JPH0528017B2 - - Google Patents
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- JPH0528017B2 JPH0528017B2 JP8866284A JP8866284A JPH0528017B2 JP H0528017 B2 JPH0528017 B2 JP H0528017B2 JP 8866284 A JP8866284 A JP 8866284A JP 8866284 A JP8866284 A JP 8866284A JP H0528017 B2 JPH0528017 B2 JP H0528017B2
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- packet
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/40—Network security protocols
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はパケツト交換機の着側論理チヤネル選
択制御方式に関し、特に複数のサービス実行手段
の各々ごとに論理チヤネルがあらかじめ割り当て
られた端末を収容し、この端末への着呼を制御す
るパケツト交換機における発呼端末による着側論
理チヤネル選択制御方式に関する。
択制御方式に関し、特に複数のサービス実行手段
の各々ごとに論理チヤネルがあらかじめ割り当て
られた端末を収容し、この端末への着呼を制御す
るパケツト交換機における発呼端末による着側論
理チヤネル選択制御方式に関する。
（従来技術）
従来、パケツト交換網に用いるパケツト交換機
は着呼パケツトの送出論理チヤネル選択に発端末
からの情報を使用する機能を持たなかつた。その
ため発端末から着呼パケツトの送出論理チヤネル
を指定することができないという欠点があつた。
特に、着側端末が論理チヤネルにより異なるサー
ビスを提供しているような場合、発端末が自由に
このサービスを選択できないという欠点を有して
いた。例えば、着側端末がパケツト多重化装置
で、サービス実行手段として互いに設置場所等が
異る複数のキーボードプリンタ（データの入力、
出力を行う）を収容し、論理チヤネルとキーボー
ドプリンタを１対１にあらかじめ対応（内線番号
代用）させているような場合、発呼者がキーボー
ドプリンタを直接選択できなかつたため、どこの
キーボードプリンタに接続されるか判らず（パケ
ツト交換機が空いている論理チヤネルを選択する
ため）、届けたい相手に情報が届かないというこ
とがあつた。
は着呼パケツトの送出論理チヤネル選択に発端末
からの情報を使用する機能を持たなかつた。その
ため発端末から着呼パケツトの送出論理チヤネル
を指定することができないという欠点があつた。
特に、着側端末が論理チヤネルにより異なるサー
ビスを提供しているような場合、発端末が自由に
このサービスを選択できないという欠点を有して
いた。例えば、着側端末がパケツト多重化装置
で、サービス実行手段として互いに設置場所等が
異る複数のキーボードプリンタ（データの入力、
出力を行う）を収容し、論理チヤネルとキーボー
ドプリンタを１対１にあらかじめ対応（内線番号
代用）させているような場合、発呼者がキーボー
ドプリンタを直接選択できなかつたため、どこの
キーボードプリンタに接続されるか判らず（パケ
ツト交換機が空いている論理チヤネルを選択する
ため）、届けたい相手に情報が届かないというこ
とがあつた。
上記問題を解決する方法として、着側端末のサ
ービス実行手段ごとにアドレスを付与し発側端末
からこのアドレスを指定する方法があるが、この
方法では、交換機が空き論理チヤネルを使用して
着側端末と呼接続してから、着側端末が受信パケ
ツトデータ中のアドレス情報を解析しサービス実
行手段を選択しなければならず、着側端末のハー
ドウエア構成、処理機能が複雑化する。また、着
側端末に複数の発側端末からの呼が集中する場合
に、サービス実行手段対応に発側端末の各々に発
呼優先度を設定したとしても、端末間で呼接続し
てからでなければどのサービス実行手段への発呼
であるのか分らないため、優先度の高い端末が後
回しにされる場合があつた。
ービス実行手段ごとにアドレスを付与し発側端末
