JPH0529350Y2 - - Google Patents

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JPH0529350Y2
JPH0529350Y2 JP1982061928U JP6192882U JPH0529350Y2 JP H0529350 Y2 JPH0529350 Y2 JP H0529350Y2 JP 1982061928 U JP1982061928 U JP 1982061928U JP 6192882 U JP6192882 U JP 6192882U JP H0529350 Y2 JPH0529350 Y2 JP H0529350Y2
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power
capacitor
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はキースイツチをオフにした後でも一定
時間内でのパワーウインドの作動を可能にすると
共に、上昇時に万が一手等を挟まれた場合には、
ただちに安全装置が作動して、ウインドの上昇が
停止され危険解除位置にまで自動的に下降するよ
うにしたパワーウインドに関する。
従来から自動車には窓ガラスの上昇、下降を動
力によつて行う、いわゆるパワーウインドは、上
昇、下降の作動のみで特別な安全装置は設けてい
なかつた。
そのために本出願人は、先に一つのスイツチ装
置のダウン操作を他のスイツチのアツプ操作に優
先させ得るようにしたパワーウインドの電気回路
を出願した(実願昭56−96795号、実願昭56−
97322号)。しかしながらこれらの技術でも一つの
スイツチ装置のダウン操作を他のアツプ操作に優
先させるというだけであつて安全装置としては必
ずしも充分なものではなかつた。
その他の従来技術としては、例えば特開昭55−
108582号公報には窓を自動的に開閉する装置であ
つて、窓に物が挟まつているときに窓の上昇(閉
鎖)が停止し或いは該窓が下降(開放)するよう
に構成された装置が示されている。
しかし、この技術においては窓に物が挟まつて
いるときに車両等の運転手にその旨を警報する手
段を有していないので、運転手は窓に物が挟まつ
ていることを認識することができず、車両の安全
走行という見地から問題がある。また、ワンタツ
チスイツチによるパワーウインドの上昇及び下降
を一定時間保持するスイツチ操作保持装置を有し
ておらず、パワーウインドの上昇及び下降をワン
タツチで行うことが出来ないので、高速道路の料
金支払いその他について非常に不都合である。
さらにその他の従来技術として、特開昭55−
108582号公報には窓ガラスに頭や手が挟まつた時
にスイツチ細片により検出して応答する乗物の窓
の自動開閉装置が示されており、特公昭54−
42129号公報にはモータのロツクによる停止を感
知してモータを反転して危険を解除する様に構成
された自動車用ウインドガラス自動昇降装置が示
されている。
しかし、これ等の技術はいずれも窓に手や頭が
挟まれて初めて作動するものであり、危険を事前
に予測して回避するということは出来ない。ま
た、機械的な作動接点を多数使用しているので、
使用回数の増加につれて故障や接触不良に起因す
る誤作動が多くなるという問題があつた。さら
に、車両の窓の開閉はキースイツチをオフした後
にも行われるが、上記の従来技術ではキースイツ
チをオフした後に窓に手や頭が挟まれる危険な状
態を解消することが不可能であつた。
本考案は上記した従来技術の各種問題点に鑑み
て提案されたもので、子供達が手を挟まれたりす
ることが無く、パワーウインドの上昇及び下降を
ワンタツチで行うことができるような自動車等の
安全装置付パワーウインド制御装置を提供するこ
とを目的としている。
本考案の自動車等のパワーウインド制御装置
は、自動車等のドアサツシにサツシのフランジ部
分に設けた絶縁体をはさんで正および負接触電極
を設け、該正および負の接触電極はそれぞれ窓の
表側および裏側にずれた位置に設けられ、該接触
電極とプログラマブル・ユニジヤンクシヨン・ト
ランジスタとを有する危険検出スイツチを備え、
人体の一部が電極に接触した際に危険検出スイツ
チにより作動してドライバーに対して警告を発す
る警報装置と、警告と同時にパワーウインドを危
険解除位置にまで下降させるため危険解除装置
と、ワンタツチスイツチによるパワーウインドの
上昇及び下降を一定時間保持するスイツチ操作保
持装置とを設けており、該スイツチ操作保持装置
はコンデンサを有しており、さらに、キースイツ
チをオフにした後も危険検出スイツチと危険解除
装置の作動を一定時間だけ可能にする電源保持装
置を含んでいる。
この様な構成を有する本考案によれば、スイツ
チ操作保持装置のコンデンサに充電されることに
より、該コンデンサと抵抗との組み合わせにより
決定される時間だけパワーウインドを開閉する動
力源である電動モータに通電して、パワーウイン
ドの上昇及び下降が一定時間保持される。そのた
め、ワンタツチスイツチによるパワーウインドの
上昇及び下降が可能であり、高速道路の料金支払
い等において不都合が生じることが無い。
また、人体の一部が電極に接触するとドライバ
ーに対して警告を発する警報装置を設けたので、
子供等がパワーウインドに手を挟まれた場合に運
転者はその旨を直ちに認識することが出来る。こ
のことは、車両の安全走行という見地からも望ま
しい。
さらに子供等がパワーウインドに手や頭を接触
した場合にも警告が発せられ、同時に危険解除装
置が作動してパワーウインドが危険解除位置まで
下降する。換言すると、本考案によれば子供等が
パワーウインドの電極に接触しているということ
は、そのパワーウインドを閉めた時に手や頭が挟
まれる可能性が極めて大きい状態であることを意
味している。そして、その様な状態の時に警報を
発することが出来れば、危険を事前に予測して回
避することが可能になるのである。
さらに、本考案によれば、自動車等のドアサツ
シに接触電極を設け、該接触電極とプログラマブ
ル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタとを有す
る危険検出スイツチを備えているので、危険を解
除するための機構が半導体素子で構成され、機械
的な接点を有していない。そのため、故障や接触
不良による誤動作が防止される。これに加えて、
確実に作動して危険を解消できることから、従来
は運転者席側のウインドにのみ設けられたワンタ
ツチを全てのウインドに設けることが可能にな
る。
また、キースイツチをオフにした後も危険検出
スイツチと危険解除装置の作動を一定時間だけ可
能にする電源保持装置を設けていることから、キ
ースイツチをオフした後にも手や頭を挟まれる危
険を回避出来る。
以下本考案の実施例を添付図面を参照してさら
に詳細に説明する。
第1図および第2図において本考案を実施した
パワーウインド制御装置は電源Bからキースイツ
チSW1を介して連結されている電源保持装置1を
備え、この電源保持装置1は、第2図に示すよう
にコンデンサC1と可変抵抗Rb1、およびトランジ
スタTr1、Tr2と抵抗R1から構成されている。こ
の電源保持装置1は、キースイツチSW1がオンの
間はコンデンサC1に充電しておき、キースイツ
チSW1がオフとなつても、コンデンサC1と可変
抵抗Rb1で決められる一定時間はパワーウインド
の電源を保持し、トランジスタTr1、Tr2はその
電源の増幅作用をする。さらに同乗車用スイツチ
SW2、ドライバー席用スイツチSW3、ワンタツチ
用スイツチSW4から成る操作スイツチ群を介し、
モータ制御装置3とスイツチ操作保持装置5が連
結されている。モータ制御装置3は、モータMの
正逆回転をスイツチ操作に応じて制御するための
サイリスタSCR1〜SCR6およびコイルL1〜L4を備
えている。操作スイツチ群の内、ワンタツチスイ
ツチSW4の上昇(UP)および下降(DOWN)の
スイツチ操作の作用を一定時間保持するためにス
イツチ操作保持装置5が設けられ、これは上昇の
スイツチ操作を保持するためのコンデンサC4
可変抵抗Rb2、トランジスタTr3、Tr4および下降
のスイツチ操作を保持するためのコンデンサC5
と可変抵抗Rb3、トランジスタTr5、Tr6を備えて
いる。
本考案の主要部分を構成するパワーウインドの
安全装置2は、危険検出スイツチ7、警報装置
8、危険解除装置6それに警報装置作動解除スイ
ツチSW5から構成されている。危険検出スイツチ
7は、ドア11のサツシ12に取付けられた接触
電極10(第3図および第4図参照)と、この電
極10の通電によつて作動するプログラマブル・
ユニジヤンクシヨン・トランジスタPUTと、こ
のトランジスタPUTの作動によつてトリガされ
るサイリスタSCR7とを備えている。警報装置8
は、警告燈13と警報ブザー14とから構成され
る。そして危険解除装置6は、コンデンサC7
可変抵抗Rb4およびトランジスタTr7、Tr8を備
え、トランジスタTr7はコンデンサC7と可変抵抗
Rb4で決定される一定時間サイリスタSCR4
SCR5を導通させてモータMを下降(DOWN)の
方向に回転させる。そして以上のように制御され
たモータMによつて従来公知のガラス昇降装置4
が駆動される。
以上説明したように、本考案においてはドア1
1のサツシ12下部に接触電極10を配置してパ
ワーウインドの危険検出スイツチとし、さらに警
報装置8と危険解除装置6を設けたことにより、
子供等がサツシに手を当てた時に危険をドライバ
ーに警告すると同時に、ガラスの上昇中であつて
もガラスの上昇が停止して危険解除位置にまでガ
ラスが下降して、万が一にも手が挟まれることを
なくしたものである。さらに本考案の実施例のも
のにおいては、キースイツチSW1がオフになつた
後も、一定時間は電源が保持され、安全装置の作
動も可能とされるものである。
次にこの安全装置付のパワーウインド制御装置
の操作を作用について説明する。キースイツチ
SW1をオンにすると、電源保持装置1内のトラン
ジスタTr1、Tr2の増幅作用によつて、操作スイ
ツチ群の各操作スイツチSW2〜SW4の接触電極側
に電源Bからの電圧が印加される。今、ドライバ
ーが窓を開放しようとしてドライバー席に設けら
れたスイツチSW3を下降(DUWN)側に動かし
たとする。すると抵抗R3を通つてモータ制御装
置3内のサイリスタSCR4、SCR5がトリガされ、
これらのサイリスタが導通するので、モータMが
駆動され、適当なガラス昇降装置4によつて窓ガ
ラスを下降させる。このときモータ制御装置3内
の抵抗R5を通つた電流によつてコンデンサC3
充電がなされる。任意の位置まで窓ガラスを下降
させドライバー席用スイツチSW3を戻すと、コイ
ルL3の電流減衰によつてコイルL4にはサイリス
タSCR6をトリガする方向に起電力が発生するよ
うに極性が定められているために、このサイリス
タSCR6がオンとなり、コンデンサC3の充電電力
がサイリスタSCR5に逆電圧として負荷され、サ
イリスタSCR5の導通は停止する。同時にサイリ
スタSCR4も停止してモータMの回転は止まり、
窓ガラスの下降も停止する。窓ガラスの上昇の場
合も同様にサイリスタSCR1、SCR2の導通により
窓ガラス上昇が行われる。これらは同乗用車のス
イツチSW2を操作した場合も同様である。次に料
金所等における場合にワンタツチで窓ガラスの操
作をしたい場合には、ワンタツチスイツチSW4
操作することで可能となる。今、窓を開きたい
時、ワンタツチスイツチSW4を下降(DOWN)
方向へ瞬間的に操作すれば、スイツチ操作と共に
コンデンサC5が充電され、スイツチオフと共に、
コンデンサC5が可変抵抗Rb3とによつて決められ
る時間(操作に要する時間)、トランジスタTr5
をオンとしてトランジスタTr6を作動し、サイリ
スタSCR4、SCR5を導通させ、モータMを回転し
て窓ガラスを一杯まで下降させる。コンデンサ
C5の放電が終了すると、コイルL3の電流減衰に
よつて、コイルL4はサイリスタSCR6をトリガす
る方向に極性を設定されているため、コイルL4
の誘導起電力によりサイリスタSCR6をトリガす
る。これによつてコンデンサC3の放電がサイリ
スタSCR5に逆電圧となつて負荷されたモータM
の回転は停止する。
次に子供等が窓ガラスサツシ部に手を触れてい
たり、万が一にも、ガラス上昇中に手を挟まれた
とする。ドアサツシ12に設けられた接触電極1
0の陽陰極端子間に人体を介して、コンデンサ
C6の容量で決まる微少電流が流れ、プログラマ
ブル・ユニジヤンクシヨン・トランジスタPUT
がトリガされ、このPUTの導通によつてサイリ
スタSCR7がトリガされ、警告燈13および警報
ブザー14を作動してドライバーに警告する。同
時に抵抗R10を通つてサイリスタSCR3がトリガさ
れ、もしガラスが上昇中であつてもモータMをた
だちに停止させる。またトランジスタTr7は抵抗
Rb4とコンデンサC7によつて決められる時間だけ
導通してサイリスタSCR4、SCR5を一定時間導通
させてモータMを回転させガラスを危険解除位置
まで下降させた後サイリスタSCR6をトリガして
停止させる。尚非常事態が解除された後に、リセ
ツトスイツチSW5を押せば警報は解除される。
以上の説明のように、本考案においては手挟み
等のない安全なパワーウインドが得られるもので
ある。
第3図および第4図は接触電極10をドア11
のサツシ12に取付けた具体例を示している。図
示の具体例ではH型のサツシ12のフランジ部分
に絶縁体13をはさんで正か負の接触電極10が
窓の係合部分全体に設けられている。しかしなが
ら、例えば第3図でAで示す上部部分のみに接触
電極10を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の制御装置を示すブロツク線
図、第2図は第1図に示した本考案の装置の具体
的な制御回路図、第3図は本考案の安全装置に用
いられる接触電極を備えた自動車用ドアの部分側
面図、第4図は第3図の線X−Xに沿つて見た断
面図である。 12……ドアサツシ、10……接触電極、8…
…警報装置、6……危険解除装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車等のドアサツシにサツシのフランジ部分
    に設けた絶縁体を挟んで正および負の接触電極を
    設け、該正および負の接触電極はそれぞれ窓の表
    側および裏側にずれた位置に設けられ、該接触電
    極とプログラマブル・ユニジヤンクシヨン・トラ
    ンジスタとを有する危険検出スイツチを備え、人
    体の一部が電極に接触した際に危険検出スイツチ
    により作動してドライバーに対して警告を発する
    警報装置と、警告と同時にパワーウインドを危険
    解除位置にまで下降させるため危険解除装置と、
    ワンタツチスイツチによるパワーウインドの上昇
    及び下降を一定時間保持するスイツチ操作保持装
    置とを設けており、該スイツチ操作保持装置はコ
    ンデンサを有しており、さらに、キースイツチを
    オフにした後も危険検出スイツチと危険解除装置
    の作動を一定時間だけ可能にする電源保持装置を
    含んでいることを特徴とする自動車等のパワーウ
    インド制御装置。
JP6192882U 1982-04-30 1982-04-30 自動車等のパワ−ウインド制御装置 Granted JPS58165176U (ja)

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JP6192882U JPS58165176U (ja) 1982-04-30 1982-04-30 自動車等のパワ−ウインド制御装置

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JPS58165176U JPS58165176U (ja) 1983-11-02
JPH0529350Y2 true JPH0529350Y2 (ja) 1993-07-27

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ID=30072103

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010008027A (ko) * 2000-11-03 2001-02-05 정준호 드라이플라워 보관용 장식용기 및 그 제조방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5442129A (en) * 1977-09-10 1979-04-03 Ricoh Co Ltd Lighting device for copier
JPS55108582A (en) * 1979-02-06 1980-08-20 Sick Optik Elektronik Erwin Device for automatically opening closing window of vehicle

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JPS58165176U (ja) 1983-11-02

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