JPH05284311A - レーザプリンタおよびレーザダイオードの発光動作確認方法 - Google Patents

レーザプリンタおよびレーザダイオードの発光動作確認方法

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JPH05284311A
JPH05284311A JP4081213A JP8121392A JPH05284311A JP H05284311 A JPH05284311 A JP H05284311A JP 4081213 A JP4081213 A JP 4081213A JP 8121392 A JP8121392 A JP 8121392A JP H05284311 A JPH05284311 A JP H05284311A
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JP
Japan
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laser diode
light emission
laser
signal
laser printer
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JP4081213A
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Satoshi Yano
悟志 矢野
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザプリンタのレーザダイオードの動作確
認を、治具を用いることなく、迅速に行なうことを可能
とし、保守に係わる作業性を向上させる。 【構成】 黒と白の二値からなる画情報に対応して、レ
ーザダイオードを、予め任意に設定した一定の発光出力
に制御して発光させるレーザダイオード発光制御部を具
備するレーザプリンタにおいて、オペレータの操作パネ
ルのキー操作やスイッチの切替などにより、レーザダイ
オードを、オペレータが任意に設定した発光パワーで、
強制的に発光させる強制発光部を設け、この強制発光部
で発光させたレーザダイオードの発光出力を、操作パネ
ルの表示部などに表示し、この実測値と予測値との比較
に基づき、レーザダイオードの良否を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザダイオードを用
いたレーザプリンタにおけるレーザダイオードの発光制
御技術に係わり、特に、ユーザの事務所などに設置済み
のレーザプリンタのレーザダイオードの劣化などの確認
を容易に行なうのに好適なレーザプリンタおよびそのレ
ーザダイオード発光動作確認方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画情報の印字出力を、高速、かつ、高品
質に行なうことを目的として、例えば、電子情報通信学
会編「電子情報通信ハンドブック」(1988年、オー
ム社発行)のpp.1682〜1683に記載されてい
るように、レーザダイオードを用いたレーザプリンタが
開発されている。このようなレーザプリンタで用いるレ
ーザダイオードは、寿命や、静電気などの外的ストレス
により、発光パワーが劣化したり、発光を停止したりす
る場合がある。この結果、レーザプリンタとしては、画
像の劣化や、画像の不形成などの形で表れる。しかし、
これらの異常は、他の要因、例えば、チャージャの不具
合などでも発生する。そのため、設置先で、このような
異常が発生した場合には、サービスマンは、専用の治具
を用いて、レーザダイオードを強制発光させ、そのモニ
ター電圧によって、レーザダイオードが原因か否かを確
認しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、ユーザ先に設置しているレーザ
プリンタのレーザダイオードの動作確認のために、専用
の治具が必要があり、サービスマンは、レーザダイオー
ドの動作確認を容易に行なうことができない点である。
本発明の目的は、これら従来技術の課題を解決し、サー
ビスマンは、設置先でのレーザプリンタのレーザダイオ
ードの動作確認を、治具を用いることなく、迅速に行な
うことができ、サービスマンの保守作業に係わる負荷を
軽減し、効率の良い保守サービスを可能とするレーザプ
リンタおよびそのレーザダイオード発光動作確認方法を
提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のレーザプリンタおよびそのレーザダイオー
ド発光動作確認方法は、黒と白の二値からなる画情報に
対応して、レーザダイオードを、予め任意に設定した一
定の発光出力に制御して発光させるレーザダイオード発
光制御部を具備し、画情報に対応する画像を印字出力す
るレーザプリンタにおいて、オペレータの操作に基づ
き、レーザダイオードを、オペレータが任意に設定した
発光パワーで、強制的に発光させる強制発光部と、この
強制発光部で発光させたレーザダイオードの発光出力を
表示するモニタ値表示部とを設けることを特徴とする。
また、(2)上記(1)に記載のレーザプリンタにおい
て、モニタ値表示部と、強制発光部を起動する試験開始
指示入力部とを、レーザプリンタの操作パネル上に設け
ることを特徴とする。また、(3)黒と白の二値からな
る画情報に対応して、レーザダイオードを、予め任意に
設定した一定の発光出力に制御して発光させるレーザダ
イオード発光制御部を具備し、画情報に対応する画像を
印字出力するレーザプリンタのレーザダイオード発光動
作確認方法において、レーザプリンタの操作パネル上の
キー操作によりオペレータが任意に設定した発光パワー
の値に基づき、レーザダイオードを強制的に発光し、こ
の強制的に発光させたレーザダイオードの発光出力を検
出し、この検出したレーザダイオードの発光出力と、オ
ペレータが任意に設定した発光パワーの値で予測される
正常なレーザダイオードの発光出力との比較に基づき、
レーザダイオードの良否を判定することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明においては、サービスマンは、レーザプ
リンタ自体に設けたスイッチ類、もしくは、操作パネル
上のキーを用いて、レーザダイオードの発光パワーを任
意の値に固定し、この状態で、レーザプリンタのレーザ
ダイオードを強制的に発光させる。この時のレーザダイ
オードの発光出力値と、固定した発光パワーから予測さ
れる正常な発光出力値との比較により、サービスマン
は、レーザダイオードの劣化などを確認することができ
る。このように、レーザプリンタ自体にレーザダイオー
ドの発光動作確認用の機能を設けているので、サービス
マンは、レーザダイオードの発光動作確認用の専用治具
を持ち歩く必要がない。また、操作パネル上のキー操作
と表示部などにより、レーザダイオードの動作確認がで
きるので、レーザダイオードの動作確認のために、レー
ザプリンタのカバー類の取外しを含めた分解を行なう必
要がなく、保守作業が容易となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明を施したレーザプリンタの本
発明に係わる構成の一実施例を示すブロック図である。
本図は、特に、レーザプリンタのレーザダイオードの発
光動作制御に係わる構成を示しており、1は、レーザダ
イオード2の発光制御を含みレーザプリンタの動作全体
を制御する中央処理装置(図中、CPUと記載)、3
は、出力対象の画情報を記憶する画像メモリ、4は、利
用者やサービスマンからの操作の入力と表示を行なう操
作パネル、5は、画像メモリ3に記憶した画情報をシリ
アル変換した信号LDDATを、中央処理装置1のタイ
ミング制御に基づきレーザダイオード2に出力するパラ
レルシリアル変換器(図中、P/Sと記載)、6は、パ
ラレルシリアル変換器5からの信号LDDATに対応し
て発光するレーザダイオード2の発光出力信号LDMO
Nをディジタル信号に変換して取り込むアナログディジ
タル変換器(図中、ADCと記載)、7は、信号LDM
ONに基づき中央処理装置1が、レーザダイオード2の
発光出力を所定の値に制御するために送出した制御情報
を、アナログ変換して信号LDOUTとしてレーザダイ
オード2に出力するディジタルアナログ変換器(図中、
DACと記載)であり、8は、本発明に係わり、レーザ
ダイオード2を、任意に設定された値の発光パワー、す
なわち、信号LDOUTで、強制的に発光させる強制発
光部、9および10は、中央処理装置1による通常の発
光制御を、強制発光部8による発光制御に切替るスイッ
チである(図中、SWと記載)。強制発光部8において
は、スイッチ9により、レーザダイオード2への信号L
DOUTの入力先を、ディジタルアナログ変換器7側、
もしくは、+5V電源側のいずれかに切替え、また、ス
イッチ10により、レーザダイオード2への信号LDD
ATの入力先を、パラレルシリアル変換器5側、もしく
は、接地(図中、GNDと記載)側のいずれかに切替え
る。尚、スイッチ9、10の切替操作は、操作パネル4
を介して入力されるサービスマンなどの指示に基づき、
もしくは、サービスマンなどの手動により行なわれる。
また、中央処理装置1は、スイッチ9、10の切替動作
を検知して、強制発光部8による発光制御時における信
号LDMONに基づき、レーザダイオード2の発光出力
を、操作パネル4の表示部に表示する。
【0007】以下、レーザダイオード2の発光制御動作
を説明する。パラレルシリアル変換器5は、中央処理装
置1のタイミング制御により、画像メモリ3のパラレル
信号からなる画情報をシリアル変換した信号LDDAT
を、レーザダイオード2に出力する。この信号LDDA
Tのオンオフにより、レーザダイオード2は、発光、お