からこのアドレスを指定する方法があるが、この
方法では、交換機が空き論理チヤネルを使用して
着側端末と呼接続してから、着側端末が受信パケ
ツトデータ中のアドレス情報を解析しサービス実
行手段を選択しなければならず、着側端末のハー
ドウエア構成、処理機能が複雑化する。また、着
側端末に複数の発側端末からの呼が集中する場合
に、サービス実行手段対応に発側端末の各々に発
呼優先度を設定したとしても、端末間で呼接続し
てからでなければどのサービス実行手段への発呼
であるのか分らないため、優先度の高い端末が後
回しにされる場合があつた。
（発明の目的）
本発明は、上記欠点を解決し、発呼端末による
着側論理チヤネル選択制御を可能としたパケツト
交換機における着側論理チヤネル選択制御方式を
提供するものである。
着側論理チヤネル選択制御を可能としたパケツト
交換機における着側論理チヤネル選択制御方式を
提供するものである。
（発明の構成）
本発明のパケツト交換機の着側論理チヤネル選
択制御方式は、複数のサービス実行手段の各々ご
とに論理チヤネルがあらかじめ割り当てられた端
末を収容し、この端末への着呼を制御するパケツ
ト交換機において、前記端末に対する呼設定要求
パケツトを受信すると発呼側により設定されたこ
の呼設定要求パケツト内のサービス制御情報域内
の着信論理チヤネル指定情報に基づいて前記端末
の着信論理チヤネルを選択する選択手段と、選択
されたこの着信論理チヤネルを用いて前記端末へ
着呼パケツトを送出するパケツト送出手段とを有
する。
択制御方式は、複数のサービス実行手段の各々ご
とに論理チヤネルがあらかじめ割り当てられた端
末を収容し、この端末への着呼を制御するパケツ
ト交換機において、前記端末に対する呼設定要求
パケツトを受信すると発呼側により設定されたこ
の呼設定要求パケツト内のサービス制御情報域内
の着信論理チヤネル指定情報に基づいて前記端末
の着信論理チヤネルを選択する選択手段と、選択
されたこの着信論理チヤネルを用いて前記端末へ
着呼パケツトを送出するパケツト送出手段とを有
する。
（実施例）
次に図面を参照して本発明の実施例について説
明する。
明する。
第１図は本発明の一実施例を示す中継方式図で
ある。第１図において１は発呼端末（DTE−
Ａ）、２はパケツト交換機（PSE）、３は着呼端末
（DTE−Ｂ）である。着呼端末（DTE−Ｂ）３
は、サービス実行手段としてデータの入力や出力
を行う複数のキーボードプリンタ３２−１〜３２
−５と、これらのキーボードプリンタを収容した
パケツト多重化装置３１とからなり、回線４を介
してパケツト交換機（PSE）２のパケツト送出部
２２に接続されている。回線４上には複数の論理
チヤネル（LC＝１〜LC＝５）が備えられ、それ
らの各々がパケツト多重化装置３１を介してキー
ボードプリンタ３２−１〜３２−５の各々にそれ
ぞれあらかじめ割り当てられている。パケツト交
換機（PSE）２の選択部２１は、直接あるいは他
の交換機（図示せず）を介して発呼端末（DTE
−Ａ）１と接続される。なお、この発呼端末１は
複数台設けることができる。
ある。第１図において１は発呼端末（DTE−
Ａ）、２はパケツト交換機（PSE）、３は着呼端末
（DTE−Ｂ）である。着呼端末（DTE−Ｂ）３
は、サービス実行手段としてデータの入力や出力
を行う複数のキーボードプリンタ３２−１〜３２
−５と、これらのキーボードプリンタを収容した
パケツト多重化装置３１とからなり、回線４を介
してパケツト交換機（PSE）２のパケツト送出部
２２に接続されている。回線４上には複数の論理
チヤネル（LC＝１〜LC＝５）が備えられ、それ
らの各々がパケツト多重化装置３１を介してキー
ボードプリンタ３２−１〜３２−５の各々にそれ
ぞれあらかじめ割り当てられている。パケツト交
換機（PSE）２の選択部２１は、直接あるいは他
の交換機（図示せず）を介して発呼端末（DTE
−Ａ）１と接続される。なお、この発呼端末１は
複数台設けることができる。
次に、着呼端末３のキーボードプリンタ３２−
５を選択する場合を例として、動作を説明する。
５を選択する場合を例として、動作を説明する。
発呼端末１からパケツト交換機２へ、着呼端末
３を指定した呼設定要求パケツトCRを送出する。
このとき、この呼設定要求パケツトCR内のサー
