JPH05298714A - 光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法 - Google Patents

光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法

Info

Publication number
JPH05298714A
JPH05298714A JP4128310A JP12831092A JPH05298714A JP H05298714 A JPH05298714 A JP H05298714A JP 4128310 A JP4128310 A JP 4128310A JP 12831092 A JP12831092 A JP 12831092A JP H05298714 A JPH05298714 A JP H05298714A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromotive force
motor
actuator
tracking servo
drive motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4128310A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2931937B2 (ja
Inventor
Hiromi Yasujima
弘美 安島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP12831092A priority Critical patent/JP2931937B2/ja
Publication of JPH05298714A publication Critical patent/JPH05298714A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2931937B2 publication Critical patent/JP2931937B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型で安価な光ディスク装置の粗アクチュエ
−タ駆動モ−タ制御方法を提供すること。 【構成】 マイクロプロセッサ10(以下MPUと呼
ぶ)、D/Aコンバ−タ11、加算器12、サ−ボ回路
13、周期カウンタ14、コンパレ−タ15、トラック
エラ−フィルタ16、方向検出器17、コンパレ−タ1
8、和信号フィルタ19、光ディスク20、D/Aコン
バ−タ21、逆起電力検出回路22、スイッチ23、ス
イッチ24、光ヘッド31、精アクチュエ−タ32、中
点センサ33及び粗アクチュエ−タ34で構成され、ト
ラッキングサ−ボが外れた場合に、又は外れそうな場合
に、スイッチ23を逆起電力検出回路22側に倒し、該
逆起電力検出回路の出力をフィードバックしてモ−タが
停止するように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置の粗ア
クチュエータ駆動用に用いられるDCリニアモ−タ等の
モータ制御方法に関し、特に異常時の光ディスク装置の
粗アクチュエ−タ駆動モ−タ制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来、光ディスク装置の光ヘッドを移動さ
せるためのモ−タを起動し、所定の位置に停止させるに
は、モ−タの位置、又は速度を外部のセンサで検出し、
位置サ−ボ、又は速度サ−ボを駆動させて停止させてい
た。外部の位置センサとしては1μmぐらいの分解能で
位置検出ができる光学的なリニアスケ−ルを用いること
が多い。又外部の速度センサとしてはモ−タにコイルを
巻くことで、その逆起電力を利用しているものがある。
又外部の位置センサの値から速度を求めて、速度サ−ボ
をかけて停止させているものもある。外部の位置センサ
を用いてモ−タを停止させている従来技術としては特開
平1−276475号公報に開示されたものなどがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術では、外部に速度センサや位置センサを用いて
いるため、その設置スペ−スが必要で装置が大きくなる
と同時に、そのセンサの価格分だけ装置全体の価格も上
がり高価なものになるという問題点があった。
【0004】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、上記問題点を除去し、小型で安価な光ディスク装置
の粗アクチュエ−タ駆動モ−タ制御方法を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、モ−タで駆動する粗アクチュエ−タを有し、
光ヘッドを光ディスクのトラックを横切って所定のトラ
ックまで移動させ情報の読み取り及び/又は情報の書き
込み動作を行う光ディスク装置の粗アクチュエ−タ駆動
モ−タ制御方法において、粗アクチュエ−タ駆動モ−タ
のドライブ電圧又は電流からモ−タの逆起電力を推定し
出力する逆起電力検出器(図3〜図6に示すように構
成)を設け、光ヘッドの移動を制御するトラッキングサ
−ボが外れた場合又は外れそうな場合を検知し、逆起電
力検出器の出力でモ−タを停止するように制御すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明では、粗アクチュエ−タの駆動モ−タの
逆起電力検出方法を実施例1〜実施例4に示すように構
成し、モ−タに発生する逆起電力を推定し、それをモ−
タの移動速度信号とする。更にトラッキングサ−ボが外
れた場合、又は外れそうな場合に、前記移動速度信号を
スイッチ24を介して粗アクチュエ−タ34にフィ−ド
バックし粗アクチュエ−タの駆動モ−タが停止するよう
に作用する。
【0007】
【実施例】
