JPH05299529A - リードレスチップキャリア - Google Patents

リードレスチップキャリア

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JPH05299529A
JPH05299529A JP4128155A JP12815592A JPH05299529A JP H05299529 A JPH05299529 A JP H05299529A JP 4128155 A JP4128155 A JP 4128155A JP 12815592 A JP12815592 A JP 12815592A JP H05299529 A JPH05299529 A JP H05299529A
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JP
Japan
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hole
lead
chip carrier
layer conductor
inner layer
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Pending
Application number
JP4128155A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Ono
嘉隆 小野
Masatome Takada
昌留 高田
Masanori Kawade
雅徳 川出
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内層導体回路と側面スルーホールとの間の電
気的接続信頼性に優れたリードレスチップキャリアを提
供すること。 【構成】 絶縁基板901,902,903からなる基
板本体910の外表面に設けられた電子部品搭載部93
と表面パターン7と実装用パット69と,基板本体91
0の内部は,設けられた内層導体回路73,74とを有
する。基板本体910の側面95は,表面パターン7と
実装用パッド69とを接続している側面スルーホール9
6とを有する。内層導体回路73,74は,基板本体9
10に設けられた導出孔11と接続している。導出孔1
1は,接続パターン710,790を介して側面スルー
ホール96と接続している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,内層導体回路と側面ス
ルーホールとの間の電気的接続信頼性に優れたリードレ
スチップキャリアに関する。
【0002】
【従来技術】従来,リードレスチップキャリアとして
は,例えば図15〜19に示すごとく,絶縁基板90
1,902,903からなる基板本体910と,該基板
本体910の外表面に設けられた電子部品搭載部93と
表面パターン7と実装用パット69とを有する。
【0003】上記基板本体910の側面95には,表面
パターン7と実装用パッド69とを接続する側面スルー
ホール96が設けられている。側面スルーホール96と
表面パターン7との間には,ランド62が形成されてい
る(図16)。上記基板本体910の内部には,接地用
の内層導体回路73と,電源用の内層導体回路74とが
埋設されている。内層導体回路73は,側面スルーホー
ル96のランド62を介して,側面スルーホール96と
接続している。
【0004】また,図15及び図18に示すごとく,電
子部品搭載部93と側面スルーホール96の表面は,金
属メッキ6により被覆されている。側面スルーホール9
6の金属メッキ6と内層導体回路73とは,半円形状の
ランド62と接続している。また,内層導体回路74
は,内層導体回路73と同様に,側面スルーホール96
と接続している。
【0005】電子部品搭載部93は,図15に示すごと
く,絶縁基板902の表側面に設けられた凹部931
と,その上の絶縁基板901に穿設された開口部932
とからなる。電子部品搭載部93は金属メッキ6により
被覆されている。また,基板本体910の裏側面99に
は,放熱用の金属箔78が設けられている。基板本体9
10の表側面91,裏側面99は,ソルダーレジスト4
により被覆されている。
【0006】上記電子部品搭載部93には,電子部品が
搭載される。該電子部品は,リード線により表面パター
ン7と接続される。表面パターン7は,側面スルーホー
ル96により,実装用パッド69と電気的に接続されて
いる。リードレスチップキャリアは,実装用パッド69
において,半田付けによりマザーボードに実装される。
また,電子部品は,内層導体回路73,74と接続され
る。これにより,上記リードレスチップキャリアにおい
て,電子部品への電気供給の制御が正確に行われる。
【0007】
【解決しようとする課題】しかしながら,上記リードレ
スチップキャリアにおいては,図18,19に示すごと
く,内層導体回路73,74のランド62は,側面スル
ーホール96の半円形状をなす金属メッキ6と当接した
状態で接続されている。そのため,内層導体回路73,
74と側面スルーホール96とは接続信頼性に欠ける。
【0008】また,リードレスチップキャリアをマザー
ボードに実装するときの半田付け,又は温度サイクル試
験等の環境試験において,熱ストレスにより,図19に
