JPH05285897A - ウォータジェット加工装置のティーチング用部材 - Google Patents

ウォータジェット加工装置のティーチング用部材

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JPH05285897A
JPH05285897A JP11794092A JP11794092A JPH05285897A JP H05285897 A JPH05285897 A JP H05285897A JP 11794092 A JP11794092 A JP 11794092A JP 11794092 A JP11794092 A JP 11794092A JP H05285897 A JPH05285897 A JP H05285897A
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JP
Japan
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cutting nozzle
cutting
light
sleeve
teaching
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Pending
Application number
JP11794092A
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English (en)
Inventor
Yoshio Minami
吉夫 南
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Ebara Corp
Original Assignee
Ebara Corp
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Publication date
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Publication of JPH05285897A publication Critical patent/JPH05285897A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q17/00Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
    • B23Q17/24Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 切断ノズルを取り外すことなく切断ノズルの
切断位置の教示が容易に行えるウォータジェット加工装
置のティーチング用部材を提供すること。 【構成】 2個の投光手段20,20′とこれらを支え
るスリーブ15を具備する。スリーブ15は切断ノズル
1の外周に高圧水の噴射方向に移動可能に取り付けられ
る。投光手段20,20′は、光を発振する投光器2
1,21′と光を導く光ファイバ23,23′と光ファ
イバ23,23′の先端を保持する接続金具25,2
5′と接続金具25,25′に取り付けられるレンズ2
9,29′と接続金具25,25′を保持する投光器ホ
ルダー27,27′とを有する。2個の投光器ホルダー
27,27′は、レンズ29,29′から発射された2
つの光の交差点が切断ノズル1の切断線k上であって且
つ切断ノズル1から所望の離間距離(スタンドオフL)
の位置に位置するように、スリーブ15に着脱可能に装
着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高圧水を利用して被加
工物を切断するウォータジェット加工装置に関し、特に
ティーチングプレーバック方式のロボットを使用してそ
のアームに取り付けた切断ノズルを所定の位置に導くに
際して、その動作を予めロボットに教示させるのに用い
るティーチング用部材に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、ティーチングプレーバック方式のロ
ボットのアームに取り付けた切断ノズルに、被加工物を
切断させるための動作を教示する場合は、一般に図2に
示すような触針型のティーチング用部材70が使用され
てきた。
【0003】このティーチング用部材70は、同図に示
すように、切断ノズルと同形状のハウジング71を具備
し、該ハウジング71の軸心に穴73を設け、該穴73
内にスプリング75と針77を挿入し、該スプリング7
5によって針77を弾発せしめるように構成されてい
る。
【0004】そしてロボットに取り付けている切断ノズ
ルを取り外してその代わりにこのティーチング用部材7
0を取り付け、その針77の先端を被加工物の加工形状
に沿って接触させながら移動し、該ロボットにその動作
を教示する。そして該ティーチング用部材70をロボッ
トのアームから取り外して再び前記切断ノズルを取り付
ければ、該切断ノズルは教示した通りの動作を繰り返
し、被加工物を正確に加工することができる。
【0005】しかしながら被加工物が柔軟な部材で上記
ティーチング用部材70の針77が触れることによって
変形するような場合は、ロボットに正確な動作を教示す
ることが困難である。
【0006】このため例えば特開昭62−130200
号公報にあるように、触針型のティーチング用部材の代
わりに投光型のティーチング用部材を用い、まずロボッ
トから切断ノズルを取り外してこの投光型のティーチン
グ用部材を取り付け、被加工物の加工形状に沿って光を
当てながら移動してその切断位置を教示した後に、ロボ
ットから該ティーチング用部材を取り外し、再び前記切
断ノズルを取り付けて被加工物を実際に加工することも
提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記いず
れの従来例の場合においても、ロボットから切断ノズル
をいったん取り外した上で、ティーチング用部材を取り