[実施例1]以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の粗アクチュエ−タ駆動モ−タ
制御系の構成ブロック図の例である。図に示すように本
装置はマイクロプロセッサ10(以下、単に「MPU」
と称する)、D/Aコンバ−タ11、加算器12、サ−
ボ回路13、周期カウンタ14、コンパレ−タ15、ト
ラックエラ−フィルタ16、方向検出器17、コンパレ
−タ18、和信号フィルタ19、光ディスク20、D/
Aコンバ−タ21、逆起電力検出回路22、スイッチ2
3、スイッチ24、光ヘッド31、精アクチュエ−タ3
2、中点センサ33及び粗アクチュエ−タ34で構成さ
れる。
【0008】MPU10は内部に入力ポ−ト、出力ポ−
ト、メモリ、カウンタ等を持つシングルチップマイクロ
プロセッサである。内部は10MHzで動作し制御系と
しては問題のないスピ−ドで動作する。光ディスク20
はスピンドルモ−タ30により一定回転を行う。粗アク
チュエ−タ34(送りモ−タ)は光ヘッド31を駆動す
る。光ヘッド31の中には精(トラッキング)アクチュ
エ−タ32が組み込まれていて、通常光ビ−ムの位置制
御を行っている。中点センサ33は精(トラッキング)
アクチュエ−タ32の光ヘッド31に対する中点位置ず
れを検出するセンサである。光ヘッド31からはトラッ
キングエラ−信号SA及び反射光量和信号SBが出力さ
れる。
【0009】逆起電力検出回路22(詳細は後述)は、
粗アクチュエ−タ34のドライブ電流から逆起電力を検
出し、スイッチ24を介して粗アクチュエ−タ34に接
続され、その動きを停止することが出来る。D/Aコン
バ−タ11の出力は、加算器12で中点センサ33の出
力と加算され粗アクチュエ−タ(送りモ−タ)34を駆
動する。D/Aコンバ−タ21の出力は、スイッチ23
を介し精(トラッキング)アクチュエ−タ32に接続さ
れている。
【0010】トラックエラ−フィルタ16は、トラッキ
ングエラ−信号SAのDC成分を除去するフィルタであ
り、その出力は波形整形しトラックパルスTpを得るた
めにコンパレ−タ15に接続されている。和信号フィル
タ19は反射光量和信号SBのDC成分を除去するフィ
ルタであり、その出力は波形整形し和信号を得るために
コンパレ−タ18に接続されている。トラックパルスT
pはMPU10のカウンタ兼入力ポ−トに接続されてい
る。又トラックパルスTpは10MHzのクロックを用
いて周期カウンタ14でその周期が測定され、MPU1
0に取り込まれるようになっている。
【0011】トラックパルス信号Tpと和信号パルスS
pは方向検出器17に接続され光スポットのトラックに
対する方向が2値論理で出力される。この方向検出方法
に関しては特公平1−50972号公報に詳しく述べら
れている。この方向信号はMPU10の入力ポ−トに接
続されている。また、MPU10ではソフトウェアで制
御できるような構造になっている。
【0012】上記のように構成された光ディスク装置の
トラッキングが外れた場合のモ−タ制御法について、図
2のトラッキングサ−ボの制御フロ−チャ−トに基づい
て説明する。通常ディスク20は一定回転数で回転し、
フォ−カスサ−ボがかけられ、トラッキングサ−ボとい
う位置制御がされている状態(スイッチ23がサ−ボ回
路13側)にある(ステップST101)。この時トラ
ッキングサ−ボがロックしているとトラッキングエラ−
振幅は小さくなり、コンパレ−タ15の出力は変化しな
くなる。トラッキングサ−ボが外れるとトラッキングエ
ラ−信号は正弦波状の信号となりコンパレ−タ15から
トラックパルスTpとして検出される。従って周期カウ
ンタ14からトラッキングサ−ボがロックしているか外
れているか知ることが出来る。
【0013】何らかの要因でトラッキングサ−ボが外れ
てしまうと、光ヘッドは暴走してしまうので、それを監
視し暴走を防がなければならない。トラッキングサ−ボ
が外れたことを検知すると(ステップSP102)、ス
イッチ24を逆起電力検出回路22側に切り換え、粗ア
クチュエ−タ34を停止させ暴走を抑えるように動作さ
せる(ステップSP103)。他の処理をしながら(ス
テップST104)粗アクチュエ−タ34が停止してト
ラッキングサ−ボを引込み直すまで繰り返す(ステップ
ST105)。
【0014】トラッキングサ−ボ外れが直るとスイッチ
24を元に戻し、トラッキングサ−ボ粗アクチュエ−タ
34を駆動し通常のサ−ボ状態とし(ステップST10
6)、他の処理をしながら(ステップST107)ステ
ップST101からサ−ボ外れの監視を繰り返す。又シ
−ク終了時のトラック引込みの監視、失敗防止の為にも
本手法は重要である。このようにして粗アクチュエ−タ
34駆動モ−タを制御し暴走を未然に防ぐ事が出来る。
【0015】以下は前述した粗アクチュエ−タ34駆動
モ−タの逆起電力検出回路22を中心に詳細に説明す
る。図3は、本発明の実施例1の逆起電力検出回路図で
ある。同図に示すように粗アクチュエ−タ34の駆動モ
−タの制御回路は、逆起電力検出器1−1、モ−タドラ
イバ1−2、DCモ−タ1−3、電流検出用の抵抗器1
−4で構成され、逆起電力検出器1−1は等価回路1−
1−1、差動増幅器1−1−2、微分器1−1−3で構
成されている。
【0016】モ−タドライバ1−2はDCモ−タ1−3
を駆動する。等価回路1−1−1は信号的にモ−タドラ
イバ1−2と等価であり、差動増幅器1−1−2はモ−
タドライバ1−2と等価回路2−1−1の出力差、即ち
モ−タ1−3の推定移動速度を出力する。微分器1−1
−3はモ−タコイルの時定数による遅れを補正するもの
である。このような簡単な回路でDCモ−タ1−3の速
度検出をすることが出来、安価で小型な回路でモ−タの
速度制御をすることができる。
【0017】次に逆起電力Eの推定原理を説明する。D
Cモ−タ1−3と逆起電力Eを含む状態方程式は、式
(1)となる。等価回路は式(2)で表される。ここで
