JPH0530052A - 路側通信放送方式 - Google Patents
路側通信放送方式Info
- Publication number
- JPH0530052A JPH0530052A JP20719691A JP20719691A JPH0530052A JP H0530052 A JPH0530052 A JP H0530052A JP 20719691 A JP20719691 A JP 20719691A JP 20719691 A JP20719691 A JP 20719691A JP H0530052 A JPH0530052 A JP H0530052A
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- Japan
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- vertical
- antenna
- transmitters
- transmitter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 サービス地域を変更することのできる路側通
信放送方式を得る。 【構成】 2本の垂直アンテナ5,6をλ/2間隔で設
置するとともに、各々のアンテナに給電する送信機7,
8への搬送波12の入力位相を可変位相器9,10と制
御器11とにより変化させることにより、必要とする方
向にアンテナ指向性を持たせる。 【効果】 放送内容等に応じてアンテナ指向性を変える
ことにより、サービス地域を種々変更することができ
る。
信放送方式を得る。 【構成】 2本の垂直アンテナ5,6をλ/2間隔で設
置するとともに、各々のアンテナに給電する送信機7,
8への搬送波12の入力位相を可変位相器9,10と制
御器11とにより変化させることにより、必要とする方
向にアンテナ指向性を持たせる。 【効果】 放送内容等に応じてアンテナ指向性を変える
ことにより、サービス地域を種々変更することができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地域に対して放送サ
ービスを行う路側通信放送方式に関するものである。
ービスを行う路側通信放送方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の路側通信放送方式の一例を
示す構成図である。図において、1は道路、2は送信
機、3は送信機2で給電される誘導線アンテナである。
図5は従来の路側通信放送方式の他の例を示す構成図で
あり、図において、2は送信機、4は送信機2で給電さ
れる垂直アンテナである。
示す構成図である。図において、1は道路、2は送信
機、3は送信機2で給電される誘導線アンテナである。
図5は従来の路側通信放送方式の他の例を示す構成図で
あり、図において、2は送信機、4は送信機2で給電さ
れる垂直アンテナである。
【0003】次に動作について説明する。路側通信放送
のアンテナ方式には、図4に示した誘導線(又はLC
X)方式と、図5に示した垂直アンテナ方式とがある。
図4に示した誘導線方式は、道路1の路線に沿って、2
〜3Kmの長さに誘導線3を張り、その誘導線3より輻
射される電波を自動車のカーラジオで受信するものであ
り、従ってサービス区間は誘導線3の設置区間となる。
のアンテナ方式には、図4に示した誘導線(又はLC
X)方式と、図5に示した垂直アンテナ方式とがある。
図4に示した誘導線方式は、道路1の路線に沿って、2
〜3Kmの長さに誘導線3を張り、その誘導線3より輻
射される電波を自動車のカーラジオで受信するものであ
り、従ってサービス区間は誘導線3の設置区間となる。
【0004】図5に示した垂直アンテナ方式は、垂直ア
ンテナ4により全方位に電波が発射されるので、垂直ア
ンテナ4を中心とする一定範囲がサービスエリアとな
る。この方式は道路では、高速道路のサービスエリア等
で行われている。
ンテナ4により全方位に電波が発射されるので、垂直ア
ンテナ4を中心とする一定範囲がサービスエリアとな
る。この方式は道路では、高速道路のサービスエリア等
で行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の路側通信放送方
式は以上のように構成されているので、道路の路線に限
定した路側通信の場合は、図4の誘導線方式と図5の垂
直アンテナ方式との組合せによりサービスが行えるが、
路側放送を、例えば市街地の駐車場案内等に実施する場
合は、サービスエリアを市街地全般又は市街地の特定の
方位の区域に割り振って行うことが必要となる。しかし
ながら上記誘導線方式では、道路等の一定距離の路線区
間を限定して放送できるが、サービス区間を広げるに
は、数多くの誘導線を設置する必要がある。また、垂直
アンテナ方式では、全方位にサービスエリアが広がり、
特定方位へのサービスができない等の問題があった。
式は以上のように構成されているので、道路の路線に限
定した路側通信の場合は、図4の誘導線方式と図5の垂
直アンテナ方式との組合せによりサービスが行えるが、
路側放送を、例えば市街地の駐車場案内等に実施する場
合は、サービスエリアを市街地全般又は市街地の特定の
方位の区域に割り振って行うことが必要となる。しかし
ながら上記誘導線方式では、道路等の一定距離の路線区
間を限定して放送できるが、サービス区間を広げるに
