JPH06296340A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH06296340A
JPH06296340A JP8293393A JP8293393A JPH06296340A JP H06296340 A JPH06296340 A JP H06296340A JP 8293393 A JP8293393 A JP 8293393A JP 8293393 A JP8293393 A JP 8293393A JP H06296340 A JPH06296340 A JP H06296340A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
stator
electric machine
rotating electric
cooling
Prior art date
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Pending
Application number
JP8293393A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Yasuhara
隆 安原
Akio Imai
翠男 今井
Yoshinori Naruge
義徳 成毛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to JP8293393A priority Critical patent/JPH06296340A/ja
Publication of JPH06296340A publication Critical patent/JPH06296340A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】アルミニウム合金ハウジングを用いた開放形回
転電機の温度上昇を低減して、小形の回転電機を提供す
ることにある。 【構成】筒状のアルミニウム合金材からなる回転電機の
ハウジングにおいて、該ハウジングは、固定子の外周に
接し外周を巻く筒状の第一ハウジングと、第一ハウジン
グより外形寸法の大きい筒状の第二ハウジングと、第一
ハウジングの外周と第二ハウジングの内周の間に放射状
に設置した複数個の内リブで構成され、そして第一ハウ
ジングと第一ハウジングと内リブにより通風路を形成し
て冷却風を通して冷却されるように構成される。更に好
ましい実施例によれば、上記通風路の表面に複数個のハ
ニカム状の膨らみまたは窪みが形成される。 【効果】本発明によれば、回転電機の温度上昇を低下す
ることができる。その結果小形の回転電機を提供できる
(容積比で約30%小形化が可能)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転電機に係り、特に回
転電機の外被の一つであるアルミニュウム鋳造ハウジン
グの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な電動機の構造を図7に示す。図
8は図7の電動機のハウジング1、固定子3、固定子コ
イル4を軸方向から見た部分断面図である。鋳鉄製ハウ
ジング1の軸方向の両端は開放した円筒形若しくは異形
の円筒形に形成され、そのハウジング1の内周に内リブ
1aを複数個設け内リブ1aの内周壁に接するように固
定子3が取り付けられ、そしてこの固定子3には巻装さ
れた固定子コイル4が備わっている。シャフト5は、ハ
ウジング1の両端に取り付けたエンドブラケット2a,
2bに夫々の軸受を介し回転自在に支承されている。シ
ャフト5の一端側がエンドブラケット2bを挿通して出
力軸をなしている。もう一方の反一端側がエンドブラケ
ット2aを挿通して外部冷却扇9(以下、外ファンと称
す)を固定取り付けしている。
【0003】シャフト5の反出力軸側において、径方向
に対しては外ファン9の外径寸法より大きく、軸方向に
対しては外ファン9、及びエンドブラケット2aの外径
部又はハウジング1の外周部近傍迄を覆うエンドカバー
10を設けている。エンドカバー10の一端は外気を外
ファン9で取り込む通風孔10aを複数設けている。
【0004】一方、シャフト5の出力軸側において、ハ
ウジング1はエンドブラケット2bの外径部に固定され
ている。
【0005】電動機はエンドブラケット2a、2bとで
ハウジング1の両端の開口部を塞がれている。そして外
ファン9によりエンドカバー10の通風孔10aより外
気を吸い込み、外気はエンドブラケット2aに設けた通
風孔11aより電動機内部へ導入され、ハウジング1と
固定子3の径方向の隙間、言いかえると内リブ1aとハ
ウジング1と固定子3で囲まれた通風路12を矢印イの
ように通り、エンドブラケット2bに設けた通風孔11
bから電動機外部へ排出され固定子を冷却している。
【0006】シャフト5のハウジング1内の途中位置に
は固定子3と対向するように回転子6が設けられる。回
転子6はエンドリング7と図示しない二次導体バーを有
している。冷却扇8は回転子6のエンドリング7の両端
面に軸方向に沿って突設された複数のブレードから構成
されている。
【0007】前記の回転子6と固定子3とで形成される
磁気作用により、シャフト5が回転すると、それに伴い
冷却扇8も回転し、その回転により外気が矢印ロの如く