よび、消光を行なう。本実施例では、信号LDDATが
「0」で、レーザダイオード2が発光するものとする。
また、レーザダイオード2の発光パワーは、ディジタル
アナログ変換器7が出力するアナログ信号LDOUTの
大小により決まり、この発光パワーに基づくレーザダイ
オード2の発光出力値は、図示していない光量検知部で
検知され、モニタ信号LDMONとして、アナログディ
ジタル変換器6に入力される。例えば、信号LDDAT
を「0」とし、信号LDOUTを少しずつ大きくして行
くと、モニター信号LDMONが、少しずつ大きくなっ
て行く。中央処理装置1は、アナログディジタル変換器
6で取り込むモニター信号LDMONを監視して、モニ
ター信号LDMONが所定の値と異なる場合には、ディ
ジタルアナログ変換器7から出力する発光パワー(信号
LDOUT)を変化させ、モニター信号LDMONが所
定の値と等しくなるように制御する。
【0008】次に、本発明に係わるレーザダイオード2
の発光制御動作を説明する。レーザダイオード2は、そ
の性質上、ユーザや、サービスマンの目に入っては危険
なため、中央処理装置1やパラレルシリアル変換器5、
アナログディジタル変換器6、および、ディジタルアナ
ログ変換器7などを設けた制御基板からは離れた場所
に、接続線とコネクタなどを介して設置される場合が多
い。従って、レーザプリンタを設置しているユーザ先な
どで、例えば、「画が出ない」、「画が薄い」、「画が
黒く汚れる」などの障害が発生して、サービスマンが、
レーザダイオードのチェックを行なう場合には、従来、
サービスマンは、コネクタ部分を外し、これに専用治具
を接続して、レーザダイオード2を強制発光させ、その
時のLDMONを専用治具で測定して、レーザダイオー
ド2単体のチェックを行なっていた。しかし、本実施例
のレーザプリンタのレーザダイオード発光制御において
は、サービスマンによる操作パネル4上のキー操作に基
づく中央処理装置1によるスイッチ9〜10の切替動
作、もしくは、サービスマンの手動によるスイッチ9〜
10の切替動作により、レーザダイオード2への信号L
DOUTと、信号LDDATを、強制発光部8からの固
定のものに切替え、本発明に係わる動作が行なわれる。
【0009】すなわち、強制発光部8は、スイッチ10
を切替て、レーザダイオード2の信号LDDAT用の信
号入力線を接地して、レーザダイオード2を強制的に発
光させる。さらに、スイッチ9を切替て、+5V側から
の電源を信号LDOUTとしてレーザダイオード2に出
力する。そして、中央処理装置1は、この+5V側の電
源で固定された信号LDOUTでのレーザダイオード2
の発光出力値を、信号LDMONに基づき、操作パネル
4の表示部に表示する。サービスマンは、このようにし
て表示されたモニタ結果を見ることにより、レーザダイ
オード2の良否を確認することができる。
【0010】尚、上述の実施例においては、レーザダイ
オード2の発光動作の確認用の信号LDDATや、信号
LDOUTを、新たに設けた強制発光部8から得ている
が、中央処理装置1により、従来技術であるパラレルシ
リアル変換器5やディジタルアナログ変換器7などの出
力を制御することにより、同様な動作を行なうことも可
能である。以下、中央処理装置1の制御によるレーザダ
イオードの発光動作の確認処理動作を説明する。
【0011】図2は、本発明のレーザプリンタのレーザ
ダイオード発光動作確認方法の処理手順の一実施例を示
すフローチャートである。サービスマンが、図1の操作
パネル4上のキー操作により、例えば、「レーザダイオ
ードチェックモード」を指示すると(ステップ20
1)、図1の中央処理装置1は、図1の操作パネル4上
の表示部に、図1のディジタルアナログ変換器7からレ
ーザダイオード2に出力するチェック用の信号LDOU
Tの値のセットを催促する(ステップ202)。サービ
スマンにより、チェック用の信号LDOUTが入力され
ると(ステップ203)、図1の中央処理装置1は、こ
の値を、図1のディジタルアナログ変換器7に渡し、図
1のディジタルアナログ変換器7は、この値に対応する
信号LDOUTを、図1のレーザダイオード2に出力す
る(ステップ204)。そして、図1のパラレルシリア
ル変換器5は、「0」の信号LDDATを固定的に出力
して、図1のレーザダイオード2を強制的に発光させる
(ステップ205)。図1の中央処理装置1は、この強
制的な発光でアナログディジタル変換器6に入力した信
号LDMONに対応するレーザダイオードの発光出力値
を、図1の操作パネル4上の表示部に表示する(ステッ
プ206)。サービスマンは、このようにして表示され
たレーザダイオードの発光出力値を確認することによ
り、例えば、強制発光に用いた発光パワーから予測され
る正常なレーザダイオードの発光出力値との比較によ
り、レーザダイオードの発光動作の良否を確認すること
ができる。このようにして、サービスマンが、専用治具
を用いることなく、レーザダイオードの故障や、劣化を
チェックすることができる。
【0012】以上、図1、および、図2を用いて説明し
たように、本実施例のレーザプリンタでは、簡易な構成
により、または、新たな回路を追加することなく、レー
ザプリンタ自体に、レーザダイオードの発光動作の確認
機能を持たせることができ、レーザダイオードの発光動
作確認用の専用治具が不要となる。このことにより、サ
ービスマンは、レーザダイオードの故障や劣化のチェッ
クにおいて、外装カバーの取外しなど難しい作業が不要
となり、ユーザ先での保守作業を効率良く行なうことが
できる。尚、本発明は、図1、および、図2を用いて説
明した実施例に限定されるものではなく、例えば、操作
パネルの表示部には、信号LDMONに対応するレーザ
ダイオードの発光出力値だけではなく、予測されるレー
ザダイオードの発光出力値も表示するものでも、あるい
は、それらの誤差を表示するものでも良い。また、レー
ザダイオードの発光出力値を、操作パネルの表示部以外
の表示部に表示するものでも良い。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、設置先でのレーザプリ
ンタのレーザダイオードの動作確認を、治具を用いるこ
となく、迅速に行なうことができ、サービスマンの保守
作業の高効率化が可能である。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を施したレーザプリンタの本発明に係わ
る構成の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明のレーザダイオード発光動作確認方法の
処理動作の一実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 レーザダイオード 3 画像メモリ 4 操作パネル 5 パラレルシリアル変換器 6 アナログディジタル変換器 7 ディジタルアナログ変換器 8 強制発光部 9、10 スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 黒と白の二値からなる画情報に対応し
    て、レーザダイオードを、予め任意に設定した一定の発
    光出力に制御して発光させるレーザダイオード発光制御
    手段を具備し、上記画情報に対応する画像を印字出力す
    るレーザプリンタにおいて、オペレータの操作に基づ
    き、上記レーザダイオードを、該オペレータが任意に設
    定した発光パワーで、強制的に発光させる強制発光手段
    と、該強制発光手段で発光させたレーザダイオードの発
    光出力を表示するモニタ値表示手段とを設けることを特
    徴とするレーザプリンタ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のレーザプリンタにおい
    て、上記モニタ値表示手段と、上記強制発光手段を起動
    する試験開始指示入力手段とを、レーザプリンタの操作
    パネル上に設けることを特徴とするレーザプリンタ。
  3. 【請求項3】 黒と白の二値からなる画情報に対応し
    て、レーザダイオードを、予め任意に設定した一定の発
    光出力に制御して発光させるレーザダイオード発光制御
    手段を具備し、上記画情報に対応する画像を印字出力す
    るレーザプリンタのレーザダイオード発光動作確認方法
    において、レーザプリンタの操作パネル上のキー操作に
    より上記オペレータが任意に設定した発光パワーの値に
    基づき、上記レーザダイオードを強制的に発光し、該強
    制的に発光させたレーザダイオードの発光出力を検出
    し、該検出したレーザダイオードの発光出力と、上記オ
    ペレータが任意に設定した発光パワーの値で予測される
    正常なレーザダイオードの発光出力との比較に基づき、
    上記レーザダイオードの良否を判定することを特徴とす
    るレーザプリンタのレーザダイオード発光動作確認方
    法。
JP4081213A 1992-04-03 1992-04-03 レーザプリンタおよびレーザダイオードの発光動作確認方法 Pending JPH05284311A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066518A (ja) * 2001-08-27 2003-03-05 Nikon Corp 電子閃光装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003066518A (ja) * 2001-08-27 2003-03-05 Nikon Corp 電子閃光装置

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