は、数多くの誘導線を設置する必要がある。また、垂直
アンテナ方式では、全方位にサービスエリアが広がり、
特定方位へのサービスができない等の問題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、路側通信放送サービス地域の適切
な範囲を指定することのできる路側通信放送方式を得る
ことを目的としている。
めになされたもので、路側通信放送サービス地域の適切
な範囲を指定することのできる路側通信放送方式を得る
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る路
側通信放送方式は、垂直アンテナを複数本設置し、各々
のアンテナに給電する複数の送信機の出力搬送波の電流
位相をそれぞれ変化させるようにしたものである。
側通信放送方式は、垂直アンテナを複数本設置し、各々
のアンテナに給電する複数の送信機の出力搬送波の電流
位相をそれぞれ変化させるようにしたものである。
【0008】請求項2の発明に係る路側通信放送方式
は、複数本の垂直アンテナを設置し、1台の送信機の出
力とこの出力と逆相の出力とを切換えて各々の垂直アン
テナに供給するようにしたものである。
は、複数本の垂直アンテナを設置し、1台の送信機の出
力とこの出力と逆相の出力とを切換えて各々の垂直アン
テナに供給するようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明における路側通信放送方式は、
複数本の垂直アンテナに給電する送信機出力の搬送波の
電流位相をそれぞれ変化させることにより、全体のアン
テナ指向性が変化する。これによって路側通信放送の放
送サービスエリアを放送サービス内容により種々変更す
ることができる。
複数本の垂直アンテナに給電する送信機出力の搬送波の
電流位相をそれぞれ変化させることにより、全体のアン
テナ指向性が変化する。これによって路側通信放送の放
送サービスエリアを放送サービス内容により種々変更す
ることができる。
【0010】請求項2の発明における路側通信放送方式
は、各々の垂直アンテナに供給される搬送波を同相と逆
相とに切換えることにより、全体のアンテナ指向性を変
え、サービスエリアを変更することができる。
は、各々の垂直アンテナに供給される搬送波を同相と逆
相とに切換えることにより、全体のアンテナ指向性を変
え、サービスエリアを変更することができる。
【0011】
【実施例】実施例1.以下請求項1の発明の一実施例を
図について説明する。図1において、5は垂直アンテ
ナ、6は垂直アンテナ5より一定の距離(λ/2,λ:
波長)を離して設置された垂直アンテナ、7は垂直アン
テナ5に給電する送信機、8は垂直アンテナ6に給電す
る送信機、9は送信機7に入力される搬送波12の位相
を変化させる可変位相器、10は送信機8に入力される
搬送波12の位相を変化させる可変位相器、11は可変
位相器9,10の出力位相を制御信号13により変化さ
せるための制御器である。なお可変位相器9,10及び
制御器11により位相制御手段が構成される。
図について説明する。図1において、5は垂直アンテ
ナ、6は垂直アンテナ5より一定の距離(λ/2,λ:
波長)を離して設置された垂直アンテナ、7は垂直アン
テナ5に給電する送信機、8は垂直アンテナ6に給電す
る送信機、9は送信機7に入力される搬送波12の位相
を変化させる可変位相器、10は送信機8に入力される
搬送波12の位相を変化させる可変位相器、11は可変
位相器9,10の出力位相を制御信号13により変化さ
せるための制御器である。なお可変位相器9,10及び
制御器11により位相制御手段が構成される。
【0012】図2は垂直アンテナ5と垂直アンテナ6と
のアンテナ間隔をλ/2とした時の電流位相差によるア
ンテナ指向性を示すものである。
のアンテナ間隔をλ/2とした時の電流位相差によるア
ンテナ指向性を示すものである。
【0013】次に動作について説明する。垂直アンテナ
5と垂直アンテナ6とは、λ/2間隔で設置されてお
り、従って、両方の垂直アンテナ5,6に送信機7,8
より同位相で給電すれば、図2の(a)に示すような指
向性が得られる。垂直アンテナ5と垂直アンテナ6に互
いに逆位相(位相差180゜)で給電すれば、図2の
(e)に示すような指向性となる。
5と垂直アンテナ6とは、λ/2間隔で設置されてお
り、従って、両方の垂直アンテナ5,6に送信機7,8
より同位相で給電すれば、図2の(a)に示すような指
向性が得られる。垂直アンテナ5と垂直アンテナ6に互
いに逆位相(位相差180゜)で給電すれば、図2の
(e)に示すような指向性となる。
【0014】この垂直アンテナ5と垂直アンテナ6への
給電は送信機7及び送信機8により行われるが、各々の
送信機7,8への搬送波12の入力位相を、可変位相器
9又は可変位相器10により変化させることにより、両
垂直アンテナ5,6への給電の電流位相を変化させ、例
えば図2の(a)〜(e)に示すようにアンテナ指向性
を変化させることができる。
給電は送信機7及び送信機8により行われるが、各々の
送信機7,8への搬送波12の入力位相を、可変位相器
9又は可変位相器10により変化させることにより、両
垂直アンテナ5,6への給電の電流位相を変化させ、例
えば図2の(a)〜(e)に示すようにアンテナ指向性
を変化させることができる。
【0015】このように垂直アンテナ5,6のアンテナ
指向性を変化させることにより、路側通信放送のサービ
