JPH0529275B2 - - Google Patents
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- JPH0529275B2 JPH0529275B2 JP62130459A JP13045987A JPH0529275B2 JP H0529275 B2 JPH0529275 B2 JP H0529275B2 JP 62130459 A JP62130459 A JP 62130459A JP 13045987 A JP13045987 A JP 13045987A JP H0529275 B2 JPH0529275 B2 JP H0529275B2
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- Japan
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- strap
- hook
- support grid
- inner strap
- slit
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- BIJOYKCOMBZXAE-UHFFFAOYSA-N chromium iron nickel Chemical compound [Cr].[Fe].[Ni] BIJOYKCOMBZXAE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910001026 inconel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
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- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000003758 nuclear fuel Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は燃料集合体の支持格子を構成する内
ストラツプに関する。
ストラツプに関する。
「従来の技術」
周知のように、発電用原子炉の核燃料として用
いられる燃料集合体には、第4図に示すように、
上下方向に離間して対向配置された上部ノズル1
と下部ノズル2との間に、複数の制御棒案内管3
…が渡されて固定され、これら制御棒案内管3…
の中途部に、多数の燃料棒4…を支持するための
複数の支持格子5…が上下方向に互いに離間して
固定されている。
いられる燃料集合体には、第4図に示すように、
上下方向に離間して対向配置された上部ノズル1
と下部ノズル2との間に、複数の制御棒案内管3
…が渡されて固定され、これら制御棒案内管3…
の中途部に、多数の燃料棒4…を支持するための
複数の支持格子5…が上下方向に互いに離間して
固定されている。
上記各支持格子5は第5図に示すように、薄板
帯状の内ストラツプ6…が互いに直交されて正方
格子状に組まれ、その四周に薄板帯状の外ストラ
ツプ7…が取り付けられてなるものである。
帯状の内ストラツプ6…が互いに直交されて正方
格子状に組まれ、その四周に薄板帯状の外ストラ
ツプ7…が取り付けられてなるものである。
上記内ストラツプ6は第6図に示すように、鉄
−クロム−ニツケル系超合金(インコネル)等の
耐熱合金薄板を所定の形状に打ち抜いて形成され
たものである。そして、この内ストラツプ6の長
手方向両端部には、それぞれ二つのサイドタブ6
a,6aが図中上下方向に互いに離間して形成さ
れており、各サイドタブ6aの基端部には、それ
ぞれ図中上下方方向から切り込み8が形成されて
いる。
−クロム−ニツケル系超合金(インコネル)等の
耐熱合金薄板を所定の形状に打ち抜いて形成され
たものである。そして、この内ストラツプ6の長
手方向両端部には、それぞれ二つのサイドタブ6
a,6aが図中上下方向に互いに離間して形成さ
れており、各サイドタブ6aの基端部には、それ
ぞれ図中上下方方向から切り込み8が形成されて
いる。
また、上記外ストラツプ7は第5図に示すよう
に、耐熱合金薄板を打ち抜いて形成されたもので
あり、その面には上記内ストラツプのサイドタブ
6aが挿入されるスリツト7aが長手方向に等間
隔に形成されている。
に、耐熱合金薄板を打ち抜いて形成されたもので
あり、その面には上記内ストラツプのサイドタブ
6aが挿入されるスリツト7aが長手方向に等間
隔に形成されている。
そして、上記支持格子5は、第7図に示すよう
に、格子状に組まれた内ストラツプ6のサイドタ
ブ6aを外ストラツプ7のスリツト7aに挿入
し、このスリツト7aから突出したサイドタブ6
aの切り込み8が形成された部分を折り曲げるこ
とにより外ストラツプ7を仮止めした後、これら
をろう付けし、次いで上記突出したサイドタブ6
aを研削除去することにより組み立てられてい
る。
に、格子状に組まれた内ストラツプ6のサイドタ
ブ6aを外ストラツプ7のスリツト7aに挿入
し、このスリツト7aから突出したサイドタブ6
aの切り込み8が形成された部分を折り曲げるこ