ビス制御情報域、例えば、ユーザフアシリイテイ
フイールド（あるいはネツトワークユーテイリイ
テイフイールド、コールユーザデータフイールド
でも可）に、キーボードプリンタ３２−５の論理
チヤネル（LC＝５）を指定する着信論理チヤネ
ル指定情報を設定しておく。こ情報の設定は、着
信論理チヤネル指定情報が設定されていることを
表示する表示情報（例えば、ユーザフアシリイテ
イコード＝“01111111”Ｂ）と、該当する着信論
理チヤネル指定情報（ユーザフアシリイテイパラ
メータ）とで構成する。
３を指定した呼設定要求パケツトCRを送出する。
このとき、この呼設定要求パケツトCR内のサー
ビス制御情報域、例えば、ユーザフアシリイテイ
フイールド（あるいはネツトワークユーテイリイ
テイフイールド、コールユーザデータフイールド
でも可）に、キーボードプリンタ３２−５の論理
チヤネル（LC＝５）を指定する着信論理チヤネ
ル指定情報を設定しておく。こ情報の設定は、着
信論理チヤネル指定情報が設定されていることを
表示する表示情報（例えば、ユーザフアシリイテ
イコード＝“01111111”Ｂ）と、該当する着信論
理チヤネル指定情報（ユーザフアシリイテイパラ
メータ）とで構成する。
着信論理チヤネル指定情報は、他の情報と総合
して着側の論理チヤネルを指定できればよい。例
えば、 (1) 論理チヤネル値そのもの。
して着側の論理チヤネルを指定できればよい。例
えば、 (1) 論理チヤネル値そのもの。
(2) 回線選択番号＋論理チヤネル番号
（１端末が複数回線の場合）。
(3) 論理チヤネル選択キー番号
（例(2)をより仮想化したもので、収容回線、
論理チヤネルのデータベースに対するインデ
ツクスキー等）。
論理チヤネルのデータベースに対するインデ
ツクスキー等）。
等が考えられる。
この呼設定要求パケツトCR（LC＝５）を受信
したパケツト交換機２は、選択部２１により、ユ
ーザフアシリイテイフイールド内にユーザフアシ
リイテイコード＝“01111111”Ｂが設定されてい
ることを検出すると着信論理チヤネルが指定され
ていることを認識し、ユーザフアシリイテイパラ
メータから、あらかじめ定められた方法により、
指定された論理チヤネル（LC＝５）を選択する。
したパケツト交換機２は、選択部２１により、ユ
ーザフアシリイテイフイールド内にユーザフアシ
リイテイコード＝“01111111”Ｂが設定されてい
ることを検出すると着信論理チヤネルが指定され
ていることを認識し、ユーザフアシリイテイパラ
メータから、あらかじめ定められた方法により、
指定された論理チヤネル（LC＝５）を選択する。
パケツト交換機２は次に、着呼パケツト送出可
能か否かをチエツクした後、送出可能ならば、パ
ケツト送出部２２から着呼端末３に対し選択され
た論理チヤネル（LC＝５）を用いて着呼パケツ
トCNを送出する。パケツト多重化装置３１は、
各論理チヤネル（LC＝１〜５）と各キーボード
プリンタ３２−１〜３２−５との対応をあらかじ
め記憶したメモリ（図示せず）を参照して、この
論理チヤネル（LC＝５）に対応したキーボード
プリンタ３２−５に対して呼接続処理を行う。な
お、上記メモリの内容を書き替えることにより、
論理チヤネルとキーボードとの対応を変更するこ
とができる。
能か否かをチエツクした後、送出可能ならば、パ
ケツト送出部２２から着呼端末３に対し選択され
た論理チヤネル（LC＝５）を用いて着呼パケツ
トCNを送出する。パケツト多重化装置３１は、
各論理チヤネル（LC＝１〜５）と各キーボード
プリンタ３２−１〜３２−５との対応をあらかじ
め記憶したメモリ（図示せず）を参照して、この
論理チヤネル（LC＝５）に対応したキーボード
プリンタ３２−５に対して呼接続処理を行う。な
お、上記メモリの内容を書き替えることにより、
論理チヤネルとキーボードとの対応を変更するこ
とができる。
また、パケツト交換機２は着呼パケツト送出不
可の場合には、定められた通常呼の着側論理チヤ
ネル選択不可の場合の手順に従う。パケツト交換
機２のその他の通常処理のための構成及び機能は
従来技術と同様なので説明は省略する。
可の場合には、定められた通常呼の着側論理チヤ
ネル選択不可の場合の手順に従う。パケツト交換
機２のその他の通常処理のための構成及び機能は
従来技術と同様なので説明は省略する。
以上述べたように本発明によれば、パケツト交
