JPH05286148A - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH05286148A
JPH05286148A JP4090919A JP9091992A JPH05286148A JP H05286148 A JPH05286148 A JP H05286148A JP 4090919 A JP4090919 A JP 4090919A JP 9091992 A JP9091992 A JP 9091992A JP H05286148 A JPH05286148 A JP H05286148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
ink
print head
paper
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4090919A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Imai
正明 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP4090919A priority Critical patent/JPH05286148A/ja
Publication of JPH05286148A publication Critical patent/JPH05286148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な機構にて、印刷される色の色彩範囲を
広げることにより、豊富な色での印刷を可能とする。 【構成】 パネルSW31では、キャリッジが左から右
へ移動するときに印字ヘッド4からインクを噴射するよ
うに制御するモードAと、キャリッジが右から左へ移動
するときに印字ヘッド4からインクを噴射するように制
御するモードBとのいずれかを選択することができる。
このように構成すると、モードAで印刷する場合とモー
ドBで印刷する場合とでは、印刷用紙上の同一の位置に
異なった色を重ねて印刷する際に、逆の順序で色を重ね
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の印刷装置、例えばインク
ジェットプリンタでは、出力画質の色彩を常時安定させ
るために、各色インクを重ね合わせる順番を固定してい
た。つまり、印刷する際は、インクを噴射するためのノ
ズルを色の種類数だけ備えた印字ヘッドを左側の原点か
ら右方向へ移動させながら用紙に印刷する。そして、印
字ヘッドが右端に到達すると印刷動作を停止して印字ヘ
ッドを左端の原点に戻し、用紙を送った後で次の印刷を
行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなインクジェットプリンタで、複数の異なる色のイン
クを重ね合わせて合成色にして印刷する場合には、印字
ヘッドに備えられた各色ノズルの配置順に応じて、常に
同じ順番でしか色を合成しないため、用紙に印刷される
色の色彩範囲が狭いといった問題点があった。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、印刷される色の色彩範囲を広
げ、豊富な色にて印刷することにできる印刷装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の印刷装置は、1個または直線状に配列された
複数個の印刷部材を備えた印刷ユニットを印刷方向と並
列に複数ユニット配置した印刷部と、被印刷材に所定の
パターンを印刷するように、前記印刷部を駆動する印刷
手段と、前記印刷部にインクを供給するインク供給部
と、前記印刷部を印刷方向に移動させる移動手段とを備
えた印刷装置であって、前記印刷部の印刷移動方向を正
方向または逆方向のいずれかに選択可能に構成してい
る。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の印刷装置では、複
数の印刷ユニットが印刷方向に並列に配置されている。
被印刷材のある場所に複数のインクを混ぜ合わせた合成
色を印刷する場合は、最初にその場所に達する印刷ユニ
ットのインクを印刷し、さらにある時間経過後に次に到
達する印刷ユニットのインクをその上より重ねて印刷す
る。このとき、印刷部の移動方向を反転させることによ
り重ねられるインクの順序が変わり、被印刷材に印刷さ
