JPH05296059A - パワ−プラントの潤滑構造 - Google Patents

パワ−プラントの潤滑構造

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JPH05296059A
JPH05296059A JP12960392A JP12960392A JPH05296059A JP H05296059 A JPH05296059 A JP H05296059A JP 12960392 A JP12960392 A JP 12960392A JP 12960392 A JP12960392 A JP 12960392A JP H05296059 A JPH05296059 A JP H05296059A
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JP
Japan
Prior art keywords
engine
transmission
oil pan
differential
lubricating oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP12960392A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Kameda
修 亀田
Junichi Okita
潤一 沖田
Sakuyoshi Hasefuji
作美 長谷藤
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Pending legal-status Critical Current

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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】パワ−プラントのコンパクト化を図る。 【構成】エンジン1の出力が、変速機3を介して差動装
置5へ伝達される。エンジン1用オイルパンと差動装置
4用のオイルパンとが、互いに共通の1つの共通オイル
パン26によって構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパワ−プラントの動力伝
達装置の潤滑構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】動力伝達経路、例えば自動車の動力伝達経
路においては、エンジンの出力が、変速機を経た後、差
動装置を介して左右の駆動輪へと伝達されることにな
る。
【0003】この差動装置は、FF車において見られる
ように、エンジンの近くに配置される場合がある。例え
ば特開平2−20429号公報には、エンジンの側方に
差動装置を配置する一方、変速機をエンジンと直列に配
置して、差動装置から伸びるドライブシャルトをエンジ
ンのオイルパンを貫通させて配置するものが開示されて
いる。また、特開平2−138550号公報には、エン
ジンの側方に並列に変速機を配置する一方、エンジンの
側方でかつ変速機と直列に差動装置を配置して、差動装
置から伸びるドライブシャフトがエンジンクランク軸方
向に伸びるようにしたものが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、差動装置は
常に潤滑されるものであるが、このため従来は、差動装
置用のオイルパンを専用に構成して、このオイルパンに
貯留された潤滑油によって差動装置を潤滑するようにし
ていた。より具体的には、エンジンと変速機と差動装置
とを有する従来のパワ−プラントにおいては、エンジン
の潤滑と変速機の潤滑と差動装置の潤滑とを互いに分離
された潤滑油よって専用に行なわれていた。
【0005】ところで、最近ではパワ−プラントのコン
パクト化が強く要求されており、パワ−プラントの潤滑
構造を含めて全体としていかにコンパクト化の要求を達
成するかが問題となる。
【0006】したがって、本発明の目的は、エンジンの
出力を変速機を介して差動装置へ伝達するものを前提と
して、パワ−プラントのコンパクト化を図れるようにし
たパワ−プラントの潤滑構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明にあっては次のような構成としてある。すな
わち、エンジンの出力を変速機を介して該エンジン近傍
に配置された差動装置へ伝達するようにしたパワ−プラ
ントの潤滑構造において、エンジン用オイルパンと差動
装置用オイルパンとが互いに共通の1つの共通オイルパ
ンとして構成されている、ような構成としてある。
【0008】差動装置は、エンジンと直列配置でも構わ
ないが、エンジンの側方に配置することができる。共通
オイルパンに貯留する潤滑油としは1種類として、エン
ジン用潤滑油と差動装置用潤滑油とを共通の潤滑油とし
て用いることができる。
【0009】差動装置は、エンジンの側方に配置するこ
とができる。この場合、変速機をエンジンの側方に並列
に配置して、エンジンと変速機との各一端部側にエンジ
ンから変速機へと動力を伝達する動力伝達装置を配置
し、差動装置をエンジンの側方でかつ変速機の他端側に
おいて変速機と直列に配置することができる。
【0010】エンジンのクランクケ−スと変速機ケ−シ
ングと差動装置ケ−シングとを互いに一体化して構成す
ることができる。
【0011】差動装置を共通オイルパン内に配置して、
共通オイルパン内に貯留されている潤滑油によって差動
装置を直接的に潤滑することができる。
【0012】変速機用の潤滑油は、変速機が備えている
摩擦要素との関係上、エンジン用潤滑油、差動装置用潤
滑油とは別に、専用の潤滑油を用いるのが好ましい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、従来エンジン用と差動
装置用とで別個独立して構成されていたオイルパンを、
ただ1つの共通オイルパンとして構成したので、パワ−
プラントのコンパクト化を図る上で好ましいものとな
る。また、オイルパンを共通化することにより、必然的
にシ−ル箇所も低減されて、潤滑油もれを防止する上で
も好ましいものとなる。
【0014】請求項2に記載したような構成とすること
により、エンジン用オイルパンを差動装置側へ延長する
ことによって、簡単にオイルパンの共通化を図ることが
でき、またエンジン左右方向における剛性を全体として
向上させる上でも好ましいものとなる。
【0015】請求項3に記載したような構成とすること
により、潤滑油の種類を低減して、その点検、交換の手
間を低減することができる。
【0016】請求項4に記載したような構成とすること
により、パワ−プラント全体としてより一層のコンパク
ト化を図ることができる。
【0017】請求項5に記載したような構成とすること
により、パワ−プラントの剛性を飛躍的に向上させるこ
とができる。
【0018】請求項6に記載したような構成とすること
により、変速機が備えている摩擦要素を勘案して、機能
に応じた適切な潤滑油を使い分けることができる。
【0019】請求項7に記載したような構成とすること
により、差動装置への特別な潤滑経路を別途形成するこ
なく、差動装置の潤滑を常に確実に行なうことができ
る。本発明の好ましい態様およびその利点は、以下の実
施例の説明からも明らかとなる。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例を添付した図面に基づい
て説明する。図1において、1はエンジン、2はクラッ
