JPH0528746A - Fifoメモリ回路 - Google Patents

Fifoメモリ回路

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JPH0528746A
JPH0528746A JP3182856A JP18285691A JPH0528746A JP H0528746 A JPH0528746 A JP H0528746A JP 3182856 A JP3182856 A JP 3182856A JP 18285691 A JP18285691 A JP 18285691A JP H0528746 A JPH0528746 A JP H0528746A
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JP
Japan
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signal
circuit
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JP3182856A
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English (en)
Inventor
Kosei Saito
功晴 齋藤
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路素子数の少ない、RAMを使用したFI
FOメモリ回路を提供する。 【構成】 カウンタW3においては、書込み信号102
がカウントされ、出力105の下位nビットが、セレク
タ5を介して、RAM1に対するライトアドレス107
として供給され、また出力の全ビットW0 、W1 、…
…、Wn-1 が比較回路6に入力される。同様に、カウン
タR4においても、読出し信号103がカウントされ、
出力106の下位nビットがRAM1に対するリードア
ドレス107として供給され、当該出力の全ビット
0 、R1 、……、Rn-1 が比較回路6に入力される。
比較回路6においては、全ビットW0 、W1 、……、W
n-1 およびR0 、R1 、……、Rn-1 は、各ビットごと
に比較され、両カウンタの値が一致する場合には、それ
ぞれ書込み禁止信号109および読出し禁止信号110
として出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はFIFOメモリ回路に関
し、特にRAMを用いて構成されるFIFOメモリ回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、FIFOメモリ回路は、速度の
異なる装置間におけるデータ転送を行う場合に使用され
ている。従来のFIFOメモリ回路は、図4に示される
ように、入力データ101および出力データ108に対
応する、m×2n ビット(mおよびnは正整数)のRA
M1と、書込み信号102、読出し信号103およびリ
セット信号104を入力して、ライトアドレスおよびリ
ードアドレスを含むアドレス107と、書込み禁止信号
109および読出し禁止信号110を出力する制御回路
2と、書込み指令信号110および読出し指令信号11
1を入力して、書込み信号102および読出し信号10
3を出力する優先判定回路7とを備えて構成される。
【0003】図4において、書込み指令信号110およ
び読出し指令信号111が、同時に優先判定回路7に入
力される場合には、RAM1においては、書込み動作と
読出し動作とを同時に行うことはできない。そのため
に、優先判定回路7においては、書込み指令信号110
および読出し指令信号111の二つの命令が同時に入力
された場合には、その何れか一方の指令信号による動作
が優先して実行され、その一方の指令信号による動作が
完了した時点において、次の動作を行うようにするため
のタイミング制御が行われる。例えば、書込み動作を優
先させる場合には、書込み指令信号110と読出し指令
信号111が同時に入力された場合に、書込み動作が優
先的に行われ、当該書込み動作が完了した時点において
読出し動作が開始される。
【0004】図5に示されるのは、図4における制御回
路2の内部構成を示すブロック図であり、図5に示され
るように、カウンタW3、カウンタR4、セレクタ5お
よび演算回路16により構成されている。カウンタW3
は(n+1)ビットのカウンタであり、優先判定回路7
より送られてくる書込み信号102を受けて、出力10