換機が論理チヤネルとあらかじめ１対１に対応づ
けられたサービス実行手段（キーボードプリンタ
等）を有する着呼端末の呼接続を行う時点で発呼
端末より指定された着信論理チヤネルを選択する
ので、着呼端末の構成及び処理機能を複雑化する
ことなく、発呼側の所望する任意のサービス実行
手段（すなわち、提供するサービス）を選択する
ことができる。
換機が論理チヤネルとあらかじめ１対１に対応づ
けられたサービス実行手段（キーボードプリンタ
等）を有する着呼端末の呼接続を行う時点で発呼
端末より指定された着信論理チヤネルを選択する
ので、着呼端末の構成及び処理機能を複雑化する
ことなく、発呼側の所望する任意のサービス実行
手段（すなわち、提供するサービス）を選択する
ことができる。
また、着呼端末に複数の発呼端末からの呼が集
中する場合に、発呼端末の発呼優先度に応じてサ
ービス実行手段（着信論理チヤネル）対応に発呼
可能な発呼端末を割り当てておけば（優先度が高
い程同一論理チヤネルに割り当てられる端末数は
少ない）、発呼端末の優先度に応じた呼接続処理
ができる。
中する場合に、発呼端末の発呼優先度に応じてサ
ービス実行手段（着信論理チヤネル）対応に発呼
可能な発呼端末を割り当てておけば（優先度が高
い程同一論理チヤネルに割り当てられる端末数は
少ない）、発呼端末の優先度に応じた呼接続処理
ができる。
さらに、着呼側端末が持つ複数の論理チヤネル
がすべて使用可能かどうかを確認する場合、保守
センターなどの遠隔交換機の試験端末等から着呼
端末の着信論理チヤネルを１論理チヤネルごとに
順次指定して発呼し試験することができるので、
試験用パスリソースの低減と作業の簡略化とが図
れる。
がすべて使用可能かどうかを確認する場合、保守
センターなどの遠隔交換機の試験端末等から着呼
端末の着信論理チヤネルを１論理チヤネルごとに
順次指定して発呼し試験することができるので、
試験用パスリソースの低減と作業の簡略化とが図
れる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、複数のサービス
実行手段の各々ごとに論理チヤネルがあらかじめ
割り当てられた端末への着呼を制御するパケツト
交換機において、発呼側により設定された呼設定
要求パケツト内の着信論理チヤネル指定情報に基
づいて着呼端末の着信論理チヤネルを選択する選
択手段と、この着信論理チヤネルを用いて着呼パ
ケツトを送出するパケツト送出手段とを有してお
り、パケツト交換機が着呼端末の呼接続を行う時
点で発呼端末より指定された着信論理チヤネルを
選択するので、着呼端末の構成及び処理機能を複
雑化することなく、発呼側の所望する任意のサー
ビス実行手段（すなわち、提供するサービス）を
選択することができる。
実行手段の各々ごとに論理チヤネルがあらかじめ
割り当てられた端末への着呼を制御するパケツト
交換機において、発呼側により設定された呼設定
要求パケツト内の着信論理チヤネル指定情報に基
づいて着呼端末の着信論理チヤネルを選択する選
択手段と、この着信論理チヤネルを用いて着呼パ
ケツトを送出するパケツト送出手段とを有してお
り、パケツト交換機が着呼端末の呼接続を行う時
点で発呼端末より指定された着信論理チヤネルを
選択するので、着呼端末の構成及び処理機能を複
雑化することなく、発呼側の所望する任意のサー
ビス実行手段（すなわち、提供するサービス）を
選択することができる。
また、複数のサービス実行手段が同一種類のサ
ービスを実行する場合などに、複数の発呼端末を
発呼優先度で分類し優先度に応じて使用可能な着
信論理チヤネルを割り当てておき、発呼端末から
着信論理チヤネルを指定させることにより、着呼
端末への着呼集中時に論理チヤネルビジーによる
ブロツク率を発呼端末の発呼優先度に従つて制御
することができる。
ービスを実行する場合などに、複数の発呼端末を
発呼優先度で分類し優先度に応じて使用可能な着
信論理チヤネルを割り当てておき、発呼端末から
着信論理チヤネルを指定させることにより、着呼
端末への着呼集中時に論理チヤネルビジーによる
ブロツク率を発呼端末の発呼優先度に従つて制御
することができる。
第１図は本発明の一実施例の中継方式図を示
す。 １……発呼端末、２……パケツト交換機、３…
…着呼端末、２１……選択部、２２……パケツト