とにより外ストラツプ7を仮止めした後、これら
をろう付けし、次いで上記突出したサイドタブ6
aを研削除去することにより組み立てられてい
る。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、上記支持格子5を構成する内ストラ
ツプ6では、その両端を外ストラツプ7に仮止め
する際に、サイドタブ6aの折り曲げ、研削除去
といつた工程が必要であり、このため支持格子5
の組み立てに手間がかかるという問題があつた。
ツプ6では、その両端を外ストラツプ7に仮止め
する際に、サイドタブ6aの折り曲げ、研削除去
といつた工程が必要であり、このため支持格子5
の組み立てに手間がかかるという問題があつた。
「発明の目的」
この発明は上記問題点を解消するためになされ
たものであり、より迅速に支持格子を組み立てる
ことができる支持格子用内ストラツプを提供する
ことを目的としている。
たものであり、より迅速に支持格子を組み立てる
ことができる支持格子用内ストラツプを提供する
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
この発明の支持格子用ストラツプは、その端部
に、この端部を外ストラツプのスリツトに挿入す
る際に、このスリツトの内壁面により弾性的に付
勢され、かつ挿入後、弾性復元力により外ストラ
ツプの外周側の側面に係合するフツク部を設けた
ものである。
に、この端部を外ストラツプのスリツトに挿入す
る際に、このスリツトの内壁面により弾性的に付
勢され、かつ挿入後、弾性復元力により外ストラ
ツプの外周側の側面に係合するフツク部を設けた
ものである。
「実施例」
第1図ないし第3図はこの発明の内ストラツプ
の一実施例を示すものであり、図中符号10は支
持格子5を構成する内ストラツプを示す。
の一実施例を示すものであり、図中符号10は支
持格子5を構成する内ストラツプを示す。
この内ストラツプ10の長手方向両端部には、
それぞれ二つのサイドタブ11,11が互いに離
間して形成されている。このサイドタブ11は長
方形薄板状のものであり、内ストラツプ10の両
端面からの突出量が外ストラツプ7の板厚より小
さく設定されていると共に、図中上下の長さが外
ストラツプ7のスリツト7aより短く設定されて
いる。
それぞれ二つのサイドタブ11,11が互いに離
間して形成されている。このサイドタブ11は長
方形薄板状のものであり、内ストラツプ10の両
端面からの突出量が外ストラツプ7の板厚より小
さく設定されていると共に、図中上下の長さが外
ストラツプ7のスリツト7aより短く設定されて
いる。
このサイドタブ11の図中上下方向の両端部に
は空〓部11a,11aを隔てて断面略レ字状を
なすフツク部12,12が形成されており、これ
らフツク部12,12の外側には空〓部11b,
11bが形成されている。そして、これらフツク
部12,12は空〓部11a,11bを介して図
中上下方向に移動できるようにされている。これ
らフツク部12,12はフツク本体12a,12
aと、これらフツク本体12a,12aの先端部
に形成され、互いに離間する方向に突出する係合
部12b,12bとにより構成されている。これ
ら係合部12b,12b間の距離は上記外ストラ
ツプ7のスリツト7aの長さより長く設定されて
いると共に、係合部12b,12bのフツク本体
12a,12aからの突出量は上記空〓部11a
の幅より短く設定されている。
は空〓部11a,11aを隔てて断面略レ字状を
なすフツク部12,12が形成されており、これ
らフツク部12,12の外側には空〓部11b,
11bが形成されている。そして、これらフツク
部12,12は空〓部11a,11bを介して図
中上下方向に移動できるようにされている。これ
らフツク部12,12はフツク本体12a,12
aと、これらフツク本体12a,12aの先端部
に形成され、互いに離間する方向に突出する係合
部12b,12bとにより構成されている。これ
ら係合部12b,12b間の距離は上記外ストラ
ツプ7のスリツト7aの長さより長く設定されて
いると共に、係合部12b,12bのフツク本体
12a,12aからの突出量は上記空〓部11a
の幅より短く設定されている。
そして、上記構成の内ストラツプ10を用いて
支持格子5を組み立てるには以下の様にして行
う。
支持格子5を組み立てるには以下の様にして行
う。
すなわち、複数枚の内ストラツプ10…を互い
に直交させて正方格子状に組み、その四周に位置
する各内ストラツプ10のサイドタブ11を、第
2図に示すように、外ストラツプ7を矢印A方向
に移動させることによりそのスリツト7aに挿入
する。
に直交させて正方格子状に組み、その四周に位置
する各内ストラツプ10のサイドタブ11を、第
2図に示すように、外ストラツプ7を矢印A方向
に移動させることによりそのスリツト7aに挿入
する。
すると、サイドタブ11に形成されたフツク部
12,12がスリツト7aの内壁面により互いに
接近する方向に付勢される。そしてフツク部1
2,12の係合部12b,12bが上記内壁面の
図中右端を過ぎると、第3図に示すように、フツ