5の下位nビットを、セレクタ5を介して、RAM13
に対するライトアドレス107として供給するととも
に、当該出力の全ビットを演算回路14に供給する。ま
た、カウンタR4も、同じく(n+1)ビットのカウン
タであり、優先判定回路7より送られてくる読出し信号
103を受けて、その出力106の下位nビットを、セ
レクタ5を介して、RAM1に対するリードアドレス1
07として供給するとともに、当該出力の全ビットを演
算回路14に供給する。演算回路14においては、カウ
ンタW3およびカウンタR4からの出力105および1
06の全ビットを入力して所定の演算が行われ、RAM
1の状態情報である書込み禁止信号109および読出し
禁止信号110が出力される。
【0005】カウンタW3においては、データが書込ま
れるごとにインクリメントされ、その出力が2n になっ
た時に、次の書込み信号102により、出力105の下
位nビットは“0”レベルとなる。この動作は、リード
アドレスを発生するカウンタR4においても同様であ
る。また、書込み禁止信109は、カウンタW3とカ
ンウンタR4の下位nビットの出力の相対値の差が2n
になった時に出力され、読出し禁止信号110は、これ
らの差が“0”レベルになった時に出力される。従っ
て、演算回路14において、RAM1の状態信号である
書込み禁止信号109および読出し禁止信号110を生
成するためには、m×2n ビットのRAMに対応して、
(n+1)ビットのカウンタが必要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のFIF
Oメモリ回路においては、RAMの状態信号である書込
禁止信号および読出し禁止信号を、演算回路を用いて、
ライトアドレスとリードアドレスの相対値の演算により
発生させているために、前記RAMの容量の増大に伴な
い、当該演算回路を含めて回路構成が複雑化し、回路素
子数が多大の数量になるという欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のFIFOメモリ
回路は、転送データの格納用として機能するRAMと、
所定の書込み指令信号および読込み指令信号を受けて、
当該指令信号の優先順位を判定して書込み信号および読
出し信号を出力する優先判定回路と、前記書込み信号お
よび読出し信号と所定のリセット信号とを受けて、前記
RAMに対するアドレスとともに、所定の書込み禁止信
号および読出し禁止信号を出力する制御回路とを備える
FIFOメモリ回路において、前記制御回路が、前記書
込み信号および読出し信号を、それぞれ個別にカウント
して出力する第1および第2のカウンタと、前記第1お
よび第2のカウンタの出力の一方を選択し、前記RAM
に対するアドレスとして供給する選択回路と、前記第1
および第2のカウンタの出力をビットごとに比較して、
これらの各ビットが、前記書込み信号に対応して一致す
る場合には所定の書込み禁止信号を出力し、前記読出し
信号または前記RAMのリセット信号に対応して一致す
る場合には、所定の読出し禁止信号を出力する比較回路
と、を備えて構成される。
【0008】なお、前記比較回路は、前記第1および第
2のカウンタの出力をビットごとに比較して、これらの
各ビットが同一であるか否かを判別して一致・不一致信
号を出力するビット比較回路と、前記書込み信号および
読出し信号と前記リセット信号とを受けて、書込み、ま
たは読出しの何れかの動作に対応するモード信号を出力
する動作モード回路と、前記一致・不一致信号および前
記モード信号を入力して、前記書込み信号により一致す
る場合には所定の書込み禁止信号を出力し、前記読出し
信号または前記RAMのリセット信号により一致する場
合には、所定の読出し禁止信号を出力する禁止選択回路
と、を備えて構成しても良く、また、前記ビット比較回
路は、前記第1および第2のカウンタの出力における、
相対応する各ビットを入力して、それぞれの排他的論理
和をとる複数のEXOR回路と、前記複数のEXOR回
路の出力の論理和をとるNOR回路とにより形成され、
前記動作モード回路が、前記読出し信号および前記リセ
ット信号の論理和をとるOR回路と、前記書込み信号を
リセット側に入力し、前記OR回路の出力をセット側に
入力して、書込みモードまたは読出しモードに対応す
る、Q* 出力およびQ出力を含むレベル信号を出力する
RSフリップフロップとにより形成されて、前記禁止選
択回路が、前記NOR回路の出力と前記Q* 出力との論
理積がとられる第1のAND回路と、前記NOR回路の