E=0であるから式(2)より逆起電力検出器1−1の
出力である推定逆起電力は式(3)で表される。式の中
のsはラプラス演算子で微分を表す。これからモ−タド
ライブ電流と等価回路1−1−1の出力差を更に微分器
1−1−3を通すことで、逆起電力を検出(推定)でき
ることが分かる。
【数1】
【数2】
【数3】
【0018】[実施例2]図4は、本発明の実施例2の
逆起電力検出回路図である。DCモ−タ1−3のドライ
ブ電圧が検出できる場合は、逆起電力検出器2−1の微
分器2−1−1は差動増幅器2−1−2の前にくるだけ
である。
【0019】[実施例3]図5は、本発明の実施例3の
逆起電力検出回路図である。DCモ−タ1−3は、モ−
タドライバ1−2より駆動される。逆起電力検出器3−
1は、制御理論的には同一次元オブザ−バと呼ばれてい
るものである。これによりDCモ−タ1−2の推定移動
速度を求めることが出来る。
【0020】次に逆起電力検出器3−1の設計について
述べる。DCモ−タ1−3と逆起電力Eを含む状態方程
式は式(4)、(5)で表される。このとき同一次元オ
ブザ−バは式(6)〜(9)となり、式(8)の計算
値、即ち推定逆起電力が出力される。
【数4】
【数5】
【0021】[実施例4]図6は、本発明の実施例4の
逆起電力検出回路図である。逆起電力検出器4−1の構
成が図5の実施例3と異なる。制御理論的には最小次元
オブザ−バと呼ばれているものである。これによりDC
モ−タ1−2の推定移動速度を求めることが出来る。
【0022】図6の逆起電力検出器4−1の設計につい
て述べる。DCモ−タと逆起電力Eを含む状態方程式は
式(10)(11)で表される。ここで前記式(10)
の状態方程式においてA0、B0、C0を式(12)で示
すように置く。ゴピナスの最小次元オブザ−バは式(1
3)〜(22)となる。従って公式(13)、(14)
より式(23)、(24)で逆起電力Eが求まる。これ
を実際に実現する場合は、プログラムを使用したソフト
ウェアでもオペアンプ等を利用したアナログでもよい。
【数6】
【数7】
【数8】
【数9】
【0023】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、下記のような効果が期待される。トラッキングサ
−ボが外れた場合に、又は外れそうな場合に、移動手段
の粗アクチュエ−タの駆動モ−タに発生する逆起電力を
逆起電力検出器で推定し、モ−タが停止するように制御
する手段を設けたことで、トラッキングサ−ボが外れた
場合、又は外れそうな場合に、DCモ−タにエンコ−ダ
やジェネレ−タを使用することなく、モ−タの速度が検
出制御(停止制御)できるので、小型で低価格な装置で
粗アクチュエ−タの異常処理を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の粗アクチュエ−タ駆動モ−タ制御系の
構成ブロック図である。
【図2】トラッキングサ−ボの制御フロ−チャ−トであ
る。
【図3】本発明の実施例1の逆起電力検出回路図であ
る。
【図4】本発明の実施例2の逆起電力検出回路図であ
る。
【図5】本発明の実施例3の逆起電力検出回路図であ
る。
【図6】本発明の実施例4の逆起電力検出回路図であ
る。
【符号の説明】
10 マイクロプロセッサ(MPU) 11 D/Aコンバ−タ 12 加算器 13 サ−ボ回路 14 周期カウンタ 15 コンパレ−タ 16 トラックエラ−フィルタ 17 方向検出器 18 コンパレ−タ 19 和信号フィルタ 20 光ディスク 21 D/Aコンバ−タ 22 逆起電力検出回路 23 スイッチ 24 スイッチ 25 光ヘッド 32 精アクチュエ−タ 33 中点センサ 34 粗アクチュエ−タ 1−1 逆起電力検出器 1−1−1 等価回路 1−1−2 差動増幅器 1−1−3 微分器 1−2 モ−タドライバ 1−3 DCモ−タ 1−4 抵抗器 2−1 逆起電力検出器 2−1−1 微分器 2−1−2 差動増幅器 3−1 逆起電力検出器 4−1 逆起電力検出器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モ−タで駆動する粗アクチュエ−タを有
    し、光ヘッドを光ディスクのトラックを横切って所定の
    トラックまで移動させ情報の読み取り及び/又は情報の
    書き込み動作を行う光ディスク装置の粗アクチュエ−タ
    駆動モ−タ制御方法において、 前記粗アクチュエ−タ駆動モ−タのドライブ電圧、又は
    電流から前記モ−タの逆起電力を推定し出力する逆起電
    力検出器を設け、 前記光ヘッドの移動を制御するトラッキングサ−ボが外
    れた場合又は外れそうな場合を検知し、前記逆起電力検
    出器の出力で前記モ−タを停止するように制御すること
    を特徴とする光ディスク装置の粗アクチュエ−タ駆動モ
    −タ制御方法。
JP12831092A 1992-04-21 1992-04-21 光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法 Expired - Fee Related JP2931937B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12831092A JP2931937B2 (ja) 1992-04-21 1992-04-21 光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12831092A JP2931937B2 (ja) 1992-04-21 1992-04-21 光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05298714A true JPH05298714A (ja) 1993-11-12
JP2931937B2 JP2931937B2 (ja) 1999-08-09

