JPH05294460A - 投入方法及び装置 - Google Patents

投入方法及び装置

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JPH05294460A
JPH05294460A JP4104512A JP10451292A JPH05294460A JP H05294460 A JPH05294460 A JP H05294460A JP 4104512 A JP4104512 A JP 4104512A JP 10451292 A JP10451292 A JP 10451292A JP H05294460 A JPH05294460 A JP H05294460A
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JP4104512A
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Kenji Takashita
健二 高下
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Fertilizers (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は投入方法及び装置に関し、特に、受
入位置で受入れた容器を投入位置で反転させて内容物を
自動的に貯留槽に投入させることを特徴とする。 【構成】 本発明による投入方法及び装置は、回転台
(4)の保持具(20〜23)に容器(50)を保持させてこの保持
具(20〜23)を回転移動させ、受入位置(30)から投入位置
(31)に達すると容器(50)を反転させて内容物(51)を貯留
槽(2)に自動的に投入する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、投入方法及び装置に関
し、特に、受入位置で受入れた容器を投入位置で反転さ
せて内容物を自動的に貯留槽に投入させるための新規な
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に用いられていたこの種の堆
肥製造施設においては、原料となる生ごみは、紙袋やビ
ニール袋へ詰められて収集され、これらの各袋が収集車
で搬送され、生ごみ貯留槽へ投入されている。しかしな
がら、地域によっては、プラスチック製の容器内に生ご
みを収容して収集しているため、この容器を収集車で回
収して生ごみを貯留槽内へ人手を介して投入しているの
が現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の投入方法は、以
上のように構成されていたため、次のような課題が存在
していた。すなわち、多数の容器を収集車で回収して人
手を介して貯留槽に投入しているため、その労力は極め
て苛酷であり、特に炎天下においては悪臭の中での作業
となり、近時の人手不足状況下ではこの種の投入作業を
維持することは極めて困難なことであった。また、人手
によって重量物である容器の運搬をする作業は極めて大
きい危険性を伴うものであった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、受入位置で受入れた容器を
投入位置で反転させて内容物を自動的に貯留槽に投入さ
せるようにした投入方法および装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による投入方法
は、受入位置において回転台の保持具に容器を保持させ
て前記保持具を回転移動させ、前記容器が投入位置に位
置した状態で前記保持具を反転させることにより前記容
器を反転させ、前記容器内の内容物を投入し、前記保持
具を再反転することにより前記容器を再反転させ、その
後、前記容器を排出位置に回転移動させる方法である。
【0006】さらに詳細には、前記受入位置における受
入用コンベヤと前記排出位置における排出用コンベヤの
キックレバーとを連動させた方法である。
【0007】本発明による投入装置は、基台上に回転自
在に設けられ受入位置、投入位置及び排出位置に順次回
転する回転台と、前記回転台に設けられた複数の保持具
と、前記保持具を回転させるため前記保持具に設けられ
た回転従動体と、前記回転台を回転させるため前記基台
に設けられた第1駆動手段と、前記基台に設けられ前記
回転従動体を駆動するための第2駆動手段とを備え、前
記保持具が受入位置から投入位置に回転移動した場合、
前記回転従動体が前記第2駆動手段により駆動され、前
記保持具が反転するようにした構成である。
【0008】また、本発明による投入装置は、基台上に
回転自在に設けられ受入位置、投入位置及び排出位置に
順次回転する回転台と、前記回転台に設けられた複数の
保持具と、前記保持具を回転させるため前記保持具に設
けられた従動ベベルギヤと、前記回転台を回転させるた
め前記基台に設けられた第1駆動手段と、前記基台に設
けられ前記従動ベベルギヤを駆動するための固定ベベル
ギヤとを備え、前記保持具が受入位置から投入位置に回
転移動した場合、前記従動ベベルギヤが前記固定ベベル
ギヤにより駆動され、前記保持具が反転するようにした
構成である。
【0009】さらに詳細には、前記受入位置に設けられ
回動自在に軸支された受入用コンベヤと、前記排出位置
に設けられた排出用コンベヤと、前記受入用コンベヤに
連結された連結部材と、前記連結部材に接続され前記排
出用コンベヤに回動自在に軸支されたキックレバーとを
備え、前記受入用コンベヤの回動に連動して前記キック
レバーが回動するようにした構成である。
【0010】
【作用】本発明による投入方法及び装置においては、受
入用コンベヤに受入れられた容器は保持具で保持され、