示すごとく,ランド62の近くにおいて側面スルーホー
ル96にクラック751を発生することがある。クラッ
クが発生した場合には,内層導体回路の電気信号の外部
導出及び外部導入が,正確に行われず,接続信頼性に欠
ける。本発明は,かかる問題点に鑑み,内層導体回路と
側面スルーホールとの間の電気的な接続信頼性に優れた
リードレスチップキャリアを提供しようとするものであ
る。
【0009】
【課題の解決手段】本発明は,基板本体と,該基板本体
の外表面に設けた電子部品搭載部と表面パターンと実装
用パッドと,基板本体の内部に設けられた内層導体回路
と,基板本体の側面に設けられ上記表面パターンと実装
用パッドとを接続する側面スルーホールとよりなり,上
記内層導体回路は基板本体に設けた導出孔に接続し,該
導出孔は接続パターンを介して側面スルーホールに接続
してなることを特徴とするリードレスチップキャリアに
ある。
【0010】本発明において最も注目すべきことは,内
層導体回路は絶縁基板に設けた導出孔に接続し,該導出
孔は接続パターンを介して側面スルーホールに接続して
いることにある。本発明において,上記導出孔は,基板
本体の側面と電子部品搭載部との間に形成され,その内
周面は金属メッキにより被覆されている。そして,導出
孔は,内層導体回路と接続パターンとを接続するもので
ある。導出孔は,基板を貫通するものであっても,一方
又は双方が閉塞されたブラインドバイアホール又はイン
ナバイアホールであっても良い。
【0011】上記接続パターンは,導出孔と側面スルー
ホールとを接続している。尚,上記絶縁基板としては,
ガラス・エポキシ基板,ガラス・ポリイミド基板,ガラ
スビスマレイミドトリアジン基板等がある。その他は,
従来例と同様である。
【0012】
【作用及び効果】本発明においては,内層導体回路は絶
縁基板に設けた導出孔の金属メッキに接続し,導出孔は
接続パターンを介して側面スルーホールに接続してい
る。そのため,内層導体回路と導出孔とは,導出孔の周
囲のランドにより確実に接続されている。
【0013】また,導出孔は,基板本体の内部に設けら
れ,その内周面には円筒状に金属メッキが施されてい
る。そのため,その機械的強度も高い。それ故,側面ス
ルーホールの場合のように,クラックが発生するという
ことはない。それ故,内層導体回路の電気信号を導出
孔,接続パターン,側面スルーホール及び実装用パッド
を介して確実に基板本体の外部に導出させることができ
る。したがって,本発明によれば,内層導体回路と側面
スルーホールとの間の電気的接続信頼性に優れた,リー
ドレスチップキャリアを提供することができる。
【0014】
【実施例】実施例1 本発明の実施例にかかるリードレスチップキャリアにつ
き,図1〜図4を用いて説明する。本例のリードレスチ
ップキャリアは,図1に示すごとく,絶縁基板901,
902,903からなる三層状の基板本体910と,該
基板本体910の外表面に設けられた電子部品搭載部9
3と表面パターン7と実装用パット69とを有する。ま
た,上記基板本体910は,その内部に設けられた内層
導体回路73,74と,その側面95に設けられた側面
スルーホール96とを有する。
【0015】上記内層導体回路73,74は,基板本体
910に設けられた導出孔11と接続している。内層導
体回路73は,電子部品搭載部93の壁面と接続してい
る。側面スルーホール96は,表面パターン7と実装用
パッド69とを接続している。上記導出孔11は,基板
本体910に貫通して設けられ,その内周面は金属メッ
キ6により被覆されている。そして,導出孔11は,内
層導体回路73と接続パターン710,790とを,ま
た内層導体回路74と接続パターン710,790とを
接続するものである。
【0016】基板本体910の表側面91には,図1及
び図2に示すごとく,電子部品搭載部93と,表面パタ
ーン7と,導出孔11及び側面スルーホール96の各ラ
ンド63,62と,ランド63,62間を接続している
接続パターン710とを設けている。基板本体910の
裏側面99には,図1及び図3に示すごとく,実装用パ
ッド69と,導出孔11のランド63と,ランド63と
実装用パッド69とを接続している接続パターン790
と,放熱用の金属箔78とを設けている。
【0017】また,導出孔11及び側面スルーホール9
6の内周面には,金属メッキ6が施されている。尚,符
号4は,ソルダーレジストを示す。その他は,従来のリ
ードレスチップキャリアと同様である。
【0018】本例においては,内層導体回路73は基板
本体910に貫通して設けた円筒状の導出孔11と接続
し,導出孔11は接続パターン710,790を介して
側面スルーホール96と接続している。内層導体回路7
3と上記導出孔11は,図4に示すごとく,円形状のラ
ンド63を介して広い範囲で確実に接続されている。ま
た,内層導体回路74についても,内層導体回路73と
同様に確実に接続されている。
【0019】また,導出孔11は,基板本体910の内
部を貫通して設けられ,その内周面には円筒状の金属メ
ッキ6が施されている。そのため,その機械的強度も高
い。それ故,クラックが発生するということはない。そ
のため,本例のリードレスチップキャリアは,内層導体
回路と側面スルーホールとの間の電気的接続信頼性に優
れている。