吸い込まれ、さらに固定子コイルや回転子を冷却してい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の回転電機のハウ
ジングは、以上のように構成されており、特に回転電機
の小形化を強く要求される場合、ハウジング1の材料に
熱伝導率のよいアルミニウム合金材(比熱は鋼の約2
倍、熱伝導率は約3倍)を用いて、回転電機の内部で発
生する熱をハウジングに早く伝えて冷却を改善して回転
電機を小形にする方法がある。しかしハウジングの材質
をアルミニウム合金に変更しただけでは冷却は改善され
ず、回転電機の温度上昇は低減しない。特に開放形の回
転電機においては、この傾向が著しくアルミニウム合金
材の特徴を生かせないという問題があった。本発明は、
上記のような問題を解消するためになされたものでアル
ミニウム合金材のハウジングで回転電機の冷却性能を向
上することが可能な回転電機のアルミニウム合金ハウジ
ングを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】一般に回転電機の温度上
昇は、回転電機の冷却表面積に反比例する。そこで本発
明においては、ハウジングを二重構造にし、冷却風が通
過する通風路をハウジング内に設けることによってハウ
ジングの冷却表面積を従来技術より増やしている。即ち
本発明は、筒状のアルミニウム合金材からなる回転電機
のハウジングにおいて、固定子の外周に接し外周を巻く
筒状のハウジング(第一ハウジングという)を有し、第
一ハウジングより外形寸法の大きい筒状のハウジング
(第二ハウジングという)を第一ハウジングと同心円状
に配置し、複数個のリブ(内リブという)を第一ハウジ
ングの外周と第二ハウジングの内周の間に配置するよう
に構成した。
【0010】好ましい実施例によれば、内リブの数を増
やしたりハニカム状の膨らみや窪みを冷却風が通過する
ハウジング表面に設ける等して、ハウジングの冷却表面
積を更に増やすことができる。
【0011】
【作用】主たる発熱部である固定子から発生した熱は、
固定子と第一ハウジングを直接装着することにより、第
一ハウジングに伝導される。伝導された熱は、第一ハウ
ジングと第ニハウジングの間を通過する冷却風によって
均一にしかも効果的に冷却される。その結果回転電機の
温度上昇は低下する。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図1、図2により説明す
る。図1は本発明からなる電動機の外観側面図、図2は
第一ハウジング21a、第二ハウジング21b、内リブ
21c、通風路22、固定子3、固定子コイル4を軸方
向から見た部分断面図を示す。第二ハウジング21bは
軸方向の両端を開放した円筒形に形成し、その第二ハウ
ジング21bの内周に内リブ21cを複数個放射状に設
け、内リブ21cの内周に接するように第一ハウジング
21aを設ける。第一ハウジング21aは、第二ハウジ
ング21bより径方向寸法が小さい同心円状の、軸方向
の両端を開放した円筒である。本実施例では、軸方向長
さは第二ハウジング21bより短くしている。
【0013】固定子3は、第一ハウジング21aの内周
に接するように取り付けられる。固定子3は、巻装され
た固定子コイル4を有している。シャフト5は、第二ハ
ウジング21bの両端に取り付けたエンドブラケット2
a,2bに夫々の軸受を介し回転自在に支承され、その
一端側がエンドブラケット2bを挿通して出力軸をなし
ている。もう一方の反一端側がエンドブラケット2aを
挿通して外部冷却扇9を固定取り付けしている。
【0014】シャフト5の反出力軸側において、径方向
に対しては外ファン9の外径寸法より大きく、軸方向に
対しては外ファン9、及びエンドブラケット2aの外径
部又は第二ハウジング21bの外周部近傍迄を覆うカバ
ー10を設けている。エンドカバー10の一端には外気
を外ファン9で取り込む通風孔10aが複数設けられて
いる。
【0015】一方、シャフト5の出力軸側において、ハ
ウジング1はエンドブラケット2bの外径部に固定され
ている。電動機はエンドブラケット2a、2bとでハウ
ジング1の両端の開口部を塞がれている。そして外ファ
ン9によりエンドカバー10の通風孔10aより外気を
吸い込み、外気はエンドブラケット2aに設けた通風孔
11aより電動機内部へ導入され、前記の回転子6と固
定子3との磁気作用によりシャフト5が回転すると、そ
れに伴い冷却扇8も回転し、その回転により外気が矢印
ロの如く吸い込まれ、前記の第二ハウジング21bと第
一ハウジング21aの径方向の隙間、言いかえると内リ
ブ21cと第一ハウジング21aと第二ハウジング21
bで囲まれた通風路22を矢印イのように通り、エンド
ブラケット2bに設けた通風孔11bから電動機外部へ
排出され固定子を冷却している。
【0016】シャフト5の第二ハウジング21b内の途
中位置には固定子3と対向するように回転子6が設けら
れ、回転子6はエンドリング7と図示しない二次導体バ
ーを有している。冷却扇8は回転子6のエンドリング7
の両端面に軸方向に沿って突設された複数のブレードか
ら構成されている。前記の回転子6と固定子3とで形成
される磁気作用により、シャフト5が回転すると、それ
に伴い冷却扇8も回転し、その回転により外気が矢印ロ
