JPH05301628A - 被処理物のバッファー装置 - Google Patents

被処理物のバッファー装置

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Publication number
JPH05301628A
JPH05301628A JP10729892A JP10729892A JPH05301628A JP H05301628 A JPH05301628 A JP H05301628A JP 10729892 A JP10729892 A JP 10729892A JP 10729892 A JP10729892 A JP 10729892A JP H05301628 A JPH05301628 A JP H05301628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
feeder
basket
stop
lifter
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10729892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Usuda
仁志 薄田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARUMETSUKUSU KK
Almex Inc
Original Assignee
ARUMETSUKUSU KK
Almex Inc
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Publication date
Application filed by ARUMETSUKUSU KK, Almex Inc filed Critical ARUMETSUKUSU KK
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  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】小型化を図りつつサイズの異なる被処理物を先
入れ,先出しにて円滑にストックできるようにする。 【構成】被処理物を収容するバスケット(11)を一方
向に移送可能かつ多数のバスケット(11)を保持可能
に形成された上段コンベヤ(21)と、空のバスケット
(11)を他方向に移送可能かつ多数の空のバスケット
(11)を保持可能に形成された下段コンベヤ(31)
と、上段コンベヤ(21)の移送方向の下流側に配設さ
れた上段側ストップアンドフィーダ(25)と、下段コ
ンベヤ(31)の移送方向の下流側に配設された下段側
ストップアンドフィーダ(35)と、上段側ストップア
ンドフィーダ(25)から排出されたバスケット(1
1)を下段コンベヤ(31)の上流側に下降させる第1
リフタ(41)と、下段側ストップアンドフィーダ(3
5)から排出されたバスケット(11)を上段コンベヤ
(21)の上流側に上昇させる第2リフタ(51)とを
備えた構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電着レジスト処理装置
やめっき処理装置等の表面処理装置に使用される被処理
物のバッファー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の表面処理装置の概略構成を
示す図である。図において、2はメイン装置で、表面処
理槽3ならびに付属装置としてのラッキング装置4およ
びアンラッキング装置5等から構成されている。なお、
7は前処理装置,8は後処理装置である。
【0003】ここで、メイン装置2と前処理装置7(又
は後処理装置8)とが非同期で運転されることがある。
例えば、メイン装置2の被処理物処理時間T2が前処理
装置7の処理時間T1よりも長いことがある。
【0004】このように非同期で運転される場合がある
ことなどを考慮して、表面処理装置は、メイン装置2の
表面処理槽3と前処理装置7(又は後処理装置8)との
間において被処理物をストック可能に構成されているの
が一般的である。
【0005】従来、被処理物をストックする方法として
は、大別して.フリーローラーコンベヤ利用ストック
方式と.積重ねストック方式とがある。フリーローラ
ーコンベヤ利用ストック方式は、被処理物をラッキング
装置4の各ラックに取付けた後フリーローラーコンベヤ
を使用してラックごとストックする方法で、当該コンベ
ヤはメイン装置2内に設置される。また、積重ねストッ
ク方式は、平板形状の被処理物を直接積み重ねてストッ
クする方法である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記したフ
リーローラーコンベヤ利用ストック方式では、コンベヤ
の全長が長くなり、その結果メイン装置2全体が大型化
してしまう欠点を有している。また、積重ねストック方
式は被処理物サイズが限定されてしまうとともに、先入
