JPH0529782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529782Y2 JPH0529782Y2 JP1987008616U JP861687U JPH0529782Y2 JP H0529782 Y2 JPH0529782 Y2 JP H0529782Y2 JP 1987008616 U JP1987008616 U JP 1987008616U JP 861687 U JP861687 U JP 861687U JP H0529782 Y2 JPH0529782 Y2 JP H0529782Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating rod
- groove
- slide piece
- reciprocating
- eccentric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は往復動工具の改良に関する。
「従来の技術」
従来、往復動工具に最も多く採用されている駆
動装置は、偏心機構によつて円運動を往復運動に
変換する形式のものであり、例えば、第13図に
示すように断面を円形に形成した操作杆45や、
第14図に示すように断面を方形に形成した操作
杆50の側面に、断面をコ字形に形成した案内片
46,51を操作杆の軸線方向に対して直交して
取付け、操作杆の端部48,53を夫々軸支する
構造を採用していた。
動装置は、偏心機構によつて円運動を往復運動に
変換する形式のものであり、例えば、第13図に
示すように断面を円形に形成した操作杆45や、
第14図に示すように断面を方形に形成した操作
杆50の側面に、断面をコ字形に形成した案内片
46,51を操作杆の軸線方向に対して直交して
取付け、操作杆の端部48,53を夫々軸支する
構造を採用していた。
前記案内片46,51は、操作杆45,50の
一端側面に取付けてあるため、該操作杆の横幅は
同杆の厚みと案内片46,51の厚みとの和とな
り、該操作杆45,50が案内片46,51の厚
み分だけ偏心デイスクから離れて同操作杆が進退
動するため、それなりに大きな内部スペースを設
けておく必要があつた。
一端側面に取付けてあるため、該操作杆の横幅は
同杆の厚みと案内片46,51の厚みとの和とな
り、該操作杆45,50が案内片46,51の厚
み分だけ偏心デイスクから離れて同操作杆が進退
動するため、それなりに大きな内部スペースを設
けておく必要があつた。
「考案が解決しようとする課題」
従来の往復動工具は、操作杆の構造が前記よう
なものであるため、以下の欠点を有していた。
なものであるため、以下の欠点を有していた。
横幅の広い操作杆を収容するので内部空間の
広いハウジングが必要となり、工具が大型化し
た。
広いハウジングが必要となり、工具が大型化し
た。
個別に形成して案内片を操作杆の側面部に特
設させたため、その分、操作杆が偏心機構のデ
イスクから離れ、別途設けた軸受によつて操作
杆を軸支しないと同操作杆の横振れ振動を防止
できなかつた。
設させたため、その分、操作杆が偏心機構のデ
イスクから離れ、別途設けた軸受によつて操作
杆を軸支しないと同操作杆の横振れ振動を防止
できなかつた。
操作杆の重量が重いため、デイスクの回転数
を上げると軸受だけでは横振れ振動を防止でき
ず、その結果、操作杆の滑らかな高速往復動が
期待できず、操作性が劣つて切れ味の低下を招
いていた。
を上げると軸受だけでは横振れ振動を防止でき
ず、その結果、操作杆の滑らかな高速往復動が
期待できず、操作性が劣つて切れ味の低下を招
いていた。
「課題を解決するための手段」
本考案は、モータの回転による円運動を偏心機
構によつて直線運動に変換し、鋸刃、ヤスリ等の
工具を、前記偏心機構に連結した操作杆を介して
往復動させる往復動工具であつて、前記操作杆の
後端部にはその軸線方向に直交させ且つ同軸線上
に位置させて側面を開口した溝を形成し、該溝内
には前記偏心機構の偏心デイスク側面に設けたコ
ロに取付けたスライドピースを上下方向に移動可
能に嵌合し、該コロの円運動によるスライドピー
スの上下動と前記操作杆の往復動とを同一面上に
設ける構成を、上記課題を解決するための手段と
するものである。
構によつて直線運動に変換し、鋸刃、ヤスリ等の
工具を、前記偏心機構に連結した操作杆を介して
往復動させる往復動工具であつて、前記操作杆の
後端部にはその軸線方向に直交させ且つ同軸線上
に位置させて側面を開口した溝を形成し、該溝内
には前記偏心機構の偏心デイスク側面に設けたコ
ロに取付けたスライドピースを上下方向に移動可
能に嵌合し、該コロの円運動によるスライドピー
スの上下動と前記操作杆の往復動とを同一面上に
設ける構成を、上記課題を解決するための手段と
するものである。
「作用」
モータの駆動力は、モータ軸と直角方向に位置
した中間軸に伝達され、該中間軸の先端に設けた
偏心デイスクの偏心位置に突設したコロにスライ