れる合成色の色彩が変わる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の印刷装置を具体化したインク
ジェットプリンタについて図面を参照して説明する。
【0008】本実施例のインクジェットプリンタにおけ
るインクジェット方式は、印字ヘッド4に貯蔵されてお
り加熱されることにより液体となるホットメルトインク
を印刷用紙2に噴射し、その噴射されたインクは印刷用
紙2に到達すると同時に冷却され、固形インクとなって
印刷用紙2の表面に付着するというものである。
【0009】上記印字ヘッド4は、図3に示すように、
ブラック、シアン、マジェンタ、イエローの4色に分か
れた個別のインクヘッドユニット5B,5C,5M,5
Yからなり、各インクヘッドユニット5B,5C,5
M,5Yにはブラックインク6B、シアンインク6C、
マジェンタインク6M、イエローインク6Yのそれぞれ
の色インク6を備えたインクカートリッジ7B,7C,
7M,7Yを搭載している。
【0010】上記各インクヘッドユニット5は、n個の
インク噴射ノズル8からなり印刷方向と直交する方向に
直線上に形成されたノズルライン9を備えており、イン
ク6はインク噴射ノズル8より印刷用紙2に噴射され、
印刷用紙2上に付着する。
【0011】また各インクヘッドユニット5B、5C、
5M,5Yは、お互いに等間隔aだけ離れており、各ノ
ズルライン9B,9C,9M,9Yは上述したように印
刷方向と直交方向に配置されているため、各色ノズルラ
イン9B,9C,9M,9Yの第1ノズル9B1,9C
1,9M1,9Y1は、印刷方向に対して同一方向に直
線状に配置される。これにより、印字ヘッド4を印刷方
向に距離aだけ移動させる度に、第1ノズル9B1,9
C1,9M1,9Y1を順に噴射させると、各第1ノズ
ル9B1,9C1,9M1,9Y1から噴射されたイン
ク6B,6C,6M,6Yは印刷用紙2上の同一位置に
重ね合わせ付着する。これは他の第2、第3〜第nノズ
ルも同様である。
【0012】図2に示すように、本実施例のインクジェ
ットプリンタ1の筐体1a内には、上述した印字ヘッド
4を支持するキャリッジ11を矢印Z方向に摺動可能と
するガイドバー10を備えている。前記キャリッジ11
とキャリッジモータ12との間にはベルト15が架け渡
されており、このベルト15によりキャリッジ11は矢
印Z方向へ移動可能となる。また前記ガイドバー10と
平行且つ対向した位置には印刷用紙2を搬送する用紙搬
送ローラ3が設けられている。筐体1a内の左端には、
印字ヘッド4の目詰まりを防止するためのメンテナンス
部14が設けられている。印字ヘッド4は、定期的にメ
ンテナンス部14上にてインク6を噴射し、ノズル8の
目詰まりを防止する。また、印刷動作が為されていない
ときには、印字ヘッド4は常にメンテナンス部14上に
て停止している。
【0013】筐体1aの上面には、印刷用紙2を挿入す
ると共にその印刷用紙2を用紙搬送ローラ3へ案内する
ための用紙フィーダ13が設けられている。筐体1aの
前面には、印刷された印刷用紙2を排出する排出口1b
が形成されている。筐体1aの上面には、このインクジ
ェットプリンタ1を操作するためのパネルSW31が設
けられている。このパネルSW31では、キャリッジ1
1が左から右へ移動するときに印字ヘッド4からインク
6を噴射するように制御するモードAと、キャリッジ1
1が右から左へ移動するときに印字ヘッド4からインク
6を噴射するように制御するモードBとのいずれかを選
択することができる。
【0014】次に、本実施例のインクジェットプリンタ
1の制御系について、図3に示すブロック図を参照して
説明する。
【0015】図示しない周知のホスト装置と接続される
インターフェース回路(以下、I/Fとする)21に
は、ホスト装置から送られる画像データをB,C,M,
Yの色別の画像データとして格納するイメージメモリ2
3が接続されている。イメージメモリ23には、インク
ジェットプリンタ1の動作の制御を行うCPU22が接
続されている。このCPU22には、前記キャリッジモ
ータ12と、前記パネルSW31と、前記用紙搬送ロー
ラ3を回転駆動させるための送りモータ3aと、印字ヘ
ッド4に形成されているインク噴射ノズル8のうち、ど
のインク噴射ノズル8を駆動させてインク6を噴射させ
るかを制御するインクジェット制御装置24とが接続さ
れている。
【0016】次に、本実施例のインクジェットプリンタ
1の動作について、図10に示すフローチャートを用い
て説明する。
