JPH0528589A - テンシヨン制御装置 - Google Patents
テンシヨン制御装置Info
- Publication number
- JPH0528589A JPH0528589A JP3184475A JP18447591A JPH0528589A JP H0528589 A JPH0528589 A JP H0528589A JP 3184475 A JP3184475 A JP 3184475A JP 18447591 A JP18447591 A JP 18447591A JP H0528589 A JPH0528589 A JP H0528589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- tape
- reel
- motor
- tension control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 広帯域化が容易なテンション制御系の構成方
法を提供する。 【構成】 磁気テープ1のテンションに比例したアーム
16の回動角度を検知する磁束検出素子20の出力と、
第1のリール2を直接駆動する第1のモータ3の回転速
度に比例した電圧信号を発生する周波数電圧変換器22
の出力を所定の利得で加算して第1のモータ3の供給電
流を決定する制御回路23を備える。
法を提供する。 【構成】 磁気テープ1のテンションに比例したアーム
16の回動角度を検知する磁束検出素子20の出力と、
第1のリール2を直接駆動する第1のモータ3の回転速
度に比例した電圧信号を発生する周波数電圧変換器22
の出力を所定の利得で加算して第1のモータ3の供給電
流を決定する制御回路23を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビデオテープレコーダー
(以下、VTRと記す)などのテープ走行系に用いられ
るテンション制御装置に関するものである。
(以下、VTRと記す)などのテープ走行系に用いられ
るテンション制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】VTRの様に磁気テープをリールより引
き出し信号の記録再生を行う装置の場合、磁気テープと
磁気ヘッドの接触状態を均一とし安定した磁気記録およ
び再生を行うために、引き出されたテープのテンション
を一定とすることが要求される。また、テープのテンシ
ョンを一定にすることは、テープのダメージを低減させ
ることからも要求されるところである。
き出し信号の記録再生を行う装置の場合、磁気テープと
磁気ヘッドの接触状態を均一とし安定した磁気記録およ
び再生を行うために、引き出されたテープのテンション
を一定とすることが要求される。また、テープのテンシ
ョンを一定にすることは、テープのダメージを低減させ
ることからも要求されるところである。
【0003】したがって、従来からテープのテンション
を安定化するために、引き出されたテープのテンション
を検出して、テープが巻かれたリールを直接駆動するモ
ータにフィードバックしてモータのトルクを制御してテ
ープのテンションを安定化することが行われている。
(例えば、「VTR設計最新技術資料集」日本工業技術
センター編)
を安定化するために、引き出されたテープのテンション
を検出して、テープが巻かれたリールを直接駆動するモ
ータにフィードバックしてモータのトルクを制御してテ
ープのテンションを安定化することが行われている。
(例えば、「VTR設計最新技術資料集」日本工業技術
センター編)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のテンション制御装置においては、制御系の安定性を
確保するために、テープのテンションの検出値をモータ
に帰還する際に、その微分値を加算していた。制御系の
安定化のために帰還信号の微分値を加算して帰還するこ
とはこの様なテンション制御装置に限らず有効な手段で
はあるが、実際の回路系を考慮すれば、被微分信号に含
まれるノイズ成分のため安定した微分処理を高い周波数
領域においても実現するのは困難である。したがって、
テンション制御系の広帯域化が必要とされるときに、こ
のことが1つの弊害となり十分なテンション制御系の安
定化が困難であった。
来のテンション制御装置においては、制御系の安定性を
確保するために、テープのテンションの検出値をモータ
に帰還する際に、その微分値を加算していた。制御系の
安定化のために帰還信号の微分値を加算して帰還するこ
とはこの様なテンション制御装置に限らず有効な手段で
はあるが、実際の回路系を考慮すれば、被微分信号に含
まれるノイズ成分のため安定した微分処理を高い周波数
領域においても実現するのは困難である。したがって、
テンション制御系の広帯域化が必要とされるときに、こ
のことが1つの弊害となり十分なテンション制御系の安
定化が困難であった。
【0005】本発明はこの点に着目し、安定性を損なう
ことなく、より広帯域なテンション制御系を構成し得る
テンション制御装置を提案することを目的とする。
ことなく、より広帯域なテンション制御系を構成し得る
テンション制御装置を提案することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のテンション制御装置は、テープが巻かれた
第1のリールより該テープを引き出し第2のリールに該
テープを巻きとる様な装置において、引き出されている
該テープのテンションを検出するテンション検出手段
と、前記第1のリールを直接駆動する第1のモータと、
前記第1のモータの回転速度を検出する速度検出手段
と、前記テンション検出手段の出力と前記速度検出手段
の出力を所定の利得で加算して前記第1のモータに電力
供給するテンション制御手段とを具備するものである。
に、本発明のテンション制御装置は、テープが巻かれた
第1のリールより該テープを引き出し第2のリールに該
