JPH05284336A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH05284336A
JPH05284336A JP4079760A JP7976092A JPH05284336A JP H05284336 A JPH05284336 A JP H05284336A JP 4079760 A JP4079760 A JP 4079760A JP 7976092 A JP7976092 A JP 7976092A JP H05284336 A JPH05284336 A JP H05284336A
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敏男 瀬戸
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で線密度縮小を可能にする。 【構成】 駆動クロック生成部2では、基本線密度から
縮密度1/2縮小時に、主走査においてCCD1の駆動
パルスのリセットパルスを2画素に1回入れるように
し、副走査において駆動パルスのシフトパルスを2ライ
ンに1回間引く。上記のようにCCD1の駆動パルスを
間引いてタイミングを変えることで、CCD1内でアナ
ログ的に画素の入力レベルが平均値化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置,デ
ジタル複写機,スキャナ装置等に適用される画像読取装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のスキャナ装置の概略構成を
示すブロック図であり、1は1次元ラインセンサである
CCD(電荷結合素子)、2はCCD1に対して各種駆動
クロックを出力する駆動クロック生成部、3はCCD1
から出力された画信号に乗った直流成分を除去する直流
再生回路、4は画信号の出力方向を逆転する極性反転回
路、5はレンズや光源等による出力歪を補正するシェー
ディング補正回路(可変ゲインアンプ)、6はアナログ画
信号をデジタル信号化するA/D(アナログ/デジタル)
変換器、7は2値化回路、8はメモリ、9は間引き/補
間変換回路である。
【0003】図8は前記CCD1の概略構成を示すブロ
ック図であり、11は、画素数分のフォトダイオードアレ
イであって、入力光を光電変換して光電流として蓄積
し、シフトパルスに同期して信号電荷として後述するC
CDシフトゲート12に移送する。このCCDシフトゲー
ト12は、2相のクロックパルスで電荷を転送し、画信号
を転送クロックパルス1周期に対して1画素分出力す
る。さらに13は前記CCDシフトゲート12からの出力電
荷を画素ごとに電圧の信号に変換する出力バッファであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のスキャナ
装置において、読取線密度を、例えば1/2に縮小変換
する場合、クロックレートを半減し、2値化回路7でオ
ア処理を行うため、通常の2値読取りの黒線は保存さ
れ、比較的良好に出力されるが、ハーフトーン画像は、
2値化回路7で疑似中間調化後、間引き/補間変換回路
9で間引き/補間するため劣化してしまう。
【0005】上記の劣化を改善するため、隣接画素間の
多値レベルでの平均値演算を行う方法があるが、この処
理のためのみにデジタル演算部が必要となって、コスト
アップになるという問題がある。
【0006】本発明の目的は、簡単な構成で線密度縮小
が行える画像読取装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、読取部における主走査の読取線密度を、
読取部で使用される1次元ラインセンサの画素ピッチに
相当する基本線密度から縮小可能な画像読取装置におい
て、基本線密度からの線密度縮小時に、主走査変換はリ
セットパルスを間引き、また副走査変換はシフトパルス
を間引くように前記1次元ラインセンサを駆動する手段
を備えたことを特徴とする。
【0008】またパルス間引きによる出力ゲインの増減
を防止するために、線密度縮小時には各線密度ごとのラ
イン周期を変化させるように構成したことを特徴とす
る。
【0009】またパルス間引きによる出力ゲインの増減
を補償するために、1次元ラインセンサの出力側にゲイ
ン切換アンプを設けたことを特徴とする。
【0010】またパルス間引きによる出力ゲインの増減
を補償するために、原稿照射用光源の光量を切換え可能
にしたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記の手段によれば、1次元ラインセンサの駆
動クロックパルスであるリセットパルスあるいはシフト
パルス、又は両方を間引いてタイミングを変えることで
【0012】
【外1】
【0013】また主・副走査の線密度を縮小すると、縮
小分に対応して出力が増加するので、線密度に応じてラ