付けなければならない。このためティーチングと試し切
断を繰り返して行うような場合は、その度に切断ノズル
とティーチング用部材の取り付け・取り外し作業を行わ
なければならずその作業性が悪かった。
【0008】また切断ノズルは高圧水が供給される高圧
部品であるため、この高圧部品の着脱を行うと、高圧水
が洩れたり、また安全対策上からも問題があった。
【0009】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
あり、切断ノズルを取り外すことなく該切断ノズルの切
断位置の教示が容易に行えるティーチング用部材を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明は図1に示すように、切断ノズル1から高圧水
を噴射して被加工物30を切断するウォータジェット加
工装置において、複数の投光手段20,20′とこれら
を支えるスリーブ15を具備し、前記スリーブ15は前
記切断ノズル1の外周に高圧水の噴射方向に移動可能に
取り付けられ、前記複数の投光手段20,20′は、そ
れぞれ光を発振する投光器21,21′と該投光器2
1,21′から発振された光を導く光ファイバ23,2
3′と該光ファイバ23,23′の先端を保持する接続
金具25,25′と該接続金具25,25′に取り付け
られ前記光ファイバ23,23′によって導かれてきた
光を収束せしめるレンズ29,29′と前記接続金具2
5,25′を保持する投光器ホルダー27,27′とを
有し、さらに前記複数の投光器ホルダー27,27′
は、前記接続金具25,25′に取り付けたレンズ2
9,29′から発射された複数の光の交差点が前記切断
ノズル1の切断線k上であって且つ切断ノズル1から所
望の距離(スタンドオフL)だけ離れた位置に位置する
ように、スリーブ15に着脱可能に装着されるようにし
た。
【0011】
【作用】投光器21,21′から発射された光は、光フ
ァイバ23,23′を介してレンズ29,29′から被
加工物30に向けて発射される。このとき目標とするス
タンドオフLよりも切断ノズル1と被加工物30の間隔
が狭い場合は、各々の光は接することなく被加工物30
上に2個のスポットを形成する。そして該2個のスポッ
トが同じ大きさになるように切断ノズル1の姿勢を調整
すれば、切断ノズル1は被加工物30に対して直角にな
る。
【0012】次に切断ノズル1を被加工物30から引き
離して2個のスポットを一致せしめればその点が目標と
するスタンドオフLであり、同時に切断線kの位置であ
る。そして被加工物30の加工線上に2つのスポットを
一致せしめた状態で、該加工線に沿って切断ノズル1を
移動してロボットにその動作を教示する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の1実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の1実施例にかかるティー
チング用部材10を示す図であり、同図(a)は概略側
断面図、同図(b)は同図(a)のA−A断面矢視図で
ある。同図に示すようにこのティーチング用部材10
は、切断ノズル1の外周に取り付けられるスリーブ15
と、該スリーブ15に取り付けられる2つの投光手段2
0,20′によって構成されている。以下各構成部品に
ついて説明する。
【0014】切断ノズル1は略円柱状に形成され、図示
しないティーチングプレーバック方式のロボットのアー
ムに取り付けられ、その中央の切断線k上に高圧水を噴
射して合成樹脂等の被加工物30を切断・加工するもの
である。
【0015】スリーブ15は円筒状に形成され、前記円
柱状の切断ノズル1の外周に噴射方向(図の上下方向)
に移動可能に取り付けられる。このスリーブ15の所定
位置にはセットビス16が取り付けられ、該セットビス
16によってスリーブ15は切断ノズル1の所望の位置
に固定される。なおスリーブ15は磁石を吸着する材料
で形成されている。また該スリーブ15の外周の略中央
には、その外径を異ならせることで、肩部17が設けら
れている。
【0016】投光手段20,20′は、光を発振する投
光器21,21′と該投光器21,21′から発振され
た光を導く光ファイバ23,23′と、該光ファイバ2
3,23′の先端を保持する接続金具25,25′と、
該接続金具25,25′の先端に取り付けられるレンズ
29,29′と、該接続金具25,25′を固定する投
光器ホルダー27,27′によって構成されている。
【0017】ここで投光器21,21′はいずれも電源
ユニット40に接続されている。
【0018】またレンズ29,29′は光ファイバ2
3,23′の端面から発射された光を収束し、切断ノズ
ル1の切断線k上で焦点を結ぶように構成されている。
【0019】一方投光器ホルダー27,27′のスリー
ブ15へ接触せしめる面には、磁石31,31′が固定
されており、この磁石31,31′によって投光器ホル
ダー27,27′は、スリーブ15の外周面に着脱自在
に吸着・固定される。つまりこれら投光器ホルダー2
7,27′は、切断ノズル1に対して円周方向の任意の
位置に容易に装着可能である。一方これら投光器ホルダ
ー27,27′は、その上端をスリーブ15の肩部17
に当接するように装着することで、噴射方向の位置が特
定される。
【0020】次にこのティーチング用部材10の使用方
法について説明する。まず予めスリーブ15を切断ノズ
ル1に取り付ける。その取り付け位置は、該スリーブ1
5の肩部17に投光器ホルダー27,27′を当接させ
て取り付けた際に、両レンズ29,29′から発射され
る光の交差する点が、切断ノズル1と被加工物30のス
タンドオフ(離間距離)Lと一致する位置とする。なお
このとき切断ノズル1に目盛を付けておくとスタンドオ
フLの設定の便が図れる。
【0021】次に、接続金具25,25′等を取り付け
た投光器ホルダー27,27′をスリーブ15の外周に
装着する。このとき、レンズ29,29′が被加工物3
0に当たらないように注意する。またこのとき投光器ホ
