JPH05298307A - 文章入力装置 - Google Patents

文章入力装置

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JPH05298307A
JPH05298307A JP4119929A JP11992992A JPH05298307A JP H05298307 A JPH05298307 A JP H05298307A JP 4119929 A JP4119929 A JP 4119929A JP 11992992 A JP11992992 A JP 11992992A JP H05298307 A JPH05298307 A JP H05298307A
Authority
JP
Japan
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input
cursor
parentheses
characters
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP4119929A
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English (en)
Inventor
Atsushi Takeuchi
淳 竹内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4119929A priority Critical patent/JPH05298307A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 括弧やタグで挟まれた文字列を効率的に入力
できる文章入力装置を提供する。 【構成】 簡略な入力操作によって複数の文字を入力す
る簡易入力手段を備えた文章入力装置において、簡易入
力手段によって入力した複数の文字の間の決められた位
置に入力位置表示用のカーソルを自動的に移動するカー
ソル位置制御手段15、16、17を設けている。簡易入力手
段によって、例えば、「《》」を入力した場合、カーソ
ルは、自動的に「《」と「》」の間に位置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ、コ
ンピュータ、ワークステーション等に利用する文章入力
装置に関し、特に、括弧内への文字入力等を簡易に行な
えるように構成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来のワードプロセッサ等の文章入力装
置を用いて、《》で括った文章を入力する場合には、
「ユーザ単語機能」または「略語入力機能」と呼ばれる
簡易入力機能を利用することにより、入力操作を簡単に
することができる。
【0003】この方法を採る場合、事前に、“かっこ”
=“《》”と文字登録を行ない、例えば、「《発明の名
称》」という文字列を入力するときは、「かっこ」とい
う入力で文字列「《》」を呼び出し、次いで、カーソル
を、1文字分戻して「《」と「》」の間に位置させ、そ
こから、「発明の名称」と入力して、「《発明の名
称》」という文字列を完成させる。
【0004】このような入力の仕方は、「《》」だけに
限らず、各種の括弧類で挟まれた文字列を簡易な操作に
よって作成するときに、広く利用されている。
【0005】なお、この明細書において、「文字」とい
う用語は、記号を含むものとして使用する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような入
力方法を採るとき、「《》]を呼び出したオペレータ
は、カーソルを1文字分戻して、括弧内の文字列を入力
し、入力後に再びカーソルを「》」の後ろに移動して、
後続の文章を入力するという、非効率的な操作を行なわ
なければならない。
【0007】また、従来の文章入力装置には、文章を入
力する際の編集モードとして、既存の文字列に対して、
入力した文字列を上書きしていく「上書きモード」と、
入力した文字列を挿入する「挿入モード」とがあり、オ
ペレータは好みに応じて使い分けているが、前述した括
弧内への文字列の入力の場合には、「》」が上書きされ
ることのないように、必ず「挿入モード」を選択しなけ
ればならない。そのため、それまで「上書きモード」を
使用していた場合には、括弧内への文字列の入力に当た
って、カーソルを1文字分戻す操作と同時に「挿入モー
ド」への変換が必要となる。
【0008】このように、従来の文章入力装置では、括
弧類で挟まれた文字列を入力する場合に、幾つかの操作
を実施しなければならないため、高速で入力することが
難しい。
【0009】同じようなことは、簡易入力機能を用いて
「年月日」と入力してから日付を入力したり、「<p>
</p>」と入力してから「<p>この発明では……<
/p>」と入力するような場合にも言えることである。
【0010】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、括弧やタグで挟まれた文字列の入力を
高速で行なうことができる文章入力装置を提供すること
を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、簡
略な入力操作によって複数の文字を入力する簡易入力手