イン周期を変化させて短かくすることにより、出力ゲイ
ンを常に略一定で読み出せる。
【0014】また線密度の縮小に応じて出力が増加する
分だけ、ゲイン切換アンプで1次元ラインセンサの出力
を減少させることにより、出力ゲインを常に略一定に保
てる。
【0015】また線密度の縮小に応じて出力が増加する
分だけ、光源による原稿面照度を減少させるように光源
光量を切換えることにより、出力ゲインを常に略一定に
保てる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。尚、図7,図8に基づいて説明した部材と対応す
る部材には同一符号を付して詳しい説明は省略する。
【0017】図1は本発明の第1実施例であるスキャナ
装置の概略構成を示すブロック図であり、基本的構成は
図7の構成と同じであるが、間引き/補間変換回路9を
なくしている。図2,図3はCCD1における信号波形
図であり、図2(a)は等倍時の各信号の波形図、図2(b)
は等倍時の全体波形図、図3(a)は主走査1/2縮小時
の各信号の波形図、図3(b)は副走査1/2縮小時の各
信号の波形図であって、SHはシフトパルス、I,IIは
電荷を転送するためのクロックパルス(2相)、RSはリ
セットパルス、OSは出力波形、SPは同期パルス、L
NSYNはライン同期パルスである。
【0018】図2,図3に示したように、主走査等倍時
には1画素ごとに1パルス入るリセットパルスRSを、
例えば、主走査線密度1/2縮小時には、2画素に1回
入れるようにする。このことで、CCD1の前記出力バ
ッファ13において2画素分のチャージに相当する電圧が
出力されるため、アナログ的に2画素の平均値が得られ
ることになる。また副走査線密度1/2縮小時には、シ
フトパルスSHを2ラインに1回間引くことにより、C
CD1の前記フォトダイオードアレイ11への電荷蓄積が
副走査2ライン分で行われるため、上記の主走査縮小と
同じく、CCD1内でアナログ的に画素の入力レベルが
平均値化(積分化)される。
【0019】但し、図3(a)の出力波形OSを見れば分
るように、出力レベルが各パルス(クロック)の間引きに
より変化するので、主走査では、2画素目のシフトパル
スSHが入った後の画信号を取る処理が必要であり、サ
ンプルホールドであれば、同図で示したようなパルスを
与えなければならない。また副走査では、図3(b)の出
力波形OSのようにライン波形が歯抜け状態になるの
で、この有効データのみを取り込む処理が必要となる。
【0020】尚、上記の第1実施例の変換は、主走査と
副走査において各々関係することなく、一方のみでも、
又は両方を行うようにしてもよい。
【0021】ところで第1実施例では、リセットパルス
RSとシフトパルスSHの間引きに
【0022】
【外2】
【0023】SHの間引きだけであると、CCD1の画
信号出力レベルが2倍,4倍と大きくなる。
【0024】すなわち、主走査を1/2に縮小(RSの
1/2間引き)すると、CCD1の出力バッファ13での
注入電荷が2倍になるので出力は2倍になる。
【0025】同様に、副走査を1/2に縮小(SHの1
/2間引き)すると、CCD1のフォトダイオードアレ
イ11の蓄積時間が2倍になり、蓄積電荷も2倍になるの
で出力は2倍になる。さらに主走査と副走査とを共に1
/2に縮小すると上述した理由により、出力は4倍にな
る。
【0026】上記の出力の増加によってCCD1の出力
が飽和しないようにすれば、第1実施例の線密度変換で
も何等問題が生じない。しかし画像S/Nを確保し、良
好な画像を得るには各線密度で出力をなるべく一定にす
ることが望ましい。
【0027】そこで駆動クロック生成部2により線密度
に応じてライン同期を変化させるようにし、CCD1の
出力が2倍,4倍になる上記の線密度変換時にライン周
期を1/2,1/4に短かくし、出力ゲインを一定に近
づけることが考えられる。
【0028】図4(a)は等倍時のライン同期パルスLN
SYNと出力波形OSの波形図、図4(b)は主走査又は
副走査の1/2縮小時のLNSYNとOSの波形図、図
4(c)は主走査と副走査とが共に1/2縮小時のLNS
YNとOSの波形図であり、図4(b)に示したように、
ライン同期パルスLNSYNを1/2(図4(b))、1/
4(図4(c))に短かくすることで、縮小(線密度を粗くす
る)しても出力ゲインを略一定で読み出しができること
になる。また低線密度時にはライン同期が短かくなり、
読み取りを早くできることになる。
【0029】図5は本発明の第2実施例の概略構成を示
すブロック図であり、図1の第1実施例とは、直流再生
回路3及び極性反転回路4と、シェーディング補正回路
5との間にゲイン切換アンプ20を設けた点で異なってい
る。
【0030】この第2実施例では、上述した線密度の1
/2,1/4縮小時におけるアナログ出力ゲインの増加
を、CCD1の出力側のゲイン切換アンプ20により、1