ルダー27,27′の上端をスリーブ15の肩部17に
当接させ、且つ2個のレンズ29,29′が互いに18
0°の位置になるようにする。やむを得ず180°にで
きないときは、できるかぎり互いに離れるようにこころ
がける。なおティーチング中にレンズ29,29′や投
光器ホルダー27,27′が被加工物30に触れそうに
なった場合は、その時点でこれらを円周方向にずらせば
よい。
【0022】以上のようにして切断ノズル1にティーチ
ング用部材10を取り付けた後、投光器21,21′か
ら光を発射すれば、該光は光ファイバ23,23′によ
ってレンズ29,29′まで導かれ、被加工物30に向
けて発射される。
【0023】このとき目標とするスタンドオフLよりも
切断ノズル1と被加工物30の間隔が狭い場合は、各々
の光は接することなく被加工物30上に投射され2個の
スポットが形成される。これら2個のスポットの形状で
切断ノズル1がどちらに傾いているかがわかる。つまり
2個のスポットが同じ大きさになるように切断ノズル1
の姿勢を調整すれば、切断ノズル1は被加工物30に対
して直角になる。
【0024】次に切断ノズル1を被加工物30から引き
離せば、2個のスポットは互いに近づきつつ絞られてく
る。そして2個のスポットが一致した点が目標とするス
タンドオフLであり、同時に切断線kの位置である。
【0025】なおさらに切断ノズル1を引き離すと、光
は拡散し、被加工物30上に投射された光は弱くなる。
この場合は、切断ノズル1を近づけなければならない。
【0026】そして被加工物30の加工線上で2つのス
ポットを一致せしめ、該加工線に沿って切断ノズル1を
移動し、ロボットにその動作を教示する。
【0027】その後試し切断をしたい場合は、投光器ホ
ルダー27,27′をスリーブ15から取り外し、教示
した通りの動作を切断ノズル1に繰り返させて、被加工
物30を加工する。そして再び投光器ホルダー27,2
7′をスリーブ15に取り付けて、ロボットへの動作の
教示を続行する。
【0028】なお本発明においては、投光器21,2
1′は切断ノズル1に取り付けられていないので、切断
ノズル1に取り付ける部材を最小にできる。また光ファ
イバ23,23′は多少曲げても導光される光の損失は
少なく追従性がよいので、ロボットにその動作を教示す
るために切断ノズル1の姿勢を変更しても何ら支障は生
じない。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明にか
かるウォータジェット加工装置のティーチング用部材に
よれば、以下のような優れた効果を有する。 ティーチングと切断を繰り返して行う場合に、切断用
ノズルの着脱は不要なので、その作業が簡便に行える。
【0030】高圧部品である切断用ノズルの着脱作業
が不要となるので、高圧水が漏れたり、該切断ノズルを
傷めることがなく、また安全となる。また切断用ノズル
を再装着したあとの高圧水の洩れテストが不要となる。
【0031】切断線の位置合わせと同時にスタンドオ
フの設定もできる。
【0032】スタンドオフの設定は、スリーブの取り
付け位置を変えるだけで容易に行える。
【0033】投光器ホルダーはスリーブに着脱可能に
装着されているので、ティーチング時に投光器ホルダー
を被加工物に当ててしまっても、投光器ホルダーは容易
にスリーブからはずれる。従って切断ノズル、レンズ、
投光器ホルダー、被加工物のいずれも破損することはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例にかかるティーチング用部材
10を示す図である。
【図2】従来の触針型のティーチング用部材70を示す
断面図である。
【符号の説明】
1 切断ノズル 10 ティーチング用部材 15 スリーブ 20,20′ 投光手段 21,21′ 投光器 23,23′ 光ファイバ 25,25′ 接続金具 29,29′ レンズ 30 被加工物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断ノズルから高圧水を噴射して被加工
    物を切断するウォータジェット加工装置において、 複数の投光手段とこれらを支えるスリーブを具備し、 前記スリーブは前記切断ノズルの外周に高圧水の噴射方
    向に移動可能に取り付けられ、 前記複数の投光手段は、それぞれ光を発振する投光器と
    該投光器から発振された光を導く光ファイバと該光ファ
    イバの先端を保持する接続金具と該接続金具に取り付け
    られ前記光ファイバによって導かれてきた光を収束せし
    めるレンズと前記接続金具を保持する投光器ホルダーと
    を有し、 さらに前記複数の投光器ホルダーは、前記接続金具に取
    り付けたレンズから発射された複数の光の交差点が前記
    切断ノズルの切断線上であって且つ切断ノズルから所望
    の距離だけ離れた位置に位置するように、スリーブに着
    脱可能に装着されたことを特徴とするウォータジェット
    加工装置のティーチング用部材。
JP11794092A 1992-04-10 1992-04-10 ウォータジェット加工装置のティーチング用部材 Pending JPH05285897A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313615A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Kurita Engineering Co Ltd 大口径管路の穿孔方法及び穿孔装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007313615A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Kurita Engineering Co Ltd 大口径管路の穿孔方法及び穿孔装置

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