第1駆動手段を介して回転台と共に回転移動し、投入位
置に達した状態で第2駆動手段を作動させると、この保
持具が反転することにより容器が反転し、容器内の内容
物(生ごみ)が貯留槽内に投入される。その後、この第
2駆動手段を作動させて容器を再反転させてもとの状態
に戻し、回転台を回転移動することにより空になった容
器は排出位置に移動し、この時点で受入コンベヤに別の
容器が受入れられると、受入コンベヤが下方に回動する
ことにより、連結部材を介してキックレバーが回動して
この空容器をキツクするため、この空容器は保持具から
排出コンベヤ上に移動し、この排出コンベヤによって排
出される。
【0011】
【実施例】以下、図面と共に本発明による投入方法及び
装置の好適な実施例について詳細に説明する。図1から
図3迄は本発明による投入装置を示すもので、図1は全
体構成図、図2は図1の要部の平面図、図3は図2のZ
−Z線に沿う断面図である。
【0012】図1において符号1で示されるものは貯留
槽2上に設けられた基台であり、この基台1上には軸受
体3を介して回転台4が水平状に回転自在に設けられて
いると共に、この回転台4の軸4aに設けられたプーリ
5はベルト6を介して第1駆動装置7の回転軸8のプー
リ9に接続され、この第1駆動装置7、プーリ5,9及
びベルト6により第1駆動手段10を構成している。
【0013】前記基台1上には、第2駆動装置11が設
けられ、この第2駆動装置11の回転軸12のプーリ1
3は、ベルト14を介して軸受台15に回転自在に設け
られたプーリ16に接続されており、このプーリ16の
軸17に設けられたギヤからなる駆動体18が回転する
と共に、この第2駆動装置11、ベルト14及び駆動体
18により第2駆動手段19を構成している。なお、前
述のプーリ5,13とベルト6,14の組合せに限るこ
となく、例えば図示していないが、スプロケットとチェ
ーン等の組合せ構成とすることもできる。
【0014】前記回転台4の周縁位置には、図2にも示
すように、ほぼU字型をなし90度間隔で4個の保持具
20,21,22,23が軸受部24を介して回転自在
に設けられ、この保持具20,21,22,23にはギ
ヤからなる回転従動体25が一体に設けられている。な
お、前述の駆動体18及び回転従動体25はギヤ構成に
限ることなく摩擦円板等でもよい。
【0015】前記回転台4の周辺位置には、受入位置3
0、投入位置31及び排出位置32が設けられ、この受
入位置30にはローラコンベヤからなる受入用コンベヤ
40が設けられている。前記投入位置31には前記貯留
槽2が位置していると共に、前記排出位置32には排出
用コンベヤ41が位置している。
【0016】次に、図3で示されるように、前記受入用
コンベヤ40の一端40aは前記基台1の支点部43に
回動自在に軸支されており、その他端40bは前記基台
1にばね44により支持されている。
【0017】前記排出用コンベヤ41の端部41aに
は、キックレバー45が支点部46を介して回転自在に
設けられており、このキックレバー45の下端45aと
前記受入用コンベヤ40の下端42間はロッドからなる
連結部材47により接続されている。従って、前記受入
用コンベヤ40の一端40bの下降により連結部材47
が矢印Aの方向に引かれキックレバー45は矢印Bの方
向に回動するように構成されている。なお、前記各保持
具20〜23には容器50の鍔部50aを保持するチャ
ック部60が設けられ、反転時の容器50の落下を防止
している。
【0018】次に、前述の構成において、実際に容器を
用いて生ごみを投入する場合について説明する。まず、
受入用コンベヤ40上に生ごみの入った容器50を置く
と、この受入用コンベヤ40は傾斜しているため、容器
50は受入用コンベヤ40上を滑走して保持具20へ保
持される。すると回転台4は矢印C方向に回転し始め、
90°回転し停止する。次の容器50を受入用コンベヤ
40へ乗せ、保持具23へ保持させる。この回転台4は
再び90°回転して停止する。この時、最初の容器50
は投入位置31に位置し、駆動体18と回転従動体25
とが係合し、保持具20は反転させられ、同時に容器5
0も反転し、生ごみからなる内容物51は貯留槽2内へ
投入される。その後保持具20は、再反転させられ、同
時に容器50も再反転し、元の状態に戻る。
【0019】次に、再び回転台4は90°回転し、空に
なった容器50は排出用コンベヤ41上に位置し、この
時、再び生ごみの入った容器50が受入用コンベヤ40
上に乗せられると、その重量で受入用コンベヤ40は支
点部43を中心にして回動する。従って、受入用コンベ
ヤ40の下端42に接続されている連結部材47はキッ
クレバー45の下端45aを矢印Aの方向に引張り、キ
ックレバー45は支点46を中心として矢印Bの方向に
回動させられる。そのため、キックレバー45の先端4
5bは空になった容器50をキックして保持具20から
押し出し、容器50は排出用コンベヤ41上を滑走して
回収位置(図示せず)へ排出される。以上の動作は生ご
みの入った容器50が受入用コンベヤ40上に設置され
るごとに行われる。
【0020】また、前述の第2駆動手段19について
は、第2駆動装置11、ベルト14及び駆動体18によ
り回転従動体25を駆動させる構成に限ることなく、例
えば、図4及び図5に示すように、所定の高さを有する
台部100上に円弧状をなす固定ベベルギヤ101を設
けると共に、各保持具20〜23に従動ベベルギヤ25
Aを設けることもできる。従って、回転台4の回転時に
従動ベベルギヤ25Aが固定ベベルギヤ101上を噛合
しつつ自転移動するため、各保持具20〜23は投入位
置31を中心とするその前後で1回転し、図1から図3
で示す構成と同様の動作を得ることができる。
【0021】なお、本発明の回転台4は間欠運動をする
場合について説明したが、ゆるい連続回転でもよくその
起動および停止は本実施例では述べてないが周知のシー
ケンス制御又はマイコンによるプログラム制御で可能で
ある。
【0022】
【発明の効果】本発明による投入方法及び装置は、以上
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、生ごみが入った容器を保持具に
よって受入位置から投入位置に回転させ、容器を反転さ
せて貯留槽に投入するように構成されているため、各容
器を次々と受入位置に置くだけで、自動的に内容物を貯
留槽に投入して空の容器の回収を行うことができ、どの
ような環境下でも自動投入を達成でき、人手不足の時代
を乗り切ることができるものである。また、生ごみが入
った重い容器を人手で運搬すると云う極めて危険な作業
を避けることができ、この種の作業の効率化と安全化の
両方を同時に容易に達成できる効果は計り知れないもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による投入装置を示す全体構成図であ
る。
【図2】図1の要部の平面図である。
【図3】図2のZ−Z線に沿う断面図である。
【図4】図1の他の実施例を示す要部の平面図である。
【図5】図1の要部の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
1 基台 4 回転台 10 第1駆動手段 19 第1駆動手段 20〜23 保持具 25 回転従動体 30 受入位置 31 投入位置 32 排出位置 40 受入用コンベヤ 41 排出用コンベヤ 45 キックレバー 74 連結部材 50 容器 51 内容物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受入位置(30)において回転台(4)の保持
    具(20〜23)に容器(50)を保持させて前記保持具(20〜23)
    を回転移動させ、前記容器(50)が投入位置(31)に位置し
    た状態で前記保持具(20〜23)を反転することにより前記
    容器(50)を反転させ、前記容器(50)内の内容物(51)を投
    入し、前記保持具(20〜23)を再反転することにより前記
    容器(50)を再反転させその後、前記容器(50)を排出位置
    (32)に回転移動させることを特徴とする投入方法。
  2. 【請求項2】 前記受入位置(30)における受入用コンベ
    ヤ(40)と前記排出位置(32)における排出用コンベヤ(41)
    のキックレバー(45)とを連動させたことを特徴とする請
    求項1記載の投入方法。
  3. 【請求項3】 基台(1)上に回転自在に設けられ受入位
    置(30)、投入位置(31)及び排出位置(32)に順次回転する
    回転台(4)と、前記回転台(4)に設けられた複数の保持具
    (20〜23)と、前記保持具(20〜23)を回転させるため前記
    保持具(20〜23)に設けられた回転従動体(25)と、前記回
    転台(4)を回転させるため前記基台(1)に設けられた第1
    駆動手段(10)と、前記基台(1)に設けられ前記回転従動
    体(25)を駆動するための第2駆動手段(19)とを備え、前
    記保持具(20〜23)が受入位置(30)から投入位置(31)に回
    転移動した場合、前記回転従動体(25)が前記第2駆動手
    段(19)により駆動され、前記保持具(20〜23)が反転する
    ように構成したことを特徴とする投入装置。
  4. 【請求項4】 基台(1)上に回転自在に設けられ受入位
    置(30)、投入位置(31)及び排出位置(32)に順次回転する
    回転台(4)と、前記回転台(4)に設けられた複数の保持具
    (20〜23)と、前記保持具(20〜23)を回転させるため前記
    保持具(20〜23)に設けられた従動ベベルギヤ(25A)と、
    前記回転台(4)を回転させるため前記基台(1)に設けられ
    た第1駆動手段(10)と、前記基台(1)に設けられ前記従
    動ベベルギヤ(25A)を駆動するための固定ベベルギヤ(10
    1)とを備え、前記保持具(20〜23)が受入位置(30)から投
    入位置(31)に回転移動した場合、前記従動ベベルギヤ(2
    5A)が前記固定ベベルギヤ(101)により駆動され、前記保
    持具(20〜23)が反転するように構成したことを特徴とす
    る投入装置。
  5. 【請求項5】 前記受入位置(30)に設けられ回動自在に
    軸支された受入用コンベヤ(40)と、前記排出位置(32)に
    設けられた排出用コンベヤ(41)と、前記受入用コンベヤ
    (40)に連結された連結部材(47)と、前記連結部材(47)に
    接続され前記排出用コンベヤ(41)に回動自在に軸支され
    たキックレバー(45)とを備え、前記受入用コンベヤ(40)
    の回動に連動して前記キックレバー(45)が回動するよう
    に構成したことを特徴とする請求項3又は4記載の投入
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180034799A (ko) * 2016-09-28 2018-04-05 대상 주식회사 포기김치 절단 및 포장장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180034799A (ko) * 2016-09-28 2018-04-05 대상 주식회사 포기김치 절단 및 포장장치

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