JPH05300699A - 外扇形レジンモールドモータ - Google Patents

外扇形レジンモールドモータ

Info

Publication number
JPH05300699A
JPH05300699A JP13404292A JP13404292A JPH05300699A JP H05300699 A JPH05300699 A JP H05300699A JP 13404292 A JP13404292 A JP 13404292A JP 13404292 A JP13404292 A JP 13404292A JP H05300699 A JPH05300699 A JP H05300699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
fan
resin insulator
bearing
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13404292A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Matsuda
幸一 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Publication of JPH05300699A publication Critical patent/JPH05300699A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】巻線3を樹脂絶縁物4で固めた外扇形レジンモ
ールドモータをフレーム及び一端側の軸受ブラケットを
不要とした簡易な構造で効率よく冷却できるようにす
る。 【構成】固定子鉄心2の外周面が送風路に露出するよう
に巻線3を樹脂絶縁物4で固めて固定子5を筒状に形成
し、この固定子5の一端側樹脂絶縁物4の内周部にイン
サートした軸受ハウジング6と他端面に結合した軸受ブ
ラケット7とで回転軸10を支持するとともに、固定子
5の外周に樹脂絶縁物4で一体形成したステー13の外
周に外扇11を包囲するファンカバー12を取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は巻線を樹脂絶縁物で固
めた外扇形レジンモールドモータにおいて、簡易な構造
で効率よく冷却することができるようにしたものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】外扇形レジンモールドモータでは、一般
に固定子を筒状フレームの内周に嵌着して固定子鉄心に
巻装した巻線を熱硬化性の樹脂絶縁物でフレーム及び鉄
心とともに固めるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記構造では運転に伴
う固定子の発生熱がフレームを通して放散されるので放
熱、冷却効率が低いのみでなく、フレームの使用により
高価になるという欠点があった。この発明は前記の欠点
を除去するために、所要部品数の少ない簡易な構造で効
率よく冷却することができるようにした外扇形レジンモ
ールドモータを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の目的を
達成するために、円筒状の回転子1を包囲する固定子鉄
心2に巻装した巻線3を樹脂絶縁物4で固めて筒状に形
成した固定子5と、この固定子5の一端側樹脂絶縁物4
の内周部に一体的にインサートした円筒状の軸受ハウジ
ング6及び固定子5の他端面と係合する軸受ブラケット
7または27,37で軸受8,9を介して支持した回転
軸10と、前記固定子5の一端面から突出する回転軸1
0の端部に固着した外扇11と、この外扇11を包囲し
外扇11の作用による冷却風を固定子5の外周部に向け
て送風するファンカバー12または32とを備え、前記
樹脂絶縁物4の外周を固定子鉄心2の外周と同一線上に
揃えて固定子5を形成するとともに、この固定子5の外
周に軸方向に長いステー13を複数放射状に樹脂絶縁物
4で一体形成し、このステー13の外周に前記ファンカ
バー12または32を取付けるようにしたものである。
なお固定子5は、他端側樹脂絶縁物4の端面に軸受ブラ
ケット7の取付け用ボルト14をねじ込むナット15を
一体的にインサートしてボルト14で軸受ブラケット7
と結合するか、または他端側樹脂絶縁物4に軸受ブラケ
ット27をタッピンねじ24で締めつけ取付けする環状
の取付け板25を一体的にインサートしてタッピンねじ
24で軸受ブラケット27と結合するか、またはステー
13の外周の一部に段差部13aを設け、この段差部1