送出部、３１……パケツト多重化装置、３２−１
〜３２−５……キーボードプリンタ。
す。 １……発呼端末、２……パケツト交換機、３…
…着呼端末、２１……選択部、２２……パケツト
送出部、３１……パケツト多重化装置、３２−１
〜３２−５……キーボードプリンタ。
Claims (1)
- １ 複数のサービス実行手段の各々ごとに論理チ
ヤネルがあらかじめ割り当てられた端末を収容
し、この端末への着呼を制御するパケツト交換機
において、前記端末に対する呼設定要求パケツト
を受信すると発呼側により設定されたこの呼設定
要求パケツト内のサービス制御情報域内の着信論
理チヤネル指定情報に基づいて前記端末の着信論
理チヤネルを選択する選択手段と、選択されたこ
の着信論理チヤネルを用いて前記端末へ着呼パケ
ツトを送出するパケツト送出手段とを有すること
を特徴とするパケツト交換機の着側論理チヤネル
選択制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088662A JPS60232741A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | パケツト交換機の着側論理チヤネル選択制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59088662A JPS60232741A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | パケツト交換機の着側論理チヤネル選択制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60232741A JPS60232741A (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0528017B2 true JPH0528017B2 (ja) | 1993-04-23 |
Family
ID=13949029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59088662A Granted JPS60232741A (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | パケツト交換機の着側論理チヤネル選択制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60232741A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162563A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-14 | Hitachi Ltd | Communication controlling system |
| JPS58175343A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Nec Corp | パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式 |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP59088662A patent/JPS60232741A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162563A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-14 | Hitachi Ltd | Communication controlling system |
| JPS58175343A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-14 | Nec Corp | パケツト交換網における蓄積装置への呼迂回方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60232741A (ja) | 1985-11-19 |
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