【0020】実施例2 本例のリードレスチップキャリアは,図5に示すごと
く,絶縁基板904,905からなる二層状の基板本体
920と,基板本体920の内部に設けられた内層導体
回路73とを有する。内層導体回路73は,絶縁基板9
04に設けられた導出孔12と接続している。導出孔1
2は,接続パターン710を介して側面スルーホール9
6と接続している。
【0021】上記導出孔12は,ブラインドバイアホー
ルであり,表側面91のみに開口している。内層導体回
路73と上記導出孔12とは,平板状のランド64を介
して確実に接続している。基板本体910の裏側面99
は,実装用パッド69と,放熱用の金属箔78とを設け
ている。その他は,実施例1と同様である。
【0022】本例のリードレスチップキャリアにおいて
は,基板本体920が二層状であり,基板本体920の
表側面91にのみに開口しているブラインドバイアホー
ル12を設けている。そのため,電気信号の外部導出,
外部導入を,低抵抗により確実に行うことができる。本
例においても,実施例1と同様の効果を得ることができ
る。
【0023】実施例3 本例のリードレスチップキャリアは,図6〜図8に示す
ごとく,絶縁基板904,905からなる二層状の基板
本体920と,基板本体920の内部に設けられた内層
導体回路73を有する。内層導体回路73は,基板本体
920に貫通して設けられた導出孔11と接続してい
る。また,内層導体回路73は,基板本体920の表側
面91に設けられた電子部品搭載部93の底面と接続し
ている。
【0024】基板本体920の表側面91には,図6に
示すごとく,電子部品搭載部93と,表面パターン7
と,接続パターン710とを設けている。上記表面パタ
ーン7と接続パターン710とは,幅広の一体的なパタ
ーンである。また,基板本体920の裏側面99は,図
7に示すごとく,実装用パッド69と,金属箔78と,
導出孔11のランド63とを設けている。その他は,実
施例1と同様である。
【0025】本例においては,表面パターン7と接続パ
ターン710とが幅広のパターンで一体的に構成してあ
る。そのため,電気信号の外部導出,外部導入を,低抵
抗により確実に行うことができる。本例においても,実
施例1と同様の効果を得ることができる。
【0026】実施例4 本例のリードレスチップキャリアは,図9に示すごと
く,基板本体920の表側面91,裏側面99に接続パ
ターン710,790を設けている。基板本体920の
内部には,内層導体回路73が設けられている。内層導
体回路73は,電子部品搭載部93と接続されていな
い。その他は,実施例3と同様である。本例において
も,実施例3と同様の効果を得ることができる。
【0027】実施例5 本例のリードレスチップキャリアは,図10に示すごと
く,ブラインドバイアホールよりなる導出孔13,14
を有する。導出孔13は基板本体920の表側面91
に,導出孔14は基板本体920の裏側面99に,各々
開口している。導出孔13は,表面パターン7と内層導
体回路73とを接続している。導出孔14は,内層導体
回路73と接続パターン790とを接続している。導出
孔13,14は,平板状のランド64を介して,内層導
体回路73と確実に接続している。
【0028】上記基板本体920の表側面91には,電
子部品搭載部93と,表面パターン7と,実装用パッド
69と,導出孔13のランド63とを設けている。基板
本体920の裏側面99には,接続パターン790と,
導出孔14のランド63と,放熱用の金属箔78とを設
けている。その他は,実施例4と同様である。本例にお
いても,実施例4と同様の効果を得ることができる。
【0029】実施例6 本例のリードレスチップキャリアは,図11に示すごと
く,基板本体920の表側面91に表面パターン7と接
続パターン710とを有し,また,導出孔13,14が
共に基板本体920の表側面91に開口している。導出
孔13は表面パターン7と内層導体回路73とを,また
導出孔14は内層導体回路73と接続パターン710と
を,各々接続している。その他は,実施例5と同様であ
る。その他,本例においても,実施例5と同様の効果を
得ることができる。
【0030】実施例7 本例のリードレスチップキャリアは,図12に示すごと
く,基板本体920の内部に設けられた内層導体回路7
5を有する。内層導体回路75は,絶縁基板905に設
けられた導出孔12と接続している。導出孔12は,接
続パターン790を介して側面スルーホール96と接続
している。導出孔12は,ブラインドバイアホールであ
り,基板本体920の裏側面99のみに開口している。
基板本体920の表側面91には,電子部品搭載部93
と,表面パターン7と,実装用パッド69とを設けてい
る。
【0031】本例の電子部品搭載部93は,絶縁基板9
05の表側面に設けられた凹部931と,凹部931の
上の絶縁基板904に穿設された,凹部931よりも大
きく開口した開口部933とからなる。電子部品搭載部
93には,内層導体回路75の末端が突出している。そ
の他は,実施例2と同様である。本例においても,実施
例2と同様の効果を得ることができる。
【0032】実施例8 本例のリードレスチップキャリアは,図13に示すごと
く,絶縁基板901,902,903からなる三層状の
基板本体910と,該基板本体910に設けられた電子