の如く吸い込まれ、さらに固定子コイルや回転子を冷却
している。
【0017】次にハウジングの詳細構造を図2乃至図5
を用いて説明する。図2から図5までは本発明によるハ
ウジングの一実施例の部分断面正面図を示す。図2にお
いて第二ハウジング21bの内周に複数個の内リブ21
cを設け、内リブの内周に接し固定子3の外周に接する
ように、同心円状の第一ハウジング21aを一体に設け
る。通風路22は、第二ハウジング21bの内周と内リ
ブ21cと第一ハウジング21aとで形成される。図3
は、図2の内リブ21cの数を増やした例である。図4
は、第二ハウジング21bと内リブ21cと第一ハウジ
ング21aにおける通風路22に面した表面に、ハニカ
ム状の膨らみ23を複数個設けたものである。図5は、
第一ハウジング21aと第二ハウジング21bと内リブ
21cで形成された通風路22に面した表面に、ハニカ
ム状の窪み24を複数個設けたものである。
【0018】実施例の回転電機のハウジングは、上記の
ごとき構成よりなるので、次にその冷却作用について述
べる。
【0019】図1で示す固定子3は、熱伝導性の良いア
ルミニウム合金製の第一ハウジング21aに覆い包まれ
ているため、固定子で発生した熱はすぐに第一ハウジン
グ21aに伝導される。一方外ファン9により吸引した
外気は、矢印イで示すように通風路22を通るから固定
子で発生した熱は、効果的に冷却される。即ち従来技術
は図7で示すように第一ハウジングがなく固定子と接す
るのは内リブしかないのでハウジングがアルミニウム合
金であっても固定子で発生した熱は、ハウジングに伝導
しにくいという欠点があったが、本発明の実施例によれ
ば第一ハウジング21aと固定子2は広い面積で接触
し、したがって固定子2から第一ハウジング21aへの
熱伝導が極めて良くなり、この熱を通風路22を通る風
で冷却するから非常に効果的に冷却される。
【0020】図3、図4及び図5で示すハウジングは、
外気の通風路22にあたる部分の表面積(ハウジングの
冷却表面積)を図2より増やした例である。例えば、図
3は内リブの数を増やしたものであり、図4は第二ハウ
ジング21bの通風路12における表面に膨らみ23
を、図5は窪み24を複数個設けることにより冷却表面
積を従来技術より増加したものである。
【0021】次ぎに、膨らみ23や窪み24の形状につ
いて説明する。図6は通風路22の表面の展開上視図で
ある。膨らみ23または窪み24の形状は、表面積を増
やすために多角形であるほうが望ましい。実施例ではハ
ニカム状の六角形である。そして第一ハウジング21a
の外周表面と第二ハウジング21bの内周表面と内リブ
21cの側表面に設けられた複数個のハニカム状の膨ら
みまたは窪みの開口部は、第一ハウジング21aの外周
表面においては第二ハウジング21bの内周部に向かう
ように、また第二ハウジング21bの内周表面において
はハウジングの中心に向かうように、内リブ21cの側
表面においては周方向に向かうように設置される。
【0022】このように通風路表面に膨らみまたは窪み
を設けることにより、外気が冷却する面積が増えるため
回転電機の温度上昇が低減する。特に固定子3と直接接
触している第一ハウジング21aの冷却表面積を増やす
ことは、温度上昇を低減するうえで大変有効である。
【0023】なお本実施例では、第一ハウジング21a
の軸方向長さは第二ハウジング21bより短くしている
が、必ずしも短い必要はない。また第一ハウジング21
a、第二ハウジング21b、内リブ21cはアルミダイ
キャスト等により一体に形成することができる。また膨
らみまたは窪みはハニカム状の六角形に限らず本発明の
目的を達成することのできる範囲で変形して適用するこ
とができることはいうまでもない。
【0024】以上本発明の実施例によれば、アルミニウ
ム合金製のハウジングを二重構造にし、第一ハウジング
21a、第二ハウジング21b、内リブ21cで通風路
22を形成したので、主たる発熱部である固定子3から
発生した熱は、固定子3と第一ハウジング21aを直接
装着することにより、第一ハウジング21aに伝導され
る。伝導された熱は、通風路22を通過する冷却風によ
って均一にしかも効果的に冷却することができる。その
結果回転電機の温度上昇を低下させることができる効果
がある。また内リブの数を増やしたり、ハニカム状の膨
らみや窪みを冷却風が通過するハウジング表面に設ける
ことによって更に回転電機の温度上昇を低減することが
できる効果がある。その結果容積比で約30%小形化が
可能となり、小形の回転電機を提供できる効果がある。
特に開放形回転電機の温度上昇の低減が図れる。
【0025】
【発明の効果】以上本発明の実施例によれば、アルミニ
ウム合金製のハウジングを、第一ハウジング21a、第
二ハウジング21b、内リブ21cで二重構造に構成し
たので、第一ハウジング21aと固定子3が直接広い面
積で接触するようになり、また第一ハウジング21a、
第二ハウジング21b、内リブ21cで通風路22を形
成してこの通風路22に冷却風を通すようにしたので、
効果的に冷却が行われ、回転電機の温度上昇を低減する
ことができる。これにより小形の回転電機を提供できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す回転電機の外観部分断