【0017】使用者は、ホスト装置を操作してインクジ
ェットプリンタ1へ印刷データを出力する前に、予めパ
ネルSW31を用いて前述のモードAまたはモードBの
いずれかを設定しておく(S1)。
【0018】モードAに設定された場合は、CPU22
はキャリッジモータ12を駆動してキャリッジ11を左
端へ移動させ、この左端を原点とする(S2)。またモ
ードBに設定された場合は、同様にキャリッジ11を右
端へ移動させ、この右端を原点とする(S3)。
【0019】印刷用紙2を用紙フィーダ13から挿入す
ると、印刷用紙2は印字ヘッド4と対向する位置へ送ら
れる。使用者がホスト装置を操作して印刷命令を入力す
ると、印刷データはI/F21より入力され、印字パタ
ーンに展開されて、各色別にイメージメモリ23のBK
イメージメモリ23B,Cイメージメモリ23C,Mイ
メージメモリ23M,Yイメージメモリ23Yに別々に
格納される。1スキャン分のデータが揃うと(S4,S
5)、CPU22はイメージメモリ23に格納されてい
るデータをインクジェット制御装置24に送る。インク
ジェット制御装置24では、印字ヘッド4のインク噴射
ノズル8を駆動して、各インクヘッドユニット5B,5
C,5M,5Y内のインク6B,6C,6M,6Yの噴
射を行い、印刷用紙2に1スキャン分の印刷を行なう。
【0020】この時、パネルSW31によりモードAが
選択されていれば、印字ヘッド4を搭載したキャリッジ
11が、左から右に速度X[mm/sec]で移動しな
がら印刷用紙2に印刷を行なう(S6)ため、例えば、
図4に示すようにシアンノズルライン9Cがシアンイン
ク6Cを噴射した後、図5に示すようにマジェンタノズ
ルライン9Mが同じ位置にてマジェンタインク6Mを噴
射するまでの時間は、a/X[sec]である。同様
に、イエローノズルライン9Yが上記同じ位置にてイエ
ローインク6Yを噴射するまでの時間は、2a/X[s
ec]である。
【0021】このような順番でシアンインク6Cとマジ
ェンタインク6Mを印刷用紙2に付着させた場合は、合
成色6CMとして印刷される。
【0022】また、パネルSW31によりモードBが選
択されていれば、印字ヘッド4を搭載したキャリッジ1
1が、右から左に速度X[mm/sec]で移動しなが
ら印刷用紙2に印刷を行なう(S7)ため、例えば、図
6に示すようにイエローノズルライン9Yがイエローイ
ンク6Yを噴射した後、図7に示すようにマジェンタノ
ズルライン9Mが同じ位置にてマジェンタインク6Mを
噴射するまでの時間は、a/X[sec]である。同様
に、シアンノズルライン9Cが上記同じ位置にてシアン
インク6Cを噴射するまでの時間は、2a/X[se
c]である。
【0023】このような順番でマジェンタインク6Mと
シアンインク6Cを印刷用紙2に付着させた場合は、合
成色6MCとして印刷される。
【0024】例えばシアンインク6Cとマジェンタイン
ク6Mとを混ぜ合わせた混色であるブルーは、図8に示
すように、先にシアンインク6Cを印刷用紙2に付着さ
せた後に、マジェンタインク6Mを重ねて付着させた場
合には、合成色が若干紫色に近いブルーとなる。また逆
に、図9に示すように、先にマジェンタインク6Mを印
刷用紙2に付着させた後に、シアンインク6Cを重ねて
付着させた場合は、合成色が若干濃いブルーとなる。
【0025】このように同じ場所にて印刷用紙2に付着
させるインクの色の順番を変えることによって若干の色
彩の相違が発生するので、豊富な色にて印刷することが
できる。
【0026】1スキャンの印字が終了(S8,S9)す
ると、送りモータ3aが駆動されて用紙搬送ローラ3が
回転し、印刷用紙2が一行分だけ送られる(S10,S
11)。このとき、一枚分の印刷が終了しておらず、モ
ードAが選択されていれば(S12・NO)、印字ヘッ
ド4は左端の原点へ移動し(S2)、モードBが選択さ
れていれば(S13・NO)、印字ヘッド4は右端の原
点へ移動して(S3)、上述のように1スキャン分の印
刷データが読み込まれて同様に印刷される。そして、一
枚分の印刷が終了すると(S12・YES,S13・Y
ES)、用紙搬送ローラ3が送りモータ3aの駆動によ
り回転し、印刷用紙2は排出口1bより排出され(S1
4)、印字ヘッド4はメンテナンス部14上へ移動す
る。
【0027】尚、本発明は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変
形して実施することができる。
【0028】例えば水性インクを使用して、印刷用紙に