ク部12,12がその弾性復元力により互いに離
間する方向に移動して係合部12b,12bが外
ストラツプ7の外周側の側面に係合する。
12,12がスリツト7aの内壁面により互いに
接近する方向に付勢される。そしてフツク部1
2,12の係合部12b,12bが上記内壁面の
図中右端を過ぎると、第3図に示すように、フツ
ク部12,12がその弾性復元力により互いに離
間する方向に移動して係合部12b,12bが外
ストラツプ7の外周側の側面に係合する。
このようにして、正方格子状に組まれた内スト
ラツプ10に外ストラツプ7を仮止めする。そし
て、この正方格子状に組まれた内ストラツプ10
に外ストラツプ7をろう付けした後、外ストラツ
プ7のスリツト7aから突出しているフツク部1
2,12を研削除去する。
ラツプ10に外ストラツプ7を仮止めする。そし
て、この正方格子状に組まれた内ストラツプ10
に外ストラツプ7をろう付けした後、外ストラツ
プ7のスリツト7aから突出しているフツク部1
2,12を研削除去する。
上記内ストラツプ10によれば、支持格子5を
組み立てるに際し、サイドタブ11の両側部に形
成されたフツク部12,12の係合部12b,1
2bを外ストラツプ7の外周側の側面に係合する
ことにより正方格子状に組まれた内ストラツプ1
0に外ストラツプ7を仮止めしたので、従来のよ
うなサイドタブ6aを折り曲げる工程を省くこと
ができ、よつてより迅速に支持格子5を組み立て
ることができる。
組み立てるに際し、サイドタブ11の両側部に形
成されたフツク部12,12の係合部12b,1
2bを外ストラツプ7の外周側の側面に係合する
ことにより正方格子状に組まれた内ストラツプ1
0に外ストラツプ7を仮止めしたので、従来のよ
うなサイドタブ6aを折り曲げる工程を省くこと
ができ、よつてより迅速に支持格子5を組み立て
ることができる。
また、内ストラツプ10のサイドタブ11が外
ストラツプ7のスリツト7aから突出していない
ので、上記仮止めろう付け後、フツク部12,1
2のみを研削すればよい。すなわち、この研削量
は従来のサイドタブ6aの研削量に比べて少ない
ので、この点においてもより迅速に支持格子5を
組み立てることができる。
ストラツプ7のスリツト7aから突出していない
ので、上記仮止めろう付け後、フツク部12,1
2のみを研削すればよい。すなわち、この研削量
は従来のサイドタブ6aの研削量に比べて少ない
ので、この点においてもより迅速に支持格子5を
組み立てることができる。
なお、上記実施例では内ストラツプ10のサイ
ドタブ11の上下方向の両側部にフツク部12,
12を形成したが、これに限ることはなく、いず
れか一方に形成してもよい。この場合、サイドタ
ブ11を、フツク12が形成されていない側部が
外ストラツプ7のスリツト7aの内壁面に接する
ようにして形成すればよい。
ドタブ11の上下方向の両側部にフツク部12,
12を形成したが、これに限ることはなく、いず
れか一方に形成してもよい。この場合、サイドタ
ブ11を、フツク12が形成されていない側部が
外ストラツプ7のスリツト7aの内壁面に接する
ようにして形成すればよい。
「発明の効果」
以上説明したように、この発明の内ストラツプ
によれば、その端部にフツク部を設け、支持格子
を組み立てるに際し、このフツク部を外ストラツ
プの外周側の側面に係合させることにより、格子
状に組まれた内ストラツプの四周に外ストラツプ
を仮止めしたので、従来のようなサイドタブを折
り曲げる工程を省くことができ、よつてより迅速
に支持格子を組み立てることができる。
によれば、その端部にフツク部を設け、支持格子
を組み立てるに際し、このフツク部を外ストラツ
プの外周側の側面に係合させることにより、格子
状に組まれた内ストラツプの四周に外ストラツプ
を仮止めしたので、従来のようなサイドタブを折
り曲げる工程を省くことができ、よつてより迅速
に支持格子を組み立てることができる。
また、仮止めろう付け後のフツク部の研削量が
従来のサイドタブの研削量に比べて少ないので、
この点においてもより迅速に支持格子を組み立て
ることができる。
従来のサイドタブの研削量に比べて少ないので、
この点においてもより迅速に支持格子を組み立て
ることができる。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例を示
すものであり、第1図は内ストラツプの一部省略
正面図、第2図は内ストラツプのサイドタブに外
ストラツプのスリツトを嵌合している状態を示す
断面図、第3図は内ストラツプに外ストラツプを
仮止めした状態を示す断面図、第4図は従来の燃
料集合体の正面図、第5図は第4図に示す支持格
子の斜視図、第6図は従来の内ストラツプの正面
図、第7図は従来の内ストラツプに外ストラツプ
を仮止めした状態を示す斜視図である。 5……支持格子、7……外ストラツプ、10…
…内ストラツプ、12……フツク部。
すものであり、第1図は内ストラツプの一部省略
正面図、第2図は内ストラツプのサイドタブに外
ストラツプのスリツトを嵌合している状態を示す
断面図、第3図は内ストラツプに外ストラツプを
仮止めした状態を示す断面図、第4図は従来の燃