出力と前記Q出力との論理積がとられる第2のAND回
路とにより形成されてもよい。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、入力デー
タ101および出力データ108に対応するm×2n
ットのRAM1と、カウンタW3、カウンタR4、セレ
クタ5および比較回路6を含み、書込み信号102、読
出し信号103およびリセット信号104を入力して、
ライトアドレスおよびリードアドレスを含むアドレス1
07と、書込み禁止信号109および読出し禁止信号1
10を出力する制御回路2と、書込み指令信号110お
よび読出し指令信号111を入力して、書込み信号10
2および読出し信号103を出力する優先判定回路7と
を備えて構成される。
【0011】また、図2は、比較回路6の内部構成を示
す回路図であり、図2に示されるように、EXOR回路
8−1、8−2、……、8−nと、NOR回路9と、O
R回路10と、RSフリップフロップ11と、AND回
路12および13とを備えて構成される。
【0012】図1において、nビットのカウンタW3に
おいては、書込み信号102を入力してカウントされ、
出力105の下位nビットを、セレクタ5を介して、R
AM1に対するライトアドレス107として供給すると
ともに、当該出力の全ビットW0 、W1 、……、Wn-1
は比較回路6に入力される。同様に、nビットのカウン
タR4においては、読出し信号103を入力してカウン
トされ、出力106の下位nビットを、セレクタ5を介
して、RAM1に対するリードアドレス107として供
給するとともに、当該出力の全ビットR0 、R1 、…
…、Rn-1 は比較回路6に入力される。
【0013】比較回路6においては、カウンタW3から
出力される全ビットW0 、W1 、……、Wn-1 、および
カウンタR4から出力される全ビットR0 、R1 、…
…、Rn-1 は、図2に示されるように、それぞれ相対応
するEXOR回路8−1、8−2、……、8−nに入力
されて、各ビットごとに個別に比較され、それぞれの比
較出力はNOR回路9に入力される。EXOR回路8−
1、8−2、……、8−nにおいて、カウンタW3およ
びカウンタR4の両カウンタの値が一致する場合には、
EXOR回路8−1、8−2、……、8−nの各出力は
全て“0”となるために、NOR回路9の出力は“1”
となる。また、読出し信号103およびリセット信号1
04は、OR回路10を介してRSフリップフロップ1
1のセット側に入力され、書込み信号102はRSフリ
ップフロップ11のリセット側に入力される。RSフリ
ップフロップ11の二つの出力Q* およびQはAND回
路12および13に入力され、それぞれNOR回路9の
出力との論理積がとられて、それぞれ書込み禁止信号1
09および読出し禁止信号110として出力される。
【0014】次に、図3(a)、(b)、(c)および
(d)に示されるメモリ構成図を参照して、n=3の場
合における動作について説明する。初期状態、即ち外部
からリセット信号が入力された場合には、図3(a)に
示されるように、カウンタW3およびカウンタR4はそ
れぞれ“0”となるため、両カウンタが一致したことを
示すNOR回路9の出力は“1”となる。同時にRSフ
リップフロップ11のセット入力にもリセット信号10
4が与えられるためQ出力は“1”となり、AND回路
13よりは、読出し禁止信号110が出力される。次
に、1ビット・データが書込まれる場合には、図3
(b)に示されるように、カウンタW3はインクリメン
トされて、両カウンタの出力は不一致となるため、NO
R回路9の出力は“0”となって、読出し禁止信号11
0の出力は停止される。続いて1ビット・データが読出
される場合には、図3(c)に示されるように、カウン
タW3とカウンタR4とは再度一致する状態となる。こ
の時には、読出し信号103はOR回路10を介してR
Sフリップフロップ11に入力されて、Q出力が“1”
となるため読出し禁止信号110が出力される。
【0015】上記の状態において、8ビット・データが
書込まれる場合には、図3(d)に示されるように両カ
ウンタの出力が一致し、書込み信号102がRSフリッ
プフロップ11のリセット側に入力されているため、Q
* 出力は“1”になり、書込み禁止信号109が生成さ
れて出力される。
【0016】書込み信号102および読出し信号103
は、図4に示される従来例の場合と同様に、優先判定回
路7を介して入力されるため、同時にRSフリップフロ
ップ11に入力されることはない。このような構成をと