インクを染み込ませるインクジェット方式でもよい。
【0029】また、本実施例ではインクジェット方式で
説明したが、その他の方式、例えばカラーインクリボン
のインクをインパクト機構にて転写するワイヤードット
マトリックスプリンタ等の印刷装置にも適用可能であ
る。
【0030】また本実施例のようにインクの色種類は3
色のみとは限らず、何色でもよい。さらに、各インクノ
ズルラインの間隔は等間隔でなくともよい。またインク
の噴射順は本実施例の限りではない。
【0031】
【発明の効果】以上、詳述したことから明らかなよう
に、本発明の印刷装置では、印刷部の移動方向を逆転さ
せるという簡単な構成により、被印刷材に印刷される色
の色彩範囲を広げ、豊富な色にて印刷することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印刷装置を具体化したインクジェット
プリンタの制御ブロック図である。
【図2】本実施例のインクジェットプリンタの一部透視
状態を示す外観斜視図である。
【図3】本実施例のインクジェットプリンタに搭載され
ているインクヘッドの斜視図である。
【図4】本実施例において、印字ヘッドが左から右へ移
動しながらシアンインクを噴射した状態を示す説明図で
ある。
【図5】図4に示す状態から、印字ヘッドが左から右へ
距離aだけ移動した後にマジェンタインクを噴射した状
態を示す説明図である。
【図6】本実施例において、印字ヘッドが右から左へ移
動しながらマジェンタインクを噴射した状態を示す説明
図である。
【図7】図6に示す状態から、印字ヘッドが右から左へ
距離aだけ移動した後にシアンインクを噴射した状態を
示す説明図である。
【図8】本実施例において、シアンインクを先に付着さ
せた後にマジェンタインクを重ねて付着させた場合の合
成色の状態を示す説明図である。
【図9】本実施例において、マジェンタインクを先に付
着させた後にシアンインクを重ねて付着させた場合の合
成色の状態を示す説明図である。
【図10】本実施例のインクジェットプリンタの動作の
流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 インクジェットプリンタ 2 印刷用紙 4 印字ヘッド 5 インクヘッドユニット 6 インク 7 インクカートリッジ 8 インク噴射ノズル 9 ノズルライン 11 キャリッジ 12 キャリッジモータ 22 CPU 24 インクジェット制御装置 31 パネルSW

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1個または直線状に配列された複数個の
    印刷部材を備えた印刷ユニットを印刷方向と並列に複数
    ユニット配置した印刷部と、被印刷材に所定のパターン
    を印刷するように、前記印刷部を駆動する印刷手段と、
    前記印刷部にインクを供給するインク供給部と、前記印
    刷部を印刷方向に移動させる移動手段とを備えた印刷装
    置において、 前記印刷部の印刷移動方向を正方向または逆方向のいず
    れかに選択可能に構成したことを特徴とする印刷装置。
JP4090919A 1992-04-10 1992-04-10 印刷装置 Pending JPH05286148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4090919A JPH05286148A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 印刷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4090919A JPH05286148A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 印刷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05286148A true JPH05286148A (ja) 1993-11-02

Family

ID=14011838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4090919A Pending JPH05286148A (ja) 1992-04-10 1992-04-10 印刷装置

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