スエリアを、アンテナ立地の市街地中心部を中心として
各方向に設けることができる。また、垂直アンテナ5,
6のうちの1本のみに給電すれば、従来のサービスエリ
アと同様に全方位をサービスエリアとすることになる。
指向性を変化させることにより、路側通信放送のサービ
スエリアを、アンテナ立地の市街地中心部を中心として
各方向に設けることができる。また、垂直アンテナ5,
6のうちの1本のみに給電すれば、従来のサービスエリ
アと同様に全方位をサービスエリアとすることになる。
【0016】実施例2.図3は請求項2の発明の一実施
例を示す。上記実施例1では、各々の垂直アンテナ5,
6に給電する送信機出力の搬送波の位相を変化させるた
めに、可変位相器9,10を通じて2台の送信機7,8
に搬送波12を与えたが、この実施例2では1台の送信
機2の出力を2分配して、各々の垂直アンテナ5,6に
給電するようにしている。
例を示す。上記実施例1では、各々の垂直アンテナ5,
6に給電する送信機出力の搬送波の位相を変化させるた
めに、可変位相器9,10を通じて2台の送信機7,8
に搬送波12を与えたが、この実施例2では1台の送信
機2の出力を2分配して、各々の垂直アンテナ5,6に
給電するようにしている。
【0017】図3において、送信機2に接続される同相
分配器14と逆相分配器15とを設け、スイッチ16,
17を切換えることにより、各々の垂直アンテナ5,6
に送信機2の出力を同相又は逆相で給電する。従って、
この場合は図2における(a)又は(e)の場合のアン
テナ指向性に切換えることができる。この実施例2の方
式は高速道路の路線間の交差するインターチェンジに設
置することにより、路線別に路側通信放送のサービスエ
リアを持つことができる。
分配器14と逆相分配器15とを設け、スイッチ16,
17を切換えることにより、各々の垂直アンテナ5,6
に送信機2の出力を同相又は逆相で給電する。従って、
この場合は図2における(a)又は(e)の場合のアン
テナ指向性に切換えることができる。この実施例2の方
式は高速道路の路線間の交差するインターチェンジに設
置することにより、路線別に路側通信放送のサービスエ
リアを持つことができる。
【0018】実施例3.なお、図1に示した実施例1で
は、可変位相器9と可変位相器10を各々の送信機の搬
送波入力の前に接続したが、いずれか1台の可変位相器
でも同一の効果が得られる。
は、可変位相器9と可変位相器10を各々の送信機の搬
送波入力の前に接続したが、いずれか1台の可変位相器
でも同一の効果が得られる。
【0019】実施例4.また、垂直アンテナ5と垂直ア
ンテナ6との間隔をλ/2としているが、特にλ/2に
こだわることはなく、一定の距離を離せば同等の効果が
得られる。
ンテナ6との間隔をλ/2としているが、特にλ/2に
こだわることはなく、一定の距離を離せば同等の効果が
得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、複数の垂直アンテナに供給される搬送波の位相を制
御することにより、アンテナ指向性を変えるように構成
したので、路側通信放送のサービスエリアを放送内容に
より変えることができ、これによってよりきめ細かなサ
ービスを行える効果がある。
ば、複数の垂直アンテナに供給される搬送波の位相を制
御することにより、アンテナ指向性を変えるように構成
したので、路側通信放送のサービスエリアを放送内容に
より変えることができ、これによってよりきめ細かなサ
ービスを行える効果がある。
【0021】また、請求項2の発明によれば、複数の垂
直アンテナに供給される搬送波の位相を同相と逆相とに
切換えることにより、アンテナ指向性を変えるように構
成したので、送信機が1台で済むと共に、路側通信放送
のサービスエリアを放送内容により変えることができこ
れによってよりきめ細かなサービスを行える効果があ
る。
直アンテナに供給される搬送波の位相を同相と逆相とに
切換えることにより、アンテナ指向性を変えるように構
成したので、送信機が1台で済むと共に、路側通信放送
のサービスエリアを放送内容により変えることができこ
れによってよりきめ細かなサービスを行える効果があ
る。
【図1】請求項1の発明の一実施例による路側通信放送
方式の構成図である。
方式の構成図である。
【図2】同方式により得られるアンテナ指向性を示す特
性図である。
性図である。
【図3】請求項2の発明の一実施例による路側通信放送
方式の構成図である。
方式の構成図である。
【図4】従来の路側通信放送方式の一例を示す構成図で
ある。
ある。
【図5】従来の路側通信放送方式の他の例を示す構成図
である。
である。
5,6 垂直アンテナ
2,7,8 送信機
9,10 可変位相器(位相制御手段)
11 制御器(位相制御手段)
12 搬送波
14 同相分配器
15 逆相分配器
16,17 スイッチ
Claims (2)
- 【請求項1】 所定間隔で配設された複数の垂直アンテ
ナと上記複数の垂直アンテナにそれぞれ給電する複数の
送信機と、上記複数の送信機に供給する搬送波の位相を
それぞれ制御する位相制御手段とを備えた路側通信放送
方式。 - 【請求項2】 所定間隔で配設された複数の垂直アンテ
ナと上記複数の垂直アンテナに共通に給電する送信機
と、上記送信機の出力と同相の複数の出力を得る同相分
配器と、上記送信機の出力と逆相の複数の出力を得る逆
相分配器と、上記同相分配器の出力と上記逆相分配器の