テープを巻きとる様な装置において、引き出されている
該テープのテンションを検出するテンション検出手段
と、前記第1のリールを直接駆動する第1のモータと、
前記第1のモータの回転速度を検出する速度検出手段
と、前記テンション検出手段の出力と前記速度検出手段
の出力を所定の利得で加算して前記第1のモータに電力
供給するテンション制御手段とを具備するものである。
【0007】
【作用】本発明のテンション制御装置によれば、構成さ
れるテンション制御系の安定化を図るために、検出され
るテープのテンションの微分値を用いる事なく、第1の
リールを直接駆動する第1のモータの回転速度を検出し
て帰還するので従来のテンション制御装置が持つ課題を
回避でき、テンション制御系の広帯域化が容易である。
れるテンション制御系の安定化を図るために、検出され
るテープのテンションの微分値を用いる事なく、第1の
リールを直接駆動する第1のモータの回転速度を検出し
て帰還するので従来のテンション制御装置が持つ課題を
回避でき、テンション制御系の広帯域化が容易である。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例のテンション制御装
置について図面を参照しながら説明する。(図1)は本
発明の一実施例のテンション制御装置の構成図を示すも
のである。磁気テープ1は、略一定速度で回転するキャ
プスタン13とピンチローラ14によって、ポスト7、
8、9、10、回転ドラム11、ポスト12を経て第1
のリール2から引き出され第2のリール15によって巻
き取られる。回転ドラム11には磁気ヘッドが登載さ
れ、磁気テープ1をヘリカルスキャン記録叉は再生す
る。第1のリール2は同心軸4を介して第1のモータ3
が直結され、第1のモータ3は第1のリール2を直接駆
動する。
置について図面を参照しながら説明する。(図1)は本
発明の一実施例のテンション制御装置の構成図を示すも
のである。磁気テープ1は、略一定速度で回転するキャ
プスタン13とピンチローラ14によって、ポスト7、
8、9、10、回転ドラム11、ポスト12を経て第1
のリール2から引き出され第2のリール15によって巻
き取られる。回転ドラム11には磁気ヘッドが登載さ
れ、磁気テープ1をヘリカルスキャン記録叉は再生す
る。第1のリール2は同心軸4を介して第1のモータ3
が直結され、第1のモータ3は第1のリール2を直接駆
動する。
【0009】さらに、同心軸4には多極着磁されたマグ
ネット5が取り付けられる。マグネット5は第1のモー
タ3の回転に伴い第1のリール2と共に一体に回転し、
対向して配置される磁束検知素子6は回転速度に比例し
た周波数のパルス列を発生する。
ネット5が取り付けられる。マグネット5は第1のモー
タ3の回転に伴い第1のリール2と共に一体に回転し、
対向して配置される磁束検知素子6は回転速度に比例し
た周波数のパルス列を発生する。
【0010】また、ポスト8はアーム16に一体に構成
され回動軸18を中心に回動自在である。さらに、アー
ム16にはバネ17が取り付けられ、ポスト8は磁気テ
ープ1のテンションとバネ17の力のバランスによって
位置が定まる。回動軸18にはこれを中心としてアーム
16と一体回動する2極分割着磁されたマグネット19
が取り付けられており、対向して配置される磁束検知素
子20によって回動角度が検出される。すなわち、磁気
テープ1のテンションはバネ17の力とのバランスによ
り検出され、アーム16の回動角度を検知することで磁
気テープ1のテンションに比例した信号が得られる。
され回動軸18を中心に回動自在である。さらに、アー
ム16にはバネ17が取り付けられ、ポスト8は磁気テ
ープ1のテンションとバネ17の力のバランスによって
位置が定まる。回動軸18にはこれを中心としてアーム
16と一体回動する2極分割着磁されたマグネット19
が取り付けられており、対向して配置される磁束検知素
子20によって回動角度が検出される。すなわち、磁気
テープ1のテンションはバネ17の力とのバランスによ
り検出され、アーム16の回動角度を検知することで磁
気テープ1のテンションに比例した信号が得られる。
【0011】さて、磁束検知素子20によって得られた
磁気テープ1のテンションに比例した信号は増幅器21
によって不要な高域の周波数成分を遮断して増幅され制
御回路23に送られる。制御回路23は増幅器21から
の入力信号に応じて駆動回路24に対して電流指令値を
増減して出力する。駆動回路24は制御回路23からの
電流指令値に応じて第1のモータ3に供給する電流を一
定に制御する。第1のモータ3は供給される電流に比例
したトルクを発生し、直接駆動する第1のリール2を介
して磁気テープ1のテンションを増減する。ここにおい
て、磁気テープ1のテンションを一定とするテンション
制御系が構成されることになるが、アーム16周辺によ
る磁気テープ1のテンション検出機構のテンション検出
の周波数帯域内の領域においては、このテンション制御
系の一巡伝達関数は2次遅れとなり位相余裕が十分でな
く不安定となる。
磁気テープ1のテンションに比例した信号は増幅器21
によって不要な高域の周波数成分を遮断して増幅され制
御回路23に送られる。制御回路23は増幅器21から
の入力信号に応じて駆動回路24に対して電流指令値を
増減して出力する。駆動回路24は制御回路23からの
電流指令値に応じて第1のモータ3に供給する電流を一
定に制御する。第1のモータ3は供給される電流に比例
したトルクを発生し、直接駆動する第1のリール2を介
して磁気テープ1のテンションを増減する。ここにおい
て、磁気テープ1のテンションを一定とするテンション
制御系が構成されることになるが、アーム16周辺によ
る磁気テープ1のテンション検出機構のテンション検出
の周波数帯域内の領域においては、このテンション制御
系の一巡伝達関数は2次遅れとなり位相余裕が十分でな
く不安定となる。
【0012】そこで、制御系に位相進み補償を施して安