れ,先出しが不可能となる不都合を有している。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、小型化
を図りつつサイズの異なる被処理物を先入れ,先出しに
て円滑にストックすることができる被処理物のバッファ
ー装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る被処理物の
バッファー装置は、被処理物を収容するバスケットを一
方向に移送可能かつ多数のバスケットを保持可能に形成
された上段コンベヤと、被処理物が取り出されたバスケ
ットを他方向に移送可能かつ多数のバスケットを保持可
能に形成された下段コンベヤと、上段コンベヤの移送方
向の下流側に配設された上段側ストップアンドフィーダ
と、下段コンベヤの移送方向の下流側に配設された下段
側ストップアンドフィーダと、上段側ストップアンドフ
ィーダから排出されたバスケットを下段コンベヤの上流
側に下降させる第1リフタと、下段側ストップアンドフ
ィーダから排出されたバスケットを上段コンベヤの上流
側に上昇させる第2リフタと、を備えてなる。
【0009】
【作用】上記構成による本発明では、例えば前処理装置
から送られてきた被処理物はバスケットに投入された後
上段コンベヤによって一方向(例えばメイン装置のラッ
キング装置方向)に移送され当該コンベヤの所定箇所で
保持(ストック)される。そして、保持された多数のバ
スケットは、メイン装置の処理時間に合わせて上段側ス
トップアンドフィーダによって1個ずつ切り出されてラ
ッキング装置に送られ、被処理物の受け渡しがなされ
る。
【0010】被処理物がラッキング装置に受け渡されて
空となったバスケットは、第1リフタを介して下段コン
ベヤの上流側に載せられ当該コンベヤの所定箇所に保持
される。そして、下段コンベヤに保持された多数の空の
バスケットは、前処理装置の処理時間に合わせて下段側
ストップアンドフィーダによって1個ずつに切り出され
第2リフタによって上段コンベヤの上流側に戻される。
【0011】このように、投入位置では前処理装置の処
理時間に合わせて被処理物を受け取り、受け渡し位置で
はメイン装置の処理時間に合わせて投入された順序で被
処理物を受け渡すことができる。
【0012】また、上記した如く被処理物をバスケット
を利用してストックするので、被処理物のサイズが異な
っても円滑にストックすることができる。また、上下2
段のコンベヤを利用して被処理物の入ったバスケットお
よび空のバスケットをストックするので、高さ方向のス
ペースを有効利用することができ、その結果、設置スペ
ースの節約を図ることができる。
【0013】以上より、小型化を図りつつサイズの異な
る被処理物を先入れ,先出しにて円滑にストックするこ
とができる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照しながら説明
する。本実施例に係る被処理物のバッファー装置は、図
1に示す如く、表面処理装置のメイン装置(2)のラッ
キング装置(4)と前処理装置(7)との間に配設され
ており、バスケット11,上段コンベヤ21,上段側ス
トップアンドフィーダ25,下段コンベヤ31,下段側
ストップアンドフィーダ35,第1リフタ41および第
2リフタ51を含み構成されている。
【0015】ここで、バスケット11は、図2に示す如
く、被処理物(本実施例ではプリント回路基板のような
平板形状ワークW)を収容可能に構成されている。より
具体的には、バスケット11は、平行配置された支持棒
12,12と,支持棒12,12に取り付けられた収容
部13と,各支持棒12の両端部に回転可能に装着され
たローラ14,14とから構成されている。なお、各支
持棒12の両端部のローラ14,14は、後述する上段
コンベヤ21(下段コンベヤ31)の一対のベルト2
3,23(33,33)上に載置可能なるように装着さ
れる。また、バスケット11の収容部13は、処理する
最大の平板形状ワークWを収容可能に形成されている。
【0016】また、上段コンベヤ21は、図1に示す如
く、被処理物(平板形状ワークW)を収容するバスケッ
ト11を一方向(メイン装置のラッキング装置方向)に
移送可能かつ多数のバスケット11を保持可能に形成さ
れている。本実施例においては、上段コンベヤ21は、
ベルトコンベヤとされており、各ベルト車22,各ベル
ト車22に掛け渡された無端環状の一対のベルト23,
23および所定のベルト車22を回転駆動するための駆
動モータ24を含み構成されている。しかして、駆動モ
ータ24を駆動すると、ベルト23,23上にローラ1
4,14を介して載置されたバスケット11は平板形状
ワークWを収容した状態でメイン装置のラッキング装置
方向(図1中左方向)に移送され上段側ストップアンド
フィーダ25の手前側部分で保持(ストック)される。
【0017】なお、ワークWが収容されたバスケット1
1を多数ストックするためにベルト23,23を回し続
けても、上段側ストップアンドフィーダ25の手前側部
分で保持された各バスケット11は、そのローラ14,
14を空転させた状態で保持位置に停止しているので、
円滑にバスケットストック動作が行われる。
【0018】また、下段コンベヤ31は、被処理物(平
板形状ワークW)が取り出された空のバスケット11を
他方向(前処理装置方向;図1中右方向)に移送可能か
つ多数のバスケット11を保持可能に形成されている。
本実施例においては、下段コンベヤ31は、ベルトコン
ベヤとされており、上段側コンベヤ21と同様に各ベル
ト車32,一対のベルト33,33,駆動モータ34を
含み構成されている。しかして、駆動モータ34を駆動
すると、ベルト33,33上にローラ14,14を介し
て載置された空のバスケット11は図1中右方向に移送
され下段側ストップアンドフィーダ35の手前側部分で
保持される。
【0019】また、上段側ストップアンドフィーダ25
は、上段コンベヤ21の移送方向の下流側に配設されて
おり、当該コンベヤ21に保持(ストック)された多数
のバスケット11を1個づつ切り出し可能に構成されて
いる。
【0020】また、下段側ストップアンドフィーダ25
は、下段コンベヤ21の移送方向の下流側に配設されて
おり、当該コンベヤ21に保持された多数の空バスケッ
ト11を1個づつ切り出し可能に構成されている。
【0021】また、第1リフタ41は、上段側ストップ
アンドフィーダ25から排出されたバスケット11を下
段コンベヤ31の上流側に下降させる手段である。本実
施例においては、第1リフタ41は、被処理物(平板形
状ワークW)を保持した保持部材42,42を上下方向
および左右方向に移動駆動可能に形成されている。
【0022】また、第2リフタ51は、下段側ストップ
アンドフィーダ35から排出された空のバスケット11
を上段コンベヤ21の上流側に上昇させる手段である。
本実施例においては、第1リフタ41は、被処理物(平
板形状ワークW)を保持した保持部材52,52を上下
方向および左右方向に移動駆動可能に形成されている。
【0023】次に、本実施例の作用について説明する。
前処理装置から送られてきた平板形状ワークWは、投入
位置P1でバスケット11に投入された後、上段コンベ
ヤ21によってメイン装置のラッキング装置方向(図1
中左方向)に移送され、当該コンベヤ21の上段側スト
ップアンドフィーダ25の手前側部分で保持される。そ
して、保持された多数のバスケット11はメイン装置の
処理時間に合わせて当該フィーダ25によって1個ずつ
切り出されて受け渡し位置P2でラッキング装置に受け
渡される。
【0024】平板形状ワークWがラッキング装置に受け
渡されて空となったバスケット11は、第1リフタ41
を介して下段コンベヤ31の上流側に載せられ当該コン
ベヤ31の下段側ストップアンドフィーダ35の手前側
部分に保持される。そして、下段コンベヤ31に保持さ
れた多数の空のバスケット11は、前処理装置の処理時
間に合わせて下段側ストップアンドフィーダ35によっ
て1個ずつ切り出され第2リフタ51によって上段コン
ベヤ21の上流側に戻される。
【0025】このように、投入位置P1では前処理装置
の処理時間に合わせて平板形状ワークWをバスケット1
1に収容し、受け渡し位置P2ではメイン装置の処理時
間に合わせて投入された順序でワークWを受け渡すこと
ができる。なお、平板形状ワークWをバスケット11を
利用してストックするので、当該ワークWのサイズが異
なっても円滑にストックすることができる。また、上下
2段のコンベヤ21,31を利用して、平板形状ワーク
Wの入ったバスケット11および空のバスケット11を
ストックするので、高さ方向のスペースを有効利用する
ことができ、その結果、設置スペースの節約を図ること
ができる。
【0026】しかして、この実施例によれば、被処理物
(平板形状ワークW)を収容するバスケット11を一方
向に移送可能かつ多数のバスケット11を保持可能に形
成された上段コンベヤ21と、空のバスケット11を他
方向に移送可能かつ多数の空のバスケット11を保持可
能に形成された下段コンベヤ31と、上段コンベヤ21
の移送方向の下流側に配設された上段側ストップアンド
フィーダ25と、下段コンベヤ31の移送方向の下流側
に配設された下段側ストップアンドフィーダ35と、上
段側ストップアンドフィーダ25から排出されたバスケ
ット11を下段コンベヤ31の上流側に下降させる第1
リフタ41と、下段側ストップアンドフィーダ35から
排出されたバスケット11を上段コンベヤ21の上流側
に上昇させる第2リフタ51とを備えた構成としたの
で、小型化を図りつつサイズの異なる平板形状ワークW
を先入れ,先出しにて円滑にストックすることができ
る。これにより、各装置(本実施例では前処理装置とメ
イン装置)の継ぎに無理が生じなくなるとともに、各装
置間に作業員の配備が不要となるため、自動化,省力化
の面での向上が図れ、生産性が向上する。
【0027】また、バスケット11の各支持棒12の両
端部にローラ14,14を回転可能に取りつけた構成と
したので、各コンベヤ21,31の所定箇所に当該バス
ケット11を支障なく多数保持することができる。
【0028】また、上段コンベヤ21と下段コンベヤ3
1とを別駆動としたので、上段側および下段側でバスケ
ット11の移送速度を適宜に変えることができ、ワーク
投入と受け渡しの時間差を吸収することができる。
【0029】また、バスケット11の収容部13は、処
理する最大の平板形状ワークWを収容可能に形成されて
いるので、より一層の適用性の拡大を図ることができ
る。
【0030】また、第1,第2リフタ41,51の各保
持部材42,52は水平移動可能に構成されているの
で、上段コンベヤ21および下段コンベヤ31間での平
板形状ワークWの受け渡しをより一層円滑に行うことが
できる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、被処理物を収容するバ
スケットを一方向に移送可能かつ多数のバスケットを保
持可能に形成された上段コンベヤと、空のバスケットを
他方向に移送可能かつ多数の空のバスケットを保持可能
に形成された下段コンベヤと、上段コンベヤの移送方向
の下流側に配設された上段側ストップアンドフィーダ
と、下段コンベヤの移送方向の下流側に配設された下段
側ストップアンドフィーダと、上段側ストップアンドフ
ィーダから排出されたバスケットを下段コンベヤの上流
側に下降させる第1リフタと、下段側ストップアンドフ
ィーダから排出されたバスケットを上段コンベヤの上流
側に上昇させる第2リフタとを備えた構成としたので、
小型化を図りつつサイズの異なる平板形状ワークを先入
れ,先出しにて円滑ストックすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】一実施例のバスケットを説明するための斜視図
である。
【図3】従来の表面処理装置の概略構成を示す図であ
る。
【符号の説明】
11 バスケット 21 上段コンベヤ 25 上段側ストップアンドフィーダ 31 下段コンベヤ 35 下段側ストップアンドフィーダ 41 第1リフタ 51 第2リフタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被処理物を収容するバスケットを一方向
    に移送可能かつ多数のバスケットを保持可能に形成され
    た上段コンベヤと、 被処理物が取り出されたバスケットを他方向に移送可能
    かつ多数のバスケットを保持可能に形成された下段コン
    ベヤと、 上段コンベヤの移送方向の下流側に配設された上段側ス
    トップアンドフィーダと、 下段コンベヤの移送方向の下流側に配設された下段側ス
    トップアンドフィーダと、 上段側ストップアンドフィーダから排出されたバスケッ
    トを下段コンベヤの上流側に下降させる第1リフタと、 下段側ストップアンドフィーダから排出されたバスケッ
    トを上段コンベヤの上流側に上昇させる第2リフタと、
    を備えてなる被処理物のバッファー装置。
JP10729892A 1992-04-27 1992-04-27 被処理物のバッファー装置 Withdrawn JPH05301628A (ja)

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JP10729892A JPH05301628A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 被処理物のバッファー装置

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JP10729892A JPH05301628A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 被処理物のバッファー装置

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JPH05301628A true JPH05301628A (ja) 1993-11-16

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JP10729892A Withdrawn JPH05301628A (ja) 1992-04-27 1992-04-27 被処理物のバッファー装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI548578B (zh) * 2015-03-24 2016-09-11 Chroma Ate Inc Lifting equipment for electronic components

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI548578B (zh) * 2015-03-24 2016-09-11 Chroma Ate Inc Lifting equipment for electronic components

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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706