出力とを切換え選択して上記複数の垂直アンテナの各々
に供給する複数のスイッチとを備えた路側通信放送方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3207196A JP2870610B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 路側通信放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3207196A JP2870610B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 路側通信放送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0530052A true JPH0530052A (ja) | 1993-02-05 |
JP2870610B2 JP2870610B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=16535837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3207196A Expired - Fee Related JP2870610B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | 路側通信放送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2870610B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995020274A1 (fr) * | 1994-01-24 | 1995-07-27 | Cofira Etudes Et Gestion | Dispositif extenseur unidirectionnel de cellule de radiotelephone mobile, et reseau correspondant |
US5500558A (en) * | 1994-02-23 | 1996-03-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having a planarized surface |
US5904557A (en) * | 1996-02-06 | 1999-05-18 | Tokyo Electron Limited | Method for forming multilevel interconnection of semiconductor device |
US5906532A (en) * | 1994-08-10 | 1999-05-25 | Nec Corporation | Method for polishing semiconductor substrate and apparatus for the same |
US6723144B2 (en) | 1998-07-30 | 2004-04-20 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device fabricating method |
JP2009514292A (ja) * | 2005-10-27 | 2009-04-02 | トムソン ライセンシング | 放射ダイバーシティを伴う送信/受信アンテナ |
JP2010028677A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 無線受信装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63302631A (ja) * | 1987-06-02 | 1988-12-09 | Hitachi Cable Ltd | 道路用ラジオ放送装置 |
JPH01180103A (ja) * | 1988-01-11 | 1989-07-18 | Nec Corp | アンテナ装置 |
JPH0254605A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Mitsubishi Electric Corp | 位相器付アレーアンテナ装置 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3207196A patent/JP2870610B2/ja not_active Expired - Fee Related
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FR2715522A1 (fr) * | 1994-01-24 | 1995-07-28 | Telediffusion Fse | Dispositif extenseur unidirectionnel de cellule de radiotéléphonie mobile, et réseau correspondant. |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2870610B2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |