JPH05292432A - ドットマトリクス表示装置のpll回路 - Google Patents

ドットマトリクス表示装置のpll回路

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JPH05292432A
JPH05292432A JP11811192A JP11811192A JPH05292432A JP H05292432 A JPH05292432 A JP H05292432A JP 11811192 A JP11811192 A JP 11811192A JP 11811192 A JP11811192 A JP 11811192A JP H05292432 A JPH05292432 A JP H05292432A
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JP
Japan
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signal
horizontal synchronizing
synchronizing signal
display device
dot matrix
Prior art date
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Withdrawn
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JP11811192A
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English (en)
Inventor
Yoshio Yoshida
佳夫 吉田
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドットマトリクス表示装置のPLL回路にお
いてディスプレイの表示画面の乱れを最小限に抑えるド
ットクロックを得る。 【構成】 入力映像信号の水平同期信号に同期しタドッ
トクロックを出力するため、位相比較器1、LPF部
2、VCO部3およびカウンタ部4で構成したドットマ
トリクス表示装置のPLL回路において、上記位相比較
器1で比較される水平同期信号と上記カウタン部4から
のキャリーアウト信号(CO)の反転信号との論理積を
とり、この論理積された信号を同カウンタ部4のリセッ
ト信号とする論理積回路5を備え、上記水平同期信号が
標準水平同期信号より遅れているときには上記キャリー
アウト信号と水平同期信号によってカウンタ部4をリセ
ットし、上記水平同期信号が標準水平同期信号より早い
ときには同水平同期信号によってカウンタ部4をリセッ
トする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、VTR等からの映像
信号による映像を液晶パネル等に表示するドットマトリ
クス表示装置に用いられ、その映像信号の単発的な乱れ
に対して表示画像の乱れを抑えるドットマトリクス表示
装置のPLL回路に関するものである。
【0002】
【従来例】従来、この種のドットマトリクス表示装置で
は、入力映像信号をサンプルホールドするためのサンプ
リングタイミング信号で水平方向に転送するためのクロ
ック(ドットクロック)が必要であるが、このドットク
ロックは入力映像信号の水平同期信号と同期している必
要がある。
【0003】そのため、例えば図2に示すように、位相
比較器1、LPF(ローパスフィルタ)部2、VCO部
3およびカウンタ部4で構成したPLL回路が備えられ
ており、このPLL回路によって画像データを転送する
ためのドットクロックを出力するとともに、入力映像信
号の水平同期信号を追跡して同水平同期信号にその出力
ドッドクロックの位相を合わせている。
【0004】上記PLL回路の動作においては、上記V
CO部3における発振クロック(出力ドットクロック)
がカウンタ部4でカウントダウンされ、このカウンタ部
4のキャリーアウト信号(CO)の反転信号と上記水平
同期信号とが位相比較器1で位相比較される。この比較
結果がLPF部2でVCO部3の可変制御電圧に変換さ
れる。この可変制御電圧により上記VCO部3の発振周
波数が制御され、この発振周波数のクロックがその水平
同期信号に同期してドットクロックとされる。
【0005】また、上記構成のPLL回路のVCO部3
にはLC発振回路あるいは水晶振動子が用いられるが、
上記ディスプレイのドットクロックの精度面から、通常
精度のよい水晶振動子が用いられる。
【0006】ここに、上記入力映像信号がVTRから出
力されているものである場合、このVTRの定常偏差が
0.1%と小さいことから、上記水晶振動子を用いたV
CO部3でも引き込み動作を行うことができ、同VCO
部3を備えたPLL回路からの出力クロックを上記画像
データの転送クロック(つまりドットクロック)として
用いることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記VTR
のメカ動作によって同VTRの定常偏差が一時的に大き
くなり、つまりVTRの出力映像信号が大きく変動する
こともあり、このとき上記ドットマトリクス表示装置の
PLL回路においてはその出力映像信号(入力映像信
号)の水平同期周波数がVCO部3の可変範囲内であれ
ば、ドットクロックと水平同期信号との位相を合わせる
ことができるが、上記VTRの定常偏差がより大きくな
ると、上記水晶振動子を用いたVCO部3の可変範囲が
狭いこともあって、その水平同期周波数が可変範囲を外
れることもある。
【0008】上記入力映像信号の水平同期信号が1H
(1ライン)でも上記可変範囲から外れると、上記VC
O部3の出力が追いつかなくなり、上記ドットクロック
と水平同期信号との同期がずれていき、それ以降のライ
ンにつて同期が合うまで、時間がかかり、また同キャリ
ーアウト信号の反転信号をドットマトリクス表示装置の
ディスプレイタイミングの1つとしていることから、同
ドットマトリクス表示装置の表示画面が乱れるという問
題点があった。
【0009】図3を参照して詳しく説明すると、上記V
TRからの映像信号の水平同期信号が同図(a)の標準
水平同期信号(例えば約15.73kHz)より短い場
合(同図(b)に示す)、カウンタ部4のキャリーアウ
ト信号がその水平同期信号より遅いタイミングとなり
(同図(c)に示す)、またその映像信号の水平同期信
号がその標準水平同期信号より長い場合(同図(d)に
示す),カウンタ部4のキャリーアウト信号がその水平
同期信号より速いタイミングとなる(同図(e)に示
す)。
【0010】すると、上記入力映像信号の水平同期信号
の単発的な乱れ(1H(ライン)の乱れ)に対し、それ
以降のラインについて上記PLL回路の出力ドットクロ
ックと水平同期信号との同期がずれていき、同期合わせ
に時間がかかってしまう。
【0011】このように、上記映像信号の1ラインだけ
なく、複数ラインにおいて上記PLL回路からのドット
クロックとその映像信号の水平同期信号との位相が合わ
なくなってしまうため、例えば図4の矢印aに示すよう
に、上記ディスプレイの表示画面が乱れてしまう。
【0012】この発明は上記課題に鑑みなされたもので
あり、その目的はVTR等からの映像信号の水平同期信
号の単発的な乱れに際し、表示画面の乱れを抑えること
ができるようにしたドットマトリクス表示装置のPLL
回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は入力映像信号をサンプルホールドした画
像データをアナログ変換してドットマトリクス表示装置
のディスプレイに転送し、このディスプレイに上記入力
映像信号による画像を表示する際、上記入力映像信号の
水平同期信号に同期したサンプリングタイミング信号の
ドットクロックを発生するためのVCO部と、このVC
O部からのドットクロックをカウントダウンするカウン
タ部と、このカウンタ部のキャリーアウト信号の反転信
号と上記水平同期信号との位相を比較する位相比較器
と、この位相結果を前記VCO部の発振周波数の可変制
御電圧に変換するローパスフィルタとを備えたドットマ
トリクス表示装置のPLL回路において、上記水平同期
信号と上記キャリーアウト信号との論理積をとり、この
論理積された信号を上記カウンタ部のリセット信号とし
て出力する論理積回路を備え、上記水平同期信号、キャ
リーアウト信号により同カウンタ部を強制的にリセット
するようにしたことを要旨とする。
【0014】
【作用】上記構成としたので、上記入力映像信号の水平
同期信号が標準水平同期信号(例えば約15.73kH
z)より遅く、上記カウンタ部からのキャリーアウト信
号が速いときには上記論理積回路4からは同キャリーア
ウト信号の反転信号が出力され、この反転信号により上
記カウンタ部がリセットされ、続いての水平同期信号に
よっても同カウンタ部がリセットされる。
【0015】また、上記水平同期信号が標準水平同期信
号より速く、上記カウンタ部からのキャリーアウト信号
が遅いときには上記論理積回路4からは同水平同期信号
が出力され、この水平同期信号により上記カウンタ部が
リセットされる。
【0016】これにより、例えばVTR等の機器からの
映像信号を入力しているとき、上記入力映像信号が乱れ
(1H(ライン)が単発的に乱れ)ても、それ以降のラ
インについてまでその乱れにより同期がずれていくこと
もなく、つまりドットクロックと水平同期信号との位相
合わせに影響がなく、表示画像の乱れを最小限に抑える
ことができる。
【0017】
【実施例】この発明のドットマトリクス表示装置のPL
L回路は、入力映像信号の水平同期信号に同期してドッ
トクロックを出力し、同ドットクロックをカウンタ部で
カウントし、このカウンタ部のキャリーアウト信号、同
水平同期信号によってそのカウンタ部を強制的にリセッ
トしており、上記水平同期信号の単発的な乱れが生じた
とき、特に同水平同期信号が標準水平同期信号(15.