チ、3は動力伝達装置、4は変速機、5は差動装置であ
る。
【0021】エンジン1は、例えば直列4気筒エンジン
とされ、そのクランク軸が図1中左右方向に伸びるもの
とされている。また、変速機3は、例えば前進5段の手
動変速機とされて、その軸線が図1中左右方向に伸びる
ものとされている。このエンジン1と変速機3とは、互
いに並列に配置、すなわちクランク軸と変速機軸線とが
互いに平行になるように配置されている。
【0022】クラッチ2はエンジン1のクランク軸方向
一端部に配置され、このクラッチ2を挟んでエンジン1
とは反対側すなわち上記クランク軸方向一端部側に動力
伝達装置3が配置されている。換言すれば、動力伝達装
置3は、エンジン1および変速機4の軸方向一端部側に
配置されている。
【0023】変速機4は、入力軸10と出力軸11とカ
ウンタ軸12とを有し、エンジン1からの出力が、クラ
ッチ2、動力伝達装置3を介して入力軸10に入力され
る。カウンタ軸12と出力軸11との間には、変速段構
成用の歯車列が複数構成されており、この歯車列が構成
される部分を、図1では符号13で示すように破線で囲
って簡略化して示してある。
【0024】差動装置5は、エンジン1と並列となるよ
うに、変速機4の軸線方向他端部側すなわち動力伝達装
置3とは反対側に配置されている。変速機4の出力軸1
1には、出力ギア15が取付けられて、この出力ギア1
5から差動装置5へと動力が伝達される。そして、差動
装置5の出力取り出し方向が、図1中矢印a、bで示す
ように、エンジン1のクランク軸方向となるように設定
されている。これにより、エンジン1を自動車車体に対
して横置きしたときに、差動装置5からの出力取り出し
方向が、左右駆動輪へ連結されるドライブシャフトの配
置方向と一致されることになる。
【0025】前述の各要素1〜5からなるパワ−プラン
トPTは、全体として1つのブロック状となるように構
成されており、以下この点について図2以下を参照しつ
つ説明する。図2、図3に示すように、エンジン1のク
ランクケ−スは、クランクケ−ス上部21とクランクケ
−ス下部22との分割構成とされている。クランクケ−
ス上部は、鋳造により、エンジンシリンダ23および変
速機4のケ−シング24と一体成形されている。また、
クランクケ−ス下部22は、鋳造により、差動装置5の
ケ−シング25をも構成するように一体成形されてい
る。そして、クランクケ−ス上部21の下面にクランク
ケ−ス下部22の上面を当接させた状態で該両者21と
22とがボルトにより一体化されている。さらに、クラ
ンクケ−ス下部22の下面には、オイルパン26の上面
がボルトにより一体化されている。
【0026】上述のように、エンジン1のクランクケ−
ス上部21によって変速機4のケ−シング24が構成さ
れるが、この変速機ケ−シング24は潤滑油が漏らない
ようにシ−ル部材等をも利用して液密とされて、内部に
変速機4専用の潤滑油が充填され、その液面が符号L1
で示される。
【0027】差動装置5のケ−シング25の上壁は、変
速機ケ−シング24の底壁によっても構成されており、
このケ−シング25の下方は、オイルパン26に向けて
解放されている。この差動装置5は、その出力取り出し
軸が図2、図3中符号27で示され、その入力ギア(リ
ングギア)が図2、図3中符号28で示される。そし
て、入力ギア28の略下半分が、オイルパン26内の潤
滑油に浸されるようになっている。勿論、オイルパン2
6内には、エンジン潤滑用したがって動力伝達装置3用
および差動装置5用の潤滑油が貯留されており、その液
面が符号L2で示される。
【0028】このように、オイルパン26は、エンジン
1用のオイルパンと差動装置5用のオイルパンとを兼用
した共通オイルパンとされている。また、このオイルパ
ン26に貯留される潤滑油は1種類とされて、エンジン
用潤滑油と差動装置用潤滑油とが互いに共通化されてい
る。
【0029】オイルパン26内には、オイルポンプ(図
示略)が配置され、その駆動軸が図2、図3中符号31
で示される。この駆動軸31は、エンジン1により駆動
されるもので、クラッチ2側端部においてエンジン1の
クランク軸32に取付けたギア33から、ギア34、ア
イドル軸35、スプロケット36、チェ−ン37、スプ
ロケット38を介して上記駆動軸31へと駆動力が伝達
される。
【0030】クラッチ2が収納されたクラッチ室41
(図1参照)は、クランクケ−ス上部21と下部22と
によって構成されている。クラッチ室41には、クラッ
チ出力軸42が配置されて、クランク軸32と出力軸4
2との間が、クラッチ室2によって断続される。
【0031】クラッチ室41の前方(図1中右方)に位
置するように、動力伝達装置3が収納される動力伝達室
43が構成されている。この動力伝達室43は、クラン
クケ−ス上部21と22とカバ−体44とによって構成
され、かつシ−ル部材等を利用して液密に構成されてい
る。この動力伝達室43には、クラッチ出力軸42の一
端部が延在されて、ここにスプロケット45が取付けら
れている。また、動力伝達室43には、変速機入力軸1
0が延在されて、ここにスプロケット46が取付けられ
ている。そして、両スプロケット45と46との間に、
チェ−ン47が巻回されている。このように、動力伝達
装置3は、スプロケット45、46とチェ−ン47とに
よって実質的に構成されている。
【0032】液密とされた動力伝達室43には、潤滑油
が貯留されるようになっており、その液面が符号L3で
示される。このような動力伝達室43には、エンジン1
の潤滑油が供給されると共に、所定以上の潤滑油はオイ
ルパン26へと戻される。より具体的には、図4に示す
ように、エンジン1のシリンダヘッド51から、外部配
管された供給配管52を介して動力伝達室43へと潤滑
油が供給され、また外部配管された排出管53を介し
て、動力伝達室43の余剰潤滑油がオイルパン26へと
戻される。
【0033】ここで、シリンダヘッド51(の潤滑油受
け面)はもっとも高い位置にあり、次いで、動力伝達室
43内の液面L3が高く、オイルパン26内の液面L2
がもっとも低い位置とされている(変速機3内の液面L
1は、L2とL3との中間の高さ位置にある)。したが
って、オイルポンプにより汲み上げられてシリンダヘッ
ド51まで圧送された潤滑油は、重力による自然落下に
よって、動力伝達室43を経た後、オイルパン26へと
戻されることになる。
【0034】以上実施例について説明したが、変速機4
は自動変速機でもよく、この場合はクラッチ2の代りに
トルクコンバ−タを用いればよい。また、変速機4はエ
ンジン1と直列に配置してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すもので、パワ−
プラントの全体を示す簡略平面図。
【図2】図2は図1のX2−X2線相当断面図。
【図3】図3は図1のX3−X3線相当断面図。
【図4】図4は動力伝達室をカバ−体を取外した状態で
図1右方から見たときの図で、図1のX5線方向矢視
図。
【符号の説明】
1:エンジン 3:動力伝達装置 4:変速機 5:差動装置 21:クランクケ−ス上部 22:クランクケ−ス下部 24:変速機ケ−シング 25:差動装置ケ−シング 26:オイルパン 27:出力取出軸(差動装置) 31:駆動軸(オイルポンプ) 32:クランク軸 PT:パワ−プラント a,b:差動装置の出力取出し方向 L2:潤滑油液面(オイルパン)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16H 57/04 H 9031−3J