ることにより、RAM1の容量が大きくなる場合におい
ても、カウンタW3およびカウンタR4の出力を比較す
るEXOR回路8−1、8−2、……、8−nとNOR
回路9の入力数を増大させるだけで、同様の動作が得ら
れる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、FIF
Oメモリ回路における状態情報を、ライトアドレスとリ
ードアドレスを比較して発生させることにより、所要回
路素子数を大幅に削減することが可能になるとともに、
回路構成を簡略化することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における比較回路を示す回路図であ
る。
【図3】本実施例におけるメモリ構成を示す図である。
【図4】従来例を示すブロック図である。
【図5】従来例における制御回路を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 RAM 2 制御回路 3 カウンタW 4 カウンタR 5 セレクタ 6 比較回路 7 優先判定回路 8−1〜8−n EXOR回路 9 NOR回路 10 OR回路 11 RSフリップフロップ 12、13 AND回路 14 演算回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送データの格納用として機能するRA
    Mと、所定の書込み指令信号および読込み指令信号を受
    けて、当該指令信号の優先順位を判定して書込み信号お
    よび読出し信号を出力する優先判定回路と、前記書込み
    信号および読出し信号と所定のリセット信号とを受け
    て、前記RAMに対するアドレスとともに、所定の書込
    み禁止信号および読出し禁止信号を出力する制御回路と
    を備えるFIFOメモリ回路において、 前記制御回路が、 前記書込み信号および読出し信号を、それぞれ個別にカ
    ウントして出力する第1および第2のカウンタと、 前記第1および第2のカウンタの出力の一方を選択し、
    前記RAMに対するアドレスとして供給する選択回路
    と、 前記第1および第2のカウンタの出力をビットごとに比
    較して、これらの各ビットが、前記書込み信号に対応し
    て一致する場合には所定の書込み禁止信号を出力し、前
    記読出し信号または前記RAMのリセット信号に対応し
    て一致する場合には、所定の読出し禁止信号を出力する
    比較回路と、 を備えることを特徴とするFIFOメモリ回路。
  2. 【請求項2】 前記比較回路が、 前記第1および第2のカウンタの出力をビットごとに比
    較して、これらの各ビットが同一であるか否かを判別し
    て一致・不一致信号を出力するビット比較回路と、 前記書込み信号および読出し信号と前記リセット信号と
    を受けて、書込み、または読出しの何れかの動作に対応
    するモード信号を出力する動作モード回路と、 前記一致・不一致信号および前記モード信号を入力し
    て、前記書込み信号により一致する場合には所定の書込
    み禁止信号を出力し、前記読出し信号または前記RAM
    のリセット信号により一致する場合には、所定の読出し
    禁止信号を出力する禁止選択回路と、 を備えて構成される請求項1記載のFIFOメモリ回路
  3. 【請求項3】 前記ビット比較回路が、前記第1および
    第2のカウンタの出力における、相対応する各ビットを
    入力して、それぞれの排他的論理和をとる複数のEXO
    R回路と、前記複数のEXOR回路の出力の論理和をと
    るNOR回路とにより形成され、前記動作モード回路
    が、前記読出し信号および前記リセット信号の論理和を
    とるOR回路と、前記書込み信号をリセット側に入力
    し、前記OR回路の出力をセット側に入力して、書込み
    モードまたは読出しモードに対応する、Q* 出力および
    Q出力を含むレベル信号を出力するRSフリップフロッ
    プとにより形成されて、前記禁止選択回路が、前記NO
    R回路の出力と前記Q* 出力との論理積がとられる第1
    のAND回路と、前記NOR回路の出力と前記Q出力と
    の論理積がとられる第2のAND回路とにより形成され
    る請求項2記載のFIFOメモリ回路。
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Effective date: 19970617