73kHz)が早く(あるいは遅く)、カウンタ部4の
出力キャリーアウト信号がその水平同期信号より遅いタ
イミング(あるいは早いタイミング)であるとき、上記
入力映像信号の1H(ライン)が乱れ、つまり単発的な
乱れに対して、それ以降のラインについてドットクロッ
クと水平同期信号との位相合わせに影響を及ぼさないよ
うにしている。
【0018】そのため、図1に示すように、このドット
マトリクス表示装置のPLL回路は、入力映像信号の水
平同期信号とカウンタ部4の出力キャリーアウト信号と
を論理積し、この論理積の信号をカウンタ部4のリセッ
ト信号として出力する論理積回路(アンド回路)5を備
えている。なお、図中、図2と同一部分には同一符号を
付し重複説明を省略する。
【0019】上記構成のPLL回路の動作を説明する
と、まずVTR等の機器からの映像信号が入力され、こ
の映像信号の水平同期信号が同期分離されて同PLL回
路に入力されているものとする。
【0020】すると、上記映像信号の画像データをアナ
ログ変換してドットマトリクス表示装置(ディスプレ
イ)、例えば液晶パネルに転送するためのクロック(サ
ンプリングタイミングを決めるドットクロック)をその
水平同期信号に同期して出力するために、上記PLL回
路はその水平同期信号の入力によって引き込み動作を開
始し、VCO部3の発振クロックをカウンタ部4でカウ
ントダウンし、このカウンタ部4のキャリーアウト信号
と上記水平同期信号との位相を検出し、この位相差をL
PF部2でVCO部3の可変制御電圧に変換し、この変
換された電圧により上記VCO部3の発振周波数を可変
制御し、発振クロックと上記水平同期信号との位相を合
わせる。
【0021】ここに、上記VRTのメカ動作によって同
VTRの定常偏差が一時的に大きくなり、同VTRの出
力映像信号の1H(ライン)が大きく変動したものとす
ると、その映像信号の水平同期周波数も大きく変動し、
例えば図3(b)に示すように、水平同期信号が標準水
平同信号より短くなると、カウンタ部4の出力タイミン
グ、つまりキャリーアウト信号(CO)の反転信号が上
記水平同期信号より遅れる(図3(c)に示す)。この
とき、論理積回路5からはその周波数の短い水平同期信
号が出力され、この水平同期信号によってカウンタ部4
が強制的にリセットされる。
【0022】また、例えば図3(d)に示すように、水
平同期信号が標準水平同期信号より長いとき、カウンタ
部4の出力タイミング、つまりキャリーアウト信号(C
O)の反転信号の出力が早くなるが(図3(e)に示
す)、論理積回路5からはそのキャリーアウト信号(C
O)の反転信号が出力され、このキャリーアウト信号
(CO)の反転信号によってカウンタ部4が強制的にリ
セットされ、続いて図3(d)の水平同期信号により同
カウンタ部4が再度強制的にリセットされ、この2度の
リセットにより位相が合わせられる。
【0023】このように、上記水平同期信号の入力に対
し、カウンタ部4の出力タイミング、つまりキャリーア
ウト信号(CO)のタイミングが遅いときには同水平同
期信号によって同カウンタ部4をリセットし、また同カ
ウンタ部4の出力タイミング、つまりキャリーアウト信
号(CO)のタイミングが早いときには同キャリーアウ
ト信号によって同カウンタ部4をリセットし、続いて水
平同期信号により同カウンタ部4がリセットされている
ことから、上記映像信号の1H(ライン)の変動(つま
り単発的な乱れ)に際して以降のラインへの影響がなく
なり、つまりその1ラインについてのドットクロックが
水平同期信号と同期ずれを起こすが、それ以降のライン
についてまで同期がずれることもなく、ディスプレイの
表示画面の乱れを抑えることができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入力映像信号の水平同期信号を入力とし、この水平
同期信号に同期してドットクロック(映像信号の変換画
像データをドットマトリクス表示装置に転送するための
クロック)を出力するため、位相比較器、LPF部、V
CO部およびカウンタ部で構成し、ドットマトリクス表
示装置のPLL回路において、上記水平同期信号とキャ
リーアウト信号との論理積をとり、この論理積された信
号を上記カウンタ部のリセット信号とする論理積回路を
備え、上記水平同期信号に対し、カウンタ部からのキャ
リーアウト信号の出力タイミングが早いときには同キャ
リーアウト信号と水平同期信号によって上記カウンタ部
をリセットし、同出力タイミングが遅いときには同水平
同期信号によって同カウンタ部をリセットするようにし
たので、例えばVTRからの映像信号を入力している場
合同VTRのメカ動作によって同VTRの定常偏差が大
きくなり、同映像信号の1ラインが大きく変動し(単発
的な乱れが生じ)ても、1ラインについて出力ドットク
ロックと水平同期信号との位相が外れるが、それ以降の
ラインに影響しないことから、上記ドットマトリクス表
示装置の同表示画面の乱れを最小限に抑えることができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すドットマトリクス表
示装置のPLL回路の概略的ブロック線図である。
【図2】従来のドットマトリクス表示装置のPLL回路
の概略的ブロック線図である。
【図3】ドットマトリクス表示装置のPLL回路の動作
を説明する概略的タイムチャート図である。
【図4】従来のドットマトリクス表示装置の表示画面を
説明する概略的画面図である。
【符号の説明】
1 位相比較器 2 LPF部 3 VCO部 4 カウンタ部 5 論理積回路(2アンド回路)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号をサンプルホールドした画
    像データをアナログ変換してドットマトリクス表示装置
    のディスプレイに転送し、該ディスプレイに前記入力映
    像信号による画像を表示する際、前記入力映像信号の水
    平同期信号に同期したサンプリングタイミング信号のド
    ットクロックを発生するためのVCO部と、該VCO部
    からのドットクロックをカウントダウンするカウンタ部
    と、該カウンタ部のキャリーアウト信号の反転信号と前
    記水平同期信号との位相を比較する位相比較手段と、該
    位相結果を前記VCO部の発振周波数の可変制御電圧に
    変換するローパスフィルタとを備えたドットマトリクス
    表示装置のPLL回路において、 前記水平同期信号と前記キャリーアウト信号との論理積
    をとり、該論理積された信号を前記カウンタ部のリセッ
    ト信号として出力する論理積手段を備え、前記水平同期
    信号、キャリーアウト信号により同カウンタ部を強制的
    にリセットするようにしたことを特徴とするドットマト
    リクス表示装置のPLL回路。
JP11811192A 1992-04-10 1992-04-10 ドットマトリクス表示装置のpll回路 Withdrawn JPH05292432A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998007272A1 (fr) * 1996-08-13 1998-02-19 Fujitsu General Limited Circuit avec boucle a phase asservie pour dispositif d'affichage numerique

Cited By (3)

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WO1998007272A1 (fr) * 1996-08-13 1998-02-19 Fujitsu General Limited Circuit avec boucle a phase asservie pour dispositif d'affichage numerique
AU709396B2 (en) * 1996-08-13 1999-08-26 Fujitsu General Limited PLL circuit for digital display apparatus
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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990706