段を備えた文章入力装置において、簡易入力手段によっ
て入力した複数の文字の間の決められた位置に入力位置
表示用のカーソルを移動するカーソル位置制御手段を設
けている。
【0012】また、簡易入力手段において、カーソルが
移動すべき複数の文字の間の位置を指定できるようにし
ている。
【0013】また、簡易入力手段によって入力された文
字のパタンを検索してカーソルが移動すべき文字の間の
位置を検出する検出手段を設けている。
【0014】また、前記複数の文字の間に、新たな文字
を入力し終えたとき、カーソル位置制御手段によって、
カーソルをこの複数の文字の後に移動させている。
【0015】さらに、前記複数の文字の間にカーソルが
移動している間、編集モードを挿入モードに維持する手
段を設けている。
【0016】
【作用】そのため、簡易入力手段によって、例えば、
「《》」を入力した場合、カーソルは、自動的に「《」
と「》」の間に位置される。
【0017】また、略語登録を行なうときに、呼び出し
たときのカーソルの位置を指定することもできる。
【0018】また、カーソル位置を指定しなくとも、文
字パタンを検索して自動的にカーソル位置を捜し出すよ
うにすることもできる。
【0019】また、括弧内の文字の入力が終了すると、
自動的に括弧の後ろにカーソルが移動する。
【0020】さらに、括弧内に文字を入力している間
は、常に挿入モードに維持される。
【0021】
【実施例】
(第1実施例)本発明の第1実施例の文章入力装置は、
図1に示すように、キーボード等から成る入力部11と、
装置本体の制御を司る中央制御部12と、入力された文字
列やガイダンス画面を表示する表示部13と、入力された
文書データを蓄積する文書データ部14と、オペレータの
入力操作に伴って文書中の文字入力位置を制御し、表示
部13のカーソル位置を動かすカーソル移動部15と、オペ
レータの括弧入力の要求によって起動され、蓄積する括
弧類のデータを中央制御部12に提供する括弧類入力部16
と、括弧入力に伴なう必要なカーソル移動指令をカーソ
ル移動部15に送る括弧類・カーソル制御部17とを備えて
いる。
【0022】この文章入力装置の動作を、図2に表わし
た表示部13の画面の変化と併せて説明する。
【0023】オペレータが入力部11から文字を入力する
と、中央制御部12の制御の下に、入力文字が表示部13の
表示画面に表示され、また、入力文字データが文書デー
タ部14に蓄積される。入力部11において、文字入力位置
を変更するためのキーボード操作を行なうと、カーソル
移動部15が動作して、文字入力位置が変更され、画面上
のカーソル位置が移動する。こうして、文章の修正や部
分削除が行なわれ、文書が編集される。
【0024】この状態の表示画面を図2の(a)に示し
ている。画面の下部には、特別機能を実行するためのキ
ーを案内するガイダンスが表示されている。
【0025】ここで、オペレータが括弧入力を要求し
て、画面の「括弧類」の指し示している、入力部11の特
定キーを操作すると、括弧類入力部16が起動され、括弧
類入力部16にデータが蓄積されている括弧類の全てが画
面上に表示される(図2(b))。オペレータが、その
中から希望の括弧類をキー指定すると、指定された括弧
の開き括弧と、閉じ括弧の文字コードが文書データ部14
に蓄積され、また、それらが画面上に表示される(図2
(c))。
【0026】このとき、括弧類入力部16から括弧類・カ
ーソル制御部17に対して、括弧類の指定されたことを示
す情報が伝えられ、括弧類・カーソル制御部17は、その
括弧に関して規定されている文字数分(図2の場合には
1文字分)だけカーソル位置を前方に戻すように、カー
ソル移動部15に対して指示を与える。カーソル移動部15
では、指示にしたがって、カーソル位置を制御し、その
結果、表示画面上のカーソルは、開き括弧と閉じ括弧の
間に移動する。
【0027】この後、オペレータが入力部11から文字を
入力すれば、その文字は、自動的に括弧の中に入力され
ることになる。
【0028】このように、第1実施例の文章入力装置を
使用するとき、オペレータは、特定キーを押下する簡易
入力手段によって括弧を呼び出した後、カーソルを手動
で移動させること無く、直ちに括弧内の文字列の入力に
移行することができるので、入力操作が高速化する。
【0029】(第2実施例)第2実施例の文章入力装置
では、カーソル位置を指定して略語登録を行なえるよう
に構成している。
【0030】この装置の基本構成は、第1実施例の文章
入力装置(図1)のそれと変わりがない。ただ、図1に
おける括弧類入力部16は、登録された略語を蓄積する機
能を持ち、また、括弧類・カーソル制御部17は、略語に
よる入力が行われたときに、必要な文字数分のカーソル
移動指令をカーソル移動部に送る機能を持つ。
【0031】図3の(a)、(b)は、この略語登録を
行なうときの画面を表わし、図3の(c)は、登録した
略語を呼び出したときの画面を表している。
【0032】略語の登録時には、この略語を呼び出した
ときに、どの位置にカーソルを戻して欲しいか、という
ことを指定する。例えば、「岡山県」と「市」との間に
カーソルが来るように呼び出したいときは、図3の
(b)に示すようにカーソル位置を指定して略語登録を