ドピースを装着する。このコロが円運動すると該
中間軸の軸線方向と直交して操作杆の後端部には
側面を開口した溝を設け、該溝内に摺動可能に嵌
合した該スライドピースが、同溝内で上記コロの
円運動による公転によつて操作杆を往復動させる
直線運動に変換する。往復動する操作杆の後端部
に設けた溝内に、上下動可能に収容したスライド
ピースは、偏心デイスクに最も接近して位置する
から操作杆に横振れを発生させることなく往復動
する。
した中間軸に伝達され、該中間軸の先端に設けた
偏心デイスクの偏心位置に突設したコロにスライ
ドピースを装着する。このコロが円運動すると該
中間軸の軸線方向と直交して操作杆の後端部には
側面を開口した溝を設け、該溝内に摺動可能に嵌
合した該スライドピースが、同溝内で上記コロの
円運動による公転によつて操作杆を往復動させる
直線運動に変換する。往復動する操作杆の後端部
に設けた溝内に、上下動可能に収容したスライド
ピースは、偏心デイスクに最も接近して位置する
から操作杆に横振れを発生させることなく往復動
する。
「実施例」
以下、本考案を実施例の図面により説明する。
1は携帯用の往復動工具の本体で、グリツプ部
2内に駆動モータ(図示せず)が内蔵されてい
る。鋸刃またはヤスリ等の工具38を往復動させ
る偏心機構は、前記グリツプ部2の前部にクラン
ク状に形成して取付けたハウジング3内に設けて
ある。ハウジング3は、筒部4と蓋部6と外筒部
8とによつて構成されている。筒部4はグリツプ
部2と直交状態をなして着脱可能に取付け、内部
に軸承させた中間軸18の一端を蓋部6に軸支さ
せてある。
2内に駆動モータ(図示せず)が内蔵されてい
る。鋸刃またはヤスリ等の工具38を往復動させ
る偏心機構は、前記グリツプ部2の前部にクラン
ク状に形成して取付けたハウジング3内に設けて
ある。ハウジング3は、筒部4と蓋部6と外筒部
8とによつて構成されている。筒部4はグリツプ
部2と直交状態をなして着脱可能に取付け、内部
に軸承させた中間軸18の一端を蓋部6に軸支さ
せてある。
外筒部8は蓋部6の反対側において操作杆23
を収容して保護するため、筒部4の端部に取付け
てあり、また、グリツプ部2の前方に突出させた
工具ホルダー保持部9の下面に、操作杆23と一
体に形成したガイド30のスライド部32を軸線
方向に円滑に案内するため、左右対称に形成した
コ字形の案内溝10を取付けてある。11は外筒
部8の内部に収容する操作杆23と外筒部8との
側面との間に設けた〓間、12は操作杆23が後
退できる内部スペース、15はモータに連動する
モータ軸で、先端に傘歯車16を取付けてある。
を収容して保護するため、筒部4の端部に取付け
てあり、また、グリツプ部2の前方に突出させた
工具ホルダー保持部9の下面に、操作杆23と一
体に形成したガイド30のスライド部32を軸線
方向に円滑に案内するため、左右対称に形成した
コ字形の案内溝10を取付けてある。11は外筒
部8の内部に収容する操作杆23と外筒部8との
側面との間に設けた〓間、12は操作杆23が後
退できる内部スペース、15はモータに連動する
モータ軸で、先端に傘歯車16を取付けてある。
中間軸18の一端にモータ軸15に連結させた
傘歯車16と噛合する第2の傘歯車21を軸着
し、他端には偏心機構の主要部である偏心デイス
ク20を取付けてある。偏心デイスク20は第3
図に示す如くはずみ車を構成しており、同デイス
クの回転中心から僅かに偏心した位置に、ニード
ルベアリング等によつて代表されるコロ19が突
設されている。
傘歯車16と噛合する第2の傘歯車21を軸着
し、他端には偏心機構の主要部である偏心デイス
ク20を取付けてある。偏心デイスク20は第3
図に示す如くはずみ車を構成しており、同デイス
クの回転中心から僅かに偏心した位置に、ニード
ルベアリング等によつて代表されるコロ19が突
設されている。
操作杆23は中央部に形成したパイプ状の主体
部24の後部に、前記コロ19を回転自在に装着
したスライドピース34が嵌合する溝25を設
け、また、前部にはガイド30の掛止部26と鋸
刃38の支持部27を設けてある。操作杆23の
後端部に形成した溝25は、軸心部にコロ19を
支持した立方体のスライドピース34を上下方向
に摺動可能に収容し、操作杆23の軸線方向と直
角方向に案内するコ字形の壁面が滑面であつて、
偏心デイスク20と極めて接近した位置で該偏心
デイスクと対向させてある。
部24の後部に、前記コロ19を回転自在に装着
したスライドピース34が嵌合する溝25を設
け、また、前部にはガイド30の掛止部26と鋸
刃38の支持部27を設けてある。操作杆23の
後端部に形成した溝25は、軸心部にコロ19を
支持した立方体のスライドピース34を上下方向
に摺動可能に収容し、操作杆23の軸線方向と直
角方向に案内するコ字形の壁面が滑面であつて、
偏心デイスク20と極めて接近した位置で該偏心
デイスクと対向させてある。
第5図に示す支持部27は、鋸刃38の偏平基