/2,1/4に落すようにすることにより、ゲイン切換
アンプ20からの画信号出力を、線密度の変換にかかわら
ず略一定に保つことができ、次段でのA/D変換等を同
一条件で良好に行うことができる。前記ゲイン切換アン
プ20は図示しないCPU(中央演算処理部)の指示を受け
て切換駆動する。
【0031】図6はスキャナ装置の一構成例を示す説明
図であり、30a,30bは原稿照明用の複数(図では2本を
示している)のランプ、31は原稿Dからの反射光を集束
レンズ32方向へ偏向するミラーであって、集束レンズ32
は前記CCD1上に原稿情報を結像させる。さらに33は
CPUの指示を受けて前記ランプ30a,30bの点消灯を制
御するランプ駆動体である。ランプ30a,30bとしては蛍
光灯,冷陰極管,キセノンランプ,発光ダイオードアレ
イ,ハロゲンランプ等を用いることができる。
【0032】同図の装置では、上述した線密度の1/
2,1/4縮小時におけるアナログ出力ゲインの増加
を、ランプ駆動体33により光源であるランプ30a,30bの
光量を切り換えることで抑えている。
【0033】すなわち、通常の読取時には両ランプ30
a,30bを点灯させ、線密度を粗くし、例えば1/2縮小
する場合にはいずれか一方のランプのみを点灯させ、原
稿面照度を1/2にすることによって出力ゲインを一定
に保つようにしている。また主走査と副走査とが共に1
/2縮小の時には出力ゲインが通常時に比べて4倍にな
るので、この場合にはランプ電流制御による調光回路を
用いて原稿面照度を1/4にする。
【0034】上記のように低線密度時には光源を減光す
ることで光源による消費電流を最小に抑えることができ
るという効果も生じる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1次元ラインセンサの駆動パルスの発
【0036】
【外3】
【0037】できるためコストダウンが図れ、しかも変
換される各線密度ごとにライン同期を変化させたり、1
次元ラインセンサの出力を変化させたり、原稿照射用の
光源の光量を変化させることで、出力ゲインを略一定に
保てるため、良好なデジタル化処理ができる画像読取装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像読取装置の第1実施例の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】等倍時におけるCCDの各信号の波形図であ
る。
【図3】1/2縮小時におけるCCDの各信号の波形図
である。
【図4】ライン同期パルスと出力波形の波形図である。
【図5】本発明の第2実施例の概略構成を示すブロック
図である。
【図6】スキャナ装置の一構成例を示す説明図である。
【図7】従来のスキャナ装置の概略構成を示すブロック
図である。
【図8】CCDの概略構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…CCD(1次元ラインセンサ)、 2…駆動クロック
生成部、 3…直流再生回路、 4…極性反転回路、
5…シェーディング補正回路、 6…A/D変換器、
7…2値化回路、 8…メモリ、 11…フォトダイオー
ドアレイ、 12…CCDシフトゲート、 13…出力バッ
ファ、 20…ゲイン切換アンプ、 30a,30b…ランプ
(光源)、 33…ランプ駆動体。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読取部における主走査の読取線密度を、
    読取部で使用される1次元ラインセンサの画素ピッチに
    相当する基本線密度から縮小可能な画像読取装置におい
    て、基本線密度からの線密度縮小時に、主走査変換はリ
    セットパルスを間引き、また副走査変換はシフトパルス
    を間引くように前記1次元ラインセンサを駆動する手段
    を備えたことを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】 前記パルス間引きによる出力ゲインの増
    減を防止するために、線密度縮小時には各線密度ごとの
    ライン周期を変化させるように構成したことを特徴とす
    る請求項1の画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記パルス間引きによる出力ゲインの増
    減を補償するために、1次元ラインセンサの出力側にゲ
    イン切換アンプを設けたことを特徴とする請求項1の画
    像読取装置。
  4. 【請求項4】 前記パルス間引きによる出力ゲインの増
    減を補償するために、原稿照射用光源の光量を切換え可
    能にしたことを特徴とする請求項1の画像読取装置。
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