面側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すハウジングの部分断面
正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示すハウジングの部分断面
正面図である。
【図4】本発明の一実施例を示すハウジングの部分断面
正面図である。
【図5】本発明の一実施例を示すハウジングの部分断面
正面図である。
【図6】本発明の一実施例を示すハニカム状の膨らみ外
観図である。
【図7】従来の回転電機の外観部分断面側面図である。
【図8】従来の回転電機のハウジングの部分断面正面図
である。
【略号の説明】
1…ハウジング、1a…内リブ、2a…エンドブラケッ
ト、2b…エンドブラケット、3…固定子、4…固定子
コイル、4a…固定子コイルエンド、5…シャフト、6
…回転子、7…エンドリング、8…冷却扇、9…外ファ
ン、10…エンドカバ−、10a…通風孔、11a…通
風孔、11b…通風孔、12…通風路、21a…第一ハ
ウジング、21b…第二ハウジング、21c…内リブ、
22…通風路、23…ハニカム状の膨らみ、24…ハニ
カム状の窪み。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定子コイルが巻回された固定子を収納
    し、筒状のアルミニウム合金材からなるハウジングを備
    えた回転電機において、前記ハウジングは、前記固定子
    の外周面に少なくとも内周面の一部が接した第一ハウジ
    ングと、前記第一ハウジングの外側に同心に配置された
    筒状の第二ハウジングと、前記第一ハウジングの外周と
    前記第二ハウジングの内周の間に配置された複数個の内
    リブを備えたことを特徴とする回転電機。
  2. 【請求項2】前記第一ハウジングの外周表面または前記
    第二ハウジングの内周表面または前記内リブの表面の少
    なくとも1つに複数個の膨らみを有することを特徴とす
    る請求項1記載の回転電機。
  3. 【請求項3】前記第一ハウジングの外周表面または前記
    第二ハウジングの内周表面または前記内リブの表面の少
    なくとも1つに複数個の窪みを有することを特徴とする
    請求項1記載の回転電機。
  4. 【請求項4】前記複数個の膨らみの夫々または前記複数
    個の窪みの夫々は、ハニカム状に形成されていることを
    特徴とする請求項2または請求項3記載の回転電機。
  5. 【請求項5】前記第一ハウジングと前記第二ハウジング
    と前記内リブは一体鋳造されていることを特徴とする請
    求項1乃至請求項4記載の回転電機。
JP8293393A 1993-04-09 1993-04-09 回転電機 Pending JPH06296340A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8293393A JPH06296340A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 回転電機

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JP8293393A JPH06296340A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 回転電機

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ID=13788036

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JP8293393A Pending JPH06296340A (ja) 1993-04-09 1993-04-09 回転電機

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JP (1) JPH06296340A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2765415A1 (fr) * 1997-06-26 1998-12-31 Bosch Gmbh Robert Moteur electrique
US6649531B2 (en) 2001-11-26 2003-11-18 International Business Machines Corporation Process for forming a damascene structure
CN102201723A (zh) * 2011-04-13 2011-09-28 双悦(福建)动力机械有限公司 前置双排风式同步发电机
EP2302762A3 (de) * 2008-02-01 2013-06-12 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Gehäuse mit wabenförmigen Verprägungen
JP2017121123A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 東芝三菱電機産業システム株式会社 回転電機

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