定化するために、磁束検知素子6に得られるパルス列は
前記した様に第1のリール2の回転速度に比例した周波
数を有し、これを周波数電圧変換器22によって第1の
リール2の回転速度に比例した電圧信号に変換し制御回
路23に入力する。制御回路23は第1のリール2の回
転速度の変化を抑制する方向に前記した増幅器21から
の入力信号に加算して駆動回路24に対する電流指令値
を決定する。制御回路23における前記2つの入力信号
の加算比を適当に選ぶことでテンション制御系の安定化
が図られる事になる。
定化するために、磁束検知素子6に得られるパルス列は
前記した様に第1のリール2の回転速度に比例した周波
数を有し、これを周波数電圧変換器22によって第1の
リール2の回転速度に比例した電圧信号に変換し制御回
路23に入力する。制御回路23は第1のリール2の回
転速度の変化を抑制する方向に前記した増幅器21から
の入力信号に加算して駆動回路24に対する電流指令値
を決定する。制御回路23における前記2つの入力信号
の加算比を適当に選ぶことでテンション制御系の安定化
が図られる事になる。
【0013】従来のテンション制御装置においては、テ
ンションに比例した信号を微分処理することで制御系の
安定化を図っていたが、テンション制御帯域を広帯域化
するに当たって含有されるノイズ成分などの影響で制約
を受けざるを得なかったことは前記した通りである。さ
らに、本発明のテンション制御装置においては、微分処
理を伴わないために、アーム16周辺によって構成され
るテンション検出機構の機械的共振周波数以下の周波数
範囲において有効にテンション制御系に必要な周波数成
分を使用できる。このことは、本発明のテンション制御
装置によって、従来構成のテンション制御装置と同じ帯
域のテンション制御系を得ようとするときに、アーム1
6周辺によるテンション検出機構の構成にまつわる制約
を大きく緩和することを意味する。
ンションに比例した信号を微分処理することで制御系の
安定化を図っていたが、テンション制御帯域を広帯域化
するに当たって含有されるノイズ成分などの影響で制約
を受けざるを得なかったことは前記した通りである。さ
らに、本発明のテンション制御装置においては、微分処
理を伴わないために、アーム16周辺によって構成され
るテンション検出機構の機械的共振周波数以下の周波数
範囲において有効にテンション制御系に必要な周波数成
分を使用できる。このことは、本発明のテンション制御
装置によって、従来構成のテンション制御装置と同じ帯
域のテンション制御系を得ようとするときに、アーム1
6周辺によるテンション検出機構の構成にまつわる制約
を大きく緩和することを意味する。
【0014】
【発明の効果】以下の実施例から明らかなように、本発
明のテンション制御装置によれば、構成されるテンショ
ン制御系の安定化を図るために、検出されるテープのテ
ンションの微分値を用いる事なく、第1のリールを直接
駆動する第1のモータの回転速度を検出して帰還するの
で従来のテンション制御装置が持つ課題を回避でき、テ
ンション制御系の広帯域化が容易である。
明のテンション制御装置によれば、構成されるテンショ
ン制御系の安定化を図るために、検出されるテープのテ
ンションの微分値を用いる事なく、第1のリールを直接
駆動する第1のモータの回転速度を検出して帰還するの
で従来のテンション制御装置が持つ課題を回避でき、テ
ンション制御系の広帯域化が容易である。
【0015】同時に、制御系において必要とされるテン
ション検出手段の出力信号の周波数帯域は低周波数域の
みとなるため、テンション検出手段を構成する際の制約
をも緩和することになる。
ション検出手段の出力信号の周波数帯域は低周波数域の
みとなるため、テンション検出手段を構成する際の制約
をも緩和することになる。
【図1】本発明による一実施例のテンション制御装置の
構成図である。
構成図である。
1 磁気テープ 2 第1のリール 3 第1のモータ 5 マグネット 6 磁束検知素子 8 ポスト 16 アーム 17 バネ 19 マグネット 20 磁束検知素子 22 周波数電圧変換器 23 制御回路 24 駆動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 修 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 テープが巻かれた第1のリールより前記
テープを引き出し第2のリールに前記テープを巻きとる
ような装置において、引き出されている前記テープのテ
ンションを検出するテンション検出手段と、前記第1の
リールを駆動する第1のモータと、前記第1のモータの
回転速度を検出する速度検出手段と、前記テンション検
出手段の出力と前記速度検出手段の出力を所定の利得で
加算して前記第1のモータに電力供給するテンション制
御手段とを具備するテンション制御装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3184475A JPH0528589A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | テンシヨン制御装置 |
EP92306725A EP0524819B1 (en) | 1991-07-24 | 1992-07-23 | Magnetic tape tension control device |
DE69231716T DE69231716T2 (de) | 1991-07-24 | 1992-07-23 | Magnetbandspannungssteuerungsvorrichtung |
US08/375,223 US5540398A (en) | 1991-07-24 | 1995-01-19 | Magnetic tape tension control device |
US08/607,764 US5860610A (en) | 1991-07-24 | 1996-02-27 | Magnetic tape tension control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3184475A JPH0528589A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | テンシヨン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0528589A true JPH0528589A (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=16153820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3184475A Pending JPH0528589A (ja) | 1991-07-24 | 1991-07-24 | テンシヨン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0528589A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3812282A1 (de) * | 1987-04-17 | 1988-11-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Ueberwachungsverfahren und -system fuer eine aktive fahrzeugaufhaengung |
US4826141A (en) * | 1987-04-20 | 1989-05-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Electronic controlled air suspension system |
US4834418A (en) * | 1987-04-20 | 1989-05-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Electronic controlled gas suspension system |
US4858895A (en) * | 1987-06-09 | 1989-08-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle fluid suspension circuit with equalized supply and discharge speeds |
US4881753A (en) * | 1987-11-30 | 1989-11-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Air suspension system with an air drier |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49107510A (ja) * | 1973-02-15 | 1974-10-12 | ||
JPS5690452A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Toshiba Anpetsukusu Kk | Reel control system |
-
1991
- 1991-07-24 JP JP3184475A patent/JPH0528589A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49107510A (ja) * | 1973-02-15 | 1974-10-12 | ||
JPS5690452A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-22 | Toshiba Anpetsukusu Kk | Reel control system |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3812282A1 (de) * | 1987-04-17 | 1988-11-03 | Fuji Heavy Ind Ltd | Ueberwachungsverfahren und -system fuer eine aktive fahrzeugaufhaengung |
US4826141A (en) * | 1987-04-20 | 1989-05-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Electronic controlled air suspension system |
US4834418A (en) * | 1987-04-20 | 1989-05-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Electronic controlled gas suspension system |
US4858895A (en) * | 1987-06-09 | 1989-08-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle fluid suspension circuit with equalized supply and discharge speeds |
US4881753A (en) * | 1987-11-30 | 1989-11-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Air suspension system with an air drier |
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