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの出力を変速機を介して該エンジ
    ン近傍に配置された差動装置へ伝達するようにしたパワ
    −プラントの潤滑構造において、 エンジン用オイルパンと差動装置用オイルパンとが互い
    に共通の1つの共通オイルパンとして構成されている、 ことを特徴とするパワ−プラントの潤滑構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、 差動装置が、エンジンの側方に配置されているもの。
  3. 【請求項3】請求項2において、 エンジン用潤滑油と差動装置用潤滑油とが、前記共通オ
    イルパンに貯留される潤滑油によって共通化されている
    もの。
  4. 【請求項4】請求項3において、 エンジンの側方に並列に変速機が配置され、 エンジンと変速機との一端部側に、エンジンの出力を変
    速機に伝達するための動力伝達装置が配置され、 前記差動装置が、変速機の他端側に該変速機と直列に配
    置されているもの。
  5. 【請求項5】請求項4において、 エンジンのクランクケ−スと変速機のケ−シングと差動
    装置のケ−シングとが互いに一体化されているもの。
  6. 【請求項6】請求項1または5において、 変速機用の潤滑が、エンジン用潤滑油と差動装置用潤滑
    油とは分離された別個独立した潤滑油によって行なわれ
    るもの。
  7. 【請求項7】請求項1において、 差動装置が共通オイルパン内に配置されて、差動装置の
    少なくとも下部が共通オイルパン内の潤滑油に浸されて
    いるもの。
JP12960392A 1992-04-22 1992-04-22 パワ−プラントの潤滑構造 Pending JPH05296059A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006257914A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Honda Motor Co Ltd デフ付き内燃機関のケース構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006257914A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Honda Motor Co Ltd デフ付き内燃機関のケース構造

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