部を差し込むためのスリツト28を設けてあり、
ヤスリも差し込めるようにスリツト28の中心部
にヤスリ基部を差し込む丸孔を軸線方向に設けて
ある。29は鋸刃やヤスリ等の工具38を選択的
に締着するねじ孔、40は外筒部8の前方外周に
取付けるカバー体である。
部を差し込むためのスリツト28を設けてあり、
ヤスリも差し込めるようにスリツト28の中心部
にヤスリ基部を差し込む丸孔を軸線方向に設けて
ある。29は鋸刃やヤスリ等の工具38を選択的
に締着するねじ孔、40は外筒部8の前方外周に
取付けるカバー体である。
次に、この実施例の作用について説明する。
モータ軸15の回転は傘歯車12,21を介し
て中間軸18に伝達され、中間軸18の先端に設
けた偏心デイスク20を回転する。偏心デイスク
20が回転すると、コロ19は中間軸18を中心
に円運動を開始するが、操作杆23の溝25内に
は、該コロ19にベアリング等の中心部36を介
して取付けたスライドピース34が摺動可能に位
置しているから、該偏心デイスク20の回転に伴
つて自伝しながら公転する。
て中間軸18に伝達され、中間軸18の先端に設
けた偏心デイスク20を回転する。偏心デイスク
20が回転すると、コロ19は中間軸18を中心
に円運動を開始するが、操作杆23の溝25内に
は、該コロ19にベアリング等の中心部36を介
して取付けたスライドピース34が摺動可能に位
置しているから、該偏心デイスク20の回転に伴
つて自伝しながら公転する。
このコロ19は、操作杆23の溝25内におい
てスライドピース34を溝方向に円滑に往復動す
ることにより、偏心デイスク20の回転に伴つて
円運動し、該コロ19を介して操作杆23は、そ
の軸線方向に往復運動する駆動源に変わり、下記
のようにして往復運動する。
てスライドピース34を溝方向に円滑に往復動す
ることにより、偏心デイスク20の回転に伴つて
円運動し、該コロ19を介して操作杆23は、そ
の軸線方向に往復運動する駆動源に変わり、下記
のようにして往復運動する。
コロ19が第8図に示すように時計方向に回転
すると、第9図に示すスライドピース34は、溝
25内を下降し、操作杆23が矢印X方向に最大
に前進した状態を示す。この第9図の状態で操作
杆23の進行方向が切り換わり、該操作杆23は
反矢印X方向に後退しながら、コロ19が回転し
続け、該スライドピース34は第10図に示す下
死点を通過すると、上昇し始めながら操作杆23
を矢印Y方向に後退し続ける。
すると、第9図に示すスライドピース34は、溝
25内を下降し、操作杆23が矢印X方向に最大
に前進した状態を示す。この第9図の状態で操作
杆23の進行方向が切り換わり、該操作杆23は
反矢印X方向に後退しながら、コロ19が回転し
続け、該スライドピース34は第10図に示す下
死点を通過すると、上昇し始めながら操作杆23
を矢印Y方向に後退し続ける。
コロ19を時計方向に回転し続けてスライドピ
ース34が溝25内を上昇し続けると、第11図
に示すように最大に後退した状態になつて、操作
杆23の進行方向が切り換わり、該操作杆23は
反矢印Y方向に前進しはじめる。このスライドピ
ース34は第12図に示す上死点を通過すると下
降しはじめるが、該操作杆23は矢印X方向に前
進し続け、第9図に示した最大前進位置に達する
と、該操作杆の進行方向が切り換つて後退しはじ
める。
ース34が溝25内を上昇し続けると、第11図
に示すように最大に後退した状態になつて、操作
杆23の進行方向が切り換わり、該操作杆23は
反矢印Y方向に前進しはじめる。このスライドピ
ース34は第12図に示す上死点を通過すると下
降しはじめるが、該操作杆23は矢印X方向に前
進し続け、第9図に示した最大前進位置に達する
と、該操作杆の進行方向が切り換つて後退しはじ
める。
このようにして、スライドピース34が溝25
内を上下に往復動しながら、操作杆23の最大前
進位置(第9図)と最大後退位置(第11図)に
おいて、該操作杆23の往動と復動とが切り換わ
つて操作杆23を往復動させるものである。
内を上下に往復動しながら、操作杆23の最大前
進位置(第9図)と最大後退位置(第11図)に
おいて、該操作杆23の往動と復動とが切り換わ
つて操作杆23を往復動させるものである。
「考案の効果」
本考案は、操作杆の後端部にその軸線方向に対
して直交した溝を形成し、同溝内に偏心機構の偏
心デイスク側面に設けたコロに装着したスライド
ピースを移動自在に嵌合させ、モータによりコロ
の自転且つ公転による円運動によつて前記操作杆
の往復動と該スライドピースの上下動とを同一面
上で運動するようにして操作杆と偏心デイスクを
接近させたため、操作杆の横振れ振動を解消して
高速運動を可能にできる。また、操作杆のストロ
ークは、偏心デイスクの直径の範囲内で自由に変
更でき、振動防止機能と相まつて工具の操作性が
良好となる。その上、操作杆を取付ける外筒部の
内部スペースを小さくできるため、工具本体の小
型軽量化が図れる。
して直交した溝を形成し、同溝内に偏心機構の偏