Family

ID=14981614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12831092A Expired - Fee Related JP2931937B2 (ja) 1992-04-21 1992-04-21 光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2931937B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990065764A (ko) * 1998-01-16 1999-08-05 윤종용 하드디스크 드라이브의 스핀들모터 구동제어장치 및 그 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990065764A (ko) * 1998-01-16 1999-08-05 윤종용 하드디스크 드라이브의 스핀들모터 구동제어장치 및 그 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP2931937B2 (ja) 1999-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6194583B2 (ja) モータ制御装置、モータ制御方法、モータシステム、搬送装置及び画像形成装置
US20060291820A1 (en) Digital motor control system and method
US6693861B1 (en) Method and apparatus for servo control using stepping motor as sled motor
JP2931937B2 (ja) 光ディスク装置の粗アクチュエータ駆動モータ制御方法
KR100331336B1 (ko) Dc 스핀들 모터 속도 검출장치 및 방법
JPS62501999A (ja) 非接触走査形オ−デイオデイスクの走査速度検出装置
JP2586206B2 (ja) ディスク駆動装置
JP2692873B2 (ja) モータ停止検出回路
US7961578B2 (en) Method and apparatus for generating synchronous clock for write operation in a disk drive
JP2948830B2 (ja) スピンドルモータの制御方法
CN100474426C (zh) 使用镜像信号控制主轴电机的恒定线速度的方法和装置
JP3736907B2 (ja) 記録ペン駆動装置
JPS61135377A (ja) モ−タ速度監視回路
JPS63228987A (ja) エンコ−ダ付直流電動機の安全保護装置
JPH07296392A (ja) 光ピックアップの移動装置
JPH0528512A (ja) 光学式情報記録再生装置のキヤリツジホールドサーボ制御方式
JPH08308276A (ja) モータの回転停止制御装置
JPH02250692A (ja) モータ制御装置
KR100337840B1 (ko) 디스크구동장치에서스핀들모터의구동상태감지회로
JPS63220465A (ja) モ−タ制御回路
JP2674409B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2002074819A (ja) ディスク制動装置
JPH0317873A (ja) 磁気ディスク装置
JPH09190676A (ja) 光ディスクの駆動方法および光ディスク装置
JPH079099U (ja) モータ駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090528

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100528

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees