JPH0529091Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529091Y2 JPH0529091Y2 JP1987053315U JP5331587U JPH0529091Y2 JP H0529091 Y2 JPH0529091 Y2 JP H0529091Y2 JP 1987053315 U JP1987053315 U JP 1987053315U JP 5331587 U JP5331587 U JP 5331587U JP H0529091 Y2 JPH0529091 Y2 JP H0529091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coolant
- air
- tool
- discharge port
- pipe line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 64
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 9
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は工作機械のワーク清掃用クーラント供
給用ノズル工具の改良に関する。
給用ノズル工具の改良に関する。
[従来の技術]
一般に工作機械においてはチヤツクやワークの
切粉除去を目的として、切刃近くにエヤーやクー
ラントノズルを備えるものが多い。
切粉除去を目的として、切刃近くにエヤーやクー
ラントノズルを備えるものが多い。
この方法は、クーラントとエアガンを別々に用
いて切粉を吹飛ばし清掃することが行なわれてい
る。
いて切粉を吹飛ばし清掃することが行なわれてい
る。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のように従来ではクーラントノズルから供
給されるクーラントだけでは切粉除去が不充分な
場合があり、別途にエアガンを備えて、多くの場
合手作業で空気噴流を工具刃先に吹つけることが
多く、自動化の進んだ工作機械では適用が困難で
あつた。
給されるクーラントだけでは切粉除去が不充分な
場合があり、別途にエアガンを備えて、多くの場
合手作業で空気噴流を工具刃先に吹つけることが
多く、自動化の進んだ工作機械では適用が困難で
あつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決し、エヤー
とクーラントの混流でワークやチヤツクの清掃を
おこなうことの出来るクーラントノズルの提供を
目的とするものである。
とクーラントの混流でワークやチヤツクの清掃を
おこなうことの出来るクーラントノズルの提供を
目的とするものである。
[目的を達成するための手段]
上記目的を達成するための本考案の要旨とする
ところは、 被加工物に対して相対移動可能な工作機械の刃
物台に着脱自在に設けられるクーラントノズル工
具であつて、 前記刃物台に着脱自在な装着部を有するボデイ
と、このボデイが前記刃物台に装着されたとき、
この刃物台側のクーラント供給口および空気供給
口に夫々結合されるクーラント管路および空気管
路と、前記被加工物側に突出し前記クーラント管
路と連通するクーラント吐出口が形成される筒体
部と、前記ボデイに固定され、前記筒体部の外周
に前記空気管路と連通する空気吐出口が前記クー
ラント吐出口と近接して配設される中間ボデイ
と、この中間ボデイに前記クーラント吐出口およ
び前記空気吐出口を覆うように設けられ、前記被
加工物側にクーラントと空気とを混合した気液混
合体を噴出する混合噴出口を有し、外周部に周辺
の空気を吸入する複数の小孔を形成したノズルカ
バーとからなり、刃物台に着脱自在に構成される
とともに、クーラントと2つの空気径路を介した
空気とが混合して供給される気液混合体を前記被
加工物に噴出して付着物の除去を行なう気液混合
形クーラントノズル工具に存する。
ところは、 被加工物に対して相対移動可能な工作機械の刃
物台に着脱自在に設けられるクーラントノズル工
具であつて、 前記刃物台に着脱自在な装着部を有するボデイ
と、このボデイが前記刃物台に装着されたとき、
この刃物台側のクーラント供給口および空気供給
口に夫々結合されるクーラント管路および空気管
路と、前記被加工物側に突出し前記クーラント管
路と連通するクーラント吐出口が形成される筒体
部と、前記ボデイに固定され、前記筒体部の外周
に前記空気管路と連通する空気吐出口が前記クー
ラント吐出口と近接して配設される中間ボデイ
と、この中間ボデイに前記クーラント吐出口およ
び前記空気吐出口を覆うように設けられ、前記被
加工物側にクーラントと空気とを混合した気液混
合体を噴出する混合噴出口を有し、外周部に周辺
の空気を吸入する複数の小孔を形成したノズルカ
バーとからなり、刃物台に着脱自在に構成される
とともに、クーラントと2つの空気径路を介した
空気とが混合して供給される気液混合体を前記被
加工物に噴出して付着物の除去を行なう気液混合
形クーラントノズル工具に存する。
[作用]
上記手段において、空気送出通路の開口部から
吐出する空気は、中空円筒状をなし、中央部は低
圧となつてクーラントを一層激しく吐出させ、気
液は前記ノズルカバーから噴出するときは完全に
混合体となつて、工具刃先に噴射される。
吐出する空気は、中空円筒状をなし、中央部は低
圧となつてクーラントを一層激しく吐出させ、気
液は前記ノズルカバーから噴出するときは完全に
混合体となつて、工具刃先に噴射される。
このため気液混合体による洗浄効果はクーラン
トのみ或は空気のみの場合に較べて向上し、切粉
の除去はクーラントのみの場合よりはるかに向上
したものとなる。
トのみ或は空気のみの場合に較べて向上し、切粉
の除去はクーラントのみの場合よりはるかに向上
したものとなる。
[実施例]
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。
る。
本実施例は、工作機械の刃物台に着脱自在に取
付けられるよう、テーパーシヤンク11とATC
とのフインガー係合溝12をボデイ1に備え、こ
のボデイ1に中間ボデイ2をボルト21で固着
し、先端部にノズルカバー3を螺合している。ボ
デイ1には、刃物台側の係合部材(図示せず)と
係合する係合部13が形成されている。
付けられるよう、テーパーシヤンク11とATC
とのフインガー係合溝12をボデイ1に備え、こ
のボデイ1に中間ボデイ2をボルト21で固着
し、先端部にノズルカバー3を螺合している。ボ
デイ1には、刃物台側の係合部材(図示せず)と
係合する係合部13が形成されている。
中間ボデイ2の中央部には、中心軸線に沿つて
クーラント送出通路22が貫通しているが、吐出
部分は絞られてクーラント吐出口22aを形成し
ている。
クーラント送出通路22が貫通しているが、吐出
部分は絞られてクーラント吐出口22aを形成し
ている。
そして、前記クーラント送出通路22を取り囲
むようにして同芯に空気送出通路23が形成され
ている。該空気送出通路23も吐出空気の流速を
高めるため空気吐出口23aは断面積を小さくす
ると共に、前記クーラント吐出口22aに極力近
接して設けられる。
むようにして同芯に空気送出通路23が形成され
ている。該空気送出通路23も吐出空気の流速を
高めるため空気吐出口23aは断面積を小さくす
ると共に、前記クーラント吐出口22aに極力近
接して設けられる。
前記クーラント送出通路22はボデイ1内に配
設されているクーラント管路14と水密に結合し
ており、一方、前記空気送出通路23は同じくボ
デイ1内に設けてある空気管路15と気密に結合
している。
設されているクーラント管路14と水密に結合し
ており、一方、前記空気送出通路23は同じくボ
デイ1内に設けてある空気管路15と気密に結合
している。
前記ボデイ1内のクーラント管路14の他端は
図示していない刃物台に配設され、図示しないク
ーラント供給源と接続されているクーラント供給
口と水密に結合されている。また、前記空気管路
15の他端も同様に、刃物台内の図示しない圧縮
空気供給源と接続されている空気供給口に気密に
結合可能である。
図示していない刃物台に配設され、図示しないク
ーラント供給源と接続されているクーラント供給
口と水密に結合されている。また、前記空気管路
15の他端も同様に、刃物台内の図示しない圧縮
空気供給源と接続されている空気供給口に気密に
結合可能である。
なお、前記クーラント管路14と空気管路15
が刃物台側から漏出しないよう急速閉止機構が刃
物台側に備えられているが、その構造については
公知の技術を使用すればよいので図示ならびに説
明は省略する。
が刃物台側から漏出しないよう急速閉止機構が刃
物台側に備えられているが、その構造については
公知の技術を使用すればよいので図示ならびに説
明は省略する。
一方、ノズルカバー3の中心部にノズル31が
穿たれており、また円周方向に複数の小孔32を
穿つてある。
穿たれており、また円周方向に複数の小孔32を
穿つてある。
次に作用を説明する。
ATCのフインガーがボデイ1のフインガー係
合溝12を掴んで刃物台にテーパーシヤンク11
を押込むと、クーラント管路14と空気管路15
とは夫々刃物台側のクーラント供給口と空気供給
口に結合する。
合溝12を掴んで刃物台にテーパーシヤンク11
を押込むと、クーラント管路14と空気管路15
とは夫々刃物台側のクーラント供給口と空気供給
口に結合する。
通常これらの結合部は自動的に開口結合する構
造(一般にクイツクジヨイント構造といわれる)
となつており、クーラント及び空気は直ちにノズ
ル側に送達される。
造(一般にクイツクジヨイント構造といわれる)
となつており、クーラント及び空気は直ちにノズ
ル側に送達される。
すなわち、クーラントはクーラント管路14、
クーラント送出通路22を経てクーラント吐出口
22aより吐出する。
クーラント送出通路22を経てクーラント吐出口
22aより吐出する。
一方、空気は空気管路15、空気送出通路23
を経て空気吐出口23aから吐出するが、この空
気吐出口23aは前記クーラント吐出口22aに
近接してそれを囲む同心円形をしているから、前
記空気吐出口23aから高速で吐出する空気はク
ーラント吐出流を囲む中空円筒状をなし、中心部
は低圧となつて強くクーラントを吸出そうとす。
を経て空気吐出口23aから吐出するが、この空
気吐出口23aは前記クーラント吐出口22aに
近接してそれを囲む同心円形をしているから、前
記空気吐出口23aから高速で吐出する空気はク
ーラント吐出流を囲む中空円筒状をなし、中心部
は低圧となつて強くクーラントを吸出そうとす。
また、前記空気吐出流の外円筒表面も高速に流
れているからその周縁は低圧となり、ノズルカバ
ー3の円周に穿たれた小孔32から外気を吸入
し、空気吐出流の空気の量を増量することがで
き、切分除去能力が向上する。
れているからその周縁は低圧となり、ノズルカバ
ー3の円周に穿たれた小孔32から外気を吸入
し、空気吐出流の空気の量を増量することがで
き、切分除去能力が向上する。
そして、前記空気吐出流と、前記クーラントは
ノズルカバー3内で激しく混合しノズル31から
噴出する。
ノズルカバー3内で激しく混合しノズル31から
噴出する。
クーラント吐出流並びに空気吐出流は共に小形
の電磁弁を介することにより容易に発停が可能で
あるから、吐出流を得ることも容易に可能であ
り、或はクーラント吐出流に対して空気吐出流を
間欠的に加えたり、逆に空気吐出流にクーラント
吐出流を間欠的に加えることも出来る。
の電磁弁を介することにより容易に発停が可能で
あるから、吐出流を得ることも容易に可能であ
り、或はクーラント吐出流に対して空気吐出流を
間欠的に加えたり、逆に空気吐出流にクーラント
吐出流を間欠的に加えることも出来る。
[考案の効果]
本考案に係る気液混合形クーラントノズル工具
によれば、クーラントと空気の混合流体を工具並
びにワークに噴射出来るから、従来のクーラント
単独の場合より冷却能力や切粉除去能力が増大す
る。そのうえ、ノズルカバーの小孔より周辺の空
気を吸入するため、空気の流量を増量でき、切粉
除去能力を向上させることができる。
によれば、クーラントと空気の混合流体を工具並
びにワークに噴射出来るから、従来のクーラント
単独の場合より冷却能力や切粉除去能力が増大す
る。そのうえ、ノズルカバーの小孔より周辺の空
気を吸入するため、空気の流量を増量でき、切粉
除去能力を向上させることができる。
また、必要により、クーラントのみ、空気のみ
或は何れか一方のみ連続で他は間欠供給といつた
工具やワークの加工条件に適合したクーラント供
給が可能となる効果を有する。
或は何れか一方のみ連続で他は間欠供給といつた
工具やワークの加工条件に適合したクーラント供
給が可能となる効果を有する。
各図は本考案の一実施例を示しており、第1図
は気液混合形クーラントノズル工具の縦断面図、
第2図は同じく正面図、第3図は第1図の矢視
図である。 1……ボデイ、2……中間ボデイ、3……ノズ
ルカバー、14……クーラント管路、15……空
気管路、22……クーラント送出通路、22a…
…クーラント吐出口、23……空気送出通路、2
3a……空気吐出口、31……ノズル、32……
小孔。
は気液混合形クーラントノズル工具の縦断面図、
第2図は同じく正面図、第3図は第1図の矢視
図である。 1……ボデイ、2……中間ボデイ、3……ノズ
ルカバー、14……クーラント管路、15……空
気管路、22……クーラント送出通路、22a…
…クーラント吐出口、23……空気送出通路、2
3a……空気吐出口、31……ノズル、32……
小孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 被加工物に対して相対移動可能な工作機械の刃
物台に着脱自在に設けられるクーラントノズル工
具であつて、 前記刃物台に着脱自在な装着部を有するボデイ
と、 このボデイが前記刃物台に装着されたとき、こ
の刃物台側のクーラント供給口および空気供給口
に夫々結合されるクーラント管路および空気管路
と、 前記被加工物側に突出し前記クーラント管路と
連通するクーラント吐出口が形成される筒体部
と、 前記ボデイに固定され、前記筒体部の外周に前
記空気管路と連通する空気吐出口が前記クーラン
ト吐出口と近接して配設される中間ボデイと、 この中間ボデイに前記クーラント吐出口および
前記空気吐出口を覆うように設けられ、 前記被加工物側にクーラントと空気とを混合し
た気液混合体を噴出する混合噴出口を有し、外周
部に周辺の空気を吸入する複数の小孔を形成した
ノズルカバーとからなり、 刃物台に着脱自在に構成されるとともに、クー
ラントと2つの空気径路を介した空気とが混合し
て供給される気液混合体を前記被加工物に噴出し
て付着物の除去を行なうことを特徴とする気液混
合形クーラントノズル工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987053315U JPH0529091Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987053315U JPH0529091Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63161645U JPS63161645U (ja) | 1988-10-21 |
JPH0529091Y2 true JPH0529091Y2 (ja) | 1993-07-26 |
Family
ID=30879265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987053315U Expired - Lifetime JPH0529091Y2 (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529091Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196582A1 (ja) * | 2019-03-27 | 2020-10-01 | 豊和工業株式会社 | チャックの防塵機構およびチャック |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56100663A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-12 | Tokai Gokin Kogyo Kk | Spraying nozzle |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP1987053315U patent/JPH0529091Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56100663A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-12 | Tokai Gokin Kogyo Kk | Spraying nozzle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63161645U (ja) | 1988-10-21 |
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