部品搭載部93及び導出孔11,15とを有する。導出
孔15は,基板本体910の中間の絶縁基板902に設
けられた,インナーバイアホールである。導出孔15
は,内層導体回路76と内層導体回路77とを接続して
いる。導出孔11は,基板本体910を貫通して設けら
れている。
【0033】内層導体回路76は,電子部品搭載部93
と接続されていない。その他は実施例1と同様である。
本例においても,実施例1と同様の効果を得ることがで
きる。
【0034】実施例9 本例のリードレスチップキャリアは,図14に示すごと
く,内層導体回路73,74を有している。内層導体回
路73,74は,導出孔11,接続パターン710を介
して,側面スルーホール96と接続している。内層導体
回路73は接地用の回路であり,内層導体回路74は電
源用の回路である。その他は実施例8と同様である。本
例においても,実施例8と同様の効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図2】実施例1のリードレスチップキャリアの平面
図。
【図3】実施例1のリードレスチップキャリアの裏面
図。
【図4】実施例1のリードレスチップキャリアにかか
る,内層導体回路と導出孔との当接状態を示す要部断面
図。
【図5】実施例2のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図6】実施例3のリードレスチップキャリアの平面
図。
【図7】実施例3のリードレスチップキャリアの裏面
図。
【図8】実施例3のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図9】実施例4のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図10】実施例5のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図11】実施例6のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図12】実施例7のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図13】実施例8のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図14】実施例9のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図15】従来例のリードレスチップキャリアの断面
図。
【図16】従来例のリードレスチップキャリアの平面
図。
【図17】従来例のリードレスチップキャリアの裏面
図。
【図18】従来例のリードレスチップキャリアにかか
る,内層導体回路と側面スルーホールとの当接状態を示
す要部断面図。
【図19】従来例のリードレスチップキャリアにかか
る,クラックの発生状態を説明する要部断面図。
【符号の説明】
11,12,13,14,15...導出孔, 6...金属メッキ, 62,63,64...ランド, 69...実装用パッド, 7...表面パターン, 710,790...接続パターン, 73,74,75,76,77...内層導体回路, 901,902,903,904,905...絶縁基
板, 91...表側面, 910,920...基板本体, 93...電子部品搭載部, 95...側面, 96...側面スルーホール, 99...裏側面,

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板本体と,該基板本体の外表面に設け
    た電子部品搭載部と表面パターンと実装用パッドと,基
    板本体の内部に設けられた内層導体回路と,基板本体の
    側面に設けられ上記表面パターンと実装用パッドとを接
    続する側面スルーホールとよりなり, 上記内層導体回路は基板本体に設けた導出孔に接続し,
    該導出孔は接続パターンを介して側面スルーホールに接
    続してなることを特徴とするリードレスチップキャリ
    ア。
JP4128155A 1992-04-21 1992-04-21 リードレスチップキャリア Pending JPH05299529A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4128155A JPH05299529A (ja) 1992-04-21 1992-04-21 リードレスチップキャリア

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ID=14977749

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013162083A (ja) * 2012-02-08 2013-08-19 Aisin Aw Co Ltd 回路基板及び回路装置
JP2022042482A (ja) * 2020-09-02 2022-03-14 ズハイ アクセス セミコンダクター シーオー.,エルティーディー 多面的な相互接続を実現するコネクタおよびその製造方法

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