１ 光源 １２ 電源回路 １３ ＤＣ／ＡＣコンバータ １５ スイッチング回路
Claims (3)
- 【請求項１】 液晶パネルに対する映像信号のフィール
ド終了時における垂直同期信号に同期させて光源を点滅
させる手段を設けたことを特徴とする、液晶表示装置。 - 【請求項２】 液晶パネルの同一走査線上に奇偶２フィ
ールドの表示を行うようにしたものにおいて、前記２フ
ィールドのうちのいずれか一方の表示を行う際に垂直同
期信号に同期させて光源を消灯させることを特徴とす
る、液晶表示装置。 - 【請求項３】 液晶パネル上にインターレース走査によ
り奇偶２フィールドの表示を交互に行うようにしたもの
において、いずれか一方の表示を行う際に垂直同期信号
に同期させて光源を消灯させることを特徴とする、液晶
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11800292A JPH05303078A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11800292A JPH05303078A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05303078A true JPH05303078A (ja) | 1993-11-16 |
Family
ID=14725626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11800292A Pending JPH05303078A (ja) | 1992-04-10 | 1992-04-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05303078A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194207A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-07-30 | Olympus Optical Co Ltd | 画像表示装置 |
| US6590553B1 (en) | 1999-07-23 | 2003-07-08 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| WO2004053826A1 (ja) * | 2002-12-06 | 2004-06-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置 |
| US7277079B2 (en) | 2002-10-29 | 2007-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illumination device and liquid crystal display device using the same |
| KR100954327B1 (ko) * | 2002-08-09 | 2010-04-21 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 및 그 구동방법 |
| US7911430B2 (en) | 2003-02-03 | 2011-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display |
| US8644382B2 (en) | 2007-06-29 | 2014-02-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image encoding device, image encoding method, image decoding device, image decoding method, program, and storage medium |
| WO2015005465A1 (ja) | 2013-07-11 | 2015-01-15 | Eizo株式会社 | 表示装置及びバックライトの駆動方法 |
| WO2015068791A1 (ja) | 2013-11-11 | 2015-05-14 | Eizo株式会社 | 表示装置及び表示方法 |
-
1992
- 1992-04-10 JP JP11800292A patent/JPH05303078A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194207A (ja) * | 1995-01-20 | 1996-07-30 | Olympus Optical Co Ltd | 画像表示装置 |
| US7564443B2 (en) | 1999-07-23 | 2009-07-21 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| US6590553B1 (en) | 1999-07-23 | 2003-07-08 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| US7362304B2 (en) | 1999-07-23 | 2008-04-22 | Nec Corporation | Liquid crystal display device and method for driving the same |
| KR100954327B1 (ko) * | 2002-08-09 | 2010-04-21 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 및 그 구동방법 |
| US8049711B2 (en) | 2002-10-29 | 2011-11-01 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illumination device and liquid crystal display device using the same |
| US7277079B2 (en) | 2002-10-29 | 2007-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Illumination device and liquid crystal display device using the same |
| WO2004053826A1 (ja) * | 2002-12-06 | 2004-06-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置 |
| US8451209B2 (en) | 2002-12-06 | 2013-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
| US7911430B2 (en) | 2003-02-03 | 2011-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display |
| US8644382B2 (en) | 2007-06-29 | 2014-02-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image encoding device, image encoding method, image decoding device, image decoding method, program, and storage medium |
| WO2015005465A1 (ja) | 2013-07-11 | 2015-01-15 | Eizo株式会社 | 表示装置及びバックライトの駆動方法 |
| CN105556586A (zh) * | 2013-07-11 | 2016-05-04 | Eizo株式会社 | 显示装置和背光源的驱动方法 |
| US9978316B2 (en) | 2013-07-11 | 2018-05-22 | Eizo Corporation | Display apparatus and backlight drive method |
| WO2015068791A1 (ja) | 2013-11-11 | 2015-05-14 | Eizo株式会社 | 表示装置及び表示方法 |
| US9959814B2 (en) | 2013-11-11 | 2018-05-01 | Eizo Corporation | Display device and display method |
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