心デイスク側面に設けたコロに装着したスライド
ピースを移動自在に嵌合させ、モータによりコロ
の自転且つ公転による円運動によつて前記操作杆
の往復動と該スライドピースの上下動とを同一面
上で運動するようにして操作杆と偏心デイスクを
接近させたため、操作杆の横振れ振動を解消して
高速運動を可能にできる。また、操作杆のストロ
ークは、偏心デイスクの直径の範囲内で自由に変
更でき、振動防止機能と相まつて工具の操作性が
良好となる。その上、操作杆を取付ける外筒部の
内部スペースを小さくできるため、工具本体の小
型軽量化が図れる。
第1図は本考案の実施例を示すもので一部を破
断した全体の平面図、第2図は一部を破断した同
要部断面図、第3図は第1図A−A線断面図、第
4図は第3図B−B線断面図、第5図は操作杆の
中央横断面図、第6図はガイドの正面図、第7図
は中間軸の平面図、第8は同じく側面図、第9〜
12図はスライドピースの作動状態を示した説明
図、第13,14図は従来の工具における操作杆
の斜視図である。 15……モータ軸、18……中間軸、19……
コロ、20……偏心デイスク、23……操作杆、
25……溝、34……スライドピース。
断した全体の平面図、第2図は一部を破断した同
要部断面図、第3図は第1図A−A線断面図、第
4図は第3図B−B線断面図、第5図は操作杆の
中央横断面図、第6図はガイドの正面図、第7図
は中間軸の平面図、第8は同じく側面図、第9〜
12図はスライドピースの作動状態を示した説明
図、第13,14図は従来の工具における操作杆
の斜視図である。 15……モータ軸、18……中間軸、19……
コロ、20……偏心デイスク、23……操作杆、
25……溝、34……スライドピース。
Claims (1)
- モータの回転による円運動を偏心機構によつて
直線運動に変換し、鋸刃、ヤスリ等の工具を、前
記偏心機構に連結した操作杆を介して往復動させ
る往復動工具であつて、前記操作杆の後端部には
その軸線方向に直交させ且つ同軸線上に位置させ
て側面を開口した溝を形成し、該溝内には前記偏
心機構の偏心デイスク側面に設けたコロに取付け
たスライドピースを上下方向に移動可能に嵌合
し、該コロの円運動によるスライドピースの上下
動と前記操作杆の往復動とを同一面上に設けるこ
とを特徴とする往復動工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987008616U JPH0529782Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987008616U JPH0529782Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116220U JPS63116220U (ja) | 1988-07-27 |
JPH0529782Y2 true JPH0529782Y2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=30793159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987008616U Expired - Lifetime JPH0529782Y2 (ja) | 1987-01-26 | 1987-01-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529782Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611037B2 (ja) * | 1976-02-27 | 1981-03-11 | ||
JPS60174601A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | 松下電工株式会社 | ジグソ− |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611037U (ja) * | 1979-07-06 | 1981-01-30 |
-
1987
- 1987-01-26 JP JP1987008616U patent/JPH0529782Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611037B2 (ja) * | 1976-02-27 | 1981-03-11 | ||
JPS60174601A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-07 | 松下電工株式会社 | ジグソ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63116220U (ja) | 1988-07-27 |
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