3aを介しファンカバー32の先端部で軸受ブラケット
37に押しつけて固定子5の外周側に挿通した軸方向に
長い通しボルト34で固定される。また固定子5の他端
側樹脂絶縁物4の端面は軸受9の外輪の内側端面に当接
している。
【0005】
【作用】前記樹脂絶縁物4の外周を固定子鉄心2の外周
と同一線上に揃えて固定子鉄心2の外周面が送風路に露
出するようにしたので、固定子5を効率よく放熱、冷却
することができる。また従来の技術で説明したフレーム
を不要とするのみでなく固定子5の一端側樹脂絶縁物4
の内周部に軸受ハウジング6をインサートして一端側の
軸受ブラケットを不要としたので、所要部品数の少ない
簡易な構造にすることができる。なお固定子5の他端側
樹脂絶縁物4の端面を軸受9の外輪の内側端面に当接さ
せるようにしたのは回転軸10のスラストプレーを防止
するためのもので、これにより内側軸受カバーが不要と
なる。
【0006】
【実施例】図1及び図2はこの発明の請求項1,2及び
5に対応する実施例を示すもので、円筒状の回転子1を
包囲する固定子5が固定子鉄心2に巻装した巻線3を樹
脂絶縁物4で固めて筒状に形成され、この固定子5の一
端側樹脂絶縁物4の内周部と他端側樹脂絶縁物4の端面
にはそれぞれ円筒状の軸受ハウジング6とナット15が
一体的にインサートされている。前記ナット15は固定
子5の他端面に軸受ブラケット7を取付けるためのもの
で、ボルト14をナット15にねじ込んで締めつけるこ
とにより固定結合される。前記回転子1を嵌着した回転
軸10は軸受8,9を介して軸受ハウジング6と軸受ブ
ラケット7で支持され、固定子5の一端面から突出する
回転軸10の端部に外扇11が固着されている。前記樹
脂絶縁物4は外周が固定子鉄心2の外周と同一線上に揃
えて形成され、固定子5の外周には軸方向に長いステー
13が複数放射状に樹脂絶縁物4で一体形成されてい
る。このステー13は固定子鉄心2の両端側の樹脂絶縁
物4を連通させてモールド成形を容易にするとともに成
形品の機械的強度を増すのに有用である。前記ステー1
3の外周には外扇11を包囲し回転に伴う外扇11の作
用で吸引した冷却風を固定子5の外周部に向けて送風す
るコの字形断面のファンカバー12が先端部をステー1
3の外周の一部に設けた段差部13aに当接させてはめ
込むとともに図示しないねじで固定取付けされている。
前記固定子5の他端側樹脂絶縁物4の端面は回転軸10
のスラストプレーを防止するために軸受9の外輪の内側
端面に当接させて設けられ、これにより内側軸受カバー
を不要にしている。前記巻線3の引出し線16は樹脂絶
縁物4で固めてステー13の段差部13aから引出され
る。
【0007】図3及び図4はこの発明の請求項3及び5
に対応する実施例を示すもので、図1及び図2と同一符
号で示すものは同一部品である。これらの図において、
図1及び図2に示すものと異なる点はナット15の代わ
りに環状の取付け板25を固定子の他端側樹脂絶縁物4
に一体的にインサートして軸受ブラケット27をタッピ
ンねじ24で締めつけ取付けするようにしたことであ
る。前記取付け板25は、タッピンねじ24をねじ込む
下穴25aがタッピンねじ24の本数の整数倍(図示の
ものは2倍)設けられ、外周部には先端部が固定子鉄心
2の端面に当接する円筒状体25bが一体形成されてい
る。前記下穴25aをタッピンねじ24の本数の整数倍
設けたのは一組の下穴25aが損傷した場合に他の下穴
25aを使用するためで、円筒状体25bはモールド成
形時に取付け板25の位置決めを容易にするためのもの
である。前記樹脂絶縁物4は取付け板25の下穴25a
部の両面部にタッピンねじ24の挿通穴と逃げ穴をモー
ルド形成してタッピンねじ24のねじ込み固定を容易に
している。
【0008】図5及び図6はこの発明の請求項4及び5
に対応する実施例を示すもので、図1及び図2と同一符
号で示すものは同一部品である。これらの図において、
図1及び図2に示すものと異なる点はインサートナット
15及びボルト14を使用することなく、固定子5の外
周側に挿通した軸方向に長い通しボルト34でファンカ
バー32と固定子5と軸受ブラケット37とを固定結合
するようにしたことである。すなわちコの字形断面のフ
ァンカバー32で先端部をステー13の段差部13aに
当接させてステー13の外周にはめ込むことにより固定
子5を軸受ブラケット37に押しつけるとともに、前記
通しボルト34を軸受ブラケット37にねじ込んで固定
される。なお前記ファンカバー32は筒状部32aと板
状吸気部32bに分割形成され、筒状部32aは図示し
ないねじでステー13の外周に固定取付けされる。
【0009】前記実施例によれば樹脂絶縁物4の外周を
固定子鉄心2の外周と同一線上に揃えて固定子鉄心2の
外周面が送風路に露出するようにしたので、固定子5を
効率よく放熱、冷却することができる。また従来の技術
で説明したフレームを不要とするのみでなく固定子5の
一端側樹脂絶縁物4の内周部に軸受ハウジング6をイン
サートして一端側の軸受ブラケットを不要としさらに他
端側の内側軸受カバーを不要にしたので、所要部品数の
少ない簡易な構造にすることができる。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば外扇形レジンモールド
モータにおいて、固定子鉄心の外周面が送風路に露出す
るように巻線を樹脂絶縁物で固めて固定子を筒状に形成
し、この固定子の一端側樹脂絶縁物の内周部にインサー
トした軸受ハウジングと他端面に結合した軸受ブラケッ
トとで回転軸を支持するとともに、固定子の外周に樹脂
絶縁物で一体形成したステーの外周にファンカバーを取
付けるようにしたので、所要部品数の少ない簡易な構造
で効率よく冷却することができるという効果が得られ
る。なお固定子の他端面を軸受外輪の内側端面に当接さ
せるようにすれば、回転軸のスラストプレーを防止する
のみでなく内側軸受カバーを不要にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の請求項1,2及び5に対応する実施
例の縦断面図
【図2】図1のA―A線に沿う縦断面図
【図3】この発明の請求項3及び5に対応する実施例の
要部縦断面図
【図4】図3の側面図
【図5】この発明の請求項4及び5に対応する実施例の
縦断面図
【図6】図5のA―A線に沿う縦断面図
【符号の説明】
1 回転子 2 固定子鉄心 3 巻線 4 樹脂絶縁物 5 固定子 6 軸受ハウジング 7 軸受ブラケット 8 軸受 9 軸受 10 回転軸 11 外扇 12 ファンカバー 13 ステー 13a 段差部 14 ボルト 15 ナット 24 タッピンねじ 25 取付け板 27 軸受ブラケット 32 ファンカバー 34 通しボルト 37 軸受ブラケット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状の回転子を包囲する固定子鉄心に巻
    装した巻線を樹脂絶縁物で固めて筒状に形成した固定子
    と、この固定子の一端側樹脂絶縁物の内周部に一体的に
    インサートした円筒状の軸受ハウジング及び固定子の他
    端面と係合する軸受ブラケットで軸受を介して支持した
    回転軸と、前記固定子の一端面から突出する回転軸の端
    部に固着した外扇と、この外扇を包囲し外扇の作用によ
    る冷却風を固定子の外周部に向けて送風するファンカバ
    ーとを備え、前記樹脂絶縁物の外周を固定子鉄心の外周
    と同一線上に揃えて固定子を形成するとともに、この固
    定子の外周に軸方向に長いステーを複数放射状に樹脂絶
    縁物で一体形成し、このステーの外周に前記ファンカバ
    ーを取付けたことを特徴とする外扇形レジンモールドモ
    ータ。
  2. 【請求項2】請求項1記載の外扇形レジンモールドモー
    タにおいて、固定子の他端側樹脂絶縁物の端面に軸受ブ
    ラケットの取付け用ボルトをねじ込むナットを一体的に
    インサートしたことを特徴とする外扇形レジンモールド
    モータ。
  3. 【請求項3】請求項1記載の外扇形レジンモールドモー
    タにおいて、固定子の他端側樹脂絶縁物に軸受ブラケッ
    トをタッピンねじで締めつけ取付けする環状の取付け板
    を一体的にインサートしたことを特徴とする外扇形レジ
    ンモールドモータ。
  4. 【請求項4】請求項1記載の外扇形レジンモールドモー
    タにおいて、ステーの外周の一部に段差部を設け、この
    段差部を介し固定子をファンカバーの先端部で軸受ブラ
    ケットに押しつけて固定子の外周側に挿通した軸方向に
    長い通しボルトで固定したことを特徴とする外扇形レジ
    ンモールドモータ。
  5. 【請求項5】請求項2ないし4記載の外扇形レジンモー
    ルドモータにおいて、固定子の他端側樹脂絶縁物の端面
    を軸受外輪の内側端面に当接させたことを特徴とする外
    扇形レジンモールドモータ。
JP13404292A 1992-02-19 1992-05-27 外扇形レジンモールドモータ Pending JPH05300699A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3111292 1992-02-19
JP4-31112 1992-02-19

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05300699A true JPH05300699A (ja) 1993-11-12

Family

ID=12322321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13404292A Pending JPH05300699A (ja) 1992-02-19 1992-05-27 外扇形レジンモールドモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05300699A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003274595A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Fujita Corp 発電機
JP2010017056A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
JP2010106733A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Mitsubishi Electric Corp ポンプ及びヒートポンプ式給湯装置及びポンプの製造方法
JP2013094061A (ja) * 2013-02-21 2013-05-16 Makita Corp Dcブラシレスモータを備えた電動工具
JP2013236463A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Mitsubishi Electric Corp フレームレス回転電機及びその製造方法
JP5963885B2 (ja) * 2012-12-28 2016-08-03 三菱電機株式会社 電動機、ポンプ、および電動機の製造方法
US9966814B2 (en) 2012-10-05 2018-05-08 Mitsubishi Electric Corporation Motor having a fan cover that is latched to a foot plate, pump, and method for manufacturing the motor
WO2018179830A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 日本電産テクノモータ株式会社 モータ
WO2019220956A1 (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 モールドモータ

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003274595A (ja) * 2002-03-18 2003-09-26 Fujita Corp 発電機
JP2010017056A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Hitachi Koki Co Ltd 電動工具
JP2010106733A (ja) * 2008-10-29 2010-05-13 Mitsubishi Electric Corp ポンプ及びヒートポンプ式給湯装置及びポンプの製造方法
JP2013236463A (ja) * 2012-05-09 2013-11-21 Mitsubishi Electric Corp フレームレス回転電機及びその製造方法
US9966814B2 (en) 2012-10-05 2018-05-08 Mitsubishi Electric Corporation Motor having a fan cover that is latched to a foot plate, pump, and method for manufacturing the motor
US9973060B2 (en) 2012-12-28 2018-05-15 Mitsubishi Electric Corporation Motor, pump, and method for manufacturing motor
JP5963885B2 (ja) * 2012-12-28 2016-08-03 三菱電機株式会社 電動機、ポンプ、および電動機の製造方法
JP2013094061A (ja) * 2013-02-21 2013-05-16 Makita Corp Dcブラシレスモータを備えた電動工具
WO2018179830A1 (ja) * 2017-03-31 2018-10-04 日本電産テクノモータ株式会社 モータ
WO2019220956A1 (ja) * 2018-05-17 2019-11-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 モールドモータ
CN112136265A (zh) * 2018-05-17 2020-12-25 松下知识产权经营株式会社 模制马达
JPWO2019220956A1 (ja) * 2018-05-17 2021-05-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 モールドモータ
CN112136265B (zh) * 2018-05-17 2023-10-03 松下知识产权经营株式会社 模制马达

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5783888A (en) Rotary electric machine
US6130491A (en) Motor with self-cooling fan
JP7285266B2 (ja) 電気モータ並びに電気モータを製造するための方法
JPH05300699A (ja) 外扇形レジンモールドモータ
EP0715396A1 (de) Elektronisch gesteuerter Elektromotor, insbesondere mit einem Lüfterrad zum Ansaugen von Kühlluft für Kraftfahrzeuge
JPH08223866A (ja) モールドモータ
US20060284502A1 (en) Motor
CN207304221U (zh) 一种电机外壳
US6963150B2 (en) Electric rotating machine for vehicle
JPS6240049A (ja) 無刷子電動機の固定子
JP2021118624A (ja) モータ
JP2657055B2 (ja) 送風装置
JPH0759292A (ja) 回転電機
JPH06296340A (ja) 回転電機
JPH10271720A (ja) モールドモータの固定子
JP3445736B2 (ja) 電動機
KR100195958B1 (ko) 모터의 냉각장치
JPH043571Y2 (ja)
JPH0638433A (ja) レジンモールドモータ
JP2004242412A (ja) モールドモータ
JPS61124246A (ja) 磁石発電機
JPH08322222A (ja) アウターロータブラシレスモータ
GB2055512A (en) Electric machine
US20050248223A1 (en) Electric rotating machine for vehicle
JP2022146085A (ja) モータ