JPH05288366A - 二重床空調システム - Google Patents

二重床空調システム

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JPH05288366A
JPH05288366A JP4110846A JP11084692A JPH05288366A JP H05288366 A JPH05288366 A JP H05288366A JP 4110846 A JP4110846 A JP 4110846A JP 11084692 A JP11084692 A JP 11084692A JP H05288366 A JPH05288366 A JP H05288366A
Authority
JP
Japan
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air
air conditioning
floor
double
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP4110846A
Other languages
English (en)
Inventor
Taku Kuribayashi
林 卓 栗
Junta Hirata
田 順 太 平
Toshihiko Yamazaki
崎 俊 彦 山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Plant Technologies Ltd filed Critical Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication of JPH05288366A publication Critical patent/JPH05288366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F2221/00Details or features not otherwise provided for
    • F24F2221/38Personalised air distribution

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】空調エリアごとの空調条件に基づいて空調エリ
アごとに空調を自動制御することによって、空調のパー
ソナル化が可能になると共に省エネとなる二重床空調シ
ステムを提供する 【構成】空調室22を走査する赤外線映像装置38で発
熱体58、60からの輻射熱を測定し、測定データを画
像処理装置42でパターン認識を行い、パターン認識か
ら人の在席・不在席、更に在席の場合は在席位置、
在席者の代謝量・着衣量、在席者の性別、OA機器
等の発熱体の位置と発熱量、等の情報を得、得られた情
報を演算手段46で演算して空調条件を決め、この条件
に基づいて制御手段50により空調機26及び在席者近
傍のファンユニット36の運転を制御する。これによ
り、夫々のファンユニット36が空調を担当する担当エ
リアごとに適切な空調条件に基づいて、きめ細かく空調
することができるので、空調のパーソナル化ができと共
に過度の空調や無駄な空調がなくなり省エネになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二重床空調システムに
係り、特にフリーアクセスフロア等の二重床の空間を空
調空気の供給チャンバとして利用した二重床空調システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュタやワークステーシ
ョン等のオフィスオートメーション機器(以下OA機器
という)を多数設置するインテリジェントビルでは、O
A機器の動力配線やローカルエリアネットワーク(LA
N)等の通信ケーブルをフリーアクセスフロア等で構成
した二重床の空間部に配置し、配線類を整理し易くする
と共に室内のレイアウト変更に対するフレキシビリティ
を高めている。
【0003】このようなフリーアクセスフロア等で構成
した二重床を利用する従来の二重床空調システムでは、
この二重床を空調システムのチャンバとして利用してい
ることが多い。即ち、空調機からの空調空気を二重床の
空間部に取り込み、前記空間部に取付けられた吹出し器
具から空調室に空調空気を吹き出す吹出用チャンバとし
て、又は空調室に供給された空調空気の吸気用チャンバ
として利用している。
【0004】この種の従来の二重床空調システムの代表
例を、二重床の空間部を吹出用の床下チヤンバとして利
用するタイプの二重床空調システムで説明すると、1つ
は図2に示すプレッシャー方式で、空調機1から床下チ
ヤンバ2に送気する空調空気3の圧力を高めて床下チヤ
ンバ2内を陽圧に保つことにより、床下チヤンバ2の床
上に形成される吹出口4から空調室5に吹き出す。空調
室5に吹き出された空調空気3は空調室5を空調したの
ち天井チヤンバ6の吸気口7から吸気され空調機1に戻
される。もう1つは図3に示すファンチャンバ方式で、
床下チヤンバ2内に個々の吹出口4と連通させて送風フ
ァン8と小型チャンバ9とが一対となったユニット10
を夫々設け、空調機1から床下チヤンバ2に送気する空
調空気3を前記ユニット10により空調室5に強制的に
吹き出すタイプである。
【0005】そして、プレッシャー方式は二重床の深さ
を150〜300mm程度と浅くとれるので、建設コス
トが割安となり、また既存建屋への適用が可能であると
いう長所がある。一方、ファンチャンバ方式は、空調機
1と吹出口4との距離に影響されないという長所がある
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プレッ
シャー方式は、床面積が大きくなると空調機1から遠い
吹出口4では、空調空気3が充分に空調室5に供給され
ない為、空調室5の空調バランスが悪くなり、空調室5
の場所により快適度が違ってくるという欠点がある。一
方、ファンチャンバ方式は、個々のユニット10に運
転、停止及び吹き出し風量調整等の制御機器11が設け
られているので、人がその都度制御操作を行わなくては
ならず不便であるという欠点がある。このように従来の
二重床空調システムは快適性、使い易さの点で充分とは
いえない。
【0007】更に、近年の傾向として、従来の二重床空
調システムのように空調室5内全体を一律に空調するの
ではなく、空調室5に在席している個人ごとに適切な快
適性が得られる所謂パーソナル空調による快適性の向上
及び省エネが注目されてきている。即ち、人の在席又は
不在席、人の代謝量及び着衣量、性別、OA機器等の発
熱体の量及び位置等の条件に基づいて空調を自動的に制
御することにより、個人の快適性に対応でき且つ省エネ
になる二重床空調システムが要望されている。
【0008】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、空調エリアごとの空調条件に基づいて空調エリ
アごとに空調を自動制御することによって、空調のパー
ソナル化が可能になると共に省エネとなる空調装置を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明は、前記目的を達成
する為に、空調室の床に構成された二重床の空間を空調
機からの供給空気のチャンバとし、該チャンバに取付け
られたファンユニットの吹出口から供給空気を空調室に
吹き出す二重床空調システムに於いて、前記空調室の物
体の存在情報を検知する検知手段と、前記検知手段によ
って検知された物体を認識する認識手段と、前記認識手
段からの情報によって空調条件を演算する演算手段と、
前記演算手段の演算結果に基づいて空調機及び夫々のフ
ァンユニットを制御する制御手段と、から成ることを特
徴をする。
【0010】
【作用】本発明によれば、空調室に赤外線映像装置を走
査させることにより、空調室の発熱物体(人、OA機器
等が該当する)から出される輻射熱が検知される。検知
された輻射熱の情報が画像処理装置に送られ、画像処理
装置では発熱体の発熱量、位置、形状、面積等のパター
ン認識が行われ、発熱物体の種類が特定されることによ
り人の在席・不在席、更に在席の場合は在席位置、
在席者の代謝量・着衣量、在席者の性別、OA機器
等の発熱体の位置と発熱量、等の情報が演算手段に入力
される。演算手段では得られた情報に基づいて空調条件
を演算する。そして、演算装置による空調条件に基づい
て制御手段により空調機及び夫々のファンユニットの運
転を制御する。
【0011】これにより、夫々のファンユニットが空調
を担当する担当エリアごとに適切な空調条件に基づい
て、きめ細かく空調することができるので、空調のパー
ソナル化ができる。また、前記担当エリアごとの発熱物
体からの熱量の違いを考慮して、担当エリアごとに最適
な空調制御を行うことができるので快適性が向上すると
共に、過度の空調や無駄な空調がなくなり省エネにな
る。
【0012】また、人の在席・不在席及び在席位置の検
知だけを検知して空調のパーソナル化を行う場合は、椅
子に人の在席・不在席を検知するセンサを取り付け、セ
ンサからの情報に基づいて制御手段により空調機及び夫
々のファンユニットを制御すれば達成することができ
る。
【0013】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る二重床空
調システム20の好ましい実施例について詳説する。本
発明は広い事務室22等における空調のパーソナル化が
ポイントである為、図1は事務所22の両端をイメージ
できるように真ん中に省略線を書き込んである。
【0014】図1に示すように、事務室22の床には複
数の吹出口24、24が形成され、天井には複数の吸気
口26、26が形成されている。また、事務室22に隣
接して空調機26が配設され、空調機26と事務室22
との間に空気の循環系路を形成する床下チヤンバ28と
天井チヤンバ30とが、夫々前記事務室22の床下と天
井裏とに配設されている。また、床下チヤンバ28内に
は前記複数の吹出口24、24と個々に連通して、送風
ファン32と小型チャンバ34とが一対となった小型フ
ァンチャンバユニット36が夫々配設されている。これ
により、前記事務室22の中で、夫々の小型ファンチャ
ンバユニット36が空調を担当する担当エリアが略区分
けされるようになっている。
【0015】事務室22の片側の壁に赤外線映像装置3
8が取付けられ、ケーブル40を介して画像処理装置4
2に接続されている。また、画像処理装置42はケーブ
ル44を介してコンピュータ46に接続されている。コ
ンピュータ46はケーブル48を介してコントロール装
置50に接続され、コントロール装置50は夫々のケー
ブル52、54、56を介して空調機26及び個々の小
型ファンチャンバユニット36に接続されている。
【0016】次に、本発明の二重床空調システム20の
作用について説明すると、事務所22内を赤外線映像装
置38が走査して、事務所22内の人58やOA機器6
0等の発熱体58、60から輻射される輻射熱が測定さ
れる。次に、輻射熱の測定データが画像処理装置42に
入力され、発熱体58、60の発熱量、位置、形状、面
積等についてのパターン認識が行われ、発熱体58、6