行なう。この略語は、括弧類入力部16に格納される。
【0033】オペレータがキーボードを操作して、登録
した略語を呼び出すと、括弧類入力部16が起動され、
「岡山県市」の文字コードが文書データ部14に蓄積さ
れ、また、それらの文字が画面上に表示される。
【0034】このとき、括弧類入力部16から括弧類・カ
ーソル制御部17に対して、呼び出し文字の情報が伝えら
れ、括弧類・カーソル制御部17は、その略語に関して規
定されている文字数分だけカーソル位置を前方に戻すよ
うに、カーソル移動部15に対して指示を与える。カーソ
ル移動部15では、指示にしたがって、カーソル位置を制
御する。
【0035】その結果、表示画面上には、図3の(c)
に示すように、カーソルが、「県」と「市」との間に位
置した状態で「岡山県市」という文字列が表示される。
したがって、オペレータは、カーソル移動操作を必要と
せずに、即座に、市の名称を入力することができる。
【0036】同じように、「××月××日」や「××立
××高校」、あるいは「《×》」についても、カーソル
位置を指定して略語登録すれば、略語を用いた簡易入力
手段でそれらを呼び出したとき、省略した部分の文字入
力を直ちに実行することができる。
【0037】(第3実施例)第3実施例の文章入力装置
では、略語登録した文字列を略語を用いた簡易入力手段
によって入力したときに、文字列のパタンの検索に基づ
いて、カーソルが自動的に正しい位置に設定されるよう
に構成している。
【0038】この装置では、図4に示す「<p></p
>」(SGMLのタグ文字列)のように、呼び出し後に
新たに文字を挿入する位置が「>」と「</」の間と決
まっている文字列に対しては、略語登録時に、オペレー
タがカーソル位置を特に指定しなくとも、正しい位置に
カーソルが配置された状態でその文字列が画面上に表示
される。
【0039】この装置では、図1の構成中の括弧・カー
ソル制御部17に、文字パタン検出機能を持たせている。
オペレータによって略語を用いた簡易入力が行なわれる
と、括弧類入力部16は、蓄積している略語登録された文
字データの中から該当するデータを中央制御部12に送
り、同じデータを括弧・カーソル制御部17にも送る。中
央制御部12は、送られてきた文字データを文書データ部
14に蓄積し、表示部13に表示する。
【0040】一方、括弧・カーソル制御部17は、パタン
検索機能を用いて、文字データの中に、事前に一括登録
されているパタンが無いかどうかを検索する。この検索
において、“></”の文字列パタンを発見した場合に
は、括弧類・カーソル制御部17は、カーソル移動部15に
対し、図4(b)に示す位置へのカーソルの移動を指示
する。
【0041】このように、第3実施例の文章入力装置で
は、検出すべきパタンをシステムに事前に知らせておく
ことにより、略語登録した文字列を呼び出したときに、
カーソルが自動的に正しい位置に設定される。
【0042】(第4実施例)第4実施例の文章入力装置
は、括弧内の文字列の入力が終了すると、カーソルが括
弧の後ろの後続文章を入力する位置に移動するように構
成している。
【0043】この装置では、図5の(a)に示す通常の
文章入力状態のときに、第1実施例(図1、図2)で説
明した、括弧類を呼び出す操作を実施すると、括弧内へ
の文字列入力画面(図5(b))に変わり、通常の文章
入力とは異なるモードに移行する。
【0044】括弧内への文字列の入力を終了したオペレ
ータが、入力部11の特定キーを押すと、中央制御部12に
信号が送られ、中央制御部12では、括弧類に挟まれた文
字列を確定する。それと共に、中央制御部12は、括弧類
入力部16を介して、括弧類・カーソル制御部17に括弧内
入力終了の情報を送る。これを受けた括弧類・カーソル
制御部17では、カーソル移動部15に指令を送り、カーソ
ルを括弧の後ろに移動させる。
【0045】したがって、オペレータは、何らのキー操
作を行なうこと無く、後続の文章を入力することができ
る。
【0046】また、オペレータの略語登録した文字列を
簡易入力手段によって呼び出し、その文字列の間に新た
な文字を挿入する場合にも、それらの操作が終了した段
階で、同じように文字列の後ろにカーソルを移動させる
こともできる。
【0047】(第5実施例)第5実施例の文章入力装置
では、括弧や略語登録した文字列の間に文字を入力する
間、自動的に挿入モードが維持される。
【0048】上書きモードで通常の文章を入力している
ときに(図6(a))、簡易入力手段を使って括弧類の
呼び出しが行なわれると、第1実施例で説明した、括弧
類の間にカーソルを移動させる動作と並行して、中央制
御部12は、編集モードを一時的に挿入モードに変換する
動作を行なう(図6(b))。
【0049】括弧内への文字入力が終了し、オペレータ
が特定のキーを押し下げると、中央制御部12は、括弧に
挟まれた文字列を確定すると共に、編集モードを、元の
上書きモードに戻す(図6(c))。
【0050】中央制御部12のこのような動作により、オ
ペレータは、括弧内への文字入力時に、誤って閉じ括弧
を上書きする虞れが無く、また、括弧内への文字入力が
終了したときは、元の状態で文章作成を続けることがで
きる。
【0051】また、同様の動作は、略語登録された文字
列の中に新たに文字を挿入する場合にも行なわせること
ができる。