料集合体の正面図、第5図は第4図に示す支持格
子の斜視図、第6図は従来の内ストラツプの正面
図、第7図は従来の内ストラツプに外ストラツプ
を仮止めした状態を示す斜視図である。 5……支持格子、7……外ストラツプ、10…
…内ストラツプ、12……フツク部。
1 帯状をなし、矩形状に組まれた外ストラツプ
内において、複数枚が格子状に組まれると共に、
それぞれの端部が、上記外ストラツプに形成され
たスリツトに内周側から挿入されて支持格子を構
成する支持格子用内ストラツプにおいて、 上記内ストラツプの端部に、この内ストラツプ
の長手方向に突出するフツク本体と、このフツク
本体から上記内ストラツプの長手方向に直交する
方向に突出する突出部とからなり、上記外ストラ
ツプの上記スリツトに挿入係合して上記外ストラ
ツプを上記内ストラツプの長手方向に移動不能に
係止するフツク部を設けたことを特徴とする支持
格子用内ストラツプ。
内において、複数枚が格子状に組まれると共に、
それぞれの端部が、上記外ストラツプに形成され
たスリツトに内周側から挿入されて支持格子を構
成する支持格子用内ストラツプにおいて、 上記内ストラツプの端部に、この内ストラツプ
の長手方向に突出するフツク本体と、このフツク
本体から上記内ストラツプの長手方向に直交する
方向に突出する突出部とからなり、上記外ストラ
ツプの上記スリツトに挿入係合して上記外ストラ
ツプを上記内ストラツプの長手方向に移動不能に
係止するフツク部を設けたことを特徴とする支持
格子用内ストラツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130459A JPS63293491A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 支持格子用内ストラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62130459A JPS63293491A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 支持格子用内ストラップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63293491A JPS63293491A (ja) | 1988-11-30 |
JPH0529275B2 true JPH0529275B2 (ja) | 1993-04-28 |
Family
ID=15034743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130459A Granted JPS63293491A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 支持格子用内ストラップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63293491A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012500348A (ja) * | 2008-09-10 | 2012-01-05 | サンドビク マイニング アンド コンストラクション オサケ ユキチュア | 切削物処理方法、削岩リグのダスト回収システムおよび切替ユニット |
US9755483B2 (en) | 2011-12-01 | 2017-09-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rotor for rotating electrical machine, and rotating electrical machine provided with said rotor |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130459A patent/JPS63293491A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012500348A (ja) * | 2008-09-10 | 2012-01-05 | サンドビク マイニング アンド コンストラクション オサケ ユキチュア | 切削物処理方法、削岩リグのダスト回収システムおよび切替ユニット |
US9755483B2 (en) | 2011-12-01 | 2017-09-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Rotor for rotating electrical machine, and rotating electrical machine provided with said rotor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63293491A (ja) | 1988-11-30 |
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