0の種類が特定されることにより人の在席・不在席、
更に在席の場合は在席位置、在席者の代謝量・着衣
量、在席者の性別、OA機器等の発熱体の位置と発
熱量、等の情報がコンピュータ46に入力される。コン
ピュータ46では得られた情報に基づいて空調条件を演
算する。そして、演算装置46による空調条件に基づい
てコントロール装置50により空調機26及び夫々のフ
ァンチャンバユニット36の運転を制御する。
【0017】これにより、夫々のファンチャンバユニッ
ト36が空調を担当する担当エリアごとに適切な空調条
件に基づいて、きめ細かく空調することができるので、
空調のパーソナル化ができる。また、発熱体58、60
からの輻射熱量を個々に測定することができるので、前
記担当エリアごとの発熱体58、60からの熱量の違い
を考慮して、担当エリアごとに最適な空調制御すること
ができるので快適性が向上すると共に、過度の空調や無
駄な空調がなくなり省エネになる。例えば、人58が在
席していない近傍の小型ファンチャンバユニット36
は、人58が在席している区域の空調に影響しない程度
の空調条件で小型ファンチャンバユニット36を自動で
省エネ運転することができる。また、OA機器60等の
発熱量の大きな発熱体60がある近傍の小型ファンチャ
ンバユニット36はOA機器60等の発熱量を考慮して
コンピュータ46によって演算された空調条件によって
空調を自動制御することができる。
【0018】また、人58の在席・不在席のみの情報に
より空調を制御する場合は、赤外線映像装置38及び画
像処理装置40の代わりに、椅子62に圧力センサ64
を取付けて、人58が椅子62に座ることにより在席を
検知し、無線等の手段でコントロール装置50を作動さ
せるようにすることもできる。尚、赤外線映像装置及び
画像処理装置を設けて空調制御する場合、防犯システム
と接続することにより防犯管理システムを兼用すること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る二重
床空調システムによれば、空調室を走査する赤外線映像
装置により発熱物体からの輻射熱を測定し、測定データ
を画像処理装置でパターン認識を行い、パターン認識か
ら人の在席・不在席、更に在席の場合は在席位置、
在席者の代謝量・着衣量、在席者の性別、OA機器
等の発熱体の位置と発熱量、等の情報を得、得られた情
報を演算手段に入力して空調条件を演算する。そして、
演算結果に基づいて制御手段により空調機及び夫々のフ
ァンユニットの運転を制御することができるようにす
る。
【0020】これにより、夫々のファンユニットが空調
を担当する担当エリアごとに適切な空調条件に基づい
て、きめ細かく空調することができるので、空調のパー
ソナル化ができる。また、担当エリアごとの発熱物体か
らの熱を考慮して、担当エリアごとに最適な空調制御す
ることができるので、快適性が向上すると共に過度の空
調や無駄な空調がなくなり省エネになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空調装置の説明図
【図2】従来の空調装置の説明図
【図3】従来の空調装置の説明図
【符号の説明】
20…二重床空調システム 22…空調室 26…空調機 28…床下チヤンバ 30…天井チヤンバ 38…赤外線映像装置 42…画像処理装置 46…コンピュータ 50…コントロール装置 58…人 60…OA機器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空調室の床に構成された二重床の空間を空
    調機からの供給空気のチャンバとし、該チャンバに取付
    けられたファンユニットの吹出口から供給空気を空調室
    に吹き出す二重床空調システムに於いて、 前記空調室の物体の存在情報を検知する検知手段と、 前記検知手段によって検知された物体を認識する認識手
    段と、 前記認識手段からの情報によって空調条件を演算する演
    算手段と、 前記演算手段の演算結果に基づいて空調機及び夫々のフ
    ァンユニットを制御する制御手段と、から成ることを特
    徴とする二重床空調システム。
  2. 【請求項2】空調室の床に構成された二重床の空間を空
    調機からの供給空気のチャンバとし、該チャンバに取付
    けられたファンユニットの吹出口から供給空気を空調室
    に吹き出す二重床空調システムに於いて、 前記空調室の発熱物体の輻射熱を検知する赤外線映像装
    置と、 前記赤外線映像装置によって検知された発熱物体を認識
    する画像処理装置と、 前記画像処理装置からの情報によって空調条件を演算す
    る演算手段と、 前記演算手段の演算結果に基づいて空調機及び夫々のフ
    ァンユニットを制御する制御手段と、から成ることを特
    徴とする二重床空調システム。
  3. 【請求項3】空調室の床に構成された二重床の空間を空
    調機からの供給空気のチャンバとし、該チャンバに取付
    けられたファンユニットの吹出口から供給空気を空調室
    に吹き出す二重床空調システムに於いて、 前記空調室の椅子に取付けられ人の在席・不在席を検知
    するセンサと、 前記センサの検知結果に基づいて前記空調機及び夫々の
    ファンユニットを制御する制御手段と、から成ることを
    特徴とする二重床空調システム。
JP4110846A 1992-04-03 1992-04-03 二重床空調システム Pending JPH05288366A (ja)

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