【0052】このように、各実施例の構成は、文章入力
装置の入力の効率を高めることができる。また、各実施
例の構成を幾つか組み合わせて、文字入力の効率をさら
に高めることも可能である。
【0053】なお、実施例の果たそうとしている動作
は、文章入力編集機能の一部を改良することによって実
現してもよいし、また、かな漢字変換による、いわゆ
る、フロントエンド・プロセッサの部分の改良によって
実現してもよい。
【0054】
【発明の効果】以上の実施例の説明から明らかなよう
に、本発明の文章入力装置では、括弧の中や略語登録し
た文字列の間に新たな文字を挿入する場合に、効率的な
入力が可能になり、文章入力を高速化できる。
【0055】また、この場合、文字を入力すべき位置に
自動的にカーソルが移動し、編集モードが挿入モードに
変換されるため、誤入力を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例における文章入力装置の構成
を示すブロック図、
【図2】第1実施例の文章入力装置における動作の推移
に対応する表示画面、
【図3】第2実施例の文章入力装置における動作の推移
に対応する表示画面、
【図4】第3実施例の文章入力装置における動作の推移
に対応する表示画面、
【図5】第4実施例の文章入力装置における動作の推移
に対応する表示画面、
【図6】第5実施例の文章入力装置における動作の推移
に対応する表示画面である。
【符号の説明】 11 入力部 12 中央制御部 13 表示部 14 文書データ部 15 カーソル移動部 16 括弧類入力部 17 括弧・カーソル制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 簡略な入力操作によって複数の文字を入
    力する簡易入力手段を備えた文章入力装置において、前
    記簡易入力手段によって入力した複数の文字の間の決め
    られた位置に入力位置表示用のカーソルを移動するカー
    ソル位置制御手段を設けたことを特徴とする文章入力装
    置。
  2. 【請求項2】 前記簡易入力手段において、カーソルが
    移動すべき複数の文字の間の位置を指定できるようにし
    たことを特徴とする請求項1に記載の文章入力装置。
  3. 【請求項3】 前記簡易入力手段によって入力された文
    字のパタンを検索してカーソルが移動すべき文字の間の
    位置を検出する検出手段を設けたことを特徴とする請求
    項1に記載の文章入力装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の文字の間に、新たな文字を入
    力し終えたとき、前記カーソル位置制御手段が、前記複
    数の文字の後ろにカーソルを移動させることを特徴とす
    る請求項1乃至3に記載の文章入力装置。
  5. 【請求項5】 前記複数の文字の間にカーソルが移動し
    ている間、編集モードを挿入モードに維持する手段を設
    けたことを特徴とする請求項1乃至4に記載の文章入力
    装置。
JP4119929A 1992-04-15 1992-04-15 文章入力装置 Pending JPH05298307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4119929A JPH05298307A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 文章入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4119929A JPH05298307A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 文章入力装置

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JPH05298307A true JPH05298307A (ja) 1993-11-12

Family

ID=14773668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4119929A Pending JPH05298307A (ja) 1992-04-15 1992-04-15 文章入力装置

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JP (1) JPH05298307A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008033824A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Casio Comput Co Ltd 数式計算機およびその制御プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008033824A (ja) * 2006-07-31 2008-02-14 Casio Comput Co Ltd 